JP3145989U - 軽量構築物 - Google Patents

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Abstract

【課題】短い施工期間で強度の高い軽量構築物を提供する。
【解決手段】工場で製造された軽量鉄骨製の屋根パネル2,・・・と屋根トラス3,・・・と壁パネル4,・・・と床パネル5,・・・とを、現場で組み立てて構築される軽量構築物1である。
そして、屋根トラス3の柱材31と壁パネル4の柱材41、及び、壁パネル4,4の隣接する柱材41,41どうし、はそれぞれボルトによって連結されたうえで、各柱材41の軸方向に所定間隔をおいて部分的に溶接される。
【選択図】図1

Description

本考案は工場製作のパネルを組み立てて構築する軽量構築物に関する。
従来、工場において高い精度で加工した壁パネル等を用いて建物を構築することが行われている。
例えば、特許文献1には、建物の横架材に外壁パネルをスライド可能に吊下げる案内手段と、所定位置に固定する固定手段と、を備える建物が開示されている。
この構成によれば、隣接する棟どうしの間隔が狭い状況下でも外壁パネルを容易に設置することができる。
また、特許文献2には、工場で外壁パネルを製作したうえで、現場において外壁パネルの下部がアングルを介して基礎等に溶接固定され、上部が取付金具を介して梁に固定される施工方法が開示されている。
このように施工することで、現場作業を少なくして工期を短縮できるうえに、位置調整を容易におこなうことができる。
特開2008−127927号公報 特開平8−144403号公報
しかしながら、前記した特許文献1,2は、溶接又はボルトのいずれかによってパネルを固定するものであったため、短い施工期間で強度の高い軽量構築物を構築することはできなかった。
そこで、本考案は、短い施工期間で強度の高い軽量構築物を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本考案の軽量構築物は、工場で製造された軽量鉄骨製の屋根パネルと屋根トラスと壁パネルと床パネルとを、現場で組み立てて構築される軽量構築物であって、前記屋根トラスの柱材と前記壁パネルの柱材、及び、前記壁パネルの隣接する柱材どうし、はそれぞれボルトによって連結されたうえで、各柱材の軸方向に所定間隔をおいて部分的に溶接されることを特徴とする。
また、前記壁パネルの前記柱材として、前記柱材間に架け渡される胴縁材よりも壁厚方向の寸法が大きいものを用い、前記柱材と前記胴縁材の壁厚方向の寸法の差として生じた空隙には、前記壁パネルに取り付けられるブレスが配置される構成とすることができる。
さらに、前記壁パネルのうち隅角部に配置されるコーナー壁パネルは、短辺部と長辺部とを有するL字状に形成されるとともに、前記短辺部には前記屋根パネルの勾配に合わせて傾斜した傾斜部材が設けられる構成とすることができる。
そして、前記床パネルのうち端部に配置される端部床パネルは、水平に構築された基礎端部に載置されるとともに、前記床パネルのうち中間部に配置される中間部床パネルは、高さ調整できるアジャスタによって支持される構成とすることができる。
このように、本考案の軽量構築物は、軽量鉄骨製の屋根パネルと屋根トラスと壁パネルと床パネルとを組み立てて構築される軽量構築物であって、屋根トラスの柱材と壁パネルの柱材、及び、壁パネルの隣接する柱材どうし、はそれぞれボルトによって連結されたうえで、各柱材の軸方向に所定間隔をおいて部分的に溶接される。
したがって、工場製作の各パネルを、ボルトによって連結して位置を固定したうえで、部分的にタップ溶接して接合強度を増加させることで、短い施工期間で強度の高い軽量構築物を構築できる。
また、壁パネルの柱材として、胴縁材よりも壁厚方向の寸法が大きいものを用い、生じた空隙にブレスを配置することで、内側にブレスが突出しないため、壁パネルに面を合わせた状態で内壁パネルを設置することができる。
さらに、コーナー壁パネルはL字状に形成され、短辺部には屋根パネルの勾配に合わせて傾斜した傾斜部材が設けられることで、軽量構築物の妻面において屋根トラスを用いることなく壁面を形成できる。
そして、端部床パネルは基礎端部に載置され、中間部床パネルはアジャスタによって支持されることで、容易かつ迅速に床を構築できる。
以下、本考案の実施の形態を、添付図面を参照して説明する。
まず、図1を用いて、本実施の形態の軽量構築物1の全体構成を説明する。
軽量構築物1は、例えば、住宅、車庫、農業ハウス、工場、倉庫、別荘、などとして利用されるもので、それぞれが工場で製作された屋根パネル2,・・・と、屋根トラス3,・・・と、壁パネル4,・・・と、床パネル5,・・・と、基礎7(図5参照)と、を備えて構成されている。
これらの屋根パネル2、屋根トラス3、壁パネル4、床パネル5は、少ない部材点数で組み合わせの自由度を高めるために、短辺寸法が2.0m、長辺寸法が4.0mに統一されている。
この屋根パネル2は、角パイプやC型チャンネルなどの鋼製部材を溶接することで矩形枠材を構成し、これに複数の小梁を架け渡して形成される。
また、屋根トラス3は、図2に示すように、角パイプやC型チャンネルなどの鋼製部材によって形成される柱材31,・・・と、短辺方向(妻方向)に架け渡される梁材32と、屋根パネル2が設置される上り桁33,33と、これらをトラス状に補強する斜材34,・・・と、が溶接されて形成される。
さらに、壁パネル4は、図3に示すように、角パイプやC型チャンネルなどの鋼製部材を溶接することで矩形枠材を構成し、これに複数の胴縁を架け渡して形成される。
そして、この矩形枠材は、屋根パネル2や屋根トラス3の荷重を支持する一対の柱材41,41と、この一対の柱材41,41の上端間及び下端間に架け渡される天端胴縁42及び土台胴縁43によって構成されている。
加えて、この矩形枠材の中間には、複数の胴縁44,・・・が一対の柱材41,41間に架け渡されており、本実施の形態の壁パネル4では、図3(b)に示すように、柱材41の壁厚方向の寸法は、胴縁材44の壁厚方向の寸法よりも大きく形成されている。
このため、壁パネル4の柱材41,41間の内面側に、上記した寸法差に相当する薄い矩形の空隙が形成されており、この空隙にターンバックル46を有するブレス45が対角線状に配置されている。
なお、このブレス45は、壁パネル4の柱材41,41と天端胴縁42又は土台胴縁43とによって形成される隅角部に溶接されたコーナープレート90に取り付けられている。
このように、コーナープレート90を設置することで、壁パネル4の隅角部の角度を直角にすることができる、壁パネル4の強度を高めることができる、接合部溶接のミスをなくして手直しなどのロス作業を抑制できる、などの作用があるため、低価格の家造りが可能となる。
また、上記の壁パネル4のうち、隅角部に配置されるコーナー壁パネル4Aは、図4に示すように、上記した壁パネル4と略同一構成の短辺部48と長辺部49とが柱材41を起点としてL字状に略垂直に屈折して溶接されている。
そして、この短辺部48の上端に位置する天端胴縁42の上には、屋根トラス3の上り桁33の勾配と略同一勾配に形成されることで、屋根パネル4が設置される勾配に合わせて傾斜された傾斜部材47が設置されている。
さらに、床パネル5は、図1に示すように、角パイプやC型チャンネルなどの鋼製部材を溶接することで矩形枠材を構成し、これに複数の小梁を架け渡して形成される。
そして、図5に示すように、端部に配置される端部床パネル51の周縁側51aは、上面が略水平に構築された基礎端部71に載置されるとともに、中間部に配置される中間部床パネル52の矩形枠材は高さ調整できるアジャスタとしてのアジャスタージャッキ72によって支持されている。
なお、この基礎7は、スラブ厚さが200mmと通常よりも厚く構築されていることに加えて、鉄筋もダブル配筋されているため、地震によって液状化現象が発生した場合でも破壊されにくくなっている。
加えて、重量の大きい基礎7と重量の小さい壁パネル4等は連結されており、軽量構築物1全体としての重心が低くなるため、地震時の慣性力によっても建物全体の変形が小さくなって倒壊しにくくなる。
そして、本実施の形態の軽量構築物1は、屋根トラス3の柱材31と壁パネル4の柱材41、及び、隣接する壁パネル4,4の隣接する柱材41,41どうしが、それぞれボルトによって連結されたうえで、図6(a)に示すように、各柱材の両側面について軸方向に所定間隔をおいて部分的に溶接82(タップ溶接)がされている。
このタップ溶接は、例えば、100mm溶接−200mm未溶接−100mm溶接という順序で行われ、図6(b)に示すように、柱材41,41の表面の外に突出しないように略面一に溶接82が行われる。
次に、本実施の形態の軽量構築物1の構築順序について説明する。
まず、コンクリートによってベタ基礎として基礎7を構築する(図5参照)。この際、基礎端部71は上面を略水平(同一高さ)に正確に均し、壁パネル4,・・・を固定するためのアンカー(不図示)を埋め込んでおく。
次に、壁パネル4,・・・のうち、隅角部に配置されるコーナー壁パネル4Aをアンカーに固定し、自立しているコーナー壁パネル4Aに中間部に配置される通常の壁パネル4を連続してボルトによって連結していく。
つづいて、壁パネル4,・・・の柱材41,・・・に添わせるように、屋根トラス3,・・・の柱材31,・・・を配置し、ボルトによって連結する。なお、ボルトとしては、長さ100〜230mm程度のハイテンションボルトが好ましい。
そして、屋根トラス3,・・・の上に屋根パネル2,・・・を連結しつつ敷き並べれば、軽量構築物1の仮組みが完了し、さらに各部材どうしをタップ溶接することで軽量構築物1の組み立てが完成する。
このように組み立てられた軽量構築物1に、内壁パネル6(図5参照)などを取り付けて内装を仕上げることで軽量構築物1が完成する。
次に、本実施の形態の軽量構築物1の作用を説明する。
このように、本実施の形態の軽量構築物1は、軽量鉄骨製の屋根パネル2,・・・と屋根トラス3,・・・と壁パネル4,・・・と床パネル5,・・・とを組み立てて構築される軽量構築物1である。
そして、屋根トラス3の柱材31と壁パネル4の柱材41、及び、隣接する壁パネル4,4の隣接する柱材41,41どうし、はそれぞれボルトによって連結されたうえで、各柱材41,41の軸方向に所定間隔をおいて部分的に溶接82,・・・がされている。
したがって、工場製作の各パネルを、ボルトによって連結して位置を固定したうえで、部分的に所定間隔をおいて溶接82をおこなって接合強度を増加させることで、短い施工期間で強度の高い軽量構築物1を構築できる。
具体的には、現場における組み立てに要する期間は、従来の21日に対して7日と1/3に短縮できるうえに、総合的なコストも3/4程度(25%のコストダウン)に低減することができる。
さらに、各パネルは工場で製作されるため、きわめて製作精度が高く、組み付けに際して部材間の不陸調整や水平位置調整等の微調整が不要になる。
加えて、各パネルを基準寸法に形成することで、主な構成部材の種類が極めて少なくなり、管理が容易になるうえに費用も低減できる。
また、壁パネル4の柱材41として、胴縁材44よりも壁厚方向の寸法が大きいものを用い、生じた空隙にブレス45を配置することで、内側にブレス45が突出しないため、壁パネル4に面を合わせた状態で内壁パネル6を設置することができる。
加えて、生じた空隙は水平方向及び鉛直方向に連続して形成されているため、壁内を通気する通気層の役割も果たすことができる。
さらに、コーナー壁パネル4AはL字状に形成され、短辺部48には屋根パネル2の勾配に合わせて傾斜した傾斜部材47が設けられることで、軽量構築物1の妻面において屋根トラス3を用いることなく壁面を形成できる。
しかも、このようにコーナー壁パネル4Aが工場において溶接されれば、部材間の接合強度が高くなり、全体としても強度の高いコーナー壁パネル4Aとなるため、地震時に負荷がかかりやすい隅角部を強度の高い構造にできる。
加えて、コーナー壁パネル4AはL字に形成されるから、施工する際には自立させることができるため、後続して設置される壁パネル4はこのL字のコーナー壁パネル4Aに対して固定すればよいため施工が容易である。
しかも、短辺部48側に傾斜部材47が設けられることで、切妻屋根にした場合に、長辺部49が妻面を塞ぐことがないため、妻面に大きな開口部をとることができる。
そして、端部床パネル51は基礎端部71に載置され、中間部床パネル52はアジャスタージャッキ72によって支持されることで、容易かつ迅速に床を構築できる。
すなわち、端部床パネル51の周縁側51aを、壁パネル4を載置するために略水平に形成された基礎端部71に載置し、これに合わせてアジャスタージャッキ72を手で回して突出量を調整することで迅速かつ容易に高さ調整できる。
以下、図7を用いて、前記実施の形態とは別の形態の軽量構築物1Aについて説明する。
なお、前記実施の形態で説明した内容と同一乃至均等な部分の説明については同一符号を付して説明する。
本実施例では、前記実施の形態とは異なり、屋根が切妻屋根ではなく寄棟屋根の軽量構築物1Aについて説明する。
まず、構成から説明すると、軽量構築物1Aは、工場製作の屋根パネル2,・・・、屋根トラス3A,・・・、壁パネル4,・・・、床パネル5,・・・、基礎7(図5参照)、を備えて構成される。
そして、本実施例の屋根トラス3Aは、図7に示すように、角パイプやC型チャンネルなどの鋼製部材によって形成される柱材31,・・・や梁材32などを備えており、屋根パネル2の形状に合わせて上り桁33が三角形状又は台形状に構成されている。
さらに、コーナー壁パネル4Aには、短辺部48の天端胴縁42を屈折させて延長するように、屋根パネル2を設置するための傾斜部材47が、長辺部49から突出するように設置されている。
そして、本実施例の軽量構築物1Aは、屋根トラス3Aの柱材31と壁パネル4の柱材41、及び、隣接する壁パネル4,4の隣接する柱材41,41どうしが、それぞれボルトによって連結されたうえで、図6(a)に示すように、各柱材の軸方向の所定間隔をおいて部分的に溶接82(タップ溶接)がされている。
このように、本実施例の軽量構築物1Aは、前記実施の形態と異なり、屋根が切妻屋根ではなく寄棟屋根の場合にも、短い施工期間で強度の高い軽量構築物1Aを構築できる。
なお、この他の構成および作用効果については、前記実施の形態と略同様であるため説明を省略する。
以上、図面を参照して、本考案の最良の実施の形態及び実施例を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態又は実施例に限らず、本考案の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本考案に含まれる。
例えば、前記実施の形態及び実施例では、屋根として切妻屋根や寄棟屋根を有する軽量構築物1,1Aについて説明したが、これに限定されるものではなく、片流れ屋根などどのような屋根にも適用できる。
また、軽量構築物1,1Aの各パネルの塗装は、さび止め2回、全体の塗装は溶接後にさび止め2回をおこなうことで、腐食に強くすることができる。
さらに、前記実施の形態及び実施例では、特に限定しなかったが、屋根材としては金属瓦、切り板、折半、瓦などを用いることができ、外壁材としては窯業サイディング、金属サイディング、波板などを用いることができる。
本考案の最良の実施の形態の軽量構築物の全体構成を説明する斜視図である。 屋根トラスの構成を説明する正面図である。 壁パネルの構成を説明する説明図である。(a)は正面図であり、(b)は上面図である。 コーナー壁パネルの構成を説明する説明図である。(a)は斜視図であり、(b)は上面図である。 床パネルの構成を説明する側面図である。 各パネル間の連結について説明した説明図である。(a)は斜視図であり、(b)は断面図である。 実施例の軽量構築物の全体構成を説明する斜視図である。
符号の説明
1,1A 軽量構築物
2 屋根パネル
3,3A 屋根トラス
31 柱材
4 壁パネル
4A コーナー壁パネル
41 柱材
44 胴縁
45 ブレス
47 傾斜部材
48 短辺部
49 長辺部
5 床パネル
51 端部床パネル
52 中間部床パネル
71 基礎端部
72 アジャスタージャッキ(アジャスタ)
82 溶接

Claims (4)

  1. 工場で製造された軽量鉄骨製の屋根パネルと屋根トラスと壁パネルと床パネルとを、現場で組み立てて構築される軽量構築物であって、
    前記屋根トラスの柱材と前記壁パネルの柱材、及び、前記壁パネルの隣接する柱材どうし、はそれぞれボルトによって連結されたうえで、各柱材の軸方向に所定間隔をおいて部分的に溶接されることを特徴とする軽量構築物。
  2. 前記壁パネルの前記柱材として、前記柱材間に架け渡される胴縁材よりも壁厚方向の寸法が大きいものを用い、
    前記柱材と前記胴縁材の壁厚方向の寸法の差として生じた空隙には、前記壁パネルに取り付けられるブレスが配置されることを特徴とする請求項1に記載の軽量構築物。
  3. 前記壁パネルのうち隅角部に配置されるコーナー壁パネルは、短辺部と長辺部とを有するL字状に形成されるとともに、前記短辺部には前記屋根パネルの勾配に合わせて傾斜した傾斜部材が設けられることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の軽量構築物。
  4. 前記床パネルのうち端部に配置される端部床パネルは、水平に構築された基礎端部に載置されるとともに、
    前記床パネルのうち中間部に配置される中間部床パネルは、高さ調整できるアジャスタによって支持されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の軽量構築物。
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