JP2014099337A - Ledランプ - Google Patents

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【課題】
人感センサに不具合が生じても、簡単に交換ができ、またLEDや点灯回路からの熱伝導の影響を抑制した信頼性の高い人感センサ内蔵のLEDランプを提供する。
【解決手段】
LED素子1が実装されたLED基板2と、前記LED素子1を点灯制御する点灯回路基板6と、前記点灯回路基板6を収納するとともに前記LED基板2を表面部に設けた筐体5と、前記筐体5のLED光の出射光方向を覆う光源用透光性カバー7、とを備えたLEDランプにおいて、人感センサ基板3は、前記光源用透光性カバー7から取外し可能に設けられた人感センサ用透光性カバー4で覆われており、該人感センサ用透光性カバーの底面部に取り付けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、LED素子を光源に使用したLEDランプに関し、特に人感センサを備えたLED照明装置に関するものである。
近年、環境意識の高まりから、省電力化に優れたLED素子を光源に使用した、LEDランプが盛んに用いられるようになってきた。また更なる省電力化のために、人の存在を検知して点灯制御を行う人感センサを内蔵したLEDランプが市場に登場している。
前記人感センサには、温度変化を検知して人の存在を判定する赤外線センサが使用されてきたが、誤検知の防止や、意匠性の改善のために、アクティブ型の人感センサを備えた照明器具も知られてきている。
特許文献1に記載されている照明器具は、光源と、この光源を取り付ける器具本体と、前記光源を点灯制御する制御部と、この制御部に対するトリガ信号を生成するための検出手段と、を備えた照明器具であって、前記検出手段は、アクティブ型の人感センサであり、前記光源の被照射面に近接する位置よりも前記器具本体に近い領域に設けられたものである。
特許文献2に記載されている照明装置は、一乃至複数の固体発光素子を有する光源部と、所定周波数のエネルギ波を送波する送波部、及び送波部より送波されたエネルギ波が物体において反射した反射波を受波する受波部を有し、送受波の周波数の差分に基づいて移動体の存否を検知して検知信号を出力するセンサ部と、センサ部からの検知信号に応じて光源部の点灯制御を行う制御部と、センサ部の検知範囲外に設けられて光源部に点灯電力を供給する電源部とを備え、センサ部は光源部を挟んで光源部から照射される光の向きと反対側に設けられたものである。
特開2009−105013 特開2010−103057
特許文献1に記載されている照明器具の検出手段は、段落[0014]、段落[0018]、図1、図2に記載されているように、光源を設置する器具本体に設置されており、検出手段に何らかの不具合が発生すると、天井面から器具本体を取外して、修理を行う必要が生じ、その間は照明の無い状態となる。
特許文献2に記載されている照明器具は、段落[0011]と図1(a)に記載されているように、センサ部が器具本体内部に内蔵されており、前述同様に、センサに何らかの不具合が発生すると、天井面から照明器具を外して、修理を行う必要が生ずる。また、センサ部が、LEDと電源部との間に配置されており、両者からの熱伝導によって、該センサ部の温度が上昇し、制御部を構成する電子部品や、ハンダ部に損傷を与える虞が生じる。
本発明は、以上のような課題を解決するため鋭意検討した結果なされたものであり、人感センサに不具合が生じても、簡単に交換ができ、またLEDや点灯回路からの熱伝導の影響を抑制した信頼性の高い人感センサ内蔵のLEDランプを提供するものである。
請求項1に記載の発明にあたっては、LED素子が実装されたLED基板と、前記LED素子を点灯制御する点灯回路基板と、前記点灯回路基板を収納するとともに前記LED基板を表面部に設けた筐体と、前記筐体のLED光の出射光方向を覆う透光性カバー、とを備えたLEDランプにおいて、前記LED基板の出射光側にアクティブ型の人感センサ基板を設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明にあたっては、前記人感センサ基板は、前記透光性カバーに固定されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明にあたっては、前記人感センサ基板は、前記透光性カバーから取外し可能に設けられた人感センサ用透光性カバーで覆われており、該人感センサ用透光性カバーの底面部に取り付けられていることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明にあたっては、前記センサ基板と、前記点灯回路基板とは、コネクタを介して結合されており、前記コネクタが結合されたときに、前記アクティブ型人感センサによる人感センサスイッチモードが開始され、前記コネクタが離脱したときに、前記人感センサスイッチモードから手動スイッチモードに切り替わるスイッチ切り替え制御手段を有していることを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明にあたっては、前記スイッチ切り替え制御手段は、前記人感センサ基板から前記点灯回路基板へ送信される検知信号の変化から、前記コネクタの結合を判定する回路と、人の存在を判定する回路を有しており、前記検知信号の大きさが、コネクタが結合しているときに発する信号の設定値以下であればコネクタが離脱していると判定し、人の動きを検知したときに発する信号の設定値以上であれば人が存在すると判定することを特徴とするものである。
請求項1から3の発明によれば、透光性カバーを取外すことによって、簡単に人感センサを取外して、交換を行うことができ、修理に時間のかからないLEDランプを提供できる。
請求項2、3の発明によれば、人感センサが、LED基板や、点灯回路基板から、離間した状態で固定されているので、該LED基板や、該点灯回路基板からの熱伝導が抑制された信頼性の高い人感センサを備えたLEDランプを提供できる。
請求項4、5の発明によれば、コネクタの脱着によって、人感センサによる点灯制御が停止し、特別な操作をすることなく、通常の壁スイッチ等での点灯、消灯を行うモードになる使い勝手の良好なLEDランプを提供できる。
本実施形態に係わる電球形LEDランプの断面図 本実施形態に係わる電球形LEDランプのセンサ用透光性カバーの斜視図 本実施形態に係わる電球形LEDランプの光源用透光性カバーの斜視図 本実施形態に係わる電球形LEDランプの透光性カバーの組立図 検知信号の概略図 点灯、消灯制御のフローチャート 本実施形態に係わるLEDシーリングライトの断面図
以下に本発明の好適な実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお本実施形態は一例であり、これに限定されるものではない。
本実施形態に係わる電球形LEDランプ100は、複数のLED素子1と、LED基板2と、人感センサ基板3と、人感センサ用透光性カバー4と、筐体5と、点灯回路基板6と、光源用透光性カバー7と、口金8とから概略構成されている。
(電球形LEDランプ100の構成)
LED素子1としては公知の種々のLEDを用いることができる。本実施形態では、照明用の白色光を発光する高輝度タイプのLED素子を用いている。
LED基板2は、略円形の平板で公知のガラスエポキシ基板、金属基板、セラミックス基板等のプリント基板であり、本実施形態では、電気絶縁樹脂で被覆された金属基板からなるプリント基板を用いた。LED基板2の片面にLED素子1が実装されている。
人感センサ基板3はアクティブ型人感センサであり、周波数が24GHzの電磁波の発信回路と、反射してくる電磁波の受信回路と、検知信号となる人体の移動速度に対応する周波数帯のドップラー信号の発信回路が実装されている。また人感センサ基板3には、点灯回路基板6と接続するためのコネクタ31が設置されており、該コネクタを介して検知信号であるドップラー信号が、点灯回路基板6に送信される。なお、前記発信回路からの送信波として、24GHz以外の周波数帯の電磁波や、また超音波や赤外線等を使用することもできる。
人感センサ用透光性カバー4は、拡散材を含有したポリカーボネート樹脂製であり、有底円筒形状で、図2に示すように底壁41と、光源用透光性カバー7の外面と連続するように形成された天面42と、側壁43とから形成されている。更に、側壁43には人感センサ基板3を挿入するためのスリット44が形成されており、また底壁41には人感センサ基板3と点灯回路基板6とを接続する配線が通る電線通孔45が形成されている。
人感センサ基板3は、前記スリット44から挿入され、底壁43に設けた図示していない溝に着脱可能に固定されている。
筐体5は、アルミニウムからなる放熱部51と、該放熱部51よりも熱伝導性の小さな汎用樹脂からなる点灯回路収容部52とからなる。放熱部51は、円板状の上面部51aと、その下端部に突設された略筒状の保持部51bとが一体成形されている。また、点灯回路収納部52は略円筒形状に成形されている。この点灯回路収納部52の上端部は、放熱部51の保持部51bに上端部が嵌挿され、ネジ53により放熱部51と固定されている。
また、放熱部51の上面部51aには、LED基板2が載置されネジで固定されており、更に上面部51aの周縁部には光源用透光性カバー7が着脱可能に接合されている。
点灯回路収容部52は、前述のように放熱部51よりも熱伝導性の小さな汎用樹脂を使用している。本実施形態では、ポリブチレンテレフタレート樹脂を使用したが、これに限定されるものではなく、ポリエチレンテレフタレート、ポリウレタン、ポリカーボネート、ポリフェニレンサルファイド、ポリアミドイミド、ポリイミド、ポリアミド、フェノール樹脂、アクリル樹脂等公知の樹脂材料や、これらにガラス繊維等を含有した強化樹脂が使用できる。
この点灯回路収容部52の下端部に口金8が取り付けられている。
点灯回路基板6は、長方形で平板状のプリント基板であり、点灯回路収容部52に、口金8の回転軸線と、該点灯回路基板6の長手方向とが平行になるように縦に収納されている。点灯回路基板6は、LEDを点灯させるLED駆動回路と、アクティブ型人感センサ(人感センサ基板3)から送信される検知信号に基づいて、人の存在やコネクタの接続状態を判定する判定回路と、判定結果に基づいて下述するように点灯制御する制御回路から構成されている。この点灯回路基板6は、人感センサ基板3のコネクタ31と結合するコネクタ61を備えている。
光源用透光性カバー7は、人感センサ用透光性カバー4と同じ材料を用いてドーム形状に形成されている。図3に示すように、頂点部を中心に円形の貫通孔71が形成されており、該貫通孔71は、図4に示すように人感センサ用カバー4で塞がれる。
なお人感センサ用透光性カバー4と、光源用透光性カバー7は、分離可能となっており、人感センサ基板3を取外すときは、まず筐体5と人感センサ用透光性カバー4とから、光源用透光性カバー7を取外し、露出したコネクタ31をコネクタ61から脱着した後に、同様に露出した人感センサ用透光性カバー4のスリット44から人感センサ基板3を取外す。
(電球形LEDランプ100の点灯、消灯制御)
アクティブ型人感センサから送信されてくる検知信号であるドップラー信号はアナログ信号であり、図5に示すように、点灯回路基板6からの輻射ノイズ等が重畳された検知信号スペクトルが送信されてくる。該ノイズによって、検知信号の振幅の大きさが0になることは無いが、コネクタ31,61が離脱すると該振幅は略0になる。そこで閾値Bを0からノイズの振幅の1/4程度の大きさの間に設定する。そして人の動く速度で発生するドップラー信号の振幅の2/3程度の大きさに閾値Aを設定する。
図6に示すように、この2つの閾値によって、コネクタ31、61の接続の有無と、人の存在の有無を判定し、点灯制御が行なわれる。検知信号の振幅が閾値B未満であるとき、コネクタが、接続されていないと判定され、点灯回路基板6に実装された制御回路によって、壁スイッチやリモコンで点灯、消灯を行うモード(手動スイッチモード)に切り替わる。また検知信号の振幅が閾値B以上であるとき、コネクタ31、61が接続されていると判定され、人感センサによる点灯、消灯モード(人感センサスイッチモード)に切り替わり、検知信号が閾値A以上であるとき点灯し、A未満であるときは消灯する。
(電球形LEDランプ100の伝熱経路)
人感センサ基板3は、LED基板2から離間した状態で配置されている人感センサ用透光性カバー4に設置されているので、LED素子1で発生した熱が直接伝わることはなく、一方LED素子1で発生した熱は、外気に露出した放熱部51の周壁全面から効果的に放熱されるので、人感センサ基板3が、LED素子の発熱で温度上昇することはほとんどない。
また点灯回路基板6が収容されている樹脂製の筐体5は熱伝導性が小さいので、点灯回路基板6上の電子部品で発生した熱は、LED基板2側に伝わりづらく、熱伝導性の大きな口金8側に伝導するので、人感センサ基板3に伝わることはほとんどない。
以上のように、本実施形態の構造によって、センサ基板の熱的な劣化が防止されている。
なお、実施形態のLEDランプは電球形であったが、これに限定されず、例えば一般住宅の天井に取り付けられるシーリングライトにおいても同様な構造のLEDシーリングライト200を提供することができる。すなわち図7に示すように、セード201の中央部に形成された円形の孔に、センサ基板202を載置するセンサ用透光性カバー203を挿着することで、本発明のセンサ内蔵のLEDシーリングライト200を作製することができる。
1:LED素子
2:LED基板
3:人感センサ基板、31:コネクタ
4:人感センサ用透光性カバー、41:底壁、42:天面、43:側壁
44:スリット、45:電線通孔
5:筐体、51:放熱部、52:点灯回路収容部
6:点灯回路基板、61:コネクタ
7:光源用透光性カバー、71:貫通孔
8:口金
100:電球形LEDランプ
200:LEDシーリングライト
201:セード
202:センサ基板
203:センサ用透光性カバー

Claims (5)

  1. LED素子が実装されたLED基板と、
    前記LED素子を点灯制御する点灯回路基板と、
    前記点灯回路基板を収納するとともに前記LED基板を表面部に設けた筐体と、
    前記筐体のLED光の出射光方向を覆う透光性カバー、とを備えたLEDランプにおいて、
    前記LED基板の出射光側にアクティブ型の人感センサ基板を設けたことを特徴とするLEDランプ。
  2. 前記人感センサ基板は、前記透光性カバーに固定されていることを特徴とした請求項1に記載のLEDランプ。
  3. 前記人感センサ基板は、前記透光性カバーから取外し可能に設けられた人感センサ用透光性カバーで覆われており、該人感センサ用透光性カバーの底面部に取り付けられていることを特徴とした請求項2に記載のLEDランプ。
  4. 前記センサ基板と、前記点灯回路基板とは、コネクタを介して結合されており、
    前記コネクタが結合されたときに、前記アクティブ型人感センサによる人感センサスイッチモードが開始され、前記コネクタが離脱したときに、前記人感センサスイッチモードから手動スイッチモードに切り替わるスイッチ切り替え制御手段を有していることを特徴とした請求項1から3のいずれかに記載のLEDランプ。
  5. 前記スイッチ切り替え制御手段は、前記人感センサ基板から前記点灯回路基板へ送信される検知信号の変化から、前記コネクタの結合を判定する回路と、人の存在を判定する回路を有しており、
    前記検知信号の大きさが、コネクタが結合しているときに発する信号の設定値以下であればコネクタが離脱していると判定し、人の動きを検知したときに発する信号の設定値以上であれば人が存在すると判定することを特徴とする請求項4に記載のLEDランプ。
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