JP4696559B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本願発明は、空気調和機に関し、さらに詳しくはドレンパンおよびドレンポンプ下流側のドレン配管内の静菌効果(換言すれば、細菌の繁殖抑制効果)を最大限に発揮できるようにした空気調和機に関するものである。
一般の空気調和機は、熱交換器および送風機を備え、前記熱交換器の下方には、ドレン水を受け止めるドレンパンを設けて構成されているが、ドレンパン内のドレン水には細菌が繁殖することが多い。
ドレン水に細菌が繁殖すると、スライムが生成され、異臭やドレン配管の詰まりを発生させるという不具合が生ずる。
上記不具合に対処するために、ドレンパンに抗菌剤を入れてドレン水に浸漬させて細菌の発生を防止することとされている(特許文献1参照)。
また、ドレン配管に抗菌剤を練り込んで、ドレン配管内でのスライムの増殖を防止することとされている(特許文献2参照)。
特開2000−74409号公報。
特開2004−205132号公報。
ところが、上記特許文献1に開示されているように、ドレンパン内に抗菌剤を配設する場合、抗菌剤の位置決めのために適当な支持部材が必要となり、構造が複雑化するとともにコストアップを招くおそれもあるし、ドレンパン内における抗菌剤の配置位置によっては、ドレンポンプの下流側におけるドレン配管での静菌効果が不十分となり、ドレン配管内でのスライムの増殖を防止できない場合がある。また、上記特許文献2に開示されているように、ドレン配管に抗菌剤を練り込む場合、ドレン配管での静菌効果が期待できるものの、ドレンパン内のドレン水に対する静菌効果が期待できないとともに、抗菌剤の絶対量が不足し勝ちとなり、長期間に亙っての使用ができないという不具合が存する。
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、ドレンパンおよびドレン配管内でのスライムの増殖を効果的に防止できるようにすることを目的としている。
本願発明では、上記課題を解決するための第1の手段として、熱交換器6および該熱交換器6からのドレン水Dを受け止めるドレンパン8を備え、該ドレンパン8に、前記ドレン水Dをくみ出すドレンポンプ16を設けてなる室内機本体3を具備した空気調和機において、前記ドレンポンプ16の吐出口18より下流側であって該吐出口18より高位に位置し且つ前記室内機本体3外に位置するドレン配管Lにおける前記室内機本体3内側と該室内機本体3外側とを接続する配管接続部25に、ドレン水Dと接触可能状態の抗菌剤19,19・・を配置している。
上記のように構成したことにより、ドレンポンプ16の運転時においては、ドレン配管Lを通過するドレン水Dが抗菌剤19,19・・に接触して、ドレンポンプ16の下流側における静菌効果が大きくなる(スライムの増殖を防止できる)一方、ドレンポンプ16の運転停止時においては、ドレン配管L内に残る高濃度の抗菌剤を含む戻り水がドレンパン8に逆流し、ドレンパン8内における静菌効果が大きくなる(スライムの増殖を防止できる)。しかも、前記ドレン配管Lにおける室内機本体3内側と室内機本体3外側とを接続する配管接続部25に、前記抗菌剤19,19・・を配置するようにしているので、配管接続部25は通常着脱が可能となっているところから、抗菌剤19,19・・に対するメンテナンスがさらに容易となる。
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第2の手段として、上記第1の手段を備えた空気調和機において、前記配管接続部25を着脱が可能に構成することもでき、そのように構成した場合、抗菌剤19の交換等のメンテナンスが容易となる。
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第の手段として、上記第1又は第2の手段を備えた空気調和機において、前記抗菌剤19,19・・を、多数の開孔部21,21・・を有する保持容器20内に収納してなる抗菌剤ユニットKとして与えられるようにすることもでき、そのように構成した場合、ドレン水と抗菌剤19,19・・との接触面積を大きくできるところから、静菌効果を長時間持続できる。
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第の手段として、上記第1又は第2の手段を備えた空気調和機において、前記前記抗菌剤19,19・・を、合成樹脂等の材料からなる保持材22に練り込んでなる抗菌剤ユニットKとして与えられるようにすることもでき、そのように構成した場合、ドレン水と抗菌剤19,19・・との接触面積を大きくできるところから、静菌効果を長時間持続できる。
本願発明の第1の手段によれば、熱交換器6および該熱交換器6からのドレン水Dを受け止めるドレンパン8を備え、該ドレンパン8に、前記ドレン水Dをくみ出すドレンポンプ16を設けてなる室内機本体3を具備した空気調和機において、前記ドレンポンプ16の吐出口18より下流側であって該吐出口18より高位に位置し且つ前記室内機本体3外に位置するドレン配管Lにおける前記室内機本体3内側と該室内機本体3外側とを接続する配管接続部25に、ドレン水Dと接触可能状態の抗菌剤19,19・・を配置しているので、ドレンポンプ16の運転時においては、ドレン配管Lを通過するドレン水Dが抗菌剤19,19・・に接触して、ドレンポンプ16の下流側における静菌効果が大きくなる(スライムの増殖を防止できる)一方、ドレンポンプ16の運転停止時においては、ドレン配管L内に残る高濃度の抗菌剤を含む戻り水がドレンパン8に逆流し、ドレンパン8内における静菌効果が大きくなり(スライムの増殖を防止でき)、ドレン配管Lおよびドレンパン8におけるスライムの増殖を効果的に防止できるという効果がある。しかも、前記ドレン配管Lにおける室内機本体3内側と室内機本体3外側とを接続する配管接続部25に、前記抗菌剤19,19・・を配置するようにしているので、配管接続部25は通常着脱が可能となっているところから、抗菌剤19,19・・に対するメンテナンスがさらに容易となるという効果もある。
本願発明の第2の手段におけるように、上記第1の手段を備えた空気調和機において、前記配管接続部25を着脱が可能に構成することもでき、そのように構成した場合、抗菌剤19の交換等のメンテナンスが容易となる。
本願発明の第の手段におけるように、上記第1又は第2の手段を備えた空気調和機において、前記抗菌剤19,19・・を、多数の開孔部21,21・・を有する保持容器20内に収納してなる抗菌剤ユニットKとして与えられるようにすることもでき、そのように構成した場合、ドレン水と抗菌剤19,19・・との接触面積を大きくできるところから、静菌効果を長時間持続できる。
本願発明の第の手段におけるように、上記第1又は第2の手段を備えた空気調和機において、前記前記抗菌剤19,19・・を、合成樹脂等の材料からなる保持材22に練り込んでなる抗菌剤ユニットKとして与えられるようにすることもでき、そのように構成した場合、ドレン水Dと抗菌剤19,19・・との接触面積を大きくできるところから、静菌効果を長時間持続できる。
以下、添付の図面を参照して、本願発明の好適な実施の形態について説明する。
本実施の形態にかかる空気調和機は、天井埋込式空気調和機用室内機とされており、図1に示すように、天井Fに形成された矩形形状の開口1の上方に位置して天井裏の棟木(図示省略)に対して吊りボルト2,2を介して吊り下げ支持された空気調和機本体(即ち、室内機本体)3と、前記開口1を覆う化粧パネル4とによって構成されている。
前記空気調和機本体1は、略直方体形状のケーシング5内に熱交換器6および送風機7を配設するとともに、前記熱交換器6の下方には、該熱交換器6から落下するドレン水Dを受け止めるドレンパン8が配設されている。符号9はベルマウス、10は空気通路である。
前記化粧パネル4は、前記開口1を覆うに足る大きさを有する矩形形状とされており、その中央部には、空気吸込口11が形成され、該空気吸込口11の回りには、前記空気通路10とそれぞれ連通する4個の空気吹出口13が形成されている。
前記熱交換器6は、開放部を有する略環状とされており、例えばクロスフィンコイルタイプの熱交換器とされている。
前記ドレンパン8は、前記熱交換器6の形状と対応するように、開放部を有する略環状とされており、断面U字状とされている。また、このドレンパン8における一端部側には、ドレン水Dを汲み上げるドレンポンプ16が配設されている。符号17はドレンポンプ16の吸込口、18はドレンポンプ16の吐出口である。
上記構成の空気調和機用室内機において、図2に示すように、前記ドレンポンプ16の吐出口18より下流側であって該吐出口18より高位にあるドレン配管Lには、ドレン水Dと接触可能状態の抗菌剤19,19・・が配置されている。ここで、前記ドレン配管Lは、ドレンポンプ16の吐出管23、室内機本体3内部に位置する吐出管23と室内機本体3外部に位置するドレンホース24とを接続するための配管接続部25、現地配管される前記ドレンホース24および該ドレンホース24の屈曲部に設けられるエルボ26,27からなっている。符号28はドレンポンプ16の駆動源であるモータである。
この場合、抗菌剤19,19・・を、前記ドレン配管Lを構成する全部材(例えば、吐出管23、配管接続部25、ドレンホース24およびエルボ26,27)の内周面あるいは空気調和機本体(即ち、室内機)3の外部に位置する部材(例えば、配管接続部25、ドレンホース24およびエルボ26,27)の内周面に練り込むようにしてもよい。
特に、図3に示すように、配管接続部25の内部に、図6および図7に示す抗菌剤ユニットKを配置するようにした場合、ドレン水Dと抗菌剤19,19・・との接触面積を大きくできるところから、静菌効果を長時間持続できる。また、配管接続部25は着脱が可能な構成となっているため、抗菌剤ユニットKの交換等のメンテナンスが容易となる。符号29は抗菌剤ユニットKを支持するための支持紐である。
ところで、例えば図4(イ)の正面図、(ロ)の内部拡大図および図5(イ)の平面図、(ロ)の内部拡大図に示すように、多数の開孔部21,21・・を有する円筒形状の保持容器20内に粒状またはペレット状の抗菌剤19,19・・を収容して構成される抗菌剤ユニットKとして提供する場合もあり、例えば図6(イ)の正面図、(ロ)の内部拡大図および図7(イ)の平面図、(ロ)の内部拡大図に示すように、多数の開孔部21,21・・を有するシート形状の保持容器20内に粒状またはペレット状の抗菌剤19,19・・を収容して構成される抗菌剤ユニットKとして提供する場合もある。なお、図7(ハ)の内部拡大図に示すように、保持容器20を外周部を溶着した網状部材で構成する場合もある。これらの場合、開孔部21の大きさは、抗菌剤19の粒子径あるいはペレット径より小さくされている。なお、保持容器20の形状は、上記以外の形状(例えば、多角形筒形状あるいは楕円筒形状)でもよく、その壁面は、網、多孔質、不織布、パンチングプレート等のように開孔部(明確な開口部がなくとも水の出入りが可能であればよい)をもつものであればなんでも良い。また、開孔部の形状はなんでもよい。また、保持容器21の材質は、金属、合成樹脂、布等のように水に対して大局的に不溶性のものであれば良い。さらに、保持容器20は、自立性(即ち、容器自体で形状を保持できるもの)があってもなくても(例えば、袋のように容器自体で形状を保てないもの)良い。
また、図8(イ)の正面図、(ロ)の内部拡大図および図9(イ)の平面図、(ロ)の内部拡大図に示すように、合成樹脂等の材料からなる保持材22に抗菌剤19,19・・を練り込んで構成される抗菌剤ユニットKとして提供する場合もある。この場合、保持材22の形状は、円柱形状、多角形柱形状、楕円柱形状、シート形状等のいずれでもよい。
上記のように構成したことにより、ドレンポンプ16の運転時においては、ドレン配管Lを通過するドレン水Dが抗菌剤19,19・・に接触して、ドレンポンプ16の下流側における静菌効果が大きくなる(スライムの増殖を防止できる)一方、ドレンポンプ16の運転停止時においては、ドレン配管L内に残る高濃度の抗菌剤を含む戻り水がドレンパン8に逆流し、ドレンパン8内における静菌効果が大きくなり(スライムの増殖を防止でき)、ドレン配管Lおよびドレンパン8におけるスライムの増殖を効果的に防止できる。
なお、上記実施の形態において使用されている抗菌剤としては、銀(Ag)、銅(Cu)、亜鉛(Zn)、錫(Sn)などの無機化合物を主体とする無機系抗菌剤、さらにパラクロロメタキシレノールおよび2−5−ジクロロ−4−ブロモフェノールなどのフェノール類、N−(フロロジクロロメチルチオ)−フタルイミドおよびN,N−ジメチル−N′−フェニル−N′−(フロロジクロロメチルチオ)−スルファミドなどのハロアルキル類、その他の有機系抗菌剤などがある。
また、上記無機系抗菌剤の場合、抗菌剤を、例えば炭酸カルシウム、ゼオライト、カオリンクレー、珪藻土、タルク、ベンナイト、セラミックス、活性炭、アパタイトなどに担持させた無機系抗菌剤を採用することもできる。セラミックス、活性炭、アパタイトなどに担持させた無機系抗菌剤は抗菌性が高く、非揮発性であり、樹脂と混練し易いなどのメリットがある。さらに、無機系抗菌剤を担持した水溶解性ガラス等のように、水に溶けることによって殺菌効果のある抗菌剤が溶出する粒状又はペレット状のものなどがある。
上記実施の形態においては、天井埋込式空気調和機用室内機について説明したが、本願発明は、他の形式の空気調和機用室内機にも適用可能なことは勿論である。
本願発明の実施の形態にかかる空気調和機(室内機)の縦断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる空気調和機(室内機)における要部拡大断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる空気調和機(室内機)における抗菌剤ユニットの取付状態を示す要部拡大断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる空気調和機(室内機)において使用される抗菌剤の使用形態例Iを示すものであり、(イ)は正面図、(ロ)は内部拡大図である。 本願発明の実施の形態にかかる空気調和機(室内機)において使用される抗菌剤の使用形態例Iを示すものであり、(イ)は平面図、(ロ)は内部拡大図である。 本願発明の実施の形態にかかる空気調和機(室内機)において使用される抗菌剤の使用形態例IIを示すものであり、(イ)は正面図、(ロ)は内部拡大図である。 本願発明の実施の形態にかかる空気調和機(室内機)において使用される抗菌剤の使用形態例IIを示すものであり、(イ)は平面図、(ロ)は内部拡大図である。 本願発明の実施の形態にかかる空気調和機(室内機)において使用される抗菌剤の使用形態例IIIを示すものであり、(イ)は正面図、(ロ)は内部拡大図である。 本願発明の実施の形態にかかる空気調和機(室内機)において使用される抗菌剤の使用形態例IIIを示すものであり、(イ)は平面図、(ロ)は内部拡大図、(ハ)は変形例を示す内部拡大図である。
3は空気調和機本体(室内機本体)
6は熱交換器
8はドレンパン
16はドレンポンプ
18は吐出口
19は抗菌剤
20は保持容器
21は開孔部
22は保持部材
25は配管接続部
Dはドレン水
Kは抗菌剤ユニット
Lはドレン配管

Claims (4)

  1. 熱交換器(6)および該熱交換器(6)からのドレン水(D)を受け止めるドレンパン(8)を備え、該ドレンパン(8)に、前記ドレン水(D)をくみ出すドレンポンプ(16)を設けてなる室内機本体(3)を具備した空気調和機であって、前記ドレンポンプ(16)の吐出口(18)より下流側であって該吐出口(18)より高位に位置し且つ前記室内機本体(3)外に位置するドレン配管(L)における前記室内機本体(3)内側と該室内機本体(3)外側とを接続する配管接続部(25)には、ドレン水(D)と接触可能状態の抗菌剤(19),(19)・・を配置したことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記配管接続部(25)を着脱が可能に構成したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記抗菌剤(19),(19)・・、多数の開孔部(21),(21)・・を有する保持容器(20)内に収納してなる抗菌剤ユニット(K)として与えられることを特徴とする請求項1および2のいずれか一項記載の空気調和機。
  4. 前記前記抗菌剤(19),(19)・・、合成樹脂等の材料からなる保持材(22)に練り込んでなる抗菌剤ユニット(K)として与えられることを特徴とする請求項1および2のいずれか一項記載の空気調和機。
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