JP4704123B2 - クライミング足場 - Google Patents

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本発明は、クライミング足場に関し、特にカーテンウォールを施工する建物の外部に付設するクライミング足場に関するものである。
プレキャストコンクリート等の壁材で外壁にカーテンウォールを構築した建物が広く知られている。このような建物の壁材は、予め工場で製作され、施工現場の進捗状況に応じて施工現場に搬入される。そして、壁材はクレーン等の揚重手段により、地上、あるいはトラックからつり上げられて、建物躯体の建ち上がりに合わせて下方から順次躯体に取り付けられる。その後、外壁面の塗装、補修、目地シールなどの外部作業を経て、建物の外壁面が完成することになる。
このように外壁にカーテンウォールを構築した建物の施工性を改善するものとして、カーテンウォール組立装置が提案されている。このカーテンウォール組立装置は、建物外壁面の地上部に、外壁面に取り付ける外装カーテンウォールの組立作業施設を設置する一方、組立作業施設と外壁面との間に亘って、外壁面に敷設された垂直のガイドレールに案内されて昇降する組立足場を装架してある。そして、外装カーテンウォール組立装置に壁材を搬入して、組立足場上に一層分の大きさのカーテンウォールを組み立てた後、屋上躯体に設置した電動巻上機等の足場揚重手段によって所定の位置まで上昇せしめて、カーテンウォールを建物外壁面に固定していた(たとえば、特許文献1参照)。
特開平7−54491号公報
しかしながら、このようなカーテンウォール組立装置は、屋上躯体を構築し、屋上躯体に足場揚重手段を設置するまでは、外壁面にカーテンウォールを設置できないばかりか、外部作業に着手できず、工程上や止水の上で問題となっていた。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、屋上躯体を構築し、屋上躯体に足場揚重手段を設置する前であっても、施工階の養生、建物の外壁面の塗装、補修、目地シールなどの外部作業を可能とするクライミング足場を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、上フロアの躯体梁と下フロアの躯体梁とにそれぞれ取り付けられ、先端部が建物の外部に延在する一対の支持ベースと、前記一対の支持ベースの先端部にそれぞれ取り付けられ、前記上フロアと前記下フロアとに亘るガイドレールを前記建物の外部において上昇可能に支承する一対のガイドと、前記ガイドレールを基部として組み付けられ、前記ガイドレールとともに上昇する作業足場とを備えたクライミング足場において、前記支持ベースは、前記躯体梁に取り付けられる取付部と、前記建物の外周に施工したカーテンウォールの縦目地となる間隙よりも薄く形成され、前記取付部から前記カーテンウォールの縦目地となる間隙を通り建物の外部に延在する支持部とを有し、前記ガイドは、前記支持ベースの先端部に着脱可能に取り付けられたことを特徴とする。
本発明にかかるクライミング足場において、支持ベースは、躯体梁に取り付けられる取付部と、建物の外周に施工したカーテンウォールの縦目地となる間隙よりも薄く形成され、取付部からカーテンウォールの縦目地となる間隙を通り建物の外部に延在する支持部とを有し、ガイドは、前記支持ベースの先端部に着脱可能に取り付けられたので、カーテンウォールを施工した建物の外部に作業足場を付設でき、屋上躯体を構築し、屋上躯体に足場揚重手段を設置する前でも、クレーン等の足場揚重手段によって作業足場を上昇させることにより、下フロアから上フロアに順番に外部作業が可能となる。
以下に、本発明にかかるクライミング足場の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
図1は本発明の実施例1にかかるクライミング足場を付設した高層建物を示す正面図、図2は図1に示したクライミング足場を付設した高層建物を示す平面図、図3は図1に示したクライミング足場を付設した高層建物を示す側面図である。
本発明の実施例1にかかるクライミング足場は、カーテンウォールを施工した高層建物100の外部に付設するクライミング足場1であって、作業足場となる部分に、単管足場を採用したものである。
図1〜図3に示すように、本発明の実施例1にかかるクライミング足場1を付設する高層建物100は、躯体柱101と、躯体梁102とを有するものであって、躯体柱101と躯体梁102の外部の外壁となる部分にカーテンウォール103が配設してある。カーテンウォール103は、たとえば、プレキャストコンクリートにより構築されたものであり、縦目地となる部分に間隙を有している。
本発明の実施例1にかかるクライミング足場1は、ガイド部材3と、被ガイド部材4と、足場5とを有している。ガイド部材3は、目地シール作業階となる上フロア104の躯体梁102Aと、下フロア105の躯体梁102Bとに取り付けてある。
図4および図5に示すように、ガイド部材3は、躯体梁102に取り付けた支持ベース31と、支持ベース31に取り付けたガイド32とからなる。支持ベース31は、支持部31aと取付部31bとを溶接して構築してある。支持部31aは、カーテンウォール103の縦目地となる間隙から外部に延在する部分である。支持部31aは、カーテンウォール103の縦目地となる間隙よりも薄く形成してあり、先端部にガイド取付穴(図示せず)が形成してある。取付部31bは、支持ベース31を躯体梁102に取り付ける部分であり、躯体柱101を避けるように、躯体柱101から離反する方向に延在している。たとえば、カーテンウォール103の縦目地の右側に躯体柱101が位置する場合には、取付部31bが左側に延在するように形成してあり(図5参照)、カーテンウォール103の縦目地の左側に躯体柱101が位置する場合には、取付部31bが右側に延在するように形成してある(図示せず)。したがって、図5に示すような左勝手の支持ベース31と、右勝手の支持ベース(図示せず)を任意に使い分けることにより、躯体柱101を避けて、支持ベース31を躯体梁102に取り付け可能である。なお、支持部31aと取付部31bとの間は、補強のためのリブ31cが溶接してある。
支持ベース31のガイド取付穴には、ガイド32が取り付けてある。ガイド32は、取付部32aと支承部32bとを有している。取付部32aは、ガイド32を支持ベース31に取り付ける部分であり、支持ベース31の支持部31aの両側に延在するように形成してある。そして、取付部32aの一方から挿入したボルト33が支持ベース31のガイド取付穴を貫通し、取付部32aの他方に螺合することにより、ガイド32は支持ベース31に取り付けられる。支承部32bは、被ガイド部材4を上昇可能に支承する部分であり、溝形鋼に山形鋼を溶接することにより、足場側の中央部が開口した断面がCの字状となるリップ溝形状を有している。
被ガイド部材4は、ガイド部材3に支承される部材であり、上フロア104と下フロア105とに亘るように形成してある。被ガイド部材4は、ガイドレール41とフレーム42とからなり、ガイドレール41がガイド32に支承され、このガイドレール41にフレーム42が取り付けてある。
ガイドレール41は、レール部41aと、連結部41bとパイプ部41cとを有し、レール部41aに任意の間隔で連結部41bが溶接してある。レール部41aは角パイプにより構成してあり、ガイド32の支承部32bに収容してある。このため、ガイドレール41はガイド32に確実に支承されることになる。連結部41bは、レール部41aとパイプ部41cとを連結する部分であり、一端側がレール部41aに溶接してあり、ガイド32の開口から足場側に延在し、他端側が交差するパイプ部41cに溶接してある。なお、連結部41bとパイプ部41cとの間は、補強のためのリブ41dが溶接してある。
フレーム42は、平行に配設したパイプ42aに矩形の板材42bを溶接することによりフィーレンディール構造としたものを、パイプ42aが角部に位置するように、連結部材43により、連結したものである(図7参照)。このように構成したフレーム42がクライミング足場1の主架構となる。
そして、ガイドレール41のパイプ部41cとフレーム42のパイプ42aとは、市販のブラケット44により連結してある。この結果、ガイドレール41とフレーム42とは一体となって、ガイド部材3に支承されることになる。
図6〜図8に示すように、フレーム42には、支持部45が設けてある。支持部45は下フロア105の躯体梁102Bに取り付けた支持ベース31と係合し、フレーム42を支持するものであり、連結部材43に組み付けてある。支持部45は、山形鋼に平板を溶接することにより形成した下側が開口となるコの字状の支持部材45aと、支持部材45aに回動可能に取り付けた板状体45bとを有している。この板状体45bの端部には、ウェイト45cが設けてあり、ウェイト45cの反力により支持部材45aの開口に進入し、支持部材45aと係合し、支持ベース31に支持されている。
フレーム42には、市販のブラケットにより、足場5が組み付けてある。本実施例にかかる足場5は、単管足場であり、二つの目地シール作業階(上フロア104、下フロア105)のほか、階上フロア106に亘るように組み付けてある。そして、この足場5の外側全域を覆うように、養生シート6が張ってある(図3参照)。このため、階上フロア106を養生することも可能である。
上述した本発明の実施例1にかかるクライミング足場1によれば、目地シール作業階(上フロア104、下フロア105)において目地シール作業が可能となる。そして、さらに、目地シール作業階(上フロア104)の階上フロア106を養生させることが可能となる。
目地シール作業階(下フロア105、上フロア104)における目地シール作業が終了した場合には、階上フロア106の躯体梁102に高層建物100の内部から支持ベース31を取り付けた後、カーテンウォール103の外部からガイド32を取り付ける。
その後、タワークレーン(図示せず)等の揚重手段により、足場5を揚重すると、足場5及び被ガイド部材4は、ガイド部材3に案内されて、上昇することになる。具体的には、足場5を組み付けたフレーム42とガイドレール41とが、支持ベース31に取り付けたガイド32に案内されて上昇(クライミング)することになる。
そして、支持部45の板状体45bが支持ベース31に当接すると、図8−1に示すように、ウェイト45cの反力に抗して板状体45bが反時計回りに回動する。そして、板状体45bが支持ベース31を乗り越えると、再び板状体45bがウェイト45cの反力により時計回りに回動し、図8−2に示すように、板状体45bが支持ベース31に係止されることになる。
このように、足場5を揚重すると、上フロア104と階上フロア106とが目地シール作業階となる。そして、下フロア105の躯体梁102Bの支持ベース31に取り付けてあるガイド32をカーテンウォール103の外側から取り外した後に、下フロア105の躯体梁102Bに取り付けてある支持ベース31をカーテンウォール103の内側から取り外せば、上フロア104の目地全域に亘って目地シール作業が可能となる。
上述したように、クライミング足場1を順次上階に移動させれば、屋外躯体を構築し、屋上躯体に足場揚重手段を設置する前であっても、建物の外壁面の塗装、補修、目地シールなどの外部作業が可能となる。
図9は本発明の実施例2にかかるクライミング足場を付設した高層建物を示す正面図、図10は図9に示したクライミング足場を付設した高層建物を示す平面図、図11は図9に示したクライミング足場を付設した高層建物を示す側面図である。
本発明の実施例2にかかるクライミング足場10は、実施例1にかかるクライミング足場1と同様に、カーテンウォール103を施工した高層建物100の外部に付設するクライミング足場10であって、作業足場となる部分に、枠組み足場を採用したものである。
本発明の実施例2にかかるクライミング足場10は、図9〜図11に示すように、作業足場となる部分に枠組み足場を適用したことを除いて、実施例1にかかるクライミング足場と異なるところはないので、説明を省略する。
上述した実施例1にかかるクライミング足場1は、作業足場として単管足場を採用し、実施例2にかかるクライミング足場10は、作業足場として枠組み足場を採用したが、作業足場はこれらに限られるものではなく、任意の構造の作業足場を採用可能である。
以上のように、本発明のクライミング足場は、施工階の養生およびプレキャストカーテンウォールの塗装、補修、目地シール等の外部作業に有用であり、特に、高層建物のクライミング足場に適している。
本発明の実施例1にかかるクライミング足場を付設した高層建物を示す正面図である。 図1に示したクライミング足場を付設した高層建物を示す平面図である。 図1に示したクライミング足場を付設した高層建物を示す側面図である。 図1に示したクライミング足場の壁つなぎ部を示す側面図である。 図4に示したクライミング足場の壁つなぎ部を示す平面図である。 図1に示したクライミング足場の支持部を示す側面図である。 図6に示したクライミング足場の支持部を示す平面図である。 セット時のクライミング足場の支持部を示す概念図である。 クライミング時のクライミング足場の支持部を示す概念図である。 本発明の実施例2にかかるクライミング足場を付設した建物を示す正面図である。 図9に示したクライミング足場を付設した高層建物を示す平面図である。 図9に示したクライミング足場を付設した高層建物を示す側面図である。
符号の説明
1,10 クライミング足場
3 ガイド部材
4 被ガイド部材
5 足場
6 養生シート
31 支持ベース
31a 支持部
31b 取付部
31c リブ
32 ガイド
32a 取付部
32b 支承部
33 ボルト
41 ガイドレール
41a レール部
41b 連結部
41c パイプ部
41d リブ
42 フレーム
42a パイプ
42b 板材
43 連結部材
44 ブラケット
45 支持部
45a 支持部材
45b 板状体
45c ウェイト
100 高層建物
101 躯体柱
102 躯体梁
102A 躯体梁
102B 躯体梁
103 カーテンウォール
104 上フロア
105 下フロア
106 階上フロア

Claims (1)

  1. 上フロアの躯体梁と下フロアの躯体梁とにそれぞれ取り付けられ、先端部が建物の外部に延在する一対の支持ベースと、
    前記一対の支持ベースの先端部にそれぞれ取り付けられ、前記上フロアと前記下フロアとに亘るガイドレールを前記建物の外部において上昇可能に支承する一対のガイドと、
    前記ガイドレールを基部として組み付けられ、前記ガイドレールとともに上昇する作業足場
    を備えたクライミング足場において、
    前記支持ベースは、
    前記躯体梁に取り付けられる取付部と、前記建物の外周に施工したカーテンウォールの縦目地となる間隙よりも薄く形成され、前記取付部から前記カーテンウォールの縦目地となる間隙を通り建物の外部に延在する支持部とを有し、
    前記ガイドは、
    前記支持ベースの先端部に着脱可能に取り付けられた
    ことを特徴とするクライミング足場。
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