JP4692725B2 - 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 - Google Patents

現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 Download PDF

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Description

本発明は、プリンタ、複写機またはファクシミリなどの画像形成装置における現像装置とこの現像装置を有するプロセスカートリッジ及び画像形成装置に関するものである。
一般に画像形成装置に着脱可能に装着されるプロセスカートリッジとしては、現像剤を収納して撹拌し現像部へ搬送する現像装置が設けられているものが知られている(特許文献1及び2参照)。この現像装置としては、これまで潜像坦持体が配置された側とは反対側の面に開口部が形成された現像剤容器を有するものが知られており、この開口部は、その近傍の内壁側周面に嵌合される形状の蓋部材で溶着などにより閉塞していた。
特開2001−109245 特開2002−31941
上記のような構造の現像装置にあっては、充填されたトナーが減少するにつれて、現像剤容器の内壁にトナーを撹拌するアジテータの撹拌板の先端辺が徐々に接触するようになる。しかしながら、蓋部材内壁と容器本体内壁の継ぎ目部分には段差ができてしまうため、その段差をアジテータの撹拌板の先端辺が通過する際に「ピシッ」という段差通過音やそれに伴う振動が発生してしまっていた。
本発明の目的は、上記従来の問題点を解消し、容器本体と蓋部材との間に形成された段差を現像剤撹拌部材の先端辺が通過する際に発生する振動及び段差通過音を緩和することが可能な現像装置とこの現像装置を有するプロセスカートリッジ及び画像形成装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の特徴とするところは、開口部を有する容器本体と前記開口部を閉塞する蓋部材とが結合されて構成され、現像剤を収納する現像剤容器と、回転軸を中心として回転し、且つ先端辺を有し前記先端辺が前記現像剤容器の内壁に当接しながら現像剤を撹拌する現像剤撹拌部材とを有し、前記現像剤撹拌部材は、前記先端辺の長手方向水平角度が前記現像剤撹拌部材の回転軸方向と平行するように設けられ、前記容器本体と前記蓋部材との間に段差が形成され、前記段差を形成する前記蓋部材の辺の長手方向水平角度が前記現像剤撹拌部材の前記先端辺の長手方向水平角度と異なるように前記蓋部材及び前記現像剤撹拌部材が配置されていることを特徴とする現像装置にある。これにより、現像剤撹拌部材の先端辺が容器本体と蓋部材との間に形成された段差を通過する際に発生する振動及び段差通過音を緩和することができる。
本発明は、上記の現像装置を有するプロセスカートリッジ及び画像形成装置を含むものである。
次に本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1において、本発明の実施形態に係る画像形成装置10の概要が示されている。画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、この画像形成装置本体12内に像形成手段14が搭載され、この画像形成装置本体12の上部に排出部16が設けられていると共に、この画像形成装置本体12の下部に例えば2段の給紙ユニット18、18が配置されている。
それぞれの給紙ユニット18は、用紙が収納される給紙カセット20と給紙ロール22a、22bとを有し、この給紙ロール22a、22bの回転により給紙カセット20に積載されたシートがレジストロール24に搬送される。
さらにレジストロール24の下流側には、後述するプロセスカートリッジ46の像坦持体28と転写装置36とが設けられ、さらにその下流側には定着装置40が設けられている。
したがって、給紙ユニット18の給紙カセット20から給紙ロール22a及び22bにより送り出されたシートは、レジストロール24により一時停止され、タイミングをとって後述する像坦持体28と転写装置36との間を通って現像剤像が転写され、この転写された現像剤像が定着装置40により定着され、排出ロール26により排出部16へ排出される。
像形成手段14は電子写真式のもので、感光体からなる像坦持体28と、この像坦持体28を一様帯電する例えば帯電ロールからなる帯電装置30と、この帯電装置30により帯電された像坦持体28に、光により潜像を書き込む光書込み装置32と、この光書込み装置32により形成された像坦持体28の潜像を現像剤により可視化する現像装置34と、この現像装置34による現像剤像を用紙に転写する例えば転写ロールからなる転写装置36と、像坦持体28に残存する現像剤をクリーニングするクリーニング装置38と、転写装置36により転写された用紙上の現像剤像を用紙に定着させる例えば加圧ロールと加熱ロールとからなる定着装置40とから構成されている。光書込み装置32は例えば走査型のレーザ露光装置からなり、後述するプロセスカートリッジ46内を横切り、像坦持体28に潜像を形成する。クリーニング装置38は、像坦持体28に接触するクリーニングブレード42と、このクリーニングブレード42で掻き落とされた現像剤を収納する現像剤回収部44とを有する。
なお、光書込み装置32は、他の実施形態としてLEDや面発光レーザなどを用いることができる。
次に、本発明の一実施形態のプロセスカートリッジ46を図面に基づいて説明する。
図2において、本発明の第1の実施形態に係るプロセスカートリッジ46の概要が示されている。
本発明の第1の実施形態におけるプロセスカートリッジ46は、像坦持体28、帯電装置30、現像装置34及びクリーニング装置38を一体化したものであり、これらを一体として交換できるようになっている。なおプロセスカートリッジ46には、クリーニング装置38から斜め上(図2では左斜め上)に向かって伸び先端部が下側にカーブした取っ手部39が設けられている。これによりプロセスカートリッジ46を画像形成装置本体12より取り出す際に取っ手部39を握ってプロセスカートリッジ46を引き出すことでプロセスカートリッジ46を画像形成装置本体12より容易に取り出すことができる。
現像装置34は、現像剤を収納する現像剤容器(ホッパー部)50と現像部52とに分かれている。現像剤容器50は、像坦持体28が配置されている側とは反対側の面に開口部51が形成された容器本体53と、この開口部51を閉塞する蓋部材55とを有している。また現像剤容器50は、内部にアジテータ(現像剤撹拌部材)54が配置されている。このアジテータ54は、例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)などの可撓性の撹拌板56を有し、現像剤容器50内のトナーの量が減少してくるとこの撹拌板56の先端辺57が容器本体53の内壁及び蓋部材55の内壁に当接しながら回転し、現像剤容器50内の現像剤を撹拌しかつ現像部52側に搬送する。
現像部52には、内部にマグネットロールが配置された現像ロール58が配置されている。この現像ロール58は、像坦持体28に、例えば像坦持体28の下部で対峙し、この対峙された部分が現像位置となっている。また、現像部52は、現像剤容器50とは現像剤供給口60を介して連通しており、この現像剤供給口60から現像部52へ現像剤が搬送される。
ブレード装置62は、現像ブレード64と取付け部66とから構成されている。現像ブレード64は例えばポリウレタン、シリコンゴムなどの弾性樹脂からなり現像部52に配置されている。この現像ブレード64は、一端が取付け部66を介して現像剤容器50に固定されている。取付け部66は板金からなり、この取付け部66に現像ブレード64の一端がホットメルトなどにより固定されている。また現像ブレード64は、他端手前で現像ロール58に弾性変形して接触しており、この現像ブレード64により現像ロール58の現像剤の層厚を規制し、この層厚を規制された現像剤で現像位置にて像坦持体28上の潜像を現像するようにしている。
一方、上述したように現像剤容器50の容器本体53においては像坦持体28が配置されている側とは反対側の面に開口部51が形成されており蓋部材55で溶着により閉塞されている。この蓋部材55は、例えばABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂で形成される。この蓋部材55で開口部51を閉塞した際に、蓋部材55の内壁と容器本体53の内壁の継ぎ目部分において段差を有してしまう。
そこでこの実施形態の現像剤容器50においては、この段差を形成する蓋部材55の辺59の長手方向水平角度が、アジテータ54の撹拌板56の先端辺57の長手方向水平角度と異なるように蓋部材55とアジテータ54が配置されている。なお、ここでの“長手方向水平角度”とは、蓋部材55の辺59あるいは先端辺57の水平方向におけるアジテータ54の回転軸方向を基準とした角度を意味する。即ちこの実施形態においては蓋部材55の辺59がアジテータ54(あるいは像坦持体28)の回転軸方向に対して斜めになるように蓋部材55が形成されている。したがって、例えば図3において図2の段差が形成される領域であるAの領域を上から見た様子が示されているように、蓋部材55は、段差を形成する辺59が撹拌板56の先端辺57と鋭角交差するように形成されている。これにより、アジテータ54の撹拌板56の先端辺57が段差を形成する蓋部材55の辺59と鋭角交差しながら段差を通過していき、撹拌板56の先端辺57は段差を長手方向一端から徐々に通過するため、先端辺57が段差を通過する際に発生する振動及び段差通過音を緩和することができる。
なお、この実施形態においては蓋部材55の辺59の長手方向水平角度がアジテータ54の回転軸方向と異なるように(斜めになるように)蓋部材55及びアジテータ54が配置されているが、先端辺57の長手方向水平角度をアジテータ54の回転軸方向と異なるように蓋部材55及びアジテータ54を配置することも可能である。ただしアジテータ54の撹拌板56の先端辺57の長手方向水平角度をアジテータ54の回転軸方向と異ならせる場合、現像部52への現像剤の供給が不均一になるおそれがあるため、その点に注意する必要がある。
次に本発明の第2の実施形態のプロセスカートリッジ46を以下に示す。
図4は第2の実施形態のプロセスカートリッジ46を示している。第2の実施形態のプロセスカートリッジ46においても、第1の実施形態のプロセスカートリッジ46と同様に、現像剤容器50の容器本体53には像坦持体28が配置されている側とは反対側の面に開口部51が形成されており、この開口部51は、その近傍の内壁側周面に嵌合される形状の蓋部材55で溶着により閉塞されている。
そしてこのプロセスカートリッジ46においては、容器本体53との間に段差を形成する蓋部材55の辺59の長手方向に、図5に示すような略矩形状のテープ(段差覆い部材)68が貼着されている。
これにより、テープ68が段差を覆った状態となることから、アジテータ54の撹拌板56の先端辺57が段差を通過する際にスムーズに通過することができ、先端辺57が段差を通過する際に発生する振動及び段差通過音を緩和することができる。なお、段差を覆うテープ68は段差を覆うことができればどのようなものであってもよく、例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)製のものが用いられる。また段差を覆う段差覆い部材はテープ以外のものであってよく、例えばフィルムを用いることができ、フィルムを蓋部材55の辺59の長手方向の少なくとも一部に貼着することで同様の効果を得ることができる。また、段差の形状にあわせた形状のスポンジなどを取り付けて段差を覆うことも可能である。
次に本発明の第3の実施形態のプロセスカートリッジ46を以下に示す。
第3の実施形態のプロセスカートリッジ46は、第1及び第2の実施形態のプロセスカートリッジ46と同様に、現像剤容器50の容器本体53は像坦持体28が配置されている側とは反対側の面に開口部51が形成されており、この開口部51はその近傍の内壁側周面に嵌合される形状の蓋部材55で溶着により閉塞されている。そして容器本体53との間に段差を形成する蓋部材55の辺59の長手方向に、段差を覆うことが可能なテープ68が貼着されている。ここで、この実施形態のプロセスカートリッジ46のテープ68は、図6に示すようにテープ68の長手方向の辺70の水平角度がアジテータ54の撹拌板56の先端辺57の長手方向水平角度と異なるように貼着されている。なお、ここでの“長手方向水平角度”とは、テープ68の辺70あるいは先端辺57の水平方向におけるアジテータ54の回転軸方向を基準とした角度を意味する。
これにより、テープ68が段差を覆った状態となることから、撹拌板56の先端辺57が段差をスムーズに通過することができる。そしてさらに先端辺57がテープ68の長手方向の辺70と鋭角交差しながら通過していき、撹拌板56の先端辺57は長手方向の一端より徐々にテープ68を通過するため、先端辺57が段差を通過する際に発生する振動及び段差通過音を緩和することができる。なお、段差を覆う段差覆い部材としてはテープ以外のものであってよく、例えばフィルムを用いることが可能である。
さらに本発明の第4の実施形態のプロセスカートリッジ46を以下に示す。
第4の実施形態のプロセスカートリッジ46は、第1〜第3の実施形態のプロセスカートリッジ46と同様に、現像剤容器50の容器本体53は像坦持体28が配置されている側とは反対側の面に開口部51が形成されており、この開口部51は、その近傍の内壁側周面に嵌合される形状の蓋部材55で溶着により閉塞されている。そして容器本体53との間で段差を形成する蓋部材55の辺59の長手方向の少なくとも一部に、段差を覆うことが可能な一端がテーパ状に形成されたテープ68が貼着されている。これにより、先端辺57がテープ68のテーパ状に形成された一端より徐々にテープ68を通過するため、先端辺57が段差を通過する際に発生する振動及び段差通過音をより緩和することができる。
以上述べたように、本発明は、蓋部材と容器内壁とで形成された段差をアジテータの先端が通過する際に発生する振動や段差通過音を緩和することのできる現像剤容器と、これを有するプロセスカートリッジおよび画像形成装置に利用することができる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の断面図である。 本発明の第1の実施形態に係るプロセスカートリッジの概要を示す断面図である。 本発明の第1の実施形態に係るプロセスカートリッジの要部をしめす要部拡大図である。 本発明の第2の実施形態に係るプロセスカートリッジの概要を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態に係るプロセスカートリッジの要部を示す要部拡大図である。 本発明の第3の実施形態に係るプロセスカートリッジの要部を示す要部拡大図である。
符号の説明
10 画像形成装置
28 像坦持体
30 帯電装置
34 現像装置
36 転写装置
38 クリーニング装置
42 クリーニングブレード
44 現像剤回収部
46 プロセスカートリッジ
50 現像剤容器
51 開口部
52 現像部
53 容器本体
54 アジテータ
55 蓋部材
56 撹拌板
57 先端辺
58 現像ロール
59 蓋部材の辺
60 現像剤供給口
62 ブレード装置
64 現像ブレード
66 取付け部
68 テープ
70 テープの長手方向の辺

Claims (3)

  1. 開口部を有する容器本体と前記開口部を閉塞する蓋部材とが結合されて構成され、現像剤を収納する現像剤容器と、
    回転軸を中心として回転し、且つ先端辺を有し前記先端辺が前記現像剤容器の内壁に当接しながら現像剤を撹拌する現像剤撹拌部材とを有し、
    前記現像剤撹拌部材は、前記先端辺の長手方向水平角度が前記現像剤撹拌部材の回転軸方向と平行するように設けられ、
    前記容器本体と前記蓋部材との間に段差が形成され、
    前記段差を形成する前記蓋部材の辺の長手方向水平角度が前記現像剤撹拌部材の前記先端辺の長手方向水平角度と異なるように前記蓋部材及び前記現像剤撹拌部材が配置されていることを特徴とする現像装置。
  2. 請求項に記載の現像装置を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
  3. 請求項に記載の現像装置を有することを特徴とする画像形成装置。
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