JP4692233B2 - 車両の並走経路報知装置および並走経路報知システム - Google Patents
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上記課題を解決するためになされた請求項7に係る並走経路報知システムは、請求項1〜6の何れか1項に記載の並走経路報知装置と、情報センタと、を備え、前記並走経路報知装置と前記情報センタとが通信網を介して通信可能に構成された並走経路報知システムであって、前記並走経路報知装置は、さらに、前記情報センタとの間で各種データを送受信可能な装置側送受信手段と、前記装置側送受信手段を介して前記車両特定情報および前記経路情報を前記情報センタへ送信させる装置側送信制御手段と、を備え、前記情報センタは、前記並走経路報知装置との間で各種データを送受信可能なセンタ側送受信手段と、前記センタ側送受信手段が受信した前記車両特定情報および前記経路情報を関連付けて記憶可能なセンタ側記憶手段と、を備え、前記並走経路報知装置においては、前記装置側送信制御手段が、前記判断手段によって前記車両特定情報取得手段によって取得された車両特定情報と前記記憶手段が記憶する前記車両特定情報とが同一であると判断された場合には、その車両特定情報に関連付けられた経路情報が記憶されているか否かを問い合わせる旨の有無確認情報を前記装置側送受信手段を介して前記情報センタへ送信させ、前記情報センタは、さらに、前記センタ側送受信手段が前記有無確認情報を受信した場合には、前記有無確認情報にて特定される車両特定情報を前記センタ側記憶手段の記憶内容と照合し、合致する車両特定情報に関連付けられた経路情報を読み出し、前記センタ側送受信手段を制御してその読み出した経路情報を前記並走経路報知装置へと送信させるセンタ側送信制御手段を備え、前記並走経路報知装置においては、前記報知制御手段が、前記装置側送受信手段が受信した経路情報を前記報知手段に報知させることを特徴とする。
また、請求項8に係る並走経路報知システムは、請求項7に記載の並走経路報知システムにおいて、前記並走経路報知装置は、さらに、前記記憶手段が記憶する情報が更新されているか否かを判断する更新判断手段を備え、前記並走経路報知装置の前記装置側送信制御手段は、前記記憶手段が記憶する情報が更新されていると前記更新判断手段によって判断された場合には、その更新されている情報を読み出し、読み出した情報を前記装置側送受信手段を介して前記情報センタへ送信させ、前記情報センタの前記センタ側記憶手段は、前記センタ側送受信手段が受信した情報を記憶することを特徴とする。
[第一実施形態]
図1は並走経路報知装置10の構成を示すブロック図である。また、図2はナビゲーション装置20の概略構成を示すブロック図である。
図1に示すように、車両1には、並走経路報知装置10が取り付けられている。この並走経路報知装置10は、ナビゲーション装置20と、前方カメラ40と、後方カメラ50と、画像処理装置60と、を備える。なお、上述の前方カメラ40および後方カメラ50は画像処理装置60に接続され、取得した画像データを画像処理装置60へ送信可能に構成されている。また、画像処理装置60は、ナビゲーション装置20に接続され、画像処理後のデータをナビゲーション装置20へ送信可能に構成されている。
図2に示すように、ナビゲーション装置20は車両に搭載され、車両の現在位置を検出する位置検出器21と、ユーザからの各種指示を入力するための操作スイッチ群22と、操作スイッチ群22と同様に各種指示を入力可能であってナビゲーション装置20とは別体となったリモートコントロール端末(以下、リモコンと称す)23aと、リモコン23aからの信号を入力するリモコンセンサ23bと、ナビゲーション装置20とは別の装置から情報を入力したり別の装置に情報を出力したりすることが可能な外部情報入出力部24と、地図データや各種の情報を記録した地図記憶媒体から地図データ等を入力する地図データ入力器25と、各種データを記憶するためのHDD31と、地図や各種情報の表示を行うための表示部26と、各種のガイド音声等を出力するための音声出力部27と、上述した位置検出器21、操作スイッチ群22、リモコンセンサ23b、外部情報入出力部24、地図データ入力器25からの入力に応じて各種処理を実行し、外部情報入出力部24、表示部26、音声出力部27を制御する制御部29とを備えている。
表示部26は、カラー表示装置であり、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ、CRTなどがあるが、その何れを用いてもよい。表示部26の表示画面には、位置検出器21にて検出した車両の現在位置と地図データ入力器25より入力された地図データとから特定した現在地を示すマーク、目的地までの誘導経路、名称、目印、各種施設のマーク等の付加データとを重ねて表示することができる(図6(a)参照)。また、施設のガイド等も表示できる。なお、表示部26は報知手段に該当する。
マイクロフォン28は、利用者が音声を入力(発話)するとその入力した音声に基づく電気信号(音声信号)を制御部29に出力するものである。利用者はこのマイクロフォン28に様々な音声を入力することにより、ナビゲーション装置20を操作することができる。
[前方カメラ40の構成の説明]
前方カメラ40は、CCDカメラである。また、前方カメラ40は、車両1の前部に取り付けられており、車両1の前方を走行する車両2のナンバープレート2aを含む車両1の前方の状況を撮影することができる。
後方カメラ50は、CCDカメラである。また、後方カメラ50は、車両1の後部に取り付けられており、車両1の後方を走行する車両3のナンバープレート3aを含む車両1の後方の状況を撮影することができる。
画像処理装置60は、CPU、ROM、RAM、I/O及びこれらの構成を接続するバスラインなどからなる周知のマイクロコンピュータを中心に構成されており、ROM及びRAMに記憶されたプログラムに基づいて各種処理を実行する。この画像処理装置60は、前方カメラ40および後方カメラ50から取得した画像データを画像処理し、その画像処理した画像データをナビゲーション装置20へ送信する機能を有する。
次に、並走経路報知装置10のナビゲーション装置20の制御部29が実行する並走車両情報記憶処理について図3のフローチャートおよび図5を参照して説明する。なお、図5は並走車両情報のデータ構造を説明するための説明図である。
次に、並走経路報知装置10のナビゲーション装置20の制御部29が実行する並走車両情報報知処理について図4のフローチャートおよび図6(b)を参照して説明する。なお、図6(b)は表示部に表示される画面例(2)である。
次に、上述の並走車両情報記憶処理および並走車両情報報知処理の適用例について、図9を参照して説明する。図9に例示するように、例えば、自宅204から自車100が道路へと移動した際に、先行車として車両102,103,104が走行していたとする。これら車両102,103,104は、過去に並走したことがあるものとし、先行車A(車両102)は交差点201で左折して自車100と別れ、先行車B(車両103)は交差点202で右折して自車と別れ、先行車C(車両104)は自車100と同じ目的地203まで走行した場合には、上述の並走車両情報記憶処理によって、上述の自車100と車両102,103,104との並走経路を示す経路情報がナビゲーション装置20に記憶される。
[第一実施形態の効果]
このように第一実施形態の並走経路報知装置10によれば、周囲を走行する車両2,3と自車である車両1とが並走した区間を記憶しておき、その車両2,3と遭遇した際にその記憶した並走区間を読み出して報知する。このことにより、例えば通勤時などに所定区間を並走する他の車両2,3のような互いに自車の位置を通知し合わない車両についても、その車両の動きを予測することができる。
[第二実施形態]
上記第一実施形態の並走経路報知装置10は、周囲を走行する車両2,3と自車両1とが並走した区間を記憶しておき、その車両2,3と遭遇した際にその記憶した並走区間を読み出して報知するよう構成されている。
[並走経路報知装置110の構成の説明]
図7に示すように、車両1や他車4には、並走経路報知装置110がそれぞれ取り付けられている。この並走経路報知装置110は、ナビゲーション装置20と、前方カメラ40と、後方カメラ50と、画像処理装置60と、を備える。
情報センタ120は、CPU、ROM、RAM、I/O及びこれらの構成を接続するバスラインなどからなる周知のマイクロコンピュータを中心に構成されており、ROM及びRAMに記憶されたプログラムに基づいて各種処理を実行する。また、情報センタ120は、図示しない通信I/Fを備えており、この通信I/Fを介して外部と通信可能である。なお、情報センタ120は、記憶手段、記憶制御手段、判断手段、センタ側送受信手段およびセンタ側送信制御手段に該当する。
次に、並走経路報知システム101の並走経路報知装置110が備えるナビゲーション装置20の制御部29が実行する並走車両情報報知処理(2)について図8のフローチャートを参照して説明する。
次に、並走経路報知システム101の並走経路報知装置110が備えるナビゲーション装置20の制御部29が実行する並走車両情報記憶処理(2)について図8(b)のフローチャートを参照して説明する。
次に、情報センタ120の制御部が実行するデータ更新処理について図8(c)のフローチャートを参照して説明する。
まず、通信要求があったか否かを判断する(S410)。具体的には、認識できたナンバープレートに関する情報を並走経路報知装置110のナビゲーション装置20から受信したか否かを判断する。認識できたナンバープレートに関する情報を受信しなかったと判断した場合には(S410:NO)、通信要求がなかったと判断して、認識できたナンバープレートに関する情報を受信したと判断するまで待機する。一方、認識できたナンバープレートに関する情報を受信したと判断された場合には(S410:YES)、通信要求があったと判断する。そして、認識できたナンバープレートに関する情報が情報センタ120に記憶されているか否かの問い合わせがあったか否かを判断する(S420)。
このように第二実施形態の並走経路報知システム101によれば、自車である車両1だけでなく他の車両からの情報を情報センタ120に蓄積することができるので、自車が並走していない車両であっても、自車と並走する可能性がある車両についてもその動きを予測することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、以下のような様々な態様にて実施することが可能である。
Claims (8)
- 車両の周囲を走行する他の車両を特定するための車両特定情報を取得可能な車両特定情報取得手段と、
前記他の車両が前記車両の周囲を走行した経路に関する経路情報を取得可能な経路情報取得手段と、
前記車両特定情報および前記経路情報を関連付けて記憶可能な記憶手段と、
前記記憶手段が記憶する前記車両特定情報を参照して、前記車両特定情報取得手段によって取得された車両特定情報と前記記憶手段が記憶する前記車両特定情報とが同一であるか否かを判断する判断手段と、
前記車両特定情報取得手段によって取得された車両特定情報と前記記憶手段が記憶する前記車両特定情報とが前記判断手段によって同一ではないと判断された場合には、前記車両特定情報取得手段によって取得された車両特定情報を前記記憶手段に記憶させるとともに、前記経路情報取得手段によって取得された経路情報をその記憶させた車両特定情報と関連付けて前記記憶手段に記憶させ、一方、前記車両特定情報取得手段によって取得された車両特定情報と前記記憶手段が記憶する前記車両特定情報とが前記判断手段によって同一であると判断された場合には、前記経路情報取得手段によって取得された経路情報をその同一であると判断された車両特定情報に関連付けて前記記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
前記経路情報を報知可能な報知手段と、
前記判断手段によって前記車両特定情報取得手段によって取得された車両特定情報と前記記憶手段が記憶する前記車両特定情報とが同一であると判断された場合には、その車両特定情報に関連付けられた経路情報を前記記憶手段から読み出し、その読み出した経路情報を前記報知手段に報知させる報知制御手段と、
を備えることを特徴とする車両の並走経路報知装置。 - 請求項1に記載の車両の並走経路報知装置において、
前記車両特定情報取得手段は、前記車両の周囲の画像を取得し、その取得した画像から前記車両の周囲を走行する他の車両を特定するための車両特定情報を取得可能であることを特徴とする車両の並走経路報知装置。 - 請求項2に記載の車両の並走経路報知装置において、
前記車両特定情報取得手段は、前記車両の周囲の画像を取得し、その取得した画像から前記車両の周囲を走行する他の車両のナンバープレートの画像を抽出し、その抽出したナンバープレートの画像からその車両を特定するための車両特定情報を取得可能であることを特徴とする車両の並走経路報知装置。 - 請求項2または請求項3に記載の車両の並走経路報知装置において、
前記車両特定情報取得手段は、前記車両の周囲のうち前記車両の前方の画像を取得するよう構成されていることを特徴とする車両の並走経路報知装置。 - 請求項2〜請求項4の何れかに記載の車両の並走経路報知装置において、
前記車両特定情報取得手段は、前記車両の周囲のうち前記車両の後方の画像を取得するよう構成されていることを特徴とする車両の並走経路報知装置。 - 請求項1〜請求項5の何れかに記載の車両の並走経路報知装置において、
特定の道路区間を設定する道路区間設定手段を備え、
前記車両特定情報取得手段は、前記道路区間設定手段によって設定された道路区間でのみ、車両の周囲を走行する他の車両を特定するための車両特定情報を取得すること
を特徴とする車両の並走経路報知装置。 - 請求項1〜6の何れか1項に記載の並走経路報知装置と、情報センタと、を備え、前記並走経路報知装置と前記情報センタとが通信網を介して通信可能に構成された並走経路報知システムであって、
前記並走経路報知装置は、さらに、
前記情報センタとの間で各種データを送受信可能な装置側送受信手段と、
前記装置側送受信手段を介して前記車両特定情報および前記経路情報を前記情報センタへ送信させる装置側送信制御手段と、
を備え、
前記情報センタは、
前記並走経路報知装置との間で各種データを送受信可能なセンタ側送受信手段と、
前記センタ側送受信手段が受信した前記車両特定情報および前記経路情報を関連付けて記憶可能なセンタ側記憶手段と、
を備え、
前記並走経路報知装置においては、
前記装置側送信制御手段が、前記判断手段によって前記車両特定情報取得手段によって取得された車両特定情報と前記記憶手段が記憶する前記車両特定情報とが同一であると判断された場合には、その車両特定情報に関連付けられた経路情報が記憶されているか否かを問い合わせる旨の有無確認情報を前記装置側送受信手段を介して前記情報センタへ送信させ、
前記情報センタは、さらに、
前記センタ側送受信手段が前記有無確認情報を受信した場合には、前記有無確認情報にて特定される車両特定情報を前記センタ側記憶手段の記憶内容と照合し、合致する車両特定情報に関連付けられた経路情報を読み出し、前記センタ側送受信手段を制御してその読み出した経路情報を前記並走経路報知装置へと送信させるセンタ側送信制御手段を備え、
前記並走経路報知装置においては、
前記報知制御手段が、前記装置側送受信手段が受信した経路情報を前記報知手段に報知させること
を特徴とする並走経路報知システム。 - 請求項7に記載の並走経路報知システムにおいて、
前記並走経路報知装置は、さらに、
前記記憶手段が記憶する情報が更新されているか否かを判断する更新判断手段を備え、
前記並走経路報知装置の前記装置側送信制御手段は、前記記憶手段が記憶する情報が更新されていると前記更新判断手段によって判断された場合には、その更新されている情報を読み出し、読み出した情報を前記装置側送受信手段を介して前記情報センタへ送信させ、
前記情報センタの前記センタ側記憶手段は、前記センタ側送受信手段が受信した情報を記憶すること
を特徴とする並走経路報知システム。
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