JP3780280B2 - パネルフェンスの取付装置 - Google Patents

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本発明は、立体式駐車場の各駐車階層の周囲や昇降路側部、ビル屋上やベランダの周囲、高所通路の側部等に設けられるパネルフェンスの取付装置に関する。
パネルフェンスとして、支柱間のフェンス面を単一の広面積パネルで構成したり、支柱間に横長のパネル単位を上下に並べて配置したり、縦長のパネル単位を支柱と梁(横桟)を利用して左右に並べて配置する等、種々の形態のものが知られる。しかして、特に横長のパネル単位を用いる場合は、その上下配列数によってフェンスの高さを種々設定できるという利点がある。
しかるに、これらパネルフェンスは概して高所に設けることが多く、その取付施工に際して一般的に外部足場を構築する必要があり、そのために工期が長くなると共に施工コストも高く付く上、高所作業に危険を伴うという難点があった。また、フェンスの取り付けには従来より様々な方式が採用されているが、特に横長や縦長のパネル単位を並べてフェンス面を構成する場合、各パネル単位毎に複数箇所のねじ止めや溶接等を行うことから、作業が煩雑で多大な労力及び時間を要していた。更に、パネルフェンスとしては、本来の機能上から取付状態の安定性及び強度に優れることが重要であり、また破損や傷損及び寿命による交換の容易さも必要な事項となる。
本発明の課題は、上述の情況に鑑み、特に横長のパネル単位を用いるパネルフェンスについて、取付時に外部足場を必要とせず、施工部位の内側から安全に取付作業を行えると共に、容易に且つ高能率で施工でき、しかも取付状態の安定性及び強度に優れ、パネル交換も容易となる取付装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に係るパネルフェンスの取付装置は、図面の参照符号を付して示せば、建造物躯体(駐車階層S)に所定間隔置きに立設されるH形鋼からなる支柱1…と、複数枚の横長パネル2…と、各支柱1毎に一対の棒状押圧材3…と、固定用ボルト4・ナット5とを備え、前記支柱1がH形鋼の両側凹溝10,10をフェンス面方向に向けて配置し、これら支柱1,1間に前記横長パネル2の複数枚が左右両端部2a,2aを支柱1の凹溝10内に位置させて上下配列してフェンス面を形成すると共に、これら複数枚の横長パネル2…の端部2aと支柱1の内側側片部1aとの間に前記棒状押圧材3が垂直に配置し、支柱1の内側側片部1aの上下複数箇所に貫通させた固定用ボルト4をナット5に螺挿して前記凹溝10内に突入させ、これら固定用ボルト4の先端で前記棒状押圧材3を押し付けることにより、該棒状押圧材3と支柱1の外側側片部1bとの間で上下配列した複数枚の横長パネル2…の端部2a…を一律に挟着固定するように構成され、前記横長パネル2は、取付状態で上下縁となる両側縁に、その全長にわたる係嵌枠部21,22を有し、このうち、一方の係嵌枠部21は、面板部20の内側へ曲がり込んだ断面L字形に形成され、他方の係嵌枠部22は、凹側を外側に向けた断面コ字形で、一方の係嵌枠部21とは逆に面板部20の側方へ延出して形成され、且つ、一方の係嵌枠部21は、他方の係嵌枠部22に内嵌し得る寸法に設定され、これによって、両係嵌枠部21,22は、その一側の係嵌枠部21(22)が上下に隣接する同じ横長パネル2の他側の係嵌枠部22(21)と前後方向に係嵌可能で、且つ係嵌状態で上下方向に離脱不能となる形状を備えてなるものとしている
更に、請求項の発明は、請求項1に記載のパネルフェンスの取付装置において、前記棒状押圧材3が矩形パイプからなるものとしている。
請求項1の発明に係るパネルフェンスの取付装置によれば、支柱のH形鋼の凹溝形状を利用し、フェンス面を構成する複数枚の横長パネルを順次、その両端部を左右の支柱の凹溝内に嵌入させた状態で上方から落とし込む形で上下に配列させたのち、これらパネルの端部と支柱の内側側片部との間に配置した棒状押圧材を、該内側側片部を通してナットに螺挿したボルトの先端で押圧するだけで、上下配列したパネル全部を一挙に挟着固定できる。従って、この取付作業は外部足場を用いずに施工部位の内側から安全に行えることに加え、個々のパネル毎にねじ止めや溶接を行う必要がなく、しかも操作的にも非常に簡単であるため、少ない労力で能率よく短時間で施工を完了することが可能である。また、取り付けた各パネルは、左右の支柱の凹溝内に嵌入した両端部が該支柱の外側側片部と棒状押圧材との間で挟着されているから、がた付きのない強固な固定状態に保たれる上、仮に棒状押圧材を押圧するボルトが弛んだ場合でも内外方向のいずれにも離脱不能であるから、防護用フェンスとして極めて高い安全性を備えている。一方、破損や傷損及び寿命による交換を行う際は、前記ボルトを弛めるだけで各パネルが上方へ抜出可能となるから、交換作業も極めて容易に能率よく行える。
また本発明によれば、上下配列した横長パネル同士が上位側パネルの下縁と下位側パネルの上縁とで全長にわたって係嵌するため、パネル間に内外を透通する隙間を生じず、もって外側からの風雨の吹き込みを完全に遮断できる。しかして、パネル同士の係嵌は前後方向でなされるため、その係嵌操作のために上下のパネルを相対的に前後方向に移動させる必要があるが、この前後移動はパネル両端部が両側支柱の凹溝内に配置した状態で行えるから、該係嵌操作の際に誤ってパネルが落下する懸念はなく、安全に作業できる。また、積み上げたパネル全部が上下方向に離脱不能に係嵌した形になるから、パネル交換時に既設パネルを取り外す際、上位のパネルを持ち上げることによって下位のパネルも連なって持ち上がり、もって支柱間からのパネルの抜出操作を容易に能率よく行える。
さらにまた本発明によれば、積み上げた横長パネル同士が上記のように係嵌する構成において、その係嵌部がパネルの面板部の内側になって外面に露呈しないため、フェンス面の外観が良好となる。
請求項の発明によれば、前記棒状押圧材が矩形パイプであるめ、軽量で取り扱い易く、それだけフェンス取付作業が容易になると共に、中空形状で撓みにくいため、ボルト5による押圧箇所が少なくても多数枚のパネル2…全体に均等な押圧力を働かせることができる。
以下、本発明に係るパネルフェンスの取付装置の実施形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、立体駐車場に本発明の適用によるパネルフェンスFを取付施工した例を示している。このパネルフェンスFは、各駐車階層Sの周囲に所定間隔置きに立設された支柱1…間に、複数枚(図では6枚)の横長パネル2…が上下に配列した状態に嵌装されてフェンス面を構成し、頂部に笠木6が取り付けられている。
支柱1は、図2〜図4に示すように、H形鋼からなり、該H形鋼の両側凹溝10,10をフェンス面方向に向けて配置している。そして、該支柱1の内側側片部1aには、その上下複数箇所(図では3箇所)に両側凹溝10,10に透通するボルト挿通孔11…が穿設されると共に、各ボルト挿通孔11の凹溝10側にナット5が溶接固着されており、外側からボルト4をボルト挿通孔11を通して該ナット5に螺挿するようになっている。
一方、各横長パネル2は、曲げ加工した金属板あるいは金属又は合成樹脂の押出型材からなり、図(A)(B)で示すように、取付状態で上下縁となる両側側縁部に、その全長にわたって背面側(取付状態での内部側)へ突出した係嵌枠部21,22を有している。その一方の係嵌枠部21は、面板部20の内側へ曲がり込んだ断面L字形に形成されている。他方の係嵌枠部22は、凹側を外側に向けた断面コ字形で、係嵌枠部21とは逆に面板部20の側方へ延出している。また、一方の断面L字形の係嵌枠部21は、他方の断面コ字形の係嵌枠部22に内嵌し得る寸法に設定されている。
フェンス面を構成する横長パネル2…は、図3(A),(C)に示すように、いずれも断面コ字形の係嵌枠部22側を上にして、下位のパネル2の係嵌枠部22に上位のパネル2の係嵌枠部21が係嵌した状態で、それぞれ両端部2a,2aを左右の支柱1,1の凹溝10,10内に嵌入させている。また、支柱1の各凹溝10内には、図2〜図4に示すように、これら横長パネル2…の端部2a…と該支柱1の内側側片部1aとの間に、当該支柱1と同長さの金属製矩形パイプからなる棒状押圧材3が、その矩形の長辺側をフェンス面方向として垂直に配置している。
しかして、支柱1,1間に嵌装された複数枚の横長パネル2…は、各支柱1の上下複数箇所において内側側片部1aを通してナット5に螺挿させたボルト4を締め付け、これらボルト5の先端で棒状押圧材3を前方へ押し付けることにより、これらパネル2…の端部2a…全体が該棒状押圧材3と支柱1の外側側片部1bとの間で一律に挟着固定されている。
笠木6は、断面略下向き開放コ字形をなしており、図3(B)で拡大して示すように、その両側片部6a,6bをビス7…によって支柱1の内外両側の側片部1a,1bに止着することにより、パネルフェンスFの頂部に冠着されている。また、支柱1は、図4及び図5に示すように、その下端に固着した取付板12を梁Bに外方突出状に固着された受け板P上に載置し、該受け板Pの植設ボルト8を取付板12に貫通させてナット8を螺合締着することにより、各駐車階層Sの周囲に立設されている。なお、図5中、Dはデッキプレートの如き床板、Aは該床板D上に設けたアスファルトの如き舗装材を示す。
上記構成のパネルフェンスFでは、その取付施工に際し、左右の支柱1,1間に、複数枚の横長パネル2…を順次、その両端部2a,2aを左右の支柱1,1の凹溝10内に嵌入させて上方から落とし込む形で嵌装すると共に、上下パネル2,2の係嵌枠部21,22を係嵌させたのち、これらパネル2…の端部2a…と支柱1の内側側片部1aとの間に配置した棒状押圧材3を、該内側側片部1aを通してナット5に螺挿したボルト4の先端で押圧するだけで、積み上げたパネル2…全部を一挙に挟着固定できる。
しかして、この取付施工においては、上記の支柱1,1間へのパネル2…の嵌装とパネル相互の係嵌操作、及びボルト4の締め付けによるパネル2…の固定操作は、全て施工部位の内側から容易に行えるから、外部足場を構築する必要がなく、それだけ工期を短縮できると共に施工コストも抑えられ、且つ外部足場での高所作業のような危険性を伴わず、作業の安全性を確保できる。また、上記のように支柱1,1間に嵌装した複数枚のパネル2…を一挙に固定でき、従来のように個々のパネル毎にねじ止めや溶接を行う必要がない上、これらパネル2…の嵌装及び固定のための操作が非常に簡単で容易に行えるから、少ない労力で能率よく短時間で施工が完了する。
なお、パネル2,2同士の上下縁の係嵌は前後方向でなされるため、その係嵌操作のために上下のパネル2,2を相対的に前後方向に移動させる必要があるが、この前後移動はパネル2の両端部2a,2aが両側支柱1,1の凹溝10内に配置した状態で行えるから、該係嵌操作の際に誤ってパネル2が落下する懸念はなく、安全に作業できる。
かくして取り付けられた各パネル2…は、左右の支柱1,1の凹溝10,10内に嵌入した両端部2a,2aが各々支柱1の外側側片部1aと棒状押圧材3との間で挟着されているため、がた付きのない強固な固定状態に保たれる上、仮に棒状押圧材3を押圧するボルト4が弛んだ場合でも内外方向のいずれにも離脱不能であるから、防護用フェンスとして極めて高い安全性が得られる。また、このパネルフェンスFでは、上下に隣接するパネル2,2同士が上下縁の全長にわたって係嵌しているため、パネル2…間に内外を透通する隙間を生じず、もって外側からの風雨の吹き込みを完全に遮断できると共に、その各係嵌部分がパネル2の面板部20の内側になって外面に露呈しないため、フェンス面の外観が良好となる。
一方、破損や傷損及び寿命によるパネル交換において、既設パネル2…を取り外す際、前記ボルト4を弛めるだけで各パネル2…が上方へ抜出可能となることに加え、上下配列した全部のパネル2…が相互に上下縁で係嵌しているから、上位のパネル2を持ち上げることによって下位のパネル2…も連なって持ち上がり、もって支柱1,1間からのパネル2…の抜出操作を容易に能率よく行える。
なお、棒状押圧材3としては、例示した矩形パイプ以外に、角棒の如き中実の棒材も使用可能である。しかるに、矩形パイプは、軽量で取り扱い易く、それだけフェンス取付作業が容易になると共に、中空形状で撓みにくいため、ボルト5による押圧箇所が少なくても多数枚のパネル2…全体に均等な押圧力を働かせることができる。しかして、ボルト5による押圧箇所は、前記実施形態では各支柱1の上下3箇所としているが、パネルフェンスFの高さが低い場合は上下2箇所でよく、逆に高い場合は4箇所以上としてもよい。
また、棒状押圧材3に押し付けるボルト4に対応するナット5は、前記実施形態とは逆にボルト挿通孔11の外面側に溶接固着してもよいし、固定しない形でも使用できる。すなわち、ナット5を固定しない場合は、支柱1の凹溝10側で保持した該ナット5とボルト挿通孔11に外側から通したボルト4とを螺合し、両者の一方を回転不能に保持しながら他方を螺合進行方向に捻回してゆけば、該ナット5が支柱1の内側側片部1aの内面に接当する一方、ボルト4の先端が棒状押圧材3に突き当たり、該棒状押圧材3がパネル2…に押し付けられることになる。
横長パネル2の両係嵌枠部21,22は、前記実施形態では一方が断面L字形で他方が断面コ字形であるものを例示したが、相互に前後方向に係嵌して且つ係嵌状態で上下方向に離脱不能な形状であれば、例示以外の様々な断面形状を採用できる。その他、支柱1の建造物躯体に対する取付構造、笠木6の形状及び取付構造等、細部構成については実施形態以外に種々設計変更可能である。しかして、本発明は、例示した立体式駐車場の各駐車階層の周囲に限らず、その昇降路側部、ビル屋上やベランダの周囲、高所通路の側部等、各所に設けられるパネルフェンスの取り付けに適用できることは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係るパネルフェンスの取付装置を適用した立体駐車場の要部の外観を示す斜視図である。 同パネルフェンスの取付装置による取付施工操作を示す要部の斜視図である。 同パネルフェンスの縦断面を示し、(A)は全体の縦断側面図、(B)は(A)の仮想線円C1内の拡大図、(C)は(A)の仮想線円C2内の拡大図である。 同パネルフェンスの横断面を示し、(A)は全体の横断平面図、(B)は(A)の仮想線円C3内の拡大図である。 同パネルフェンスの支柱の立設部を示す縦断側面図である。 同パネルフェンスに用いる横長パネルを示し、(A)は斜視図、(B)は幅方向の断面図である。
符号の説明
1 支柱
1a 内側側片部
1b 外側側片部
10 凹溝
11 ボルト挿通孔
2 横長パネル
2a 端部
20 面板部
21 係嵌枠部
22 係嵌枠部
3 棒状押圧材
4 ボルト
5 ナット
F パネルフェンス
S 駐車階層(建造物躯体)

Claims (2)

  1. 建造物躯体に所定間隔置きに立設されるH形鋼からなる支柱と、複数枚の横長パネルと、各支柱毎に一対の棒状押圧材と、固定用ボルト・ナットとを備え、
    前記支柱がH形鋼の両側凹溝をフェンス面方向に向けて配置し、これら支柱間に前記横長パネルの複数枚が左右両端部を支柱の凹溝内に位置させて上下配列してフェンス面を形成すると共に、これら複数枚の横長パネルの端部と支柱の内側側片部との間に前記棒状押圧材が垂直に配置し、
    支柱の内側側片部の上下複数箇所に貫通させた固定用ボルトをナットに螺挿して前記凹溝内に突入させ、これら固定用ボルトの先端で前記棒状押圧材を押し付けることにより、該棒状押圧材と支柱の外側側片部との間で上下配列した複数枚の横長パネルの端部を一律に挟着固定するように構成され
    前記横長パネルは、取付状態で上下縁となる両側縁に、その全長にわたる係嵌枠部を有し、このうち、一方の係嵌枠部は、面板部の内側へ曲がり込んだ断面L字形に形成され、他方の係嵌枠部は、凹側を外側に向けた断面コ字形で、一方の係嵌枠部とは逆に面板部の側方へ延出して形成され、且つ一方の係嵌枠部は、他方の係嵌枠部に内嵌し得る寸法に設定され、
    これによって、両係嵌枠部は、その一側の係嵌枠部が上下に隣接する同じ横長パネルの他側の係嵌枠部と前後方向に係嵌可能で、且つ係嵌状態で上下方向に離脱不能となる形状を備えてなるパネルフェンスの取付装置。
  2. 前記棒状押圧材が矩形パイプからなる請求項1に記載のパネルフェンスの取付装置。
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