JP2010055783A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】人感センサにより人体を検出して点灯する照明器具において、検出精度を高め、かつ人感センサの取付位置の自由度を高めることで器具の小型化を図る。
【解決手段】照明器具1は、人体の存在を検出する人感センサ2と、人感センサ2により人体が検出されたときに点灯する光源3と、人感センサ2及び光源3を保持する筐体4とを備える。人感センサ2は、電波を送信し、人体で反射したその反射波を受信するアクティブセンサで構成され、光源3の光照射方向の背面側に配置されている。人感センサ2はアクティブセンサで構成されるので、人体の検出に際して光源による照明光の影響を受けない。このため、検出精度を高めることができ、かつ人感センサ2を光源3から離す必要がなくなり、従って人感センサ取付位置の自由度が高まる。そして、人感センサ2は、光源3の光照射方向の背面側に配置されるので、器具の小型化を図ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、人感センサにより人体を検出して点灯する照明器具に関する。
従来から、人体を検出する人感センサと、この人感センサによる検出結果に応じて点灯する光源と、上記人感センサ及び光源を保持する筐体と、を備えた照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。この照明器具において、筐体は、下面に光照射用開口を有し、天井に固定されており、光源は、並設された2本の直管形蛍光ランプで構成されている。センサは、底面視で2本の蛍光ランプの間となる位置に配置されている。
上記の人感センサがパッシブ型の赤外線センサで構成される場合、その人感センサは蛍光ランプによる照明光の赤外線成分を検出する虞があり、また、蛍光ランプから発せられる可視光の波長を整数倍した赤外線波長領域のノイズがセンサに発生することがある。これにより、誤検出の生じる虞がある。
そこで、蛍光ランプによるセンサへの影響を防いで検出精度を高めるため、人感センサを蛍光ランプから離して配設することが考えられる。しかしながら、そうすると、照明器具が大きくなってしまう。
特許第4038960号公報
本発明は、上記の従来の問題を解決するためになされたものであり、人感センサにより人体を検出して点灯する照明器具において、検出精度を高めることができ、かつ人感センサの取付位置の自由度を高めることで器具の小型化を図ることができる照明器具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、人体の存在を検出する人感センサと、前記人感センサにより人体が検出されたときに点灯する光源と、前記人感センサ及び光源を保持する筐体と、を備えた照明器具において、前記人感センサは、電波を送信し、人体で反射したその反射波を受信するアクティブセンサで構成され、前記光源の光照射方向の背面側に配置されているものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の照明器具において、前記光源は、放電灯で構成され、前記人感センサは、前記光源が点灯している間はセンシング動作を停止するものである。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の照明器具において、器具周辺の明るさを検出する明るさセンサを備え、前記光源は、前記明るさセンサにより検出された器具周辺の明るさが所定値以上である場合は、前記人感センサにより人体が検出されたときであっても、消灯しているものである。
請求項1の発明によれば、人感センサは、電波を送信してその反射波を受信するアクティブセンサで構成されるので、人体の検出に際して光源による照明光の影響を受けない。このため、検出精度を高めることができ、かつセンサを光源から離す必要がなくなり、従って、人感センサ取付位置の自由度を高めることができる。そして、そのアクティブセンサは、光源の光照射方向の背面側に配置されるので、器具の小型化を図ることができる。
請求項2の発明によれば、人感センサは、放電灯が点灯している間はセンシング動作を停止し、電波を送信しないので、放電により管内がプラズマで満たされて金属とみなせる状態となった放電灯により電波が反射されることはなく、従って、誤検出を防止することができる。
請求項3の発明によれば、器具周辺の明るさが所定値以上の場合には、人感センサにより人体が検出されたときであっても、光源は点灯しないので、省エネルギー化を図ることができる。
以下、本発明の各種実施形態に係る照明器具について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1(a)(b)は、本発明の第1の実施形態に係る照明器具を示す。本実施形態の照明器具1は、人体の存在を検出する人感センサ2と、人感センサ2により人体が検出されたときに点灯する光源3と、人感センサ2及び光源3を保持する略直方体状の筐体4とを備える。人感センサ2は、ミリ波又はマイクロ波等の電波を送信し、人体で反射したその反射波を受信するアクティブセンサで構成される。人感センサ2は、光源3の光照射方向の背面側に配置されており、光源3が点灯している間は電波の送信及び受信動作すなわちセンシング動作を停止する。
人感センサ2は、検出領域内を移動する人体で反射されドップラ効果により周波数が変化した反射波を受信し、送信波との周波数差を検出して、人体の存在を検出する。人感センサ2は、アクティブセンサで構成されるので、人体だけでなく、移動する車両も同様に検知する。
光源3は、放電灯で構成され、例えばその一種である直管形蛍光灯で構成される。光源3は、筐体4の長手方向の両端部に設けられた一対のソケット31の間に保持されている。
筐体4は、下面に光照射用開口41を有しており、天井C1に設けられた孔C2に嵌め込まれて天井C1に固定されている。筐体4内には、光源3に沿ってその上方を覆うように断面視で略逆V字状の反射板42が配設されている。反射板42において光源3の光照射方向の背面側となる部位には孔42aが設けられており、人感センサ2はその孔42aに嵌め込まれ、一部が露出するように配置されている。このようにして、人感センサ2は、光源3を挟んで光照射用開口41とは反対側に配置されている。反射板42は筐体4と一体形成されている。
上記のように構成された照明器具1において、光源3が点灯すると、光源3から発せられた光L1は反射板42で反射して又はそのまま光照射用開口41を通って器具下方に照射される。
図2は、照明器具1の電気的構成を示す。照明器具1は、上述の人感センサ2及び光源3と、光源3を点灯させる点灯回路11と、人感センサ2を駆動制御すると共に、人感センサ2からの検出信号を基に、点灯回路11を駆動制御して光源3を点灯制御する制御部12と、を備える。制御部12は電源から点灯回路11及び人感センサ2への給電制御を行う。
制御部12は、マイクロプロセッサ及びタイマを含む。このマイクロプロセッサは人感センサ2からの検出信号を受信したとき光源3を点灯させると共に、人感センサ2の電源をオフする。そして、マイクロプロセッサは、予め設定された点灯保持時間をタイマにより計時し、その点灯保持時間の経過時に光源3を消灯させ、人感センサ2の電源をオンする。マイクロプロセッサは、点灯保持時間中に、人感センサ2からの次の検出信号を受信した場合であっても、点灯保持時間の計時をそのまま続ける。
図3は、照明器具1の制御部12により制御された各部の動作例を示す。人感センサ2のセンシング動作中に、(1)人体が人感センサ2による検出領域内に入ると、(2)人感センサ2はその人体を検出し、(3)光源3が点灯し、点灯保持時間のカウントが開始される。そして、(4)人感センサ2はセンシング動作を停止する。人感センサ2は、光源3が点灯している間はセンシング動作を停止する。このため、センシング動作停止後、(5)人体が人感センサ2による検出領域内に入ったとしても、(6)人感センサ2はその人体を検出しない。
人感センサ2のセンシング動作停止後、(7)光源3が点灯保持時間経過に伴って消灯すると、(8)人感センサ2が起動してセンシングを再開する。この後、上記(1)〜(8)と同様の動作が繰り返される。
本実施形態においては、人感センサ2が、電波を送信してその反射波を受信するアクティブセンサで構成されるので、人体の検出に際して光源3による照明光の影響を受けない。このため、検出精度を高めることができ、かつ人感センサ2を光源から離す必要がなくなり、従って、人感センサ2の取付位置の自由度が高まる。そして、人感センサ2は、光源3の光照射方向の背面側に配置されるので、器具の小型化を図ることができ、器具下方から見たときの大きさが人感センサ非搭載の照明器具と略同じとなる。また、人感センサ2は光源3に隠れるので、照明器具1を下方から見たときに人感センサ2が目立たなくなり、そのため見栄えが良くなり、従って意匠上優れたものとなる。
また、光源3は放電灯で構成されており、人感センサ2は、光源3が点灯している間はセンシング動作を停止し、電波を送信しないので、放電により管内がプラズマで満たされて電子の移動が生じ金属とみなせる状態となった放電灯により電波が反射されることはない。従って、誤検出を防止することができる。
(第1の実施形態の変形例)
図4(a)〜(c)は、上記第1の実施形態の変形例に係る照明器具1を示す。本変形例の照明器具1は、上記第1の実施形態と比べ、筐体4に光照射用開口41が設けられておらず、筐体4の下面に人感センサ2が配置され、かつソケット31が突設されている点で異なる。筐体4の下面において光源3の光照射方向の背面側となる部位には孔4aが設けられており、人感センサ2はその孔4aに嵌め込まれ、一部が露出するように配置されている。
(第1の実施形態の上記とは別の変形例)
図5(a)〜(c)は、上記とは別の変形例に係る照明器具1を示す。本変形例においては、光源3が白熱電球で構成される。白熱電球では放電が生じないので放電に起因する上述の問題がない。そのため、本変形例の制御部12は、上記第1の実施形態とは異なり、光源3を点灯させるときに人感センサ2のセンシング動作を停止させることはなく、動作を継続させる。
筐体4は、背が低い略直方体状の基部43と、基部43の下面に突設され、光源3が基部43と略平行になるように支持する支持部44とを有する。基部43の下面において光源3の背面側となる部位には孔43aが設けられており、人感センサ2はその孔43aに嵌め込まれ、一部が露出するように配置されている。
図6は、本変形例の制御部12により制御された各部の動作例を示す。人感センサ2のセンシング動作中に、(1)人体が人感センサ2による検出領域内に入ると、(2)人感センサ2はその人体を検出し、(3)光源3が点灯する。このとき、本変形例では、上記第1の実施形態と異なり、(4)人感センサ2はセンシング動作を停止せず、継続する。
(第2の実施形態)
図7は、本発明の第1の実施形態に係る照明器具を示す。本実施形態の照明器具1は、上記第1の実施形態と比べ、器具周辺の明るさを検出する明るさセンサ5をさらに備える。明るさセンサ5は、人感センサ2と並んで、光源3の光照射方向の背面側に配置されている。反射板42において光源3の光照射方向の背面側となる部位には孔42bが設けられており、明るさセンサ5はその孔42bに嵌め込まれ、一部が露出するように配置されている。
図8は、本実施形態の照明器具1の電気的構成を示す。制御部12は、人感センサ2による検出結果に加え、明るさセンサ5による検出結果に基づいて光源3を点灯制御する。具体的には、明るさセンサ5により検出された器具周辺の明るさが所定値以上である場合、人感センサ2により人体が検出されたときであっても、制御部12は、光源3を点灯させず、消灯させたままとする。これに対して、明るさセンサ5により検出された明るさが所定値よりも低い場合には、制御部12は、人感センサ2による人体検出時に光源3を点灯させる。
図9は、制御部12により制御された各部の動作例を示す。ここで、人感センサ2はセンシング動作中であり、明るさセンサ5が所定値以上の明るさを検出しているとする。この状態で、(1)人体が人感センサ2による検出領域内に入ると、(2)人感センサ2はその人体を検出するが、(3)光源3は点灯せず、(4)人感センサ2はセンシング動作を継続する。
その後、(5)明るさセンサ5が所定値以上の明るさを検出し無くなったときに、(6)人体が人感センサ2による検出領域内に入ると、上記図3の(1)〜(4)(7)(8)で示した動作と同内容の動作(7)〜(11)が実施される。その後、これら(1)〜(11)と同様の動作が繰り返される。
本実施形態においては、器具周辺の明るさが所定値以上となった場合には、人感センサ2により人体が検出されたときであっても、光源3は点灯しないので、省エネルギー化を図ることができる。また、明るさセンサ5は、光源3の背面側に配置されるので、器具の小型化を図ることができる。また、明るさセンサ5は光源3に隠れるので、照明器具1を下方から見たときに明るさセンサ5が目立たなくなり、そのため見栄えが良くなる。
(第2の実施形態の変形例)
図10(a)(b)は、上記第2の実施形態の変形例に係る照明器具1を示す。本変形例の照明器具1は、上記第1の実施形態と比べ、筐体4に光照射用開口41が設けられておらず、筐体4の下面に人感センサ2及び明るさ5が配置され、かつソケット31が突設されている点で異なる。筐体4の下面において光源3の光照射方向の背面側となる部位には孔4a、4bが設けられており、人感センサ2は孔4aに嵌め込まれ、明るさセンサ5は孔4bに嵌め込まれ、それぞれ、一部が露出するように配置されている。
なお、本発明は、上記の各種実施形態の構成に限定されるものでなく、使用目的に応じ、様々な変形が可能である。例えば、光源3は、高輝度放電灯で構成されていてもよい。また、制御部12は、人感センサ2からの検出信号を受信した時に、人感センサ2の電源をオフするのではなく、その電源をオンのままとして、点灯保持時間が経過するまで検出信号をマスクすなわち無視するように構成されていてもよい。
(a)は本発明の第1の実施形態に係る照明器具を下方から見たときの斜視図、(b)は同照明器具の断面図。 上記照明器具の電気的ブロック図。 上記照明器具の人感センサ及び光源の動作チャート。 (a)は上記実施形態の変形例に係る照明器具を下方から見たときの斜視図、(b)は同照明器具の側面図、(c)は(b)のA−A’線断面図。 (a)は上記とは別の変形例に係る照明器具を下方から見たときの斜視図、(b)は同照明器具の側面図、(c)はその底面図。 上記照明器具の人感センサ及び光源の動作チャート。 本発明の第2の実施形態に係る照明器具を下方から見たときの斜視図。 上記照明器具の電気的ブロック図。 上記照明器具の明るさセンサ、人感センサ及び光源の動作チャート。 (a)は上記実施形態の変形例に係る照明器具を下方から見たときの斜視図、(b)は同照明器具の側面図。
符号の説明
1 照明器具
2 人感センサ
3 光源
4 筐体
5 明るさセンサ

Claims (3)

  1. 人体の存在を検出する人感センサと、前記人感センサにより人体が検出されたときに点灯する光源と、前記人感センサ及び光源を保持する筐体と、を備えた照明器具において、
    前記人感センサは、電波を送信し、人体で反射したその反射波を受信するアクティブセンサで構成され、前記光源の光照射方向の背面側に配置されていることを特徴とする照明器具。
  2. 前記光源は、放電灯で構成され、
    前記人感センサは、前記光源が点灯している間はセンシング動作を停止することを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  3. 器具周辺の明るさを検出する明るさセンサを備え、
    前記光源は、前記明るさセンサにより検出された器具周辺の明るさが所定値以上である場合は、前記人感センサにより人体が検出されたときであっても、消灯していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の照明器具。
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