JP2003234198A - 照明装置およびこの照明装置を用いた照明器具 - Google Patents

照明装置およびこの照明装置を用いた照明器具

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JP2003234198A
JP2003234198A JP2002030548A JP2002030548A JP2003234198A JP 2003234198 A JP2003234198 A JP 2003234198A JP 2002030548 A JP2002030548 A JP 2002030548A JP 2002030548 A JP2002030548 A JP 2002030548A JP 2003234198 A JP2003234198 A JP 2003234198A
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lighting
human body
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inverter circuit
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Atsushi Otsubo
篤 大坪
Rei Horiguchi
玲 堀口
Hiroshi Hamano
博司 濱野
Kojiro Nishino
幸次郎 西野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人体を検知して自動的に照明負荷を点滅させ
る照明装置において、蛍光灯を用いた照明負荷を確実に
点滅制御することができる照明装置およびこの照明装置
を用いた照明器具を提供するものである。 【解決手段】 照明負荷26を高周波点灯させるインバ
ータ回路部24と、商用電源30を整流及び平滑して得
られる直流電圧をインバータ回路部24に供給する電源
回路部25と、人体の存在を検知する人体検知手段22
と、該人体検知手段22の検知信号に基づいてインバー
タ回路24の動作を制御する制御部23とを備え、人体
検知手段22が人体を検知したときに、その検知出力に
応じて照明負荷26が所定の点滅サイクルで点滅制御さ
れる照明装置20において、一旦予熱、始動段階を経て
点灯した後の点滅サイクルにおける2回目以降の点灯制
御では、予熱制御を省略してすぐに始動及び点灯制御が
行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明装置およびこ
の照明装置を用いた照明器具に関し、さらに詳しくは、
人体検知手段を有し、その検知出力に応じて照明負荷が
高周波点灯制御される照明装置およびこの照明装置を用
いた照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の照明装置の第1の従来例に係る
回路構成を図3に示す。この照明装置10は、周囲の明
るさを検出する照度検出手段11と人体の存在を検知す
る人体検知手段12と、照度検出手段11の検出信号及
び人体検知手段12の検知信号に基づいて点灯回路部1
4を制御する制御部13と、制御部13からの制御信号
に従って照明負荷16を点灯(点滅)させる点灯回路部
14と、商用電源30から直流電圧を生成して点灯回路
部14に与える電源回路部15を備えている。
【0003】照度検出手段11によって検出された周囲
の明るさが予め定めた照度より低く、かつ、人体検知手
段12が人体を検知すると、制御部13は照明負荷16
を点滅させるような制御信号を点灯回路部14に出力す
る。点灯回路部14は、制御部13からの制御信号に従
って照明負荷16の点滅制御を行い、人体検知手段12
が人体を検知しなくなった後も所定の点灯保持時間だけ
照明負荷16の点滅制御を継続する。照明負荷16は例
えば白熱電球であり、点滅制御の周期は例えば0.1秒
オン、0.6秒オフに設定される。
【0004】このような照明装置10を搭載した照明器
具の外観を図4に示す。この照明器具は壁面に取り付け
可能なブラケット型照明器具であり、照度検出手段11
と人体検知手段12は器具本体下部のレンズ内に配置さ
れている。また、照明負荷16は器具本体の前面に取り
付けられたグローブ40内に収容されている。
【0005】図5は、第2の従来例に係る回路構成を示
している。この照明装置20は、周囲の明るさを検出す
る照度検出手段21と人体の存在を検知する人体検知手
段22と、照度検出手段21の検出信号及び人体検知手
段22の検知信号に基づいてインバータ回路部24を制
御する制御部23と、制御部23からの制御信号に従っ
て照明負荷26を高周波点灯させるインバータ回路部2
4と、商用電源30から直流電圧を生成してインバータ
回路部24に与える電源回路部25を備えている。照明
負荷26は例えば蛍光灯のような放電灯であり、インバ
ータ回路部24は商用電源30を高周波電源に変換して
照明負荷26を高周波で駆動する。
【0006】図6は、第2の従来例の照明装置における
制御動作の例を示すタイミングチャートである。周囲照
度が徐々に低下し、a時点において所定照度以下になる
と、照度検出手段21の出力電圧がオフ(Lレベル)か
らオン(Hレベル)に変化する。この状態でb時点にお
いて人体検知手段22が人体を検知してその出力がオフ
(Lレベル)からオン(Hレベル)に変化すると、制御
部23の出力がオフ(Lレベル)からオン(Hレベル)
に変化し、この信号が点灯制御信号としてインバータ回
路部24に与えられる。
【0007】インバータ回路部24は例えばハーフブリ
ッジ式であり、照明負荷26を高周波で駆動し、その
際、予熱、始動及び点灯の各段階を順番に経る。具体的
には、インバータ回路部24はまず、始動及び点灯の周
波数より高い周波数で例えば0.8秒間の予熱を行う。
このとき、照明負荷26のフィラメント電圧は始動電圧
以下に抑えられている。その後、始動及び点灯の動作周
波数に切り替えることにより、照明負荷26は予熱から
始動を経て点灯状態に移行する。
【0008】c時点において人体検知手段22が人体を
検知しなくなり、その出力がオン(Hレベル)からオフ
(Lレベル)に変化した後も点灯保持時間だけ制御部2
3の出力がオン(Hレベル)に維持される。そして、d
時点で点灯保持時間の経過に伴って制御部23の出力が
オフ(Lレベル)になり、インバータ回路部24の発振
が停止することによって照明負荷26が消灯する。その
後、e時点で周囲照度が所定照度を超えると、照度検出
手段21の出力はオフ((Lレベル)に変化する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
第2の従来例として説明した照明装置20において、第
1の従来例として説明した照明装置10のような短い周
期の点滅制御を行おうとすると、照明負荷26(蛍光
灯)は予熱を繰り返すだけで始動及び点灯状態に移行で
きないという問題がある。この様子を図7のタイミング
チャートに基づいて説明する。
【0010】図7において、a時点で周囲照度が所定照
度以下になると照度検出手段21の出力電圧がオフ(L
レベル)からオン(Hレベル)に変化し、更にb時点で
人体検知手段22が人体を検知してその出力がオフ(L
レベル)からオン(Hレベル)に変化すると、制御部2
3はインバータ回路部24へ点滅制御信号を出力する。
インバータ回路部24は例えば0.8秒間の予熱制御信
号を照明負荷26へ出力する。この際、制御部23が例
えば0.1秒オン、0.6秒オフの信号をインバータ回
路部24に与えるとすると、インバータ回路部24は予
熱制御中に発振を停止される。このような動作が繰り返
されるので、照明負荷26は始動及び点灯へ移行できず
に、消灯したままの状態となる。
【0011】本発明は、上記のような従来の問題に鑑み
てなされたものであり、人体を検知して自動的に照明負
荷を点滅させる照明装置において、蛍光灯を用いた照明
負荷を確実に点滅制御することができるようにすること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による照明装置
は、照明負荷を高周波点灯させるインバータ回路部と、
商用電源を整流及び平滑して得られる直流電圧を前記イ
ンバータ回路部に供給する電源回路部と、人体の存在を
検知する人体検知手段と、該人体検知手段の検知信号に
基づいて前記インバータ回路の動作を制御する制御部と
を備え、前記人体検知手段が人体を検知したときに、そ
の検知出力に応じて前記照明負荷が所定の点滅サイクル
で点滅制御される照明装置であって、一旦予熱、始動段
階を経て点灯した後の点滅サイクルにおける2回目以降
の点灯制御では、予熱制御を省略してすぐに始動及び点
灯制御が行われることを特徴とする。
【0013】上記のような構成によれば、一旦予熱、始
動段階を経て点灯した後の点滅サイクルにおける2回目
以降の点灯制御では、予熱制御を省略してすぐに始動及
び点灯制御が行われるので、点滅サイクルの周期によっ
ては予熱が繰り返されるだけになるといった不具合が発
生せず、確実に照明負荷が点灯(点滅)される。
【0014】好ましくは、周囲の明るさを検出する照度
検出手段を更に備え、前記照度検出手段が検出する周囲
の明るさが所定の照度以下であり、かつ、前記人体検知
手段が人体を検知したときに、その検知出力に応じて前
記照明負荷が所定の点滅サイクルで点滅制御されること
を特徴とする。
【0015】また、前記照明負荷が蛍光灯であることが
好ましい。
【0016】本発明による照明器具は、上記のような照
明装置を内蔵し、壁面に取り付け可能であることを特徴
とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施形態を説明する。
【0018】図1に本発明の実施形態に係る照明装置の
回路構成が示されている。この図1に示すごとく、照明
装置20は、周囲の明るさを検出する照度検出手段21
と人体の存在を検知する人体検知手段22と、照度検出
手段21の検出信号及び人体検知手段22の検知信号に
基づいてインバータ回路部24を制御する制御部23
と、制御部23からの制御信号に従って照明負荷26を
高周波点灯させるインバータ回路部24と、商用電源3
0から直流電圧を生成してインバータ回路部24に与え
る電源回路部25を備えている。照明負荷26は例えば
蛍光灯のような放電灯であり、インバータ回路部24は
商用電源30を高周波電源に変換して照明負荷26を高
周波で駆動する。
【0019】このように基本的な構成は、第2の従来例
に係る照明装置と同じであるが、同第2の従来例に係る
照明装置と本発明の実施形態に係る照明装置とが異なる
点は、制御部23を中心とする照明負荷26の点滅制御
動作である。以下、図2に示すタイミングチャートに基
づいて、本発明の実施形態に係る照明装置の点滅制御動
作を説明する。
【0020】図2において、周囲照度が徐々に低下し、
a時点において所定照度以下になると、照度検出手段2
1の出力電圧がオフ(Lレベル)からオン(Hレベル)
に変化する。この状態でb時点において人体検知手段2
2が人体を検知してその出力がオフ(Lレベル)からオ
ン(Hレベル)に変化すると、制御部23はインバータ
回路部24に対して点灯制御信号を出力する。制御部2
3の出力がオフ(Lレベル)からオン(Hレベル)に変
化し、この信号が点灯制御信号としてインバータ回路部
24に与えられる。
【0021】c時点において人体検知手段22が人体を
検知しなくなり、その出力がオン(Hレベル)からオフ
(Lレベル)に変化するが、制御部23の出力は所定時
間だけオン(Hレベル)状態に維持される。この間に、
インバータ回路部24は制御部23からのオン出力信号
に従って照明負荷26の予熱、始動及び点灯制御を実行
する。つまり、始動及び点灯制御の周波数より高い周波
数で例えば0.8秒間の予熱制御を行う。この際、照明
負荷26のフィラメント電圧は始動電圧以下に抑えられ
ている。その後、始動及び点灯の動作周波数に切り替え
ることにより、照明負荷26は予熱から始動を経て点灯
状態に移行する。
【0022】制御部23の出力は、照明負荷26が点灯
後、所定時間だけオンレベル(Hレベル)を維持したの
ちオフレベル(Lレベル)に戻る。所定のオフ時間の
後、制御部23の出力が再びオンレベルになり、インバ
ータ回路部24が照明負荷26の点灯制御を再開する。
図2からわかるように、2回目以降の点灯制御では、イ
ンバータ回路部24は予熱制御を実行せずに、すぐに始
動段階を経て点灯段階に移行する。以降、点灯保持時間
だけ、上記の動作が繰り返される。
【0023】制御部23の出力がb時点で最初にオンレ
ベルになり、c時点で人体検知手段22の出力がオフレ
ベルに変化してから点灯保持時間が経過すると(すなわ
ち、d時点で)、制御部23の出力がオフレベルにな
る。再び人体検知手段22が人体を検知してその出力が
オンレベルに変化するまでは制御部23の出力がオフレ
ベルに維持される。これに伴い、インバータ回路部24
の発振が停止し、照明負荷26が消灯する。
【0024】上記のような照明装置は、図4を用いて従
来例として説明したように、壁面に取り付け可能なブラ
ケット型照明器具に内蔵することが可能である。
【0025】なお、上記の実施形態では、照明装置20
が人体検知手段22と共に照度検出手段21を備え、周
囲照度が所定照度以下である場合に、人体検知手段22
の検知出力に応じて照明負荷が点灯(点滅)制御される
が、本発明は、照度検出手段21を備えていない構成に
も適用することができる。つまり、周囲照度に関係な
く、人体検知手段22の検知出力に応じて照明負荷が点
灯(点滅)制御される構成においても、点滅サイクルに
おける2回目以降の点灯制御において、予熱制御を省略
してすぐに始動及び点灯制御を行うことが可能である。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、人体検知手段の検知出力に応じて照明負荷が点滅制
御される照明装置において、一旦予熱、始動段階を経て
点灯した後の点滅サイクルにおける2回目以降の点灯制
御では、予熱制御を省略してすぐに始動及び点灯制御が
行われるので、点滅サイクルの周期によっては予熱が繰
り返されるだけになるといった不具合が発生せず、確実
に照明負荷が点灯(点滅)される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る照明装置の回路構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態に係る照明装置の点滅制御動
作を示すタイミングチャートである。
【図3】第1の従来例に係る照明装置の回路構成を示す
ブロック図である。
【図4】図1の照明装置を搭載した照明器具の外観を示
す図である。
【図5】第2の従来例に係る照明装置の回路構成を示す
ブロック図である。
【図6】第2の従来例の照明装置における制御動作の例
を示すタイミングチャートである。
【図7】本発明の課題を説明するためのタイミングチャ
ートである。
【符号の説明】
20 照明装置 21 照度検出手段 22 人体検知手段 23 制御部 24 インバータ回路部 25 電源回路部 26 照明負荷 30 商用電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 濱野 博司 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 西野 幸次郎 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 3K072 AA02 AC11 BA03 CA16 CB02 DB03 DC06 DD03 EA08 GB01 HA04 3K073 AA14 AA26 AA28 AA37 AA56 AA84 BA25 BA28 BA36 CD03 CG15 CG16 CG21 CJ11 3K098 CC02 CC05 CC21 CC33 DD20 DD37 DD46 EE03 EE14 EE20

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明負荷を高周波点灯させるインバータ
    回路部と、商用電源を整流及び平滑して得られる直流電
    圧を前記インバータ回路部に供給する電源回路部と、人
    体の存在を検知する人体検知手段と、該人体検知手段の
    検知信号に基づいて前記インバータ回路の動作を制御す
    る制御部とを備え、前記人体検知手段が人体を検知した
    ときに、その検知出力に応じて前記照明負荷が所定の点
    滅サイクルで点滅制御される照明装置であって、一旦予
    熱、始動段階を経て点灯した後の点滅サイクルにおける
    2回目以降の点灯制御では、予熱制御を省略してすぐに
    始動及び点灯制御が行われることを特徴とする照明装
    置。
  2. 【請求項2】 周囲の明るさを検出する照度検出手段を
    更に備え、前記照度検出手段が検出する周囲の明るさが
    所定の照度以下であり、かつ、前記人体検知手段が人体
    を検知したときに、その検知出力に応じて前記照明負荷
    が所定の点滅サイクルで点滅制御されることを特徴とす
    る請求項1記載の照明装置。
  3. 【請求項3】 前記照明負荷が蛍光灯であることを特徴
    とする請求項1又は2記載の照明装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の照明装置を内
    蔵し、壁面に取り付け可能であることを特徴とする照明
    器具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111629470A (zh) * 2020-06-18 2020-09-04 福建省中科生物股份有限公司 一种保障安全作业的负载供电方法和系统

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