JP4694446B2 - 成形型 - Google Patents

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Description

本発明は、転写面を有する転写部材と基材とを備える成形型に関する。
従来、レンズ、プリズム、ミラー等の光学素子或いはその他の被成形物を成形する際には、例えば上下一対の成形型を用いて、上記の成形型間に光学素子材料等を投入して被成形物を成形している。
成形型としては、被成形物に面形状を転写する転写面を有しガラス等からなる転写部材と、金属材料等からなる基材とが接合されたものが知られている。この成形型を製造(成形)する際には、転写部材を成形温度まで加熱した後、基材に対して加圧することによって転写部材と基材とを接合する手法が採られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−348130号公報
ところで、上記特許文献1記載の成形型は、通常、転写部材の線膨張係数と基材の線膨張係数とが異なるため、光学素子の成形時、成形型自体の製造時等の加熱により、主に転写部材に熱応力が発生し、これに起因して転写部材の基材との接合面からクラックが入りやすかった。
このように転写部材等にクラックが入ると、このクラックが徐々に拡大し、最終的には転写部材等が割れてしまう。更には、転写部材等の割れにより、転写部材と基材との接合が剥がれてしまう。
本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、加熱時における成形型の割れを抑える成形型を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の成形型は、被成形物に面形状を転写する転写面を有し、ガラスからなる転写部材と、少なくともこの転写部材を支持し、金属材料からなる基材とを備え、上記転写部材と上記基材とは、直接又はそれらの中間に位置する中間層部材を介して接合され、上記転写部材の接合面、上記基材の接合面、上記中間層部材の上記転写部材との接合面、及び、上記中間層部材の上記基材との接合面、の中の少なくとも1面は、直接接合しない部分である非接合部を有する構成とする。
また、上記非接合部は、この非接合部を有する接合面のうち直接接合する部分の間隙に設けられている構成とするとよい。
また、上記転写部材と上記基材とは、上記中間層部材を介して接合され、この中間層部材は、一端が上記転写部材に接合されると共に他端が上記基材に接合される複数の柱状部材を有し、上記非接合部は、上記柱状部材間の間隙である構成とするとよい。
また、上記転写部材と上記基材とは、上記中間層部材を介して接合され、上記中間層部材は、一端が上記転写部材に接合されると共に他端が上記基材に接合される1又は2以上の円筒部材を有し、上記非接合部は、上記円筒部材の内側に形成される間隙である構成とするとよい。
また、上記転写部材の接合面、上記基材の接合面、上記中間層部材の上記転写部材との接合面、及び、上記中間層部材の上記基材との接合面、の中の少なくとも1面は、凹凸面に形成され、上記非接合部は、上記凹凸面の凹部である構成とするとよい。
本発明では、転写部材と基材との間の接合面のうちの少なくとも1つに非接合部を設けている。そのため、転写部材の線膨張係数と基材の線膨張係数とが異なることに起因して加熱時に生じる熱応力を弱めて、主に転写部材に生じるクラック、及び接合の剥がれを防止することができる。よって、本発明によれば、加熱時における成形型の割れを抑えることができる。
以下、本発明の実施の形態に係る成形型について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る成形型を示す断面図である。また、図2は、上記成形型の中間層部材を示す斜視図である。
図1において、成形型1は、不図示の被成形物に面形状を転写する転写面2aを有する転写部材2、少なくとも転写部材2(本実施形態では更に中間層部材4)を支持する基材3、並びに、これら転写部材2及び基材3の間に位置する中間層部材4を備えている。
本実施形態では、転写部材2としてS−BSL7(オハラ社製:屈服点温度625℃)からなるガラスを、中間層部材4としてS−NSL5(オハラ社製:屈服点温度596℃)からなるガラスを用いる例を説明する。なお、転写部材2及び中間層部材4も含めて材料は限定されないが、基材3としては、強度の観点から、超鋼、ステンレス鋼等の金属部材を用いることが望ましい。
中間層部材4は、図2に示すように、複数の柱状部材としての円柱部材4aから構成されている。そして、中間層部材4は、各円柱部材4aの一端である上面の接合面4bにおいて転写部材2の接合面2bと接合されている。また、中間層部材4は、各円柱部材4aの他端である下面の接合面4cにおいて基材の接合面3aと接合されている。
ここで、中間層部材4の転写部材2及び基材3との接合面には、各円柱部材4aの転写部材2及び基材3との接合面4b,4cに加え、各円柱部材4a間の間隙からなる非接合部4d,4eが含まれているものとする。
なお、円柱部材4aの個数、各円柱部材4a間の間隔、中間層部材4の接合面における各円柱部材4aの接合面4b,4c(又は非接合部)の面積割合等は、成形される被成形物の性質、中間層部材4の材質等から適宜決定されればよい。また、本実施の形態では、柱状部材として円柱状の円柱部材4aを用いたが、角柱状の部材を用いてもよい。
図3は、上記成形型の製造方法を説明するための説明図である。
まず、同図に示すように、基材3の外周面に胴型5を配設すると共に、胴型5の外周面に、円環状のヒータ6a,6bが埋設された加熱部材6を配設する。そして、基材3上に中間層4を構成する円柱部材4aを載置する。
なお、基材3上には円柱部材4aに嵌合する穴を形成しておくとよい。このようにすることで、円柱部材4aの基材3上への載置の安定性、及び円柱部材4aと基材3との融着性が増す。
次に、胴型5内を摺動可能な加圧型7を不図示の加圧手段により降下させ、同図に示すように、転写部材2の転写面2aに当接させる。この状態で、加熱部材6(ヒータ6a,6b)により、胴型5を介して転写部材2及び中間層部材4を加熱する。
そして、転写部材2が屈服点温度(625℃)を超えた後に、加圧型7により加圧を開始する。なお、転写部材2の成形温度において中間層部材4が軟化すると、中間層部材4を構成する各円柱部材4aが互いに融着しやすいため、中間層部材4には転写部材2の成形温度において軟化しない材料を用いることが望ましい。
転写部材2と中間層部材4との接合、基材3と中間層部材4との接合、転写部材2(成形型1)への加圧等が終了した後には、加熱部材6(ヒータ6a,6b)による加熱を停止し、冷却を開始する。本実施形態では、自然冷却により転写部材2等を冷却するが、冷風、油等の冷却媒体を用いることで冷却時間を短縮することも可能である。
以上のようにして図1に示す成形型1が製造(成形)される。なお、中間層部材4を円柱部材4aで構成したため、円柱部材4a間の間隙によって各円柱部材4aがしなり、応力を分散することになる。これによって、加圧型7により形成される転写部材2の転写面2aが所望の形状と異なる場合があるが、変形を見込んで加圧型7に補正加工をしておけばよい。上記の転写面2aの変形は、実成形による成形型1を測定して、補正してもよいが、シミュレーションにより予め予測して形状を補正することも可能である。
また、同図では、加圧型7により加圧されて形成される転写部材2の転写面2aを平面であるかのように図示しているが、転写面2aの面形状は、凹面、凸面、フレネル面、アレイ面等のその他の面形状であっても何ら問題ない。
以上説明した第1実施形態では、中間層部材4の転写部材2及び基材3との接合面に、円柱部材4a間の間隙からなる非接合部4d,4eを設けている。そのため、転写部材2の線膨張係数と基材3の線膨張係数とが異なることに起因して加熱時に生じる熱応力を弱めて、主に転写部材2に生じるクラック、及び接合の剥がれを防止することができる。よって、本実施形態によれば、加熱時における成形型1の割れを抑えることができる。
また、本実施形態では、中間層部材4を複数の円柱部材4aで構成したため、各円柱部材4aがしなりを持ち応力を分散するので、より有効に熱応力を弱めることができる。したがって、加熱時における成形型1の割れをより一層抑えることができる。
図4は、本発明の第2実施形態に係る中間層部材を示す斜視図である。
本実施形態は、中間層部材14の構成のみ上記第1実施形態と相違するため、詳細な説明は省略する。
図4において、中間層部材14は、1又は2以上の円筒部材としての、2つの円筒部材14a,14bから構成されている。中間層部材14は、上記第1実施形態において説明したように、図3に示す胴型5、加熱部材6、加圧型7等により、図1に示すように成形型1が製造(成形)される。ここで、本実施形態に係る非接合部は、外側に位置する円筒部材14aと内側に位置する円筒部材14bとの間の間隙S1及び内側に位置する円筒部材14bの内側の間隙S2からなる。
なお、円筒部材14a,14bの個数、各円筒部材14a,14b間の間隔、中間層部材14の接合面における円筒部材14a,14bの接合面(又は間隙S1,S2)の面積割合等は、成形される被成形物の性質、中間層部材14の材質等から適宜決定されればよい。
本実施形態によれば、外側に位置する円筒部材14aと内側に位置する円筒部材14bとの間の間隙S1及び内側に位置する円筒部材14bの内側の間隙S2からなる非接合部により、上記第1実施形態と同様に、加熱時における成形型の割れを抑えることができる。
また、円筒部材14a,14bにより中間層部材14を構成するため、円筒部材14a,14bにおける図1に示す転写部材或いは基材との接合面積を増やすことが可能であり、接合強度を高めることができる。したがって、加熱時における成形型の割れをより有効に抑えることができる。
図5は、本発明の第3実施形態に係る中間層部材を示す斜視図である。
本実施形態は、上記第2実施形態と同様に、中間層部材24の構成のみ上記第1実施形態と相違するため、詳細な説明は省略する。
図5において、中間層部材24は、図1に示す転写部材2との接合面24a、及び、基材3との接合面24b(同図では見えない)が凹凸面に形成されている。これら凹凸面は、所望の接合強度を考慮して、例えばエッチング、研削等により形成することが可能である。ここで、本実施形態では、凹凸面(接合面24a,24b)の凹部が転写部材2或いは基材3に接合されない非接合部となっている。
なお、凹凸間の間隔(高さ)、中間層部材24の接合面における凹部の面積の割合等については、図1に示す転写部材2(又は基材3)が接合時に凹部を完全に埋めない範囲で(即ち、非接合部としての凹部を残せる範囲で)、成形される被成形物の性質、中間層部材24の材質等から適宜決定されればよい。
本実施形態によれば、中間層部材24の接合面24a,24bの凹部が非接合部となっているため、上記第1実施形態と同様に、加熱時における成形型の割れを抑えることができる。
また、本実施形態によれば、中間層部材24を1つの部材から形成したため、成形型の構成が簡略化される。
なお、中間層部材24の接合面24a,24bを凹凸面としなくとも、溝等の凹部を形成することで、加熱時における成形型の割れを抑えることができる。上記の凹部としては、接合強度を考慮して適宜決定すればよいが、例えば図1に示す転写部材2(成形する光学素子)が回転軸対称である場合には、切削等の手段で同心状の溝を形成するとよい。
また、本実施形態では、中間層部材24の両側の接合面24a,24bそれぞれに凹凸面を形成したが、中間層部材24が図1に示す転写部材2の線膨張係数と近いガラス材料等から構成される場合には、中間層部材24と転写部材2との間に発生する熱応力は緩和されるので、基材3との接合面24bにのみ応力緩和のための凹部を設ければよい。
以上説明した第1〜第3実施形態では、中間層部材4,14,24側に非接合部を設ける例を説明したが、中間層部材を設けずに、図1に示す転写部材2或いは基材3の接合面2b,3aに上記の凹部等による非接合部を設けることでも本発明の効果を得ることは可能である。
また、上記第1実施形態及び第2実施形態で説明した、円柱部材4aから構成される中間層部材4、及び円筒部材14a,14bから構成される中間層部材14の接合面に、上記第3実施形態で説明した凹部を設けることで、有効に成形型1の割れを抑えることも可能である。
本発明の第1実施形態に係る成形型を示す断面図である。 上記成形型の中間層部材を示す斜視図である。 上記成形型の製造方法を説明するための説明図である。 本発明の第2実施形態に係る中間層部材を示す斜視図である。 本発明の第3実施形態に係る中間層部材を示す斜視図である。
符号の説明
1 成形型
2 転写部材
2a 転写面
2b 接合面
3 基材
3a 接合面
4 中間層部材
4a 円柱部材
4b 転写部材との接合面
4c 基材との接合面
4d,4e 非接合部(間隙)
5 胴型
6 加熱部材
6a,6b ヒータ
7 加圧型
14 中間層部材
14a,14b 円筒部材
24 中間層部材
24a,24b 接合面(凹凸面)

Claims (5)

  1. 被成形物に面形状を転写する転写面を有し、ガラスからなる転写部材と、
    少なくとも該転写部材を支持し、金属材料からなる基材とを備え、
    前記転写部材と前記基材とは、直接又はそれらの中間に位置する中間層部材を介して接合され、
    前記転写部材の接合面、前記基材の接合面、前記中間層部材の前記転写部材との接合面、及び、前記中間層部材の前記基材との接合面、の中の少なくとも1面は、直接接合しない部分である非接合部を有する成形型。
  2. 請求項1記載の成形型において、
    前記非接合部は、該非接合部を有する接合面のうち直接接合する部分の間隙に設けられている、成形型。
  3. 請求項1又は2記載の成形型において、
    前記転写部材と前記基材とは、前記中間層部材を介して接合され、
    該中間層部材は、一端が前記転写部材に接合されると共に他端が前記基材に接合される複数の柱状部材を有し、
    前記非接合部は、前記柱状部材間の間隙である成形型。
  4. 請求項1又は2記載の成形型において、
    前記転写部材と前記基材とは、前記中間層部材を介して接合され、
    前記中間層部材は、一端が前記転写部材に接合されると共に他端が前記基材に接合される1又は2以上の円筒部材を有し、
    前記非接合部は、前記円筒部材の内側に形成される間隙である成形型。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項記載の成形型において、
    前記転写部材の接合面、前記基材の接合面、前記中間層部材の前記転写部材との接合面、及び、前記中間層部材の前記基材との接合面、の中の少なくとも1面は、凹凸面に形成され、
    前記非接合部は、前記凹凸面の凹部である成形型。
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