JP4692167B2 - ミキシング装置 - Google Patents
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Description
また、ログイン後に呼び出すことのできる複数種類のシーンデータを有し、ログインしたユーザに対応するユーザ動作データがシーンデータとして扱われるようにすると、ログイン後に必要に応じてシーンデータを呼び出すことができると共に、ログインした後でそのユーザのいつもの設定を呼び出すことができるようになる。
さらに、ユーザ管理データが記憶されている外部メモリ媒体が装着されて、記憶されているユーザ管理データに基づいてログインすることにより、外部メモリ媒体に記憶されているユーザ動作データが自動的にカレントメモリにリコールされるようにすると、各ユーザは外部メモリ媒体を装着するだけで、ユーザが自ら設定した設定状態とすることができるようになる。この場合、ミキシング装置内に保存するユーザ管理データを、最小限とすることができる。
さらにまた、ミキシング装置は固有の機器識別情報を有し、装着された外部メモリ媒体に記憶されたユーザ管理データに含まれている機器識別情報の認証も行われてログインされるようにすると、外部メモリ媒体に記憶されているユーザ管理データが同じ機種の別機器で作成したユーザ管理データであった場合にログインすることを防止することができる。
さらにまた、外部メモリ媒体に複数のユーザ管理データを記憶するようにすると、一人のユーザーが、各場面毎に専用のユーザ管理データを用意して、その場面に応じたミキシング処理の設定を行うことができる。その際、各ユーザ管理データのユーザ権限を、そのユーザ管理データが使われる場面に合わせて異ならせるようにすると、してはいけない操作を無効とすることができて操作ミスを防止することができるようになる。
図1に示す本発明の実施例に係るディジタルミキサ1において、ディジタルミキサ1の全体の動作を制御すると共に、ミキシング用の操作子の操作に応じて制御信号を生成しているCPU(Central Processing Unit)10と、CPU10が実行するミキシング制御プログラム等の動作ソフトウェアやユーザ管理データが格納されていると共に、様々なシーンのミキシング処理を行うための動作データであるシーンデータが記憶されるシーンメモリ領域が設定されている書き換え可能な不揮発性のフラッシュメモリ11と、CPU10のワークエリアの領域、現在のミキシング処理に関連する動作データが記憶されるカレントメモリの領域、読み出された後述するユーザ管理データが記憶される領域等が設定されるRAM(RandomAccessMemory)12を備えている。このように、フラッシュメモリ11に動作ソフトウェアを格納することにより、フラッシュメモリ11内の動作ソフトウェアを書き換えることで、動作ソフトウェアをバージョンアップすることができる。また、ディジタルレコーダ等のその他の機器は、入出力インタフェースであるその他I/O 13を介してディジタルミキサ1に接続される。さらに、USBインタフェース(USB I/O)14を備え、USB I/O14にはユーザ管理データ等が記憶されているUSBメモリ15を装着することができるようにされている。
図2において、表示器18の一つであるドットマトリクス表示部18−1の下側には、12チャンネル分のチャンネルストリップ22−1,22−2,・・・・,22−12が設けられている。このチャンネルストリップ22−1〜22−12には、そのチャンネルストリップ22−1〜22−12に割り当てられたチャンネルを選択する選択スイッチ(SEL)22aと、そのチャンネルをオンするチャンネルスイッチ22bと、割り当てられたチャンネルのレベルを制御する電動フェーダ19におけるフェーダつまみ22cと、割り当てられたチャンネルを検聴するキュー(CUE)スイッチ22dがそれぞれ設けられている。このチャンネルストリップ22−1〜22−12に12チャンネルづつ割り当てるレイヤーを用いることにより、全入力チャンネルおよび全出力チャンネルを制御することができる。
電動フェーダ19や操作子20が走査されていずれかが操作されたことが検出されると、図3に示すように操作子検出処理が実行(ステップS1)されて、操作された電動フェーダ19あるいは操作子20が検出されると共に、その操作量やオン/オフ等の操作内容が検出される。次いで、検出された電動フェーダ19あるいは操作子20とその操作内容に基づいて変更されたデータでカレントメモリの該当するデータ部分がエディットされる(ステップS2)。カレントメモリにおけるシーンデータで信号処理部(DSP)17のミキシング処理が制御されることにより、信号処理部(DSP)17において操作された電動フェーダ19あるいは操作子20の操作内容が反映されたミキシング処理が行われる(ステップS3)。この場合、ステップS1の操作検出処理においてログインユーザの権限がユーザ管理データにおけるユーザ権限データから取得されて、そのユーザ権限で許容されていない操作は無効とされる。また、操作検出処理においてリコールキー28bが操作されたと検出された場合は、アップ/ダウンキー28c、28dで指定されてシーン番号表示部18−2に表示されている番号のシーンデータがシーンメモリからカレントメモリのシーン領域にリコールされるようになる。さらに、操作検出処理においてストアキー28aが操作されたと検出された場合は、カレントメモリのシーン領域のシーンデータがアップ/ダウンキー28c、28dで指定されてシーン番号表示部18−2に表示されている番号のシーンデータとしてシーンメモリにストアされるようになる。
(1)ゲストユーザ(Guest)
・チャンネルストリップのキュー(CUE)
図2に示すキュー(CUE)スイッチ22dの操作が有効
・チャンネルストリップのオン
図2に示すチャンネルスイッチ22bの操作が有効
・チャンネルストリップのフェーダ
図2に示すフェーダつまみ22cによる電動フェーダ19の操作が有効
(2)ジェネラルユーザ(General)
・Talkback
オペレータとステージ等の間のトークバックの操作が有効
・SceneRecall
選択したシーンデータをシーンメモリからカレントメモリにリコールする操作が有効
・LibraryRecall
入力/出力チャンネルにおけるイコライザやコンプレッサのパラメータセットをリコールする操作が有効
・Layerの切り換え
12チャンネルのチャンネルストリップに12チャンネルの入力/出力チャンネルを割り当てるレイヤーの切り換え操作が有効
(3)パワーユーザ(Power)
・SceneStore
シーンデータをカレントメモリからシーンメモリにストアする操作が有効
・LibraryStore
上記パラメータセットをストアする操作が有効
・InputPatch
入力パッチを設定する操作が有効
・OutputPatch
出力パッチを設定する操作が有効
(4)アドミニストレータユーザ(Admin)
・WordClock設定
ワードクロックの同期設定の操作が有効
・Cascade設定
複数のディジタルミキサをカスケード接続する設定の操作が有効
・MIDI設定
MIDIメッセージの受信設定の操作が有効
・Setup
データをリコールした際等にそのデータの一部を反映させないセーフ機能等の設定操作が有効
・Account設定
ユーザアカウントの作成や権限の変更の操作が有効。「ユーザアカウント」は、一般には、ログインのためのユーザ名とパスワード、および、そのユーザ名でログインした場合に付与されるユーザ権限のことを云い、本発明の実施例においては、ユーザ管理データのうちのログインデータとユーザ権限データに相当している。しかしながら、ここでの「ユーザアカウントの作成」は、新たなユーザ名とパスワードに基づいてログインデータとユーザ権限データだけを作成するのではなく、新たな1つのユーザ管理データ全体を作成するようにしている。
ところで、ディジタルミキサ1の電源を投入した際にはログインすることなくデフォルトのユーザレベルに設定される。この場合のデフォルトのユーザレベルは、アドミニストレータユーザのみがデフォルトのユーザレベルを設定することができるようにされている。設定されるデフォルトのユーザレベルはゲストユーザとするのが一般的であるが、ログインせずに常用する場合に備えてジェネラルユーザ以上に設定しても良い。この場合には、誤動作防止に備えてログインユーザをデフォルトユーザより低いユーザレベルとしてユーザ権限を低く設定することもできる。
図4に示すように、本発明にかかるディジタルミキサ1において電源が投入されると、ステップS10にて各種レジスタやRAM12が初期化される権限設定以外の初期設定処理が行われる。次いで、ステップS11にてデフォルト権限の設定処理が行われる。デフォルトユーザのユーザ管理データはフラッシュメモリ11に記憶されており、この設定処理ではユーザ管理データ中のユーザ権限データとユーザプレファレンスのみが使用されるよう設定され、ユーザログインデータおよびユーザ動作データは使用されない。これにより、ログインすることなくデフォルト権限でディジタルミキサ1を操作することが可能となる。ここで、ステップS12にてイベント発生があるか否かが判断され、イベント発生があると判断されるとステップS13に分岐してイベントに対応する処理を行うイベント処理が起動される。イベントとしては、USBメモリ15を挿入したUSBメモリ挿入イベント、電動フェーダ19を操作したフェーダ操作イベント、フェーダ以外の各種操作子を操作した操作子操作イベント、パソコンあるいはカスケード接続された他のディジタルミキサからの通信イベント、タイマイベントなどがある。ステップS13のイベント処理が終了すると、ステップS12においてイベント発生がないと判断された場合と同様にステップS14に進み、イベント処理以外のその他処理が行われる。ステップS12ないしステップS14の処理は繰り返し実行される。
USBメモリ15がUSB I/O14に装着されると、このことが検出されてUSBメモリ挿入イベント処理が起動され、ステップS21にてUSBメモリ15の記憶内容が読み出され、そこにユーザ管理データがあるか否かが判断される。USBメモリ15にユーザ管理データがある場合は、そのユーザ管理データの認証が行われる。すなわち、USBメモリ15が装着されるディジタルミキサ1には固有の機器識別情報(ID)が与えられており、ディジタルミキサ1の機器IDと、装着されたUSBメモリ15のユーザ管理データの機器IDとが一致するか否かが判断される。ここで、USBメモリ15中のユーザヘッダの情報を見て機器IDが一致するユーザ管理データがあると判断された場合は、USBメモリ15における該当するユーザ管理データが読み出されてRAM12に書き込まれる。この場合、複数の機器IDが一致するユーザ管理データが記憶されている場合は複数のユーザ管理データがRAM12上に書き込まれる。そして、機器IDが一致しないユーザ管理データは無視されると共に、機器IDが一致するユーザ管理データがないと判断された場合はそのままUSBメモリ挿入イベント処理は終了し、電源投入処理にリターンされる。これにより、同じ機種の別のミキシング装置で作成したユーザ管理データでディジタルミキサ1にログインしようとすることを防止することができる。
また、USBメモリ15には複数のユーザ管理データを記憶しておくことができる。例えば、一人のユーザが各場面毎にアカウントの異なる専用のユーザ管理データを用意して、それぞれ対応する場面のユーザ動作データを設定しておけば、その各場面において、対応するアカウントあるいはユーザ管理データを選択してログインすることにより、その場面に応じたミキシング処理の設定を行うことができるようになる。その際、各ユーザ管理データのユーザ権限データを、そのユーザ管理データが使われる場面に応じて適宜設定しておくことにより、その場面においてしてはいけない操作を無効とすることができて操作ミスを防止することができるようになる。
さらに、図5に示すUSBメモリ挿入イベント処理は、図2に示すログインキー23を操作した際にも起動される。この場合には、フラッシュメモリ11にユーザ管理データが記憶されているか確認され、以降は上述したのと同様の処理が行われて、フラッシュメモリ11に記憶されているユーザ管理データに基づくユーザレベルでログインできるようになる。
ログアウトキー24が操作されてログアウト操作イベント処理が起動されるとステップS40にてドットマトリクス表示部18−1にログアウト画面が表示される。このログアウト画面においては、ログアウトするかログアウトをキャンセルするかのいずれかをボタン操作により選択することができ、ステップS41にてログアウトするボタン操作がされたと判断されるとステップS42に進む。また、ステップS41にてログアウトをキャンセルするボタン操作がされたと判断されると、ログアウトされることなくそのままログアウト操作イベント処理は終了し、電源投入処理にリターンされる。ステップS42では、ミキシング処理を行っている際にユーザプレファレンスやユーザ動作データを変更することがあることから、変更後のデータを保存できるように「現在のデータを保存」する画面をドットマトリクス表示部18−1に表示する。「現在のデータを保存」する表示画面の例を図7に示すが、この表示画面に示すようにパスワード、ユーザプレファレンスおよびユーザ動作データを保存することができるようにされてその先頭にチェック欄が設けられていると共に、保存「する」「しない」の欄が表示されている。このチェック欄にチェックを入れることによりその現在のデータが保存されるようになる。なお、チェックはログイン後に該当するデータを変更した際に自動的にチェックが入るようになされているが、ユーザが任意にチェックを入れたりはずしたりすることもできる。
また、USBメモリには複数のユーザ管理データを記憶しておくことができ、複数のユーザ管理データを記憶するようにすると、一人のユーザーが、各場面毎に専用のユーザ管理データを用意して、その場面に応じたミキシング処理の設定を行うことができる。その際、各ユーザ管理データのユーザ権限を、そのユーザ管理データが使われる場面に合わせて異ならせるようにすると、してはいけない操作を無効とすることができて操作ミスを防止することができるようになる。
Claims (8)
- 複数の入力チャンネルにおける入力信号にミキシング処理を行って出力チャンネルからミキシング信号を出力するミキシング手段を備えるミキシング装置であって、
前記ミキシング手段がミキシング処理を行うために使用される動作データを記憶したカレントメモリと、
少なくともユーザ名とパスワードからなるユーザログインデータと、ミキシング処理に関連してユーザ毎に設定されているユーザ動作データを含むユーザ管理データが記憶された外部メモリ媒体を接続する外部メモリ接続手段と、
該外部メモリ接続手段に前記外部メモリ媒体が接続されたことに応じて、該外部メモリ媒体に記憶されている前記ユーザ管理データ中のユーザログインデータによる認証を行ってログインするログイン手段と、
ログインしたユーザに対応する該ユーザ管理データ中のユーザ動作データを前記カレントメモリの動作データとして自動設定する自動設定手段と、
を備えたことを特徴とするミキシング装置。 - さらに、
ログイン後に呼び出すことのできる動作データを複数のシーンデータとして記憶したシーンデータ記憶手段と、
ユーザ操作に応じて前記記憶されたいずれかのシーンデータを選択的に読み出し、読み出したシーンデータの動作データを前記カレントメモリの動作データとして設定するシーンリコール手段とを有し、
前記ユーザ動作データを前記シーンデータとして扱い、前記シーンリコール手段により前記ユーザ動作データを前記外部メモリ媒体から読み出して、前記カレントメモリの動作データとして設定できることを特徴とする請求項1記載のミキシング装置。 - ミキシング装置は固有の機器識別情報を有し、
装着された前記外部メモリ媒体に記憶されたユーザ管理データは当該ユーザ管理データに対応づけられたミキシング装置の機器識別情報も含み、
前記外部メモリ媒体に記憶されたユーザ管理データの機器識別情報と当該ミキシング装置の機器識別情報が一致する場合に、前記ユーザ管理データのユーザログインデータによる認証を行うことを特徴とする請求項1または2記載のミキシング装置。 - 前記外部メモリ媒体には、複数のユーザ管理データを記憶することができ、ログインする際に、前記複数のユーザ管理データの中から1つのユーザ管理データを選択してログインすることができると共に、ユーザ管理データ毎にユーザ権限を異ならせることができるようにしたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のミキシング装置。
- 前記外部メモリ媒体のユーザ管理データは、当該ユーザ管理データのユーザログインデータに基づいてログインしたユーザに対して許容されるミキシング装置の操作を規定したユーザ権限データを含み、
前記ユーザ権限データに基づき管理者権限を付与されたユーザが、ミキシング装置に何れのユーザもログインしていない状態において許容される操作を規定したデフォルト権限を設定し、
当該ミキシング装置は何れのユーザもログインしていない状態において前記デフォルト権限にて利用可能であるとともに、前記ログイン手段によりユーザがログインした状態であれば、当該ユーザに付与されたユーザ権限にて利用可能であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のミキシング装置。 - ユーザのログアウト指示に応じて、当該ミキシング装置を何れのユーザもログインしていない状態とするログアウト手段を有し、
前記ログアウト手段によるログアウトをせずに前記外部メモリ媒体の取り外しを検知した場合でも、前記ユーザのログイン状態および当該ユーザ権限はそのまま維持されることを特徴とする請求項4または5に記載のミキシング装置。 - 前記ユーザ動作データを編集可能に保持する手段と、
ユーザのログアウト指示に応じて、当該ミキシング装置を何れのユーザもログインしていない状態とするログアウト処理を行うログアウト手段と、
前記ログアウト処理を行う際、保持したユーザ動作データを外部メモリ媒体に書き込むか否かをユーザに選択させ、書き込む旨が指示されたとき、外部メモリ媒体のユーザ動作データを前記保持されているユーザ動作データで書き換える手段と、
を備えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のミキシング装置。 - 前記外部メモリ媒体に記録されたユーザ管理データは、自動設定手段による自動設定を実行するか否かを示すヘッダ情報を含み、
前記自動設定手段は、ユーザ管理データのヘッダ情報にて自動設定を実行する旨が示されているときに自動設定を行うことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のミキシング装置。
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