JP4698345B2 - タッチパネル付表示装置およびボタン表示プログラム - Google Patents

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本発明は、複写機,FAX機等の電子機器の操作に使用されるタッチパネル付表示装置およびボタン表示プログラムに関する。
画面に文字や図柄が液晶表示されている操作ボタン(以下、「ボタン」と記す)を人の指やタッチペンで押下することにより、入力操作をすることができるタッチパネル表示装置を備えた電子機器が普及している。このようなタッチパネル表示装置では、よく使われるボタンは、画面内の固定された箇所に配備されている。同じ操作を行うためのボタンが、同じ位置にあることによって、ユーザは、そのボタンが表す意味を理解し易くなり、使い勝手さが向上するからである。
具体的な例として、従来のタッチパネル上のOKボタンは、固定された右上隅に配置されている(文献公知発明に係るものではない)。このOKボタンは、カラー表示された長方形の表示域の中に「OK」と表示されている。ボタンの感応領域は長方形の表示域を覆うようにしてあり、OKボタンが押下されると画面を決定する機能を果たす。画面を決定する機能は、OKボタンを押すということによって画面間で共通化を図っているため、固定された同一箇所に配置することでユーザの利便性を向上させているのである。
ところで、よく使われるボタンは、固定されているため同じ場所が頻繁に押され、他のボタンよりいち早く劣化してしまう。この問題を解決するために、従来、操作キーの押下数をカウントし、カウント数が予め設定された比較設定値より大きくなったとき、その操作キーの配置を変更することによって、複数の操作キーの押下数を平均化するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
また、タッチパネルの劣化をタッチキーへの入力回数によってのみ判断すると、押下の強さにとっては劣化状態に対する予測精度が悪くなるので、タッチキーの押下により発生する入力電圧を劣化判定基準により座標劣化値に変換し、座標劣化値および入力回数を変数として入力領域毎の総合劣化値を算出し、総合劣化値が最大値の入力領域に設定されたタッチキーの表示パターンを総合劣化値が最小値の入力領域に移動するようにしたものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開平5−73202号公報(第2頁、図4) 特開2000−76013号公報(第5頁、図8)
しかしながら、上述した従来技術のように、操作キーないしはタッチキーを移動したのでは、そこに表示されている文字や図柄も移動することになる。これでは、よく使われるボタン(操作キーまたはタッチキーと同意と解する)を同一箇所に固定することにより向上させたユーザの利便性が損なわれてしまうことになるという問題点がある。
そこで、本発明の目的は、ユーザの利便性を維持しつつ、よく使われるボタンの劣化を軽減させることができるタッチパネル付表示装置およびボタン表示プログラムを提供することにある。
本発明のタッチパネル付表示装置は、上述の問題点を解消するために、表示部(図1の2)の画面上に一体的に構成され、表面に表示された表示域を有するボタンが押下されることにより、対応する感応領域が入力操作部として機能するタッチパネル(図1の1)と、ボタンが押下されると当該感応領域内でボタンの劣化に差が出る程度の精度で前記タッチパネル上の座標を検出する座標検出部(図1の3)と、ボタン単位に前記座標毎の押下回数をカウントする計数部(図1の4)と、前記表示域に基づきボタンの中心座標を算出する中心座標算出部(図1の5)と、何れかの前記押下回数が所定回数を超えると、前記算出した当該ボタンの中心座標を押下回数が最低の座標位置へ移動させるボタン移動部(図1の6)とを備え、前記ボタンの内でよく使用されるボタンの表示域は対応する感応領域の大きさより小さく表示され、当該感応領域内で少なくともボタンの劣化に差が出る程度に移動できる自由度を有することを特徴とする。
また、感応領域の座標と移動によるボタンの感応領域の縁への「衝突」を検出する衝突検出部(図1の7)を設け、ボタン移動部は、ボタンが「衝突」した場合には、あたかも弾性のように当該ボタンを反発させて、表示域の原型を保つのに必要な最小限度でボタンを戻すことと、表示部は、本来の移動先のボタンの中心座標位置に所定のマークを表示するようにしてもよい。
本発明のボタン表示プログラムは、上記のタッチパネル付表示装置における制御部(図1の10)において実行されるプログラムであって、押されたボタンの座標を取得する第1ステップと、その座標はボタンの感応領域であるかを調べる第2ステップと、感応領域であれば当該座標の押下回数をカウントアップし記憶する第3ステップと、ボタンの中心座標のカウント値を取得する第4ステップと、その値が所定数以上であれば最もカウント値が低い座標を取得する第5ステップと、当該座標がボタンの中心座標になり得るかを調べる第6ステップと、その結果、ボタンの中心座標になり得れば感応領域より小さい表示域のボタンを描画する第7ステップと、第6ステップにおいて中心座標になり得ない場合は移動先の座標に所定のマークを表示する第8ステップを有することを特徴とする。
本発明によれば、ボタンの表示位置をずらすことによって、タッチパネル上の一定の位置が劣化しなくなると共に、感応領域を変化させないため、ユーザの操作性が下がることがないという効果を得ることができる。
本発明は、ボタンが押されることにより所定の機能を果たすことができるタッチパネルの感応領域に対して、ボタンのサイズを小さくし、感応領域は固定として、ボタンの押下回数に応じて当該感応領域内でボタンを移動するという着想に基づくものである。
そのための手段として、どの場所が一番劣化していないかを判断するため、どの座標が何回押されたかを記憶するカウント機能と、ユーザに同一箇所が押させないため、従来のボタンの大きさと同じ感応領域を持つが、その感応領域内に小さ表示域のボタンを配置して感応領域内でボタンを最も劣化の少ない座標へ移動させる手段を設ける。更に、移動先として指定された最も劣化の少ない座標がボタンの中心になり得なかった場合には、その位置にユーザの押下を誘導するためのマークを表示する手段を設ける。以下、図面を参照しながら、本発明の実施例ついて詳細に説明する。
[構成の説明]
図1は本発明のタッチパネル付表示装置の一実施例を示すブロック図である。このタッチパネル付表示装置は、タッチパネル1,表示部2,座標検出部3,計数部4,中心座標算出部5,ボタン移動部6,衝突検出部7,ROM8,RAM9および制御部10で構成されている。
タッチパネル1は、抵抗膜型タブレット,静電誘導型タブレット等であり、表示部2の画面上に一体的に構成される。タッチパネル1は、表面にカラー表示された長方形の表示域を有するボタンを備え、ボタンが押下されることにより、対応する感応領域が入力操作部として機能する。図2は複合機のタッチパネル1の平面図を例示する。右上隅のOKボタンは、よく使用されるボタンである。
ボタンの長方形の表示域の大きさと感応領域の大きさとは、通常のボタンは、図3に示すように略同じであるが、ボタンの内OKボタン等よく使用されるボタンは、図4に示すように、感応領域の大きさより小さく表示されるように工夫されている。そのようなボタンは、押下する人の指がはみ出さず、かつ押下時に「的」を絞らせる程度の大きさとされ、感応領域内で移動できる自由度を有するものとされる。自由度は、少なくともボタンの劣化に差が出る程度であればよい。
表示部2は、液晶ディスプレイ,プラズマディスプレイ等で構成され、タッチパネル1の感応領域に対向して、操作画面にボタンの表示パターン、文書入力画面に文字,図形,イメージ等を表示する。タッチパネル1は透明であるから、図2は表示部2の平面図でもある。
座標検出部3は押下されたタッチパネル1上の座標を検出し、計数部4はボタン単位に座標毎の押下回数をカウントする。中心座標算出部5は、ボタンの長方形の表示域に基づきボタンの中心座標を算出する。ボタン移動部6は、ボタンの押下回数が所定回数を超えると感応領域内でボタンを移動させる。ボタンを移動させるとは、ボタンの表示域を移動させることを意味する。移動先は、押下回数が最低の座標位置がボタンの中心となるような位置である。
しかし、移動によってボタンが感応領域の縁に「衝突」した場合には、ボタン移動部6は、あたかも弾性のようにボタンを反発させて、表示域の原型を保つのに必要な最小限度でボタンを戻す。「衝突」は、衝突検出部7が感応領域の座標と移動によるボタンの表示域の座標とから検出する。この場合は、指示された移動先と反発された後のボタンの中心とが異なることになるが、図5に例示するように、表示部2が移動先に所定の表示マークを表示することにより、そこへの押下を誘導する。
ROM8は、制御部10が動作するためのプログラムや、上述の表示マークを含むボタンの表示パターン等を格納している。RAM9は、ボタン単位にX座標,Y座標毎の押下回数を記憶する。制御部10は、ROM8が格納しているプログラムにより本タッチパネル付表示装置の全体を制御する。
[動作の説明]
次に、以上のように構成されている本タッチパネル付表示装置の動作について、図6のフローチャートを参照して説明する。図6は、ユーザによってタッチパネル1上のOKボタン等よく使用されるボタンが押下された場合の動作を示しており、各指示は制御部10によって行われる。表示部2は、よく使用されるボタン(ここでは、OKボタンとして説明する)の表示域を図4のように表示している。表示の位置は、前回の処理終了時における位置である。そのボタンの中心座標は中心座標算出部5によって算出されている。
先ず、座標検出部3は押されたボタンの座標を取得する(図6のステップS1)。制御部10はその座標はボタンの感応領域であるかを調べる(ステップS2)。感応領域であったのなら、計数部4はその座標の押下回数をカウントアップしRAM9に記憶する(ステップS3)。
次に、制御部10はボタンの中心座標のカウント値を取得し(ステップS4)、その値が10以上であったなら(ステップS5)、制御部10はRAM9から最もカウント値が低い座標を取得する(ステップS6)。これは、ユーザが1回のコピーまたはファクス操作を終えるまでに、OKボタンを押す統計的な平均値が約10回であることに基づく。そして、衝突検出部7は、その座標にボタンを移動してもが衝突が起きないか、すなわち移動先がボタンの中心座標になり得るかを調べる(ステップS7)。
その結果、ボタンの中心座標になり得れば表示部2は小さいボタンを描画する(ステップS8)。一方、中心座標になり得ない場合は移動先の座標にマークを表示する(ステップS9)。これにより、ユーザがそのマークを押下するように誘導することにより、頻繁に押下される箇所を分散させることができるので、移動先として指定された位置へボタンの中心を位置づけることができなかった場合であっても、ボタンの劣化を平均化することができる。
なお、ステップS2において押下されたボタンが感応領域でない場合、またはステップS5においてボタンの中心座標のカウント値が10以上でない場合は、当初の小さいボタンを描画する(ステップS8)ことを続行する。
また、本発明は、頻繁に押されるボタンを用いたが、全てのボタンに、この実装が可能である。
実施例1におけるボタンの移動方法に代えて、ボタンの移動は感応領域の左上,右上,右下,左下というように、一回押すごとにサイクリックに行うこととする。先ず、始めのボタン配置を感応領域の左上とし、ユーザがそのOKボタンを押すと、ボタンが感応領域の右上に移動する。次にその右上のOKボタンを押すと、ボタンは感応領域の右下に移動する。また、その右下のOKボタンを押すと、ボタンは感応領域の左下に移動する。そして、その右下のOKボタンを押すと、ボタンは感応領域の左上に戻る。この結果、頻繁に押されるOKボタンの劣化が1/4になる。
実施例1におけるボタンの移動方法に代えて、ボタンの移動はユーザのログインごとに、押下回数をカウントを算出し、使用頻度の低い配置に決定することとする。ユーザがログインした際、押下回数のカウント機能により、小さいボタンは、最も使用頻度の低い座標に配置する。そのユーザはログインした際のOKボタンの配置をログアウトするまで使用する。次にユーザがログインした際は、再度、カウント機能により、最も使用頻度の低い座標にボタンを配置する。この結果、頻繁に押されるOKボタンの劣化分散に繋がる。
なお、以上の全ての実施例は、よく使用されるボタンについてのものであるが、このようなボタンに限定せず、全てのボタンについて本発明を適用することは差し支えない。
本発明のタッチパネル付表示装置の一実施例を示すブロック図 本発明を適用した複合機のタッチパネルを例示する平面図 表示域と感応領域の大きさが略等しい通常のボタンを示す図 表示域が感応領域より小さい頻繁に使用されるボタンを示す図 移動先でマークが表示されたボタンを示す図 よく使用されるボタンが押下された場合の動作を示フローチャート
符号の説明
1 タッチパネル
2 表示部
3 座標検出部
4 計数部
5 中心座標算出部
6 ボタン移動部
7 衝突検出部
8 ROM
9 RAM
10 制御部

Claims (3)

  1. 表示部の画面上に一体的に構成され、表面に表示された表示域を有するボタンが押下されることにより、対応する感応領域が入力操作部として機能するタッチパネルと、
    前記ボタンにおける押下位置により当該感応領域内でボタンの劣化に差が出る程度の精度で前記タッチパネル上の座標を検出する座標検出部と、
    ボタン単位に前記座標毎の押下回数をカウントする計数部と、
    前記表示域に基づきボタンの中心座標を算出する中心座標算出部と、
    何れかの前記押下回数が所定回数を超えると、前記算出した当該ボタンの中心座標を押下回数が最低の座標位置へ移動させるボタン移動部とを備え、
    前記ボタンの内でよく使用されるボタンの表示域は対応する感応領域の大きさより小さく表示され、当該感応領域内で少なくともボタンの劣化に差が出る程度に移動できる自由度を有することを特徴とするタッチパネル付表示装置。
  2. 前記感応領域の座標と移動によるボタンの感応領域の縁への「衝突」を検出する衝突検出部を設け、
    前記ボタン移動部は、ボタンが「衝突」した場合には、あたかも弾性のように当該ボタンを反発させて、表示域の原型を保つのに必要な最小限度でボタンを戻すことと、
    前記表示部は、本来の移動先のボタンの中心座標位置に所定のマークを表示することを特徴とする請求項1記載のタッチパネル付表示装置。
  3. 請求項2記載のタッチパネル付表示装置において実行されるプログラムであって、
    押されたボタンの座標を取得する第1ステップと、
    その座標はボタンの感応領域であるかを調べる第2ステップと、
    感応領域であれば当該座標の押下回数をカウントアップし記憶する第3ステップと、
    ボタンの中心座標のカウント値を取得する第4ステップと、
    その値が所定数以上であれば最もカウント値が低い座標を取得する第5ステップと、
    当該座標がボタンの中心座標になり得るかを調べる第6ステップと、
    その結果、ボタンの中心座標になり得れば感応領域より小さい表示域のボタンを描画する第7ステップと、
    第6ステップにおいて中心座標になり得ない場合は移動先の座標に所定のマークを表示する第8ステップを有することを特徴とするボタン表示プログラム。
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