JP4696869B2 - 露出部材の固定構造 - Google Patents

露出部材の固定構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4696869B2
JP4696869B2 JP2005334788A JP2005334788A JP4696869B2 JP 4696869 B2 JP4696869 B2 JP 4696869B2 JP 2005334788 A JP2005334788 A JP 2005334788A JP 2005334788 A JP2005334788 A JP 2005334788A JP 4696869 B2 JP4696869 B2 JP 4696869B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exposed
front panel
space
panel
hinge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005334788A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007142212A (ja
Inventor
賢一 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
Priority to JP2005334788A priority Critical patent/JP4696869B2/ja
Publication of JP2007142212A publication Critical patent/JP2007142212A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4696869B2 publication Critical patent/JP4696869B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、電子機器または電気機器等の筐体から外側に露出するいわゆる露出部材を筐体に対して固定する露出部材の固定構造に関する。
従来から、電子機器等の操作面に装着される押しボタンを保持する構造としては、パネルに開口部を形成し、当該開口部から突出するように挿入された操作ボタンを弾性体によってパネル側に付勢して保持する構造が知られている。このようなボタンの保持構造を採用した電話機は、特許文献1に開示されている。
特許文献1に開示されている電話機30は、図6に示すように、ケース体32に形成された窓34に受話器が載置される載置部材36が上下方向に移動可能に嵌合されている。また、載置部材36は、受話器本体32の内部に配置されたプリント基板38に取り付けられた弾性に富む支持部材40によって支持されている。このような構成により、受話器を載置部材36に載置すると、その受話器の自重により支持部材40がその弾性力に抗して撓み、載置部材36は、適度な位置に下降することができる。
支持部材40を剛性の高い部材で形成すると共に、プリント基板38を当該支持部材40と一体的に成形し、載置部材36をケース体32と支持部材40を有するプリント基板38とによって狭持すると、載置部材36は、支持部材40によってケース体32の方向に押圧される。このため、載置部材36は、ケース体32に対して強固に固定され、その結果、載置部材36のガタつきを防止できる。
特開2003−319047号公報(図1〜図3)
しかしながら、上述の構成では、プリント基板38側に支持部材40が設けられているため、プリント基板38と載置部材36との間に支持部材40を形成するためのスペースを確保しなければならない。また、支持部材40によって押圧される部分に過度の圧力がかかるため、支持部材40およびケース体32に大きな強度が要求されるといった問題がある。
本発明は、上記の事情にもとづきなされたもので、その目的とするところは、筐体および当該筐体から露出する露出部材を固定するためのスペースを小さくし、かつ露出部材に高い強度を要することなく、露出部材を筐体に対するガタつきが少なく固定できる固定構造を提供しようとするものである。
上記課題を解決するために、本発明は、貫通する窓部を有する前面パネルと、前面パネルより内方に配置され、前面パネルと反対方向に向かって凹状に形成される挿入部を有する後面パネルと、前面パネルと後面パネルとの間に形成される空間に配置され、窓部から露出する露出部と、挿入部に挿入される配設部と、露出部および配設部に接続されると共に露出部から直角に空間内を実質的に水平に延出する係止部と、露出部および配設部に接続されると共に係止部と逆方向に向かって空間内を実質的に水平に延出するヒンジ部と、を備えた露出部材と、を具備し、後面パネルの空間に面する側に、前面パネルに向かって突出する突起部を備え、ヒンジ部は、突部を支点に前面パネルからの押圧を受けるように、突部よりも延出方向に向かった先端側を前面パネルの空間に面する側に当接させ、露出部材は、突起部を支点として窓部から露出部を露出させる方向に付勢されているものである。
また、他の発明は、上述の発明に加えて更に、窓部の外周部に、後面パネル側に向かって突出する外周突出部が形成され、係止部およびヒンジ部のそれぞれは、外周突出部によって係止されているものである。
さらに、他の発明は、上述の各発明に加えて更に、前面パネルを湾曲させることにより、ヒンジ部の先端部を前面パネルの空間に面する側に当接させているものである。
また、他の発明は、上述の各発明に加えて更に、前面パネルに、後面パネルに向かって突出する押圧突出部を設けることで、ヒンジ部の先端部を前面パネルの空間に面する側に当接させているものである。
本発明によると、筐体および当該筐体から露出する露出部材を固定するためのスペースを小さくし、かつ露出部材に高い強度を要することなく、露出部材を筐体に対するガタつきが少なく固定できる。
以下、本発明の一実施の形態に係る露出部材の固定構造について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の説明において、図2〜図5中の矢示X1が指す方向を「前方」といい、矢示X2が指す方向を「後方」とうものとし、また、矢示Y1が指す方向を「左側」といい、矢示Y2が指す方向を「右側」というものとする。
図1は、本発明の一実施の形態に係る露出部材の固定構造を採用しているオーディオ機器10の正面図である。図2は、図1中のオーディオ機器10をA−A線で切断した断面図である。
図1および図2に示すように、本実施の形態では、露出部材となる導光板12は、前面パネル16の前方から露出するようにオーディオ機器10の内部に配置されている。具体的には、導光板12は、前面パネル16と後述する後面パネル18との間に形成された内部空間に配置されている。導光板12は、発光体となるLED(Light Emitting Diode)14の前方に配置されており、LEDによって発光された光を外部に導く役割をしている。図1に示すように、後述する導光板12の露出部12aは、前方から見て略三角形の平面形状をしており、その先端は、上述したように、前面パネル16の前方側に露出している。
図2に示すように、オーディオ機器10は、上述した導光板12と、発光体となるLED14と、導光板12の前方側に配置される前面パネル16と、前面パネル16の後方に配置される後面パネル18と、を有している。
図3は、図2において矢示Dで示す部分を拡大した図であり、導光板12の固定構造の概略を示す図である。
導光板12は、図3における上方から見た状態では略十字形状をしており、前方に突出する露出部12aと、露出部12aの後方側に向かって露出部12aの延長方向に形成された配設部12bと、露出部12aと配設部12bに接続されると共に露出部12aおよび配設部12bに対して垂直方向左側に向かって延出する係止部12cと、露出部12aと配設部12bに接続されると共に露出部12aおよび配設部12bに対して垂直方向右側に向かって延出するヒンジ部12dと、から構成されている。図2に示すように、この実施の形態では、配設部12bの長さは、露出部12aより長く、ヒンジ部12dの長さは、係止部12cより長い。
前面パネル16は、開口部となる窓部16aを有しており、導光板12の前方側に配置されている。窓部16aの外周縁からは全周に亘って後方側に向かって爪状に突出する外周突出部16bが形成されている。なお、図3において、外周突出部16bのうち左側に位置する部分を外周突出部16b1と表記し、右側に位置する部分を外周突出部16b2と表記する。
図3に示すように、前面パネル16において外周突出部16b1から左側に所定の間隔を隔てた位置からは後方に向かって突出する後方突出部16cが形成されている。また、図2および図3に示すように、前面パネル16において外周突出部16b2から右側の部分は後方側に向かって湾曲している湾曲部16dとなっている。
図2および図3に示すように、後面パネル18は、開口部となる挿入部18aを有しており、当該挿入部18aの外周からは、後方に向かって全周に亘って突出する後方周側部18bが形成されている。なお、図3において、後方周側部18bのうち左側に位置する部分を後方周側部18b1と表記し、右側に位置する部分を後方周側部18b2と表記する。後面パネル18において、後方周側部18b2から右側に所定の間隔を隔てた位置からは前方に向かって突出する突起部18cが形成されている。
上述したように、導光板12は、前面パネル16と後面パネル18との間に形成される空間に配置されている。具体的には、図3に示すように、露出部12aが前面パネル16の窓部16aに挿入され、かつ配設部12bが後面パネル18の挿入部18aに挿入される形で、導光板12は、前面パネル16と後面パネル18とによって狭持されている。導光板12が狭持された状態では、ヒンジ部12dの前方側の面である前面12fにおける先端部12gは、湾曲部16dの後方側の面である後方側面16fによって後方に向かって押圧されている。また、ヒンジ部12dの後方側の面である後面12hは、先端部12gより左側の位置において突起部18cによって前方に押圧されている。そのため、ヒンジ部12dの先端部12gには、突起部18cを支点とする矢示M方向のモーメントが発生している。このモーメントによって導光板12は、ヒンジ部12dの先端部12gを力点とし、かつ、突起部18cを支点として前方に付勢された状態となっている。
また、ヒンジ部12dの前面12fおよび係止部12cの前面12iは、それぞれ外周突出部16b2および外周突出部16b1と当接している。すなわち、外周突出部16b1,16b2が、露出部12aおよび配設部12bの前方に向かう力を受け止めており、導光板12は外周突出部16b1,16b2によって係止されている。したがって、導光板12が前面パネル16と後面パネル18とによって狭持された状態では、ヒンジ部12dに発生したモーメントの力は外周突出部16b1,16b2によって受け止められた状態となっている。こうして、導光板12は、ガタつくことなくオーディオ機器10の内部に固定されている。また、図3に示すように、導光板12が前面パネル16と後面パネル18とによって狭持された状態では、係止部12cおよびヒンジ部12dと、後面パネル18との間には、それぞれ隙間Dが形成されている。さらに、後方突出部16cの先端は、後面パネル18に当接している。
以上のように構成された導光板12の固定構造では、ヒンジ部12dに矢示M方向のモーメントを発生させ、そのモーメントによって前方に押し出された導光板12を外周突出部16bによって係止している。すなわち、ヒンジ部12dの先端部12gを力点とし、かつ、突起部18cを支点として導光板12が前方に付勢された状態で、導光板12が前面パネル16と後面パネル18とによって狭持されている。そのため、導光板12を、前面パネル16と後面パネル18との間に強固に固定することができ、その結果、導光板12のガタつきを防止することが可能となる。
また、上述の導光板12の固定構造では、導光板12は、ヒンジ部12dの先端部12gを力点とし、かつ、突起部18cを支点として前方に付勢された状態となっている。したがって、ヒンジ部12dは、前方および後方からの合計2箇所で押圧されているため、1箇所のみが押圧される場合と比較して、ヒンジ部12dには大きな圧力がかからない。そのため、導光板12に大きな強度が要求されることを回避できる。
また、上述の導光板12の固定構造では、導光板12にヒンジ部12dを設けて、ヒンジ部12dの先端部12gを前方から押圧すると共に、突起部18cによってヒンジ部12dを後方から押圧する構成となっている。したがって、前面パネル16と後面パネル18との間には、突起部18cが設けられるのみとなり、前面パネル16と後面パネル18との間の空間を小さくできる。そのため、オーディオ機器10の前後方向の寸法を小さくすることが可能となる。
また、上述の導光板12の固定構造では、前面パネル16には、窓部16a以外には、開口部、ネジ穴もしくは突出部等、固定構造を構成する他の手段を設ける必要がない。そのため、前面パネル16におけるデザイン設計上の自由度が増し、その結果、オーディオ機器10の美観が損なわれるのを防止できる。
また、上述の導光板12の固定構造では、導光板を押圧する手段としては、後面パネル側に突起部18cを設けるのみでよく、ヒンジ部12dに突出部等の他の手段を設ける必要がなくなる。そのため、固定構造を単純化することが可能となる。また、弾性部材等他の部品を用いる必要がないため、部品点数の削減が可能となり、コストの削減を図ることも可能となる。
以上、本発明の一実施の形態について説明したが、本発明は上述の形態に限定されることなく、種々変形した形態にて実施可能である。
上述の実施の形態では、図3において、前面パネル16における右側部分を湾曲した湾曲部16dとすることで、先端部12gを後方に押圧しているが、図4に示すように、前面パネル16における右側部分を水平となる水平パネル部20とし、当該水平パネル部20から後方に突出する押圧突出部21を設けて、ヒンジ部12dを押圧するようにしても良い。
また、図5に示すように、前面パネル16における右側部分を湾曲した湾曲部16dとし、ヒンジ部12dの先端に矢示M方向のモーメントを発生させると共に、前面パネル16における左側部分に、後方に向かって突出する押圧突出部21を設け、かつ後面パネル18における左側部分に突起部18cを設け、係止部12cの長さを伸ばすことにより、係止部12cを押圧し、係止部12cの先端に矢示N方向のモーメントを発生させるようにしても良い。このようにすることで、導光板12の左右両側から導光板12を押圧することが可能となり、導光板12のガタつきを確実に防止することができる。また、前面パネル16における左右両側に湾曲部16dを設けて、導光板12の左右両側を押圧するようにしても良い。また、前面パネル16における左右両側に押圧突出部21を設けて、導光板12の左右両側を押圧するようにしても良い。
また、上述の実施の形態では、窓部16aの平面形状および露出部12aの前方から見た平面形状は略三角形をしているが、これに限ることなく、それぞれの平面形状を円形や四角形等の他の形状としても良い。
また、上述の実施の形態では、外周突出部16bは、窓部16aの外周部から全周に亘って形成されているが、これに限ることなく、窓部16aの外周部から突出する複数の領域に分割された突出部としても良い。
また、上述の実施の形態では、後面パネル18に形成された突起部18cは、1つのみであるが、これに限定されることなく、図3における紙面方向奥側または紙面方向手前側に向かって複数の突起部18cを並ぶように形成しても良い。
また、上述の実施の形態では、配設部12bは、左右方向において露出部12aを延長するように後方に向かって形成されているが、露出部12aに対して左右方向にずれた位置からから後方に向かって形成するようにしても良い。また、係止部12cとヒンジ部12dについても、一直線上に形成せずに、それぞれ前後方向にずれるように形成しても良い。
また、上述の実施の形態では、オーディオ機器10の導光板12に本発明の実施の形態に係る固定構造を採用しているが、これに限定されず、つまみやボタン等の筐体から露出する他の部材に採用しても良い。
本発明の露出部材の固定構造は、筐体の内部から露出している各種部材を有する電子機器や電気機器一般において利用することができる。
本発明の一実施の形態に係る露出部材の固定構造が採用されているオーディオ機器の正面図である。 図1中のオーディオ機器をA−A線で切断した断面図である。 図2において矢示Dで示す部分を拡大した図であり、本発明の一実施の形態に係る露出部材の固定構造の概略を示す図である。 本発明の変形例を示す図であり、前面パネル16の右側部分に押圧突出部を設けた場合の露出部材の固定構造の概略を示す図である。 本発明の変形例を示す図であり、前面パネルの右側部分を湾曲した湾曲部を設け、前面パネルの左側部分に、押圧突出部を設けた場合の露出部材の固定構造の概略を示す図である。 従来の電話機における載置部材の固定構造の構成を示す部分断面図である。
符号の説明
12…導光板(露出部材)
12a…露出部
12b…配設部
12c…係止部
12d…ヒンジ部
16…前面パネル
16a…窓部
16b…外周突出部
18…後面パネル
18a…挿入部
18c…突起部

Claims (4)

  1. 貫通する窓部を有する前面パネルと、
    上記前面パネルより内方に配置され、上記前面パネルと反対方向に向かって凹状に形成される挿入部を有する後面パネルと、
    上記前面パネルと上記後面パネルとの間に形成される空間に配置され、上記窓部から露出する露出部と、上記挿入部に挿入される配設部と、上記露出部および上記配設部に接続されると共に上記露出部から直角に上記空間内を実質的に水平に延出する係止部と、上記露出部および上記配設部に接続されると共に上記係止部と逆方向に向かって上記空間内を実質的に水平に延出するヒンジ部と、を備えた露出部材と、
    を具備し、
    上記後面パネルの上記空間に面する側に、上記前面パネルに向かって突出する突起部を備え、
    上記ヒンジ部は、上記突部を支点に上記前面パネルからの押圧を受けるように、上記突部よりも延出方向に向かった先端側を上記前面パネルの上記空間に面する側に当接させ、上記露出部材は、上記突起部を支点として上記窓部から上記露出部を露出させる方向に付勢されていることを特徴とする露出部材の固定構造。
  2. 前記窓部の外周部に、前記後面パネル側に向かって突出する外周突出部が形成され、前記係止部および前記ヒンジ部のそれぞれは、上記外周突出部によって係止されていることを特徴とする請求項1記載の露出部材の固定構造。
  3. 前記前面パネルを湾曲させることにより、前記ヒンジ部の前記先端部を前記前面パネルの前記空間に面する側に当接させていることを特徴とする請求項1または2記載の露出部材の固定構造。
  4. 前記前面パネルに、前記後面パネルに向かって突出する押圧突出部を設けることで、前記ヒンジ部の前記先端部を前記前面パネルの前記空間に面する側に当接させていることを特徴とする請求項1または2記載の露出部材の固定構造。
JP2005334788A 2005-11-18 2005-11-18 露出部材の固定構造 Active JP4696869B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005334788A JP4696869B2 (ja) 2005-11-18 2005-11-18 露出部材の固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005334788A JP4696869B2 (ja) 2005-11-18 2005-11-18 露出部材の固定構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007142212A JP2007142212A (ja) 2007-06-07
JP4696869B2 true JP4696869B2 (ja) 2011-06-08

Family

ID=38204707

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005334788A Active JP4696869B2 (ja) 2005-11-18 2005-11-18 露出部材の固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4696869B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102155691B (zh) * 2011-04-11 2012-11-21 深圳市华星光电技术有限公司 背光模块及其导光板固定构造
JP6167281B2 (ja) * 2013-01-17 2017-07-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP7110660B2 (ja) * 2018-03-28 2022-08-02 株式会社富士通ゼネラル 電気集塵機の集塵部

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6282786U (ja) * 1985-11-13 1987-05-27
JP2003295787A (ja) * 2002-04-03 2003-10-15 Mitsubishi Electric Corp 表示デバイス付き機器の表示デバイス設置構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6282786U (ja) * 1985-11-13 1987-05-27
JP2003295787A (ja) * 2002-04-03 2003-10-15 Mitsubishi Electric Corp 表示デバイス付き機器の表示デバイス設置構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007142212A (ja) 2007-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4715879B2 (ja) センサの支持構造
JP4696869B2 (ja) 露出部材の固定構造
JP2015014216A (ja) ファンモータの振動抑制機構を備えたファンカバー、およびモータ駆動装置
JP2004179280A (ja) 制御用ケース
JP2012080498A (ja) 画像読取装置
JP5096967B2 (ja) 車室内照明装置用ケース
JP4144266B2 (ja) キャブステーストッパ
JP2006270885A (ja) 電子機器
JP4233483B2 (ja) 車載用コントロールモジュールのパネルに取り付けるマイクアセンブリ
JP4928379B2 (ja) コントロールケーブルの端末固定構造
JP4135687B2 (ja) ガイド部材
JP4081757B2 (ja) アタッチメント取付構造
JP2006156244A (ja) 操作ボタンを備えた電子機器
JP2008300697A (ja) ブラケットへの電気部品ケースの取付構造
JP2006329344A (ja) 車両用計器の部材固定構造
JP4109961B2 (ja) 車両用ミラー装置
JP5626106B2 (ja) 電子装置の筐体構造
JP7247750B2 (ja) 押釦構造および電子機器
JP2006156273A (ja) コネクタ取付構造及びそれに用いるブラケット
JP4996543B2 (ja) 蓋部材係止構造
JP2008155752A (ja) 自動車用室内照明装置
JP5420120B2 (ja) ボタン構造およびこれを用いた電子機器
JP2013106075A (ja) 携帯端末
JP6198591B2 (ja) ボタン構造
JP5370954B2 (ja) 天板取付構造及び天板付家具

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060316

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081106

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081106

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110201

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110214

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4696869

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140311

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140311

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350