JP4686323B2 - 自動吊輪縫い機 - Google Patents

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本発明は、例えば衣料品或いは下着類のラベルや値札、その他のタッグを綴じ糸を使ってゆったりと取り付ける自動吊輪縫い機に関する。
衣料品等に品質や素材、サイズ、価格等を表示した下げ札を取り付ける場合、一般には、下げ札の耳部分に形成した孔に挿通させて輪体としたスピン糸を、ボタン部分に巻きつけたりボタンホールあるいは織りネーム部分に止めつけている(特許文献1の従来技術)。また、合成樹脂製タッグピンを衣料品の布帛に貫通させたり(特許文献1の従来技術)、ボタンホールに合成樹脂製のループロックを通して取り付けたりするものも多く使用されている。
特開平11−165721号公報
ところが、前記従来のものでは、いずれも手作業で下げ札を取り付けなければならず、作業が面倒になるという問題があるうえ、合成樹脂製タグピンを衣料品の布帛に貫通させるものでは、タッグピンが引っ張られることにより地糸切れを起こすことがあった。また、タッグピンやループロックなどの合成樹脂材を使用したものでは、下げ札を取りはずす際に鋏等の切断具を使用して連結ライン部分を切断しなけければならないという問題もあった。
本発明は、このような点に着目してなされたもので、靴下や手袋等の一双に綴じたり、複数枚の下着類や衣料品を1組に綴じたり、衣料品にラベルを綴じ付けたりする綴じ結び機を利用して、下げ札を吊り輪状に綴じ付けるものを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために本発明は、先端に針を装着してなる針棒をアームの一端部に昇降移動可能並びに横方向への平行移動可能に配置し、針板の下側に一対のルーパを配置し、この一対のルーパと針板の下面との間に第一ルーパと第二ルーパとの対向面側にそれぞれ位置している綴じ糸の一方を他方の糸側に移動させる下側糸サバキを配置し、この下側糸サバキと一対のルーパとの間にその先端部が突入可能な状態で糸結び機構を配置して綴じ糸を綴じ結びするように構成し、針板の上面に被縫製物を押圧している押え板の上側空間部分に進入・退出する上側糸捌きを配置し、この上側糸捌きを針棒の横方向への平行移動に連動して水平揺動するように構成したことを特徴としている。
本発明では、針板の上面に被縫製物を押圧している押え板の上側空間部分に進入・退出する上側糸捌きを配置し、この上側糸捌きを針棒の横方向への平行移動に連動して水平揺動するように構成しているので、1針目の位置から2針目の位置への横移動時に上側糸捌きが揺動作動して、1針目のあとに被縫製物から引き上げられた綴じ糸を上側糸捌きで掛け留めて針の横移動領域から外れた位置まで持出し、2針目のあとに2針目の位置から1針目の位置に戻る際に上側糸捌きが揺動作動して戻ることになる。このため、2針目の位置に下げ札を配置すると、2針目を刺す際に1針目から引き出された綴じ糸が長い経路の後に2針目として下げ札の孔に挿通されることになるから、綴じ糸を綴じ結んだあとには、余裕を持ったループが形成されることになる。
図は本発明の一実施形態を示し、図1は自動綴じ結び機の上部機構を示す概略斜視図、図2は要部の取り出し正面図である。
この自動綴じ結び機は、テーブル(1)上にヘツド(2)が配置してあり、このヘッド(2)でのアーム(3)の先端部分に、針棒台(4)が横方向に平行移動可能に配設してある。この針棒台(4)には針棒(5)が昇降移動可能に組みつけてあり、針棒(5)の下端部に針(6)が交換可能に固定してある。
この針棒台(4)は、前記アーム(3)の前端面に上下方向に所定の間隔隔てて横向きに配置した一対の平行スライド軸(7)に横摺動可能に嵌着支持されるとともに、針棒(5)の昇降移動に連動して、針棒(5)の2往復に対して1往復する状態に平行スライドリンク(8)を介して往復揺動するように構成してある。
針(6)の昇降領域に対応するテーブル(1)には、針挿通穴(9)を透設した針板(10)が配置してある。そして、この針板(10)の下側には、一対のルーパ(11)(12)が前後方向に出退可能な状態で左右に配置してある。この一対のルーパ(11)(12)と針板(10)の下面との間に下側糸サバキ(13)が配置してある。この下側糸サバキ(13)は左側に位置する第一ルーパ(11)と右側に位置する第二ルーパ(12)との対向面側にそれぞれ位置している糸(T)の一方を他方の糸側に移動させる作用をする。そして、下側糸サバキ(13)と一対のルーパ(11)(12)との間にその先端部が突入可能な状態で糸結び機構(14)が配置してある。この糸結び機構(14)は出退ならびに回転可能な筒体(15)とこの筒体(15)の内部に出退移動可能に装着した糸結びフック(16)とで構成してある。そして、糸結び機構(14)の筒体先端部に形成される糸輪に対して出退可能な状態で糸締め針を配置し、針板(10)の下側に針板(10)に沿って出退可能な状態で糸切りメス(18)を配置している。
また、針板(10)の上面に対抗する状態で被縫製物(C)を針板(10)にずれ動き防止状に押圧するための押え板(19)が昇降移動可能に配置してあり、前記アーム(3)の前端寄りの側面部分には綴じ結び機構の作動開始前及び終了後に糸端を一時保持する保持具(20)が配置してある。
テーブル(1)の上には、押え板(19)が下降して被縫製物(C)を押圧している状態で押え板(19)の上側空間部分に進入・退出する上側糸捌き(21)が配置してある。
この上側糸捌き(21)は図3に示すように、先端部に綴じ糸(T)を係着するためのフック部(22)を有する揺動アーム(23)と、この揺動アーム(23)を駆動するための駆動部(24)と、この駆動部(24)と揺動アーム(23)の入力端とを接続する連結ロッド(25)とを有しており、駆動部(24)は2つの駆動用シリンダ(26)(27)とで構成してある。
一方の駆動用シリンダ(26)は、他方のシリンダ(27)を出退移動させることで、他方シリンダ(27)に連動連結されている連結ロッド(25)を介して揺動アーム(23)を、押え板(19)の昇降時にその昇降の支障にならない停止位置(S)と、押え板(19)が下降した後に、針棒(5)の昇降作動に支障をきたさない押え板(19)の上側に位置する待機位置(W)との間で揺動させるものであり、他方の駆動用シリンダ(27)はその切換え作動によって、揺動アーム(23)を前記待機位置(W)から押え板(19)の上側空間を通過して針棒(5)の昇降作動に支障をきたさない作動位置(D)まで揺動させるものである。
このように構成した自動綴じ結び機では、被縫製物(C)と下げ札(28)とを針板(10)の上に並べて設置する。このとき、上側糸捌き(21)の揺動アーム(23)は停止位置(S)にある。そして、押え板(19)を下降作動させて、被縫製物(C)と下げ札(28)とを針板(10)と押え板(19)とで挟持する。そして、この押え板(19)の下降作動と連携させて、上側糸捌き(21)の第一駆動用シリンダ(26)を作動させることにより、上側糸捌き(21)の揺動アーム(23)を停止位置(S)から待機位置(W)まで進出させる。
次いで、針棒(5)を作動させ、針(6)が被縫製物(C)を貫通して針板(10)の下側に形成された1針目のループに第一ルーパ(11)が進入して、この1針目のループを第一ルーパ(11)で捕捉する。1針目を抜く際に第一ルーパ(11)の側面部分に糸受けバネを当接させて綴じ糸(T)を挟持することにより綴じ糸(T)を保持するとともに、第一ルーパ(11)を所定距離下降移動させる。一方、上昇移動して被縫製物(C)から抜けた針(6)が上死点位置近傍に達すると針棒(5)が右側の2針目の位置に横移動し、2針目の位置に移動する。
この針棒(5)の横移動に連動して、上側糸捌き(21)の第二駆動用シリンダ(27)を作動させて上側糸捌き(21)の揺動アーム(23)を待機位置(W)から作動位置(D)まで揺動作動させる。この揺動アーム(23)の揺動作動時に、針(6)とともに被縫製物(C)から引き出されている綴じ糸(T)をフック部(22)に引っ掛けた状態で揺動アーム(23)が針棒(5)の横移動方向と直交する方向での奥側に位置する作動位置(D)まで揺動することから、被縫製物(C)から引き出された綴じ糸(T)の経路が長く形成されることになる。
揺動アーム(23)が作動位置(D)にある状態で、針棒(5)が下降移動して、2針目を刺す。そして、この2針目の針(6)が被縫製物(C)を貫通して針板(10)の下側に形成された2針目のループに第2ルーパ(12)が進入して、2針目のループを第2ルーパ(12)で捕捉する。そして、2針目を抜く際に下側糸サバキ(13)が2針目の一対の綴じ糸同士間に入り込み、2針目左側綴じ糸を1針目の綴じ糸に沿う状態に寄せる。
ついで、糸結び機構(14)が針板(10)の下面と両ルーパ(11)(12)の間に入り込んで、お互いに沿う状態に位置している1針目の綴じ糸と2針目の左側綴じ糸とを引っ掛けた状態で旋回することで、この糸結び機構(14)の先端部分に2本の綴じ糸(T)を巻きつける。筒体(15)の先端部分に2本の綴じ糸(T)を巻きつけた糸結び機構(14)の内部から、この糸結び機構(14)に組込んだ糸結びフック(16)が進出して2本の綴じ糸(T)を捕捉し、糸結びフック(16)は綴じ糸(T)を捕捉したまま糸結び機構(14)の筒体(15)内に退入して保持するとともに、糸ハネ(21)が一段階だけ作動して、残り糸の長さを決定し、下側糸サバキ(13)を退入移動させるとともに、糸切りメス(18)が進出して綴じ糸(T)を切断する。
次いで、糸締めを進出させて、前記糸結び機構(14)での筒体(15)の先端部分に綴じ糸(T)を巻き付けることで形成されていた糸輪を掬って、針板(10)側に糸輪を移動させるとともに、糸結び機構(14)を退入させて結び目を締める。糸結び機構(14)が退入して、糸結び機構(14)内に組込んだ糸結びフック(16)が綴じ糸(T)を開放する。これにより、片蝶結びで綴じ糸(T)を結束することができる。
そして、この前記糸結び機構(14)での一連の作動が終了すると、針棒(5)は2針目の位置から1針目の位置に横移動する。この針棒(5)の横移動動作に連動して、上側糸捌き(21)の揺動アーム(23)が作動位置(D)から待機位置(W)に退避揺動する。この揺動アーム(23)退避揺動により、揺動アーム(23)の先端に形成したフック部(22)に掛け止められることでテンションが作用していた綴じ糸(T)のテンションが解除されることになって、形成されたループに余裕が生じ、被縫製物(C)に取り付けられた綴じ糸は長さに余裕のある吊輪となる。
なお、揺動アーム(23)は待機位置(W)から停止位置(S)までさらに退避し、この揺動アーム(23)を停止位置(S)まで退避させたのち、押え板(19)を上昇作動させて、被縫製物(C)及び下げ札(28)の拘束を解除する。これにより、図7に示すように、綴じ結び部を片蝶結びにした綴じ糸に下げ札(27)がゆったりした吊り輪で被縫製物(C)に取り付けられることになる。
また、糸結び機構(14)の筒体(15)の内部にフック(16)とともに糸切りメスを組み込んだ場合には、図8に示すような綴じ結び部を丸結びした吊輪状の綴じ糸に下げ札(28)を組み付けることができる。
衣料品或いは下着類のラベルや値札、その他のタッグ類を下げ札として綴じ糸を使ってゆったりと取り付けることができる。
自動綴じ結び機の上部機構を示す概略斜視図である 要部の取り出し正面図である。 上側糸捌きの取り出し斜視図である。 上側糸捌きの作動を説明する図であり、図4(A)は停止位置での押え板と揺動アームとの位置関係を示す図、図4(B)は待機位置での押え板と揺動アームとの位置関係を示す図、図4(C)は作動位置での押え板と揺動アームとの位置関係を示す図である。である。 針棒が1針目の位置から二針目の位置に横移動した状態での上側糸捌きと綴じ糸との関係を示す図である。 二針目を刺通下状態での上側糸捌きと綴じ糸との関係を示す図である。 下げ札を取り付けた状態での図である。 下げ札の異なる取り付け状態を示す図である。
符号の説明
3…アーム、5…針棒、6…針、10…針板、11・12…ルーパ、13…下側糸サバキ、14…糸結び機構、19…押え板、21…上側糸捌き、T…綴じ糸。

Claims (1)

  1. 先端に針(6)を装着してなる針棒(5)をアーム(3)の一端部に昇降移動可能並びに横方向への平行移動可能に配置し、針板(10)の下側に一対のルーパ(11)(12)を配置し、この一対のルーパ(11)(12)と針板(10)の下面との間に第一ルーパ(11)と第二ルーパ(12)との対向面側にそれぞれ位置している綴じ糸(T)の一方を他方の糸側に移動させる下側糸サバキ(13)を配置し、この下側糸サバキ(13)と一対のルーパ(11)(12)との間にその先端部が突入可能な状態で糸結び機構(14)を配置して綴じ糸(T)を綴じ結びするように構成し、針板(10)の上面に被縫製物(C)を押圧している押え板(19)の上側空間部分に進入・退出する上側糸捌き(21)を配置し、この上側糸捌き(21)を針棒(5)の横方向への平行移動に連動して水平揺動するように構成した自動吊輪縫い機。

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