JP4701134B2 - トラス形成筋及びトラス形成方法 - Google Patents
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第1の例の配筋構造は、図8に示すように、鉄筋コンクリート部材101の材軸方向に配設された主筋102と、この主筋102に対して直交するように巻回された帯筋(閉鎖型フープ)103と、鉄筋コンクリート部材の材軸方向に延びる側面において一対の対向する主筋102の間に配設された一対の斜行補強筋104、104aとから構成されている。斜行補強筋104、104aは、ジグザグ状に屈曲され、主筋に対して斜行する部分を備えており、それぞれ各屈曲部に設けられた接合部105が主筋102に接合されている(例えば、特許文献1)。
まず、前記4本組立状態の主筋2に外挿可能なように、鉄筋を図1(a)の2点鎖線で示す平面内X軸方向に長い菱形状に屈曲形成し、その突合せ部を例えばフラッシュパッド溶接あるいはアプセットバット溶接により強固に固着して平坦なフラット閉鎖型フープ10fを製造する(フラット閉鎖型フープ製造工程)。この場合、フラット閉鎖型フープ10fは、Y軸方向の対角部は前記主筋2が内接可能な長さに、X軸方向の対角部は前記主筋2より外側に離隔した長さすなわち前記略V字山形又は谷状に前記平面外に押し出され屈曲加工された時点でX軸方向の対角部もちょうど前記主筋2が内接可能な長さとなるような展開長さに設定され、いわゆる平面内X軸方向に辺が延長された菱形状に形成されている。
まず、前記4本組立状態の主筋2に複数の屈曲閉鎖型フープ10を逐次山頂又は谷底の平面折代部12が背中合せに当接し合うとともに両端平面折代部11同士が当接したZ軸方向に積み重ね状態で外挿し組み立てる(トラス組立工程)。
両端平面折代Aは15mm以上で、中央部平面折代Bは30mm以上
屈曲閉鎖型フープ10の山頂高さは50〜100mm程度(積み重ねピッチはこの2倍の100〜200mm程度)
鉄筋径10mmの場合:辺長は300〜2000mm程度
鉄筋径13mmの場合:辺長は400〜2000mm程度
鉄筋径16mmの場合:辺長は500〜2000mm程度
屈曲閉鎖型フープ10は、強度その他の使用条件によりそれぞれ対応した鉄筋径及び辺長に設定されるとともに、材質も普通鉄線、鉄筋コンクリート用棒鋼あるいは高強度鉄筋などが採用される。
まず、前記4本又は6本組立状態の主筋2aに外挿可能なように、鉄筋を図2(a)の2点鎖線で示す平面内X軸に平行な長辺が延長された長方形状に屈曲形成し、その突合せ部を例えばフラッシュパッド溶接あるいはアプセットバット溶接により強固に固着して平坦なフラット閉鎖型フープ10afを製造する(フラット閉鎖型フープ製造工程)。この場合、フラット閉鎖型フープ10afは、Y軸に平行な短辺14は前記主筋2aが長辺に内接可能な長さに、長辺は短辺14が前記主筋2aより外側に離隔した長さすなわち前記略V字山形又は谷状にX−Y平面外に押し出され屈曲加工された時点で短辺14にもちょうど前記主筋2aが内接可能な長さとなるような展開長さに設定され、いわゆる平面内X軸方向に長辺が延長された長方形状に形成されている。
まず、前記組立状態の主筋2aに複数の屈曲閉鎖型フープ10aを逐次山頂又は谷底の平面折代部12aが背中合せに当接し合うとともに短辺14を含む長辺両端平面折代部11a同士が当接したZ軸方向に積み重ね状態で外挿し組み立てる(トラス組立工程)。
両端平面折代Aは15mm以上で、中央部平面折代Bは30mm以上
屈曲閉鎖型フープ10aの山頂高さは50〜100mm程度(積み重ねピッチはこの2倍の100〜200mm程度)
鉄筋径10mmの場合:長辺長は300〜2000mm程度、
鉄筋径13mmの場合:長辺長は400〜2000mm程度、
鉄筋径16mmの場合:長辺長は300〜2000mm程度で、短辺はそれぞれ前記長辺より短い。
屈曲閉鎖型フープ10aは、強度その他の使用条件によりそれぞれ対応した鉄筋径及び辺長に設定されるとともに、材質も普通鉄線、鉄筋コンクリート用棒鋼あるいは高強度鉄筋などが採用される。
まず、前記4本組立状態の主筋2bに外挿可能なように、鉄筋を図2(a)の2点鎖線で示す平面内X軸方向に長径が延長された楕円形状に屈曲形成し、その突合せ部を例えばフラッシュパッド溶接あるいはアプセットバット溶接により強固に固着して平坦なフラット閉鎖型フープ10bfを製造する(フラット閉鎖型フープ製造工程)。この場合、フラット閉鎖型フープ10bfは、短径はY軸上の2本の主筋2bが内接可能な長さに、長径はX軸上の2本の主筋2bより外側に離隔した長さすなわち前記略V字山形又は谷状にX−Y平面外に押し出され屈曲加工された時点でX軸上の2本の主筋2bもちょうど内接可能な長さとなるような展開長さに設定され、いわゆる平面内X軸方向に長径が延長された楕円形状に形成されている。
まず、前記組立状態の主筋2bに複数の屈曲閉鎖型フープ10bを逐次山頂又は谷底の平面折代部12bが背中合せに当接し合うとともに前記両端平面折代部11b同士が当接したZ軸方向に積み重ね状態で外挿し組み立てる(トラス組立工程)。
両端平面折代Aは15mm以上で、中央部平面折代Bは30mm以上
屈曲閉鎖型フープ10bの山頂高さは50〜100mm程度(積み重ねピッチはこの2倍の100〜200mm程度)
鉄筋径10mmの場合:円径は300〜2000mm程度
鉄筋径13mmの場合:円径は400〜2000mm程度
鉄筋径16mmの場合:円径は300〜2000mm程度
屈曲閉鎖型フープ10bは、強度その他の使用条件によりそれぞれ対応した鉄筋径及び円径で、材質も普通鉄線、鉄筋コンクリート用棒鋼あるいは高強度鉄筋などが採用される。
まず、前記4本組立状態の主筋2cに外挿可能なように、平鋼を図4(a)の2点鎖線で示す平面内X軸方向に長い菱形状に屈曲形成し、その突合せ部を例えばフラッシュパッド溶接あるいはアプセットバット溶接により強固に固着して平坦なフラット閉鎖型フープ10cfを製造する(フラット閉鎖型フープ製造工程)。この場合、フラット閉鎖型フープ10cfは、Y軸方向の対角部は前記主筋2cが内接可能な長さに、X軸方向の対角部は前記主筋2cより外側に離隔した長さすなわち前記略V字山形又は谷状に前記平面外に押し出され屈曲加工された時点でX軸方向の対角部もちょうど前記主筋2cが内接可能な長さとなるような展開長さに設定され、いわゆる平面内X軸方向に辺が延長された菱形状に形成されている。
まず、前記4本組立状態の主筋2cに複数の屈曲閉鎖型フープ10cを逐次山頂又は谷底の平面折代部12cが背中合せに当接し合うとともに両端平面折代部11c同士が当接したZ軸方向に積み重ね状態で外挿し組み立てる(トラス組立工程)。
この場合、溶接に代えて鉄線やワイヤなどにより結束固定してもよいが、溶接固定に比べて強度は低下する。
両端平面折代Aは15mm以上で、中央部平面折代Bは30mm以上
屈曲閉鎖型フープ10cの山頂高さは50〜100mm程度(積み重ねピッチはこの2倍の100〜200mm程度)
平鋼はJIS規格(JIS G3194:66等)の各種標準寸法
辺長は300〜2000mm程度
屈曲閉鎖型フープ10cは、強度その他の使用条件によりそれぞれ対応した平鋼サイズ及び辺長に設定されるとともに、材質もJIS規格の一般構造用圧延鋼材、機械構造用圧延鋼材、建築構造用圧延鋼材あるいはステンレス(SUS)系などが採用される。
まず、前記4本組立状態の主筋2cに複数の屈曲閉鎖型フープ10cを逐次山頂又は谷底の平面折代部12cが背中合せに当接し合うとともに両端平面折代部11c同士が当接したZ軸方向に積み重ね状態で外挿し組み立てる(外側トラス組立工程)。
この場合、溶接に代えて鉄線やワイヤなどにより結束固定してもよいが、溶接固定に比べて強度は低下する。
まず、前記4本組立状態の主筋2eに外挿可能なように、鉄筋を図7(a)の2点鎖線で示す平面内X軸に平行な辺が延長された長方形状に屈曲形成し、その突合せ部を例えばフラッシュパッド溶接あるいはアプセットバット溶接により強固に固着して平坦なフラット閉鎖型フープ10efを製造する(フラット閉鎖型フープ製造工程)。この場合、フラット閉鎖型フープ10efは、Y軸に平行な短辺14は前記主筋2eがX軸に平行な長辺に内接可能な長さに、長辺は短辺14eが前記主筋2eより外側に離隔した長さすなわち前記略V字山形又は谷状にX−Y平面外に押し出され屈曲加工された時点で短辺14eにもちょうど前記主筋2eが内接可能な長さとなるような展開長さに設定され、いわゆる平面内X軸に平行な辺が延長された長方形状に形成されている。
まず、前記組立状態の主筋2eに複数の屈曲閉鎖型フープ10eを逐次山頂又は谷底の平面折代部12eが背中合せに当接し合うとともに短辺14eを含む長辺両端平面折代部11e同士が当接したZ軸方向に積み重ね状態で外挿し組み立てる(トラス組立工程)。
2、2a、2b、2c、2e 主筋
10、10a、10b、10c、10e 屈曲閉鎖型フープ(外側屈曲閉鎖型フープ)
10d 内側屈曲閉鎖型フープ
10f、10af、10bf、10cf、10ef フラット閉鎖型フープ
11、11a、11b、11c、11d、11e 両端平面折代部
12、12a、12b、12c、12d、12e 山頂又は谷底平面折代部
13、13a、13b、13c、13d、13e 辺(傾斜辺)
14、14e 短辺
20、20a、20b、20c、20d、20e トラス形成筋
A 両端平面折代
B 山頂又は谷底平面折代
Claims (6)
- 所定寸法の平面内多角形、楕円形、長円形又は略円形の包絡線を形成して複数本の鉄筋又は形鋼が並列配置され組み立てられた主筋と、
平面内中心直交軸の1つの軸方向における両端部の平面折代を残して辺が傾斜し中間部が平面折代を有する少なくとも一つの略V字山形又は谷状に前記平面外に押し出され、前記組立状態の主筋に摺接外挿可能な前記平面内に投影される多角形、楕円形、長円形又は略円形状に屈曲加工された鉄筋又は平鋼の突合せ部が溶接により固着された屈曲閉鎖型フープとからなり、
前記組立状態の主筋に複数の前記屈曲閉鎖型フープが山頂又は谷底の平面折代部が背中合せに当接し合うとともに前記両端平面折代部同士が当接した積み重ね状態で外挿され組み付けられることを特徴とするトラス形成筋。 - 少なくとも前記屈曲閉鎖型フープの山頂又は谷底及び両端部の平面折代部が、主筋にそれぞれ結束又は溶接により固定されていることを特徴とする請求項1記載のトラス形成筋。
- 前記組立状態の主筋に摺接外挿される前記屈曲閉鎖型フープと相似形に形成され、前記主筋に摺接内挿可能な複数の内側屈曲閉鎖型フープが、山頂又は谷底の平面折代部が背中合せに当接し合うとともに前記両端平面折代部同士が当接した積み重ね状態で前記組立状態の主筋にさらに内挿され組み付けられることを特徴とする請求項1記載のトラス形成筋。
- 少なくとも前記屈曲閉鎖型フープ及び内側屈曲閉鎖型フープの山頂又は谷底及び両端部の平面折代部は主筋にいずれも固定されていないことを特徴とする請求項3記載のトラス形成筋。
- 鉄筋又は形鋼からなる主筋を所定寸法の多角形、楕円形、長円形又は略円形の包絡線を形成して複数本並列配置し組み立てる主筋組立工程と、
鉄筋又は平鋼を、前記組立状態の主筋が挿通して平面内中心直交軸の1方の軸方向では内接し他方の軸方向では内側に離隔するように、対角長又は辺長が延長された多角形又は長径が延長された楕円又は長円形状に屈曲形成し、突合せ部を溶接により固着してフラット閉鎖型フープを製造するフラット閉鎖型フープ製造工程と、
前記フラット閉鎖型フープの前記平面内他方の軸方向における両端部の平面折代を残して辺が傾斜し中間部が平面折代を有する少なくとも一つの略V字山形又は谷状に前記平面外に押し出し、前記組立状態の主筋に摺接外挿可能な前記平面内に投影される多角形、楕円形、長円形又は略円形状に屈曲加工する屈曲閉鎖型フープ加工工程と、
前記組立状態の主筋に複数の前記屈曲閉鎖型フープを山頂又は谷底の平面折代部が背中合せに当接し合うとともに前記両端平面折代部同士が当接した積み重ね状態で外挿し組み立てるトラス組立工程と、を有することを特徴とするトラス形成方法。 - 前記屈曲閉鎖型フープの山頂又は谷底及び両端部の平面折代当接部を主筋にそれぞれ結束又は溶接により固定してトラスを形成するトラス形成工程をさらに有することを特徴とする請求項5記載のトラス形成方法。
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