JP4704135B2 - 管継手 - Google Patents

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Description

本発明は、給水系や給湯系の配管システムでフレキシブル管を接続するための管継手に関するものである。
下記特許文献1では、止め輪(リテーナ)がフレキシブル管の外周部に装着された状態で継手本体の管接続部の内側にフレキシブル管とともに挿入され、この管接続部の外周に螺合された袋ナット(螺合部材)を締付回転させると、止め輪の外周部が管接続部の内周部に係止されて止め輪が管接続部に対し回転しない状態で、袋ナットにより止め輪が押されてフレキシブル管とともに移動し、止め輪の端部及びフレキシブル管の端部がOリング(シール部材)に圧接されてシールされる。
また、下記特許文献2では、スリーブ(リテーナ)がフレキシブル管の外周部に装着された状態で継手本体の管接続部の内側にフレキシブル管とともに挿入され、この管接続部の外周に螺合された袋ナット(螺合部材)を締付回転させると、スリーブの外周部が管接続部の内周部に対し回転可能に嵌合された状態で、スリーブが縮径しながら袋ナットにより押されてフレキシブル管とともに移動し、スリーブの端部がパッキン(シール部材)に圧接されてシールされる。
実開昭62−20292号公報 実開平2−124395号公報
上記特許文献1では、止め輪が管接続部に対し回転しないように、止め輪の外周部と管接続部の内周部との間の係止手段として、それらが互いに合致する正六角形状に形成されているので、止め輪の回転に伴うOリングの損傷を防止することはできるが、止め輪の外周部や管接続部の内周部の加工が面倒であった。
また、上記特許文献2では、スリーブの外周部や管接続部の内周部が円形状に形成されているので、それらの加工は容易であるが、スリーブの回転によりパッキンが損傷してシール性能が低下するおそれがあった。
この発明は、管接続部やリテーナの加工を容易にするとともに、リテーナの回転によるシール部材の損傷を防止してシール性能を高めることを目的としている。
後記実施形態の図面(図1〜2に示す第1実施形態、図3に示す第2実施形態)の符号を援用して本発明を説明する。
請求項1の発明にかかる管継手は下記のように構成されている。
この管継手は、フレキシブル管13の挿入を許容する管接続部5を有する継手本体1と、この継手本体1に対し締付回転により管の軸線方向Xへ移動して螺着される螺合部材31と、このフレキシブル管13の外周部に装着された状態でこの継手本体1の管接続部5の内側にフレキシブル管13とともに挿入されるリテーナ17と、この継手本体1とフレキシブル管13との間をシールするシール部材10,12とを備えている。
前記シール部材10,12とこのシール部材10,12に面するリテーナ17の端部20との間に介在される端壁部27と、前記管接続部5の内周部8とリテーナ17の外周部24との間に介在される周壁部28とを一体で構成した保護部材25を設けている。前記シール部材10,12に対し反対側となるリテーナ17の端部21と前記螺合部材31との間に介在される端壁部27と、前記管接続部5の内周部8とリテーナ17の外周部24との間に介在される周壁部28とを一体で構成した伝動部材26を前記保護部材25に対し分離して設けている。この保護部材25の周壁部28と伝動部材26の周壁部28とを相対回転可能に管の軸線方向Xへ並べている。前記リテーナ17を管接続部5と螺合部材31とに対し回転し得るように設けている。前記保護部材25及び伝動部材26を管接続部5とリテーナ17と螺合部材31とに対し回転し得るように設けている。前記螺合部材31の締付回転に伴いこの螺合部材31により伝動部材26の端壁部27を管の軸線方向Xへ押してその伝動部材26の端壁部27によりリテーナ17を管の軸線方向Xへ移動させるとともに、そのリテーナ17により前記保護部材25の端壁部27及びフレキシブル管13の端部16を管の軸線方向Xへ押して前記シール部材に圧接する。リテーナ17はフレキシブル管13に対し回転してもしなくてもよい。
請求項1の発明では、管接続部5に対しリテーナ17を回転し得るように設けたので、それらの間で係止手段を必要とせず、管接続部5の内周部8及びリテーナ17の外周部24が簡単な形状となってそれらの加工が容易になる。また、リテーナ17の端部20がシール部材12に対し相対回転しても、それらの間に保護部材25が介在されているため、リテーナ17の端部20の回転がシール部材12に対し直接伝動されず、リテーナ17の回転によるシール部材12の損傷を防止する。
また、請求項1の発明では、互いに一体で構成された端壁部27及び周壁部28を有する保護部材25と伝動部材26とは互いに分離され、保護部材25の周壁部28と伝動部材26の周壁部28とが相対回転可能に管の軸線方向Xへ並べられているため、リテーナ17に対し螺合部材31が回転しても、それらの間に伝動部材26が介在されているため、螺合部材31の回転がリテーナ17に対し直接伝動されず、リテーナ17が回転しにくくなり、ひいては前記保護部材25の機能との相乗効果によりリテーナ17によるシール部材12の損傷をより一層防止する。
また、請求項1の発明では、保護部材25及び伝動部材26はそれぞれ互いに一体で構成された端壁部27と周壁部28とを有しているため、リテーナ17に保護部材25及び伝動部材26を安定良く支持することができる。ちなみに、この保護部材25と伝動部材26とを互いに同一形態(同一の形状及び大きさ)で形成すれば、それぞれを互いに兼用でき、リテーナ17に対する組み付け間違いを防止する。
請求項1の発明を前提とする請求項2の発明において、前記保護部材25の周壁部28の外周部30と前記管接続部5の内周部8とは互いに嵌合される円形状をなし、前記保護部材25の周壁部28の内周部29と前記リテーナ17の外周部24とは互いに嵌合される円形状をなし、前記伝動部材26の周壁部28の外周部30と前記管接続部5の内周部8とは互いに嵌合される円形状をなし、前記伝動部材26の周壁部28の内周部29と前記リテーナ17の外周部24とは互いに嵌合される円形状をなしている。請求項2の発明では、保護部材25や伝動部材26や管接続部5やリテーナ17の加工が容易になる。
請求項1または請求項2の発明を前提とする請求項3の発明において、前記フレキシブル管13の外周部には円周方向全体に延びる溝部14と円周方向全体に延びる山部15とを管の軸線方向Xへ交互に並設し、前記リテーナ17は、このフレキシブル管13の溝部14に係入されてフレキシブル管13を管の軸線方向Xへ移動させる両端壁部20,21と、この両端壁部20,21間に設けた周壁部22とを備え、この周壁部22の内周部23はこのフレキシブル管13の山部15が当接する円形状をなしている。請求項3の発明では、フレキシブル管13に対するリテーナ17の接触面積が小さくなるため、たとえリテーナ17が回転してもフレキシブル管13が回転しにくくなる。
請求項1または請求項2の発明を前提とする請求項4の発明において、前記フレキシブル管13の外周部には円周方向全体に延びる溝部14と円周方向全体に延びる山部15とを管の軸線方向Xへ交互に並設し、前記リテーナ17は、このフレキシブル管13の溝部14に係入される凸部32とこのフレキシブル管13の山部15が係入される凹部33とを管の軸線方向Xへ交互に並設してフレキシブル管13を管の軸線方向Xへ移動させる波形状内周部を有している。請求項4の発明では、フレキシブル管13に対するリテーナ17の接触面積が大きくなるため、継手本体1とフレキシブル管13との接合強度が強くなり、水撃などの衝撃が生じても継手本体1に対するフレキシブル管13の離脱を防止することができる。
本発明は、管接続部5やリテーナ17の加工を容易にするとともに、リテーナ17の回転によるシール部材12の損傷を防止してシール性能を高めることができる。
まず、本発明の第1実施形態にかかる管継手について図1〜2を参照して説明する。
継手本体1において、正六角形状の外周面を有する締付筒部2の一端側には内孔4を有する雄ねじ筒部3が一体に形成されているとともに、この締付筒部2の他端側に管接続筒部5(管接続部)が一体に形成され、この管接続筒部5の外周に雄ねじ部6が形成されている。この締付筒部2及び管接続筒部5の内側には管挿入孔7が雄ねじ筒部3の内孔4に連通するように形成されている。この管挿入孔7の内周面8(内周部)は円形状に形成されている。この管挿入孔7と内孔4との境にある段差部には内孔4の内周面から外側へ広がって管挿入孔7の内周面8に連続するシール端面9が円環状に形成され、このシール端面9にはシール部材である平パッキン10が当てがわれている。このシール端面9及び平パッキン10に隣接して管挿入孔7の内周面8にはシール溝11が円環状に形成され、このシール溝11にはシール部材としてのOリング12が嵌め込まれて平パッキン10に係合されている。
前記継手本体1の管接続筒部5の管挿入孔7に挿入されるフレキシブル管13において、外周部には円周方向全体に延びる溝部14と山部15とが軸線方向Xへ交互に並設され、先端部には圧接部16が形成されている。
図1(a)(b)に示すリテーナ17においては、半円状の割筒19が薄肉部18により区画されて形成されている。このリテーナ17は、薄肉部18で一対の割筒19に分離されて、前記フレキシブル管13の外周部でその先端部付近に装着され、フレキシブル管13の溝部14に係入される両端壁部20,21(端部)と、この両端壁部20,21間に形成された周壁部22とを有している。この周壁部22の内周面23(内周部)は、円形状に形成され、このフレキシブル管13の山部15と当接する。この周壁部22の外周面24(外周部)も円形状に形成されている。このリテーナ17はこのフレキシブル管13の外周部に対しその周方向へ回転し得る。
前記リテーナ17において、フレキシブル管13の圧接部16側の外周には保護部材としての保護筒25が回転可能に嵌め込まれているとともに、その圧接部16に対する反対側の外周には伝動部材としての伝動筒26が回転可能に嵌め込まれている。この保護筒25と伝動筒26とはいずれも端壁部27と周壁部28とを有している。前記リテーナ17の両端壁部20,21のうち、フレキシブル管13の圧接部16に隣接する端壁部20にこの保護筒25の端壁部27が当てがわれているとともに、その圧接部16に対する反対側の端壁部21にこの伝動筒26の端壁部27が当てがわれ、この保護筒25及び伝動筒26の周壁部28の内周面29(内周部)は、円形状に形成され、前記リテーナ17の周壁部22の外周面24に嵌合される。この保護筒25及び伝動筒26の周壁部28の外周面30(外周部)も円形状に形成されている。
図2(a)に示すように、前記フレキシブル管13とリテーナ17と保護筒25及び伝動筒26とは、前記継手本体1の管接続筒部5の管挿入孔7に挿入され、このフレキシブル管13の外周に挿嵌された螺合部材としての袋ナット31がこの管接続筒部5の雄ねじ部6に螺合される。その組立て途中状態では、保護筒25及び伝動筒26の外周面30が管接続筒部5の管挿入孔7の内周面8に嵌合され、フレキシブル管13の圧接部16と保護筒25の端壁部27とが前記平パッキン10及びOリング12に面する。
その組立て途中状態で袋ナット31を締付回転させると、袋ナット31が伝動筒26の端壁部27を押すため、リテーナ17と伝動筒26と保護筒25とフレキシブル管13とが軸線方向Xへ移動し、図2(b)に示す組立て完了状態となる。その組立て完了状態では、リテーナ17の端壁部20が保護筒25の端壁部27を介してOリング12に圧接されるとともに、フレキシブル管13の圧接部16が平パッキン10に圧接される。前述したように袋ナット31を締付回転させる際、袋ナット31から伝動筒26への圧接力により伝動筒26が空回りし、リテーナ17には袋ナット31の回転が伝動されにくくなり、フレキシブル管13も回転されにくくなる。また、リテーナ17がたとえ回転しても保護筒25に対し空回りし、Oリング12に対し保護筒25が回転しにくくなる。
次に、本発明の第2実施形態にかかる管継手について第1実施形態との相違点を中心に図3を参照して説明する。
第1実施形態のリテーナ17の断面形状を変更している。第2実施形態のリテーナ17において、周壁部22の内周部は、フレキシブル管13の溝部14に係入される凸部32とフレキシブル管13の山部15が係入される凹部33とが軸線方向Xへ交互に並設されて波形状をなしている。
(a)は第1実施形態にかかる管継手を示す分解斜視図であり、(b)(c)は(a)で示す部品の断面図である。 (a)は第1実施形態にかかる管継手において組立て途中状態を示す断面図であり、(b)は同じく組立て完了状態を示す断面図である。 第2実施形態にかかる管継手において組立て完了状態を示す断面図である。
符号の説明
1…継手本体、5…管接続部、8…管接続部の内周面(内周部)、10…平パッキン(シール部材)、12…Oリング(シール部材)、13…フレキシブル管、14…フレキシブル管の溝部、15…フレキシブル管の山部、16…フレキシブル管の圧接部(端部)、17…リテーナ、20,21…リテーナの端壁部(端部)、22…リテーナの周壁部、23…リテーナの周壁部の内周面(内周部)、24…リテーナの周壁部の外周面(外周部)、25…保護筒(保護部材)、26…伝動筒(伝動部材)、27…保護筒及び伝動筒の端壁部、28…保護筒及び伝動筒の周壁部、29…保護筒及び伝動筒の周壁部の内周面(内周部)、30…保護筒及び伝動筒の周壁部の外周部、31…袋ナット(螺合部材)、32…リテーナの内周部の凸部、33…リテーナの内周部の凹部、X…軸線方向。

Claims (4)

  1. フレキシブル管の挿入を許容する管接続部を有する継手本体と、この継手本体に対し締付回転により管の軸線方向へ移動して螺着される螺合部材と、このフレキシブル管の外周部に装着された状態でこの継手本体の管接続部の内側にフレキシブル管とともに挿入されるリテーナと、この継手本体とフレキシブル管との間をシールするシール部材とを備えた管継手において、
    前記シール部材とこのシール部材に面するリテーナの端部との間に介在される端壁部と、前記管接続部の内周部とリテーナの外周部との間に介在される周壁部とを一体で構成した保護部材を設け、
    前記シール部材に対し反対側となるリテーナの端部と前記螺合部材との間に介在される端壁部と、前記管接続部の内周部とリテーナの外周部との間に介在される周壁部とを一体で構成した伝動部材を前記保護部材に対し分離して設け、
    この保護部材の周壁部と伝動部材の周壁部とを相対回転可能に管の軸線方向へ並べ、
    前記リテーナを管接続部と螺合部材とに対し回転し得るように設け、前記保護部材及び伝動部材を管接続部とリテーナと螺合部材とに対し回転し得るように設け、
    前記螺合部材の締付回転に伴いこの螺合部材により伝動部材の端壁部を管の軸線方向へ押してその伝動部材の端壁部によりリテーナを管の軸線方向へ移動させるとともに、そのリテーナにより前記保護部材の端壁部及びフレキシブル管の端部を管の軸線方向へ押して前記シール部材に圧接する
    ことを特徴とする管継手。
  2. 前記保護部材の周壁部の外周部と前記管接続部の内周部とは互いに嵌合される円形状をなし、前記保護部材の周壁部の内周部と前記リテーナの外周部とは互いに嵌合される円形状をなし、
    前記伝動部材の周壁部の外周部と前記管接続部の内周部とは互いに嵌合される円形状をなし、前記伝動部材の周壁部の内周部と前記リテーナの外周部とは互いに嵌合される円形状をなしている
    ことを特徴とする請求項1に記載の管継手。
  3. 前記フレキシブル管の外周部には円周方向全体に延びる溝部と円周方向全体に延びる山部とを管の軸線方向へ交互に並設し、
    前記リテーナは、このフレキシブル管の溝部に係入されてフレキシブル管を管の軸線方向へ移動させる両端壁部と、この両端壁部間に設けた周壁部とを備え、この周壁部の内周部はこのフレキシブル管の山部が当接する円形状をなしている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の管継手。
  4. 前記フレキシブル管の外周部には円周方向全体に延びる溝部と円周方向全体に延びる山部とを管の軸線方向へ交互に並設し、
    前記リテーナは、このフレキシブル管の溝部に係入される凸部とこのフレキシブル管の山部が係入される凹部とを管の軸線方向へ交互に並設してフレキシブル管を管の軸線方向へ移動させる波形状内周部を有している
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の管継手。
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