JP4692494B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、リモコン装置から送信される赤外線信号によって点灯制御される照明器具に関するものである。
従来、リモコン装置が送信する赤外線信号によって点灯制御される照明器具があり、放電灯の点灯動作が遠隔制御される。例えば、図3に示すように、2つの環形蛍光灯101を照明用笠104内に上下方向に重ねて配置し、照明用笠104を天井から吊り下げたペンダント型の照明器具A100では、照明用笠104と天井110との間に赤外線反射体105が装着され、赤外線信号の受光部102がその受光面を赤外線反射体105に対向させて照明用笠104の上方部分に設けられ、さらに赤外線信号の受光部103が下方からの赤外線信号を受信するために、その受光面を下方に向けて環形蛍光灯101の内周側に設けられている(例えば、特許文献1参照)。
さらに、図4に示すように、天井面210に直接取り付けられたシーリング型の照明器具A200では、2つの環形蛍光灯201を器具本体203内に上下方向に重ねて配置し、赤外線信号の受光部202が環形蛍光灯201の外周側に設けられている(例えば、特許文献2参照)。
また、近年、省エネルギー、省資源のため、図5(a)(b)に示すような二重渦巻状の1本の発光管1aを具備した放電灯1がある。発光管1aは、上方から見て渦巻の中央を垂直に貫く仮想軸Yの廻りを旋回する2つの渦巻部1d,1eと、この渦巻部1d,1eの一端(フィラメントが設けられている側と反対)で両者を連結する連結部1fとを有する平面状に形成され、連結部1fは、渦巻部1d,1eよりも管外径の太くなった膨出部分を有し、放電灯1の点灯時はこの膨出部分が最冷点となる。発光管1aの管軸の全部またはその殆どは、仮想軸Yと略直交する一平面上に形成され、渦巻部1d,1eは、連結部1fから両端部1b,1c側に移るに従って、仮想軸Yから離れるように同一方向(図5(a)中のS方向)に旋回しており、発光管1aは、同じS方向に旋回している2つの渦巻部1d,1eを有する二重渦巻形状に形成されて、仮想軸Yに直交する方向から見ると円盤形状となり、発光面が平面状になる。そして、発光管1aの両端部1b,1cには口金1g,1hが取り付けられ、口金1g,1hは、発光管1aの両端部1b,1cに封着された図示しない電極に接続した一対の電源接続端子ピン1i,1jを備える。このような二重渦巻形状の放電灯1は、環形蛍光灯に比べてコンパクトであり、さらに被照射面が円形となる好ましい配光分布を得ることができる(例えば、特許文献3参照)。
実開平3−15497号公報 特開平5−41288号公報 特開2006−244912号公報
照明器具は、放電灯を点灯させるための高周波電力を出力するインバータ回路からなる点灯装置を備えており、この高周波電力によって点灯した放電灯が発する光には、インバータ回路の発振周波数である数十KHzの周波数成分が含まれる。また、リモコン装置が送信する赤外線信号の副搬送波の周波数は一般に33〜40KHzであり、赤外線信号の副搬送波の周波数とインバータ回路の発振周波数とは互いに近接している。
したがって、赤外線信号の受光部が放電灯の近傍に配置されると、受光部に放電灯の光が入りやすくなり、受光部で受信した信号に、放電灯の光に含まれるインバータ回路の発振周波数成分がノイズとして重畳されるため、点灯時に行われるリモコン装置による点灯制御が不能になったり、誤動作を引き起こすことがある。このような問題を解決するためには、受光部と放電灯とを離して配置すればよいが(例えば、受光部を器具本体の外部に配置する)、器具が大型になってしまう。
また、図5(a)(b)に示すような二重渦巻形状の放電灯1を用いる場合、環形蛍光灯を用いた照明器具のようにランプの内周側に点灯装置を収納することができないため、器具の薄型化、小型化が困難であった。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、二重渦巻形状のように発光管を曲折させて平面形状に構成された放電灯を用いて小型化を可能にし、且つ赤外線信号による遠隔制御を確実に行うことができる照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、発光管を曲折させて平面形状に構成された放電灯と、リモコン装置から送信された赤外線信号を受信する受光部と、受光部で受信した赤外線信号に応じて放電灯の点灯制御を行う点灯装置とを備え、放電灯と受光部と点灯装置とは同一平面に沿って配置されるとともに、放電灯と受光部とが点灯装置を挟む位置に配置されることを特徴とする。
この発明によれば、放電灯と受光部と点灯装置とを同一平面に沿って配置することで、二重渦巻形状のように発光管を曲折させて平面形状に構成された放電灯を用いて小型化が可能になる。さらに、放電灯と受光部との間に点灯装置を配置することで、受光部に放電灯の光が入り難くなり、赤外線信号による遠隔制御を確実に行うことができる。
請求項2の発明は、請求項1において、前記放電灯と受光部と点灯装置とは、前記発光管の平面形状を含む平面に沿って、放電灯と受光部とが点灯装置を挟む位置に配置されることを特徴とする。
この発明によれば、照明器具の厚みは、放電灯と点灯装置と受光部とのうち最も大きい厚み寸法によって決まり、小型化を図ることができる。さらに、放電灯から受光部に向かって発せられた光は点灯装置によって遮られ、受光部に直接入射しないので、受光部で受信した信号に、放電灯の光に含まれる発振周波数成分がノイズとして重畳され難くなり、リモコン装置による遠隔制御が確実に行われる。
請求項3の発明は、請求項1において、前記点灯装置は、長辺部と短辺部を有する長尺状に形成され、前記放電灯と受光部と点灯装置とは、前記発光管の平面形状を含む第1の平面に直交する第2の平面に沿って、放電灯と受光部とが点灯装置を挟む位置に配置され、点灯装置の長辺部が第2の平面に対向することを特徴とする。
この発明によれば、照明器具の寸法は、放電灯の径によって決まり、小型化を図ることができる。さらに、放電灯と受光部との距離は放電灯の長辺分だけ離れているので、受光部で受信した信号に、放電灯の光に含まれる発振周波数成分がノイズとして重畳され難くなり、リモコン装置による遠隔制御が確実に行われる。
請求項4の発明は、請求項3において、前記受光部は、第2の平面の法線方向に指向性を有することを特徴とする。
この発明によれば、リモコン装置から照明器具とは異なる方向へ送信された赤外線信号が、壁等で乱反射して受信可能となり、受信感度が高くなる。
請求項5の発明は、請求項1乃至4いずれかにおいて、前記放電灯は、二重渦巻状の放電路を形成し、円盤形状の外観を有することを特徴とする。
この発明によれば、環形蛍光灯に比べてコンパクトであり、さらに被照射面が円形となる好ましい配光分布を得ることができる。
以上説明したように、本発明では、二重渦巻形状のように発光管を曲折させて平面形状に構成された放電灯を用いて小型化を可能にし、且つ赤外線信号による遠隔制御を確実に行うことができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
図1(a)(b)は、本実施形態の照明器具A1の構成を示しており、下面を開口した矩形函状の器具本体10内に、放電灯1と、点灯装置2と、ランプホルダー3と、赤外線信号の受光部4とを収納し、器具本体1の下面開口にはカバー11を覆設している。器具本体10は、周囲を4つの側面で囲まれて、その一側面10aが構造物の壁W1等に固定されており、ブラケット型の照明器具A1を構成する。なお、図1(a)は照明器具A1を下方から見た平面図(但し、カバー11は省略)であり、図1(b)は照明器具A1のB−B’断面図である。また、器具本体10内には、放電灯1の両端が装着されて、点灯装置2が出力する高周波電力を放電灯1へ供給するソケットや、点灯装置2の入出力配線等が配置されているが、その構成は周知であり、説明および図示は省略する。
そして、放電灯1は、背景技術で説明した図5(a)(b)に示され、円盤形状に形成されて、その発光面が平面状となる二重渦巻形状であり、上記側面10aに対向する側面10bに面して配置され、器具本体10の上底面に固定されたランプホルダー3によって保持されている。ランプホルダー3は、長方形状のベース部3aと、ベース部3aの長手方向の両端部に設けられた保持部3b,3bとを備え、保持部3b,3bは、ベース部3aから発光管1a側にU字状に湾曲しており、当該湾曲部内に発光管1aの外周を嵌め込むことで、放電灯1の発光面が上下方向を向くように固定している。
点灯装置2は、長尺の矩形函状に形成されて、互いに対向する短辺部21,22と、互いに対向する長辺部23,24とで外周を構成し、一方の長辺部23が放電灯1に対向するように、放電灯1の側面10a側に近接して、器具本体10の上底面に配置されており、外部からの商用電源をインバータ回路で高周波電力に変換して放電灯1へ供給する。その点灯動作(点灯、消灯、調光等)は、リモコン装置9を操作することで送信される赤外線信号P1を受信した受光部4からの制御信号によって制御される。
受光部4は、赤外線信号の受光面4aを下方に向けた状態で、点灯装置2の他方の長辺部24に近接対向して、器具本体10の上底面に配置されており、リモコン装置9から送信される赤外線信号P1を受信して、赤外線信号の内容に対応した制御信号を点灯装置2へ出力する。
カバー11は、放電灯1に対向する箇所を透光パネル12aで形成し、さらに受光部4の受光面4aに対向する箇所を透光パネル12bで形成して、放電灯1が発する光が透光パネル12aを介して外部へ放出され、リモコン9からの赤外線信号P1が透光パネル12bを介して受光部4へ到達する。また、透光パネル12a,12bを1枚の透光パネルで構成してもよい。
上記放電灯1と点灯装置2と受光部4とは、発光管1aの上記仮想軸Yと直交して発光管1aの平面形状を含む平面X1(図1(b)参照)に沿って互いに近接して配置されている。すなわち、放電灯1と点灯装置2と受光部4とは、器具本体10内で発光管1aの平面形状を含む水平方向の平面X1に沿って並設されており、照明器具A1の上下方向の寸法(厚み)は、放電灯1と点灯装置2と受光部4とのうち最も大きい上下方向の寸法によって決まり、受光部4を照明器具A1に一体化した上で薄型化を図ることができる。また、点灯装置2の長辺部23,24に対向して放電灯1および受光部4を配置することで、器具本体10の寸法を抑えており、小型化を図ることができる。
さらに、点灯装置2の長辺部23側には放電灯1を配置し、点灯装置2の長辺部24側には受光部4を配置しており、放電灯1と受光部4との間に点灯装置2を挟む構成になっている。したがって、放電灯1から受光部4に向かって発せられた光は点灯装置2によって遮られ、受光部4に直接入射しないので、受光部4で受信した信号に、放電灯1の光に含まれる発振周波数成分がノイズとして重畳され難くなり、リモコン装置9による遠隔制御が確実に行われる。
また、器具本体1の上面にも透光パネルを設ければ、上下方向に配光可能な照明器具となり、あるいは器具本体1の上面のみに透光パネルを設ければ、上方向のみに配光可能な照明器具となる。
なお、本実施形態では、壁面取付のブラケット型照明器具で説明したが、天井直付のシーリング型照明器具や、天井から吊り下げたペンダント型照明器具であっても、器具本体内に放電灯1、点灯装置2、受光部4を同様に配置することで、器具の小型化、薄型化を図りながら、赤外線信号による遠隔制御を確実に行うことができる。
(実施形態2)
図2は、本実施形態の照明器具A2の構成を示しており、点灯装置2および赤外線信号の受光部4を収納した矩形函状の器具本体6が、その上端に取り付けたケーブル5を介して天井面W2に固定され、器具本体6の下端には内面を反射板とした照明用笠7を取り付け、放電灯1およびランプホルダー3を照明用笠7内に収納して、ペンダント型の照明器具A2を構成する。なお、照明用笠7内には、放電灯1の両端が装着されて、点灯装置2が出力する高周波電力を放電灯1へ供給するソケットや、点灯装置2の入出力配線等が配置されているが、その構成は周知であり、説明および図示は省略する。
そして、放電灯1は、背景技術で説明した図5(a)(b)に示され、円盤形状に形成されて、その発光面が平面状となる二重渦巻形状であり、下方を開放した照明用笠7内の略中央に配置され、ランプホルダー3によって保持されている。ランプホルダー3は、長方形状のベース部3aと、ベース部3aの長手方向の両端部に設けられた保持部3b,3bとを備え、保持部3b,3bは、ベース部3aから発光管1a側にU字状に湾曲しており、当該湾曲部内に発光管1aの外周を嵌め込むことで、放電灯1の発光面が上下方向を向くように固定している。
点灯装置2は、長尺の矩形函状に形成されて、互いに対向する短辺部21,22と、互いに対向する長辺部23,24とで外周を構成し、一方の短辺部21が照明用笠7を介在させて放電灯1に近接対向するよう器具本体6内の下端に配置され(点灯装置2の長辺部23,24が平面X2に対向する)、外部からケーブル5を介して入力された商用電源をインバータ回路で高周波電力に変換して放電灯1へ供給する。その点灯動作(点灯、消灯、調光等)は、リモコン装置9を操作することで送信される赤外線信号を受信した受光部4からの制御信号によって制御される。
受光部4は、赤外線信号の受光面4aを側方に向けた状態で、器具本体6内の点灯装置2の上方に近接して配置され、リモコン装置9から送信される赤外線信号を受信して、赤外線信号の内容に対応した制御信号を点灯装置2へ出力する。なお、器具本体6は、少なくとも受光面4aに対向する箇所が透光パネルで構成されている。
上記放電灯1と点灯装置2と受光部4とは、発光管1aの上記仮想軸Yと直交する平面X1に垂直な平面X2に沿って互いに近接して配置されている。すなわち、放電灯1と点灯装置2と受光部4とは、器具本体10内で発光管1aの上記仮想軸Yを含む上下方向の平面X2に沿って重なるように配置されており、照明器具A1の水平方向の寸法は、主として放電灯1の径によって決まり、受光部4を照明器具A2に一体化した上で小型化を図ることができる。
さらに、点灯装置2の短辺部21側には放電灯1を配置し、点灯装置2の短辺部22側には受光部4を配置しており、放電灯1と受光部4との間に点灯装置2の長尺部23,24を挟む構成になっている。したがって、放電灯1と受光部4との距離は放電灯1の長辺分だけ離れているので、受光部4で受信した信号に、放電灯1の光に含まれる発振周波数成分がノイズとして重畳され難くなり、リモコン装置9による遠隔制御が確実に行われる。
また、受光部4の受光面4aを平面X2の法線方向である側方に向けて配置して、当該方向に赤外線信号受信の指向性を有するので、例えば、リモコン装置4から照明器具A2とは異なる方向へ送信された赤外線信号P2が、側壁W3等で乱反射して受信可能となり、受信感度が高くなっている。
(a)(b)実施形態1の照明器具の構成を示す図である。 実施形態2の照明器具の構成を示す図である。 従来のペンダント型の照明器具の構成を示す図である。 従来のシーリング型の照明器具の構成を示す図である。 (a)(b)二重渦巻形状の放電灯の構成を示す図である。
符号の説明
A1 照明器具
1 放電灯
1a 発光管
2 点灯装置
4 受光部
9 リモコン装置
X1 平面

Claims (5)

  1. 発光管を曲折させて平面形状に構成された放電灯と、リモコン装置から送信された赤外線信号を受信する受光部と、受光部で受信した赤外線信号に応じて放電灯の点灯制御を行う点灯装置とを備え、放電灯と受光部と点灯装置とは同一平面に沿って配置されるとともに、放電灯と受光部とが点灯装置を挟む位置に配置されることを特徴とする照明器具。
  2. 前記放電灯と受光部と点灯装置とは、前記発光管の平面形状を含む平面に沿って、放電灯と受光部とが点灯装置を挟む位置に配置されることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記点灯装置は、長辺部と短辺部を有する長尺状に形成され、
    前記放電灯と受光部と点灯装置とは、前記発光管の平面形状を含む第1の平面に直交する第2の平面に沿って、放電灯と受光部とが点灯装置を挟む位置に配置され、点灯装置の長辺部が第2の平面に対向する
    ことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  4. 前記受光部は、第2の平面の法線方向に指向性を有することを特徴とする請求項3記載の照明器具。
  5. 前記放電灯は、二重渦巻状の放電路を形成し、円盤形状の外観を有することを特徴とする請求項1乃至4いずれか記載の照明器具。
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