JP3948018B2 - 情報記録装置、情報記録方法及び情報記録用プログラム - Google Patents

情報記録装置、情報記録方法及び情報記録用プログラム Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、情報記録装置、情報記録方法、及び、情報記録用プログラムに関し、詳細には、乗員の視線に基づいて情報を記録する情報記録装置、情報記録方法、及び、情報記録用プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
車両の運転席前方に取り付けられたカメラ(アイカメラ)を用いて運転者の視線を検出し、この検出された視線を用いてエアコンのスイッチ類を操作したり(特開平6−261863号公報)、運転者の視認行動に応じて前照灯の照射方向やメータディスプレイの明るさを調整したり(特開平9−76815号公報)、運転者の視線方向によりドライバの運転操作に対する集中度合いを推定する(特開2000−211543号公報)装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の装置は、検出した運転者等の乗員の視線を、車両の運転または車載機器の操作に利用するだけであった。本発明は、このような状況においてなされたものであり、車両の乗員の視線を、車両の運転等の従来の用途とは異なった用途に利用することができる装置等を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、車両の乗員の視線を検出する視線検出手段と、前記検出された視線に基づいて、前記車両の乗員が視認している視認対象物を特定する視認物特定手段と、前記視認対象物の名称をデータベースから検索する検索手段と、検索された視認対象物の名称を位置情報とともに視認物データとして、記憶装置に記憶させるデータ記憶手段と、を備えていることを特徴とする情報記録装置が提供される。
【0005】
このような構成を有する本発明によれば、乗員が車両の走行中に見かけて記録したいと思った建物の名称、位置等のデータを、特別に煩わしい操作を伴うことなく、視認物データとして保存できる。
【0006】
本発明の好ましい態様は、前記乗員によって操作され、前記視認物特定手段を作動させる視認対象特定スイッチを、備えている。このような構成によれば、乗員の意志を的確に反映したデータの記録が行われる。
【0007】
本発明のもう一つの好ましい態様では、前記乗員が所定時間以上にわたり対象物を視認したとき、前記視認物特定手段が作動させられる。本発明のもう一つの好ましい態様によれば、前記データ記憶手段が、視認物データの記録の要否を前記乗員に確認する。
【0008】
本発明の別の好ましい態様によれば、地図データと、地図上の施設等の名称を記憶したデータベースを備え、前記検索手段は、前記データベースから前記視認対象物の名称を検索し、前記検索手段は、前記情報記録装置外の他のデータベースを検索可能であり、前記データベース内で前記視認対象物の名称を発見できないときには、他のデータベースを検索する。本発明の他の好ましい態様によれば、前記検索手段は、前記乗員に対して確認を行った後、前記他のデータベースの検索を実行する。
【0009】
本発明のもう一つの好ましい態様によれば、前記データ記憶手段は、前記記憶装置への記憶を実行させた時点で、その旨の通知を行う。
【0010】
本発明のもう一つの好ましい態様によれば、前記データ記憶手段は、前記記憶実行時の時刻を前記視認物データに含ませ、前記記憶装置内の視認物データを、時間別に、抽出可能とする。このような構成によれば、時間毎の視認対象物を知ることができる。
【0011】
本発明のもう一つの好ましい態様によれば、前記視線検出手段は、前記乗員の視線が特定の対象に継続的に向けられていた注視時間を測定可能であり、前記データ記憶手段は、前記視認物データに、該視認対象物への注視時間を含ませ、前記記憶装置内の視認物データを、注視時間毎に、抽出可能とする。このような構成によれば、注視時間毎の視認対象物を知ることができる。
【0012】
本発明の他の態様によれば、車両の乗員の視線を検出する工程と、前記検出された視線に基づいて、前記車両の乗員が視認している視認対象物である施設等を特定する工程と、前記視認対象物の名称を検索する工程と、検索された視認対象物の名称を位置情報とともに視認物データとして、記憶装置に記憶させる工程と、を備えていることを特徴とする情報記録方法が提供される。
【0013】
本発明の別の態様によれば、車両の乗員の視線を検出し、前記検出された視線に基づいて、前記車両の乗員が視認している視認対象物である施設等を特定し、前記視認対象物の名称を検索し、検索された視認対象物の名称を位置情報とともに視認物データとして、記憶装置に記憶させるようにコンピュータを作動させることを特徴とする情報記録用プログラムが提供される。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を添付図面を参照して説明する。図1は本発明の情報記録装置の一実施形態である経路誘導装置を示す基本構成図である。
【0015】
図1において、符号1は、車両用の経路誘導装置(ナビゲーション装置)を示している。車両の外部に、情報センタ2が設けられており、この情報センタ2は、ホストコンピュータ4と、地図情報等を格納する地図情報等データベース6と、各種コンテンツが格納された各種コンテンツデータベース8と、情報サーバ9とを備えている。地図情報には、道路に関する道路データの他、建物の名前、収容施設などに関する建物データ等が含まれている。
【0016】
経路誘導装置1は、各地域に設置された通信局10を経由して、インターネット12に接続可能であり、地図情報を含む種々の情報を情報センタ2から受信できるように構成されている。
【0017】
なお、経路誘導装置1は、経路誘導のための地図情報を格納したDVD−ROMを備えているため、情報センタ2から地図情報を受信しない場合でも、経路誘導や建物に関する情報提供を行なうことができる。情報センタ2から地図情報を受信した場合には、最新の地図情報に基づいて、より正確な経路誘導等が可能となる。
【0018】
経路誘導装置1は、入力されたデータや乗員の操作に基づき、車両を目的地まで経路案内(経路誘導)するためのCPU14と、地図情報等の各種の情報を情報センタ2からインターネット12及び通信局10を経由して受信し、且つ、情報を車両側から情報センタ2に送信するための送受信装置16を備えている。この送受信装置16は、例えば、自動車電話や携帯電話である。
【0019】
経路誘導装置1は、更に、情報センタ2から受信した地図情報等を記憶するHDD記憶装置18と、地図情報等の種々の情報を表示するディスプレイ20と、情報センタ2からの地図情報とは別に車両側で独自に準備した地図情報を格納するDVD−ROM22、乗員が目的地の設定や情報センタ2に地図情報等をリクエストするための操作スイッチ24と、情報センタ2から情報が受信できないときにその旨を警告する警報装置26を備えている。
【0020】
経路誘導装置1は、車両の現在位置を検出するGPS受信機28、車速センサ30及びジャイロセンサ32を備えている。GPS受信機28は、衛星から電波を受信して車両の現在位置を検出し、車速センサ30は移動距離を求めるために車両の速度を検出し、ジャイロセンサ32は車両の移動方向を検出する。経路誘導装置1は、これらの各センサ28、30、32の検出結果から、常時、車両の現在の位置および向きを正確に算出するように構成されている。
【0021】
また、経路誘導装置1は、情報センタ2、又は、他の交通情報センタ(図示せず)から渋滞情報等を入手するためのVICS受信機34を備えている。
【0022】
本実施形態の経路誘導装置1は、運転者の視線を検出し、必要に応じて視線を所定の方向に誘導する視線誘導を行いながら、経路誘導を行うナビゲーション装置である。さらに、経路誘導装置1は、運転者から要求に応じて、運転者の視線が向けられている建物、ランドマークなどの対象物を特定(推定)し、これら視認対象物の名称をデータベースから検索し、この名称、位置情報、時刻等を視認物データとして記憶装置に記憶させる機能を有する。
【0023】
このような機能を実行するため、経路誘導装置1は、CCDカメラ36、アイカメラ38、及び、視認物記録装置40を備えている。
【0024】
CCDカメラ36は、車両の上部に取付けられ、車両の前方および側方の風景を撮影することができるように構成されている。CCDカメラ36は、ズーム機能を有し、所定の対象物を広角で又は拡大で撮影することもできる。尚、CCDカメラは、車両の周囲360度を撮影できるものでも良い。
【0025】
アイカメラ38は、キャビン内の上部位置に取付けられ、運転者の瞳孔等を撮影することにより、運転者の視線の方向、及び、注視対象物までの距離を検出することができるように構成されている。ここで、アイカメラには、例えば、EOG法、光電素子式EOG(P−EOG)法、角膜反射法、第1・第4プルキンエ像検出法、コンタクトレンズ法、サーチコイル法、赤外線眼底カメラ法等の種々の技術が適用される。
【0026】
視認物記録装置40は、コンピュータを備え、アイカメラ38より検出された運転者の視線(視線の方向及び/又は注視対象物までの距離)を基準に運転者の視線を検出し、車両の現在の位置および向きと運転者の視線とを、地図データと照合させ、運転者が何を視認しているかを特定(推定)し、視認している対象物の名称を経路誘導装置1内のまたはネットワークを介して接続された外部のデータベースから検索し、視認対象物の名称と位置情報とを視認物データとして経路誘導装置1内、あるいは、ネットワークを介して接続された外部の記憶装置内に記憶させるように構成されている。
【0027】
図2は、本実施形態の経路誘導装置1が搭載された車両の運転席周囲を示す図面である。
【0028】
運転席の近傍のAピラーには、スピーカ42が取付けられており、このスピーカ42により、運転者への音声ガイダンス、通知等が行われる。さらに、フロントガラス44上には、OHD装置により、ディスプレイ20の表示内容と同じ内容が補助表示20aとして表示される。更に、ステアリングホイール46には、視認物記録スイッチ48とが取付けられている。視認物記録スイッチ48は、運転者が、視認対象物を視認物記録装置40に認知させ、視認対象物の名称と位置情報と記録するときに押すスイッチである。尚、本実施形態の経路誘導装置1は、マイク(図示せず)への、例えば「この建物を記録。」という音声入力によっても、視認物記録スイッチ48を押したときと同じ処理が行われるように構成されている。
【0029】
次に、視認物記録装置40による視認対象物の画像記録の際に実行される処理の内容を図3のフローチャートに沿って説明する。この画像記録は、通常の経路誘導と並行して行われる。
【0030】
まず、ステップS1で、運転者が視認した対象物の名称を保存することを指示しているか否かが判定される。この判定は、視認物記録スイッチ48が押されているか、「この建物を記録。」というような音声による記録の指示があったかによって実行される。これらのいずれか一方のみに基づいて判定が行われる構成でもよい。
【0031】
また、同一物を所定時間以上にわたって注視していたときに、視認物記録スイッチ48を押した場合と同様の処理を開始する構成でもよい。この場合、所定時間以上、注視していたか否かは、アイカメラの検出結果等に基づいて、判定するのがよい。また、このような構成では、画像記録処理の実行に先立って、運転者に、視認対象物のデータを記録するか否かを確認するように構成するのが好ましい。
【0032】
ステップS1でYESのときには、ステップS2に進み、運転者が何を視認しているかが推定される。即ち、アイカメラ38の撮影結果から検出された運転者の視線(方向と注視対象物までの距離)と、車両の現在の位置及び方向を、地図情報とを照合させて、運転者が視認している対象物を推定(特定)する。
【0033】
次いで、ステップS3で視認している対象物の名称を検索する。この検索では、車両の現在位置等から推定された視認対象物の位置を推定し、この位置情報に基づいて、経路誘導装置1内の記憶装置(例えばHDD記憶装置)に記憶されている地図データを検索することによって行われる。経路誘導装置1の記憶装置内で名称が発見できないとき等には、ネットワーク12を介して、情報センタ2の地図情報等データベース6を検索する。本実施形態では、この外部のデータベースの検索に先だって、乗員に確認が行われる。
【0034】
次いで、ステップS4に進み、視認対象物の名称と位置情報によって視認物データを生成する。視認物データには、視認した年月日、時刻(時分)を含ませても良い。さらに、視認物記録装置40が、運転者が視認対象物を注視していた時間(継続時間)を測定可能であるときには、この注視時間を、視認物データに含ませても良い。
【0035】
さらに、ステップS5に進み、生成された視認物データを、記憶装置に記憶させる。記憶装置としては、経路誘導装置1内のHDD記憶装置18や、ネットワークを介して接続可能な情報センタ2のサーバ9である。このようにして記録された視認物データは、時間帯別、注視時間別に検索が可能となる。以上のような記憶作業が完了すると、その旨の通知が運転者になされる。
【0036】
本発明は上記実施形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された技術事項の範囲内で種々の変更又は変形が可能である。
【0037】
上記実施形態では、建物等の名称と位置情報等を含む視認物データを生成記録するものであったが、CCDカメラで建物等を撮影し、この画像データを視認物データに追加してもよい。
【0038】
さらに、上記実施形態では、運転者の視線のみを対象としたが、他の乗員の視線も検出し、これらに基づいて画像記録を行う構成でも良い。
【0039】
さらに、上記実施形態は、本発明の視認物記録装置を経路誘導装置に組み込んだ例であったが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0040】
【発明の効果】
このように、本発明によれば、車両の乗員の視線を車両の運転等の従来の用途とは異なった用途に利用することができる装置等が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の経路誘導装置の一実施形態を示す基本構成図である。
【図2】 本発明の一実施形態の経路誘導装置が搭載された車両の運転席周囲を示す図面である。
【図3】 本発明の一実施形態の経路誘導装置で行われる視認対象物の記録の際に実行される処理の内容を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1:経路誘導装置(ナビゲーション装置)
18:HDD記憶装置
22:DVD−ROM
38:アイカメラ
40:視認物記録装置
48:視認物記録スイッチ

Claims (10)

  1. 車両の乗員の視線を検出する視線検出手段と、
    前記検出された視線に基づいて、前記車両の乗員が視認している視認対象物を特定する視認物特定手段と、
    前記視認対象物の名称をデータベースから検索する検索手段と、
    検索された視認対象物の名称を位置情報とともに視認物データとして、記憶装置に記憶させるデータ記憶手段と、を備え、
    前記視線検出手段は、前記乗員の視線が特定の対象に継続的に向けられていた注視時間を測定可能であり、
    前記データ記憶手段は、前記視認物データに、該視認対象物への注視時間を含ませ、
    前記記憶装置内の視認物データを、注視時間毎に、抽出可能とする、
    ことを特徴とする情報記録装置。
  2. 前記乗員によって操作され、前記視認物特定手段を作動させる視認対象特定スイッチを、備えている、
    請求項1に記載の情報記録装置。
  3. 前記乗員が所定時間以上にわたり対象物を視認したとき、前記視認物特定手段が作動させられる、
    請求項1または2に記載の情報記録装置。
  4. 前記データ記憶手段が、視認物データの記録の要否を前記乗員に確認する、
    請求項3に記載の情報記録装置。
  5. 地図データと、地図上の施設等の名称を記憶したデータベースを備え、
    前記検索手段は、前記データベースから前記視認対象物の名称を検索し、
    前記検索手段は、前記情報記録装置外の他のデータベースを検索可能であり、前記データベース内で前記視認対象物の名称を発見できないときには、他のデータベースを検索する、
    請求項1ないし4のいずれか1項に記載の情報記録装置。
  6. 前記検索手段は、前記乗員に対して確認を行った後、前記他のデータベースの検索を実行する、
    請求項5に記載の情報記録装置。
  7. 前記データ記憶手段は、前記記憶装置への記憶を実行させた時点で、その旨の通知を行う、
    請求項1ないし6のいずれか1項に記載の情報記録装置。
  8. 前記データ記憶手段は、視認した年月日、時刻を前記視認物データに含ませ、
    前記記憶装置内の視認物データを、時間別に、抽出可能とする、
    請求項1ないし7のいずれか1項に記載の情報記録装置。
  9. 車両の乗員の視線を検出する工程と、
    前記検出された視線に基づいて、前記車両の乗員が視認している視認対象物である施設等を特定する工程と、
    前記視認対象物の名称を検索する工程と、
    前記乗員の視線が特定の対象に継続的に向けられていた注視時間を測定する工程と、
    検索された視認対象物の名称を位置情報及び該視認対象物への注視時間とともに視認物データとして、記憶装置に記憶させる工程と、
    前記記憶装置内の視認物データを、注視時間毎に、抽出する工程と、を備えている、
    ことを特徴とする情報記録方法。
  10. 車両の乗員の視線を検出し、
    前記検出された視線に基づいて、前記車両の乗員が視認している視認対象物である施設等を特定し、
    前記視認対象物の名称を検索し、
    前記乗員の視線が特定の対象に継続的に向けられていた注視時間を測定し、
    検索された視認対象物の名称を位置情報及び該視認対象物への注視時間とともに視認物データとして、記憶装置に記憶させ
    前記記憶装置内の視認物データを、注視時間毎に、抽出するようにコンピュータを作動させることを特徴とする情報記録用プログラム。
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