JP4681355B2 - 筒状シュリンクラベル、ラベル付き容器、及び、シュリンクラベル用コーティング剤 - Google Patents
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なお、下記説明においては、工程順に、延伸後のフィルム原反を「シュリンクフィルム」、これに印刷と本発明の樹脂層を設けたものを「長尺状シュリンクラベル」、さらに長尺のまま筒状に加工したものを「長尺筒状シュリンクラベル」と記載する。
本発明のコーティング剤に用いるアクリル樹脂は、溶液重合法、塊状重合法、乳化重合法等の既知の重合方法に従って製造することができるが、好ましくは、溶液重合法によって製造するとよい。溶液重合法により重合する場合は、イソプロパノールなどの有機溶媒とアゾビスイソブチロニトリルなどの重合開始剤の存在下で、単量体の混合物を共重合する。また、該樹脂は、市販のアクリル樹脂などを用いてもよく、例えば、東亜合成(株)製「ARUFON UH−2140」などを用いることができる。
本発明のシュリンクフィルムは、溶融製膜または溶液製膜などの方法によって作製することもできるし、または、市場で販売されているポリエステルフィルム、ポリスチレンフィルム、ポリオレフィンフィルム等を用いることもできる。例えば、溶融製膜法を用いて、ポリエステルフィルムを作製する場合は、以下のとおりである。
本発明の長尺状シュリンクラベルは、前記シュリンクフィルムの一方の面に印刷処理をした後、印刷と同じ面側に上記コーティング剤を塗布し、A層を形成することによって得られる。なお、必要に応じて、印刷処理は省略できる。本発明の効果を発揮するためには、A層は、容器に装着した場合に内側(容器と接する側)に設ける必要があり、さらに好ましくは、内側の最表層に設けることが好ましい。コーティング剤は、容器に装着した場合に内側のフィルム表面の一部に塗布されていてもよいが、表面の80%以上の領域に塗布されていることが好ましく、シール部を除くほぼ全面に塗布されていることが最も好ましい。なお、フィルムの一部に塗布を施す場合には、フィルム幅方向(ラベルの周方向)に帯状に塗布されており、この帯状部分が容器に装着された場合に、ラベルの上下端に位置するように塗布されていることが好ましい。
次に、上記ロール状物のひとつを繰り出しながら、長尺状シュリンクフィルムの幅方向が円周方向で、A層が内側となるように円筒状に成形する。具体的には、長尺状シュリンクラベルを筒状に形成し、ラベルの一方の側縁部に、長手方向に帯状に約2〜4mm幅で、テトラヒドロフラン(THF)などの溶剤や接着剤(以下溶剤等)を内面に塗布し、筒状に丸めて、該溶剤等塗布部を、他方の側縁部から5〜10mmの位置に重ね合わせて外面に接着(センターシール)し、長尺筒状のシュリンクラベル連続体とし、長尺筒状シュリンクラベルを得る。なお、上記の溶剤などを塗工する部分及び接着する部分には、A層、印刷層が設けられていないことが好ましい。
最後に、上記で得られた長尺筒状シュリンクラベルを切断後、所定の容器に装着し、加熱処理によって、ラベルを収縮、容器に追従密着させることによってラベル付き容器を作製する。上記長尺筒状シュリンクラベルを、自動ラベル装着装置(シュリンクラベラー)に供給し、必要な長さに切断した後、内容物を充填した容器に外嵌し、所定温度の熱風トンネルやスチームトンネルを通過させたり、赤外線等の輻射熱で加熱して熱収縮させ、容器に密着させて、ラベル付き容器を得る。上記加熱処理としては、滑剤を融解又は軟化させ表面を平滑化するためには、80〜100℃程度で、滑剤(a)の融点以上の温度で加熱処理することが好ましく、例えば、90℃のスチームで処理することなどが例示される。
(1)空回り防止性(トルク試験)
デジタルトルクメータ((株)東日製作所製「3TME9CN」)を用いて測定を行った。
本発明の筒状シュリンクラベルを装着した、スクリューキャップ付きボトル缶(三菱マテリアル(株)製、口径38mmΦ)をデジタルトルクメータにキャップ側が固定されるように容器を固定し、ラベルが装着された容器胴部を手で把持し、閉栓方向(キャップが閉まる方向)に回して、その際のトルク強度を測定し、ラベルが回り始める点のトルク強度(トルク強度の最大点)をもって、ラベルの空回りが生じるトルク強度とした。なお、測定は5回行い、平均値をもって測定値とした。
空回りが生じるトルク強度が20kgf・cm以上の場合は、空回り防止性が良好(○)とし、20kgf・cm未満の場合は、空回り防止性が不良と判断した。
容器に装着する前(加熱処理を施される前)の本発明のシュリンクラベルをサンプルとして、ラベル内面(容器側となる面)を測定面として、JIS K 7125に準拠して、下記の条件で、測定を行った。それぞれの温度で、静止摩擦係数および動摩擦係数を算出した。
温度 : 23±2℃
湿度 : 50±5%RH
試験片 : 幅80mm、長さ200mm (試験片の長さ方向は、容器に装着される場合に円周方向となる方向とする。)
滑り片 : 200g
相手材料 : PETフィルム(東洋紡績(株)製、「A1101 未処理面」)
容器に装着する前(加熱処理を施される前)の本発明のシュリンクラベルをサンプルとして測定を行った。シュリンクラベルの筒状にした際に内側(容器側)となる表面とポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム(東洋紡績(株)社製「A1101」、未処理面)を重ね合わせて、圧力0.3MPaの条件下、180秒間加圧し、JIS K 6854−3に準じたT型剥離試験(剥離速度200mm/min)により剥離強度を測定した。なお、それぞれ、23±2℃、90±2℃の2つの温度条件で行い、下記の基準で判定した。
(23℃の場合)
0.1N/15mm以下 : ブロッキングなし(○)
0.1N/15mmより大 : ブロッキング発生(×)
(90℃の場合)
0.1N/15mm以下 : 粘着性なし(×)
0.1N/15mmより大 : 粘着性あり(○)
滑剤の融点は、JIS K 2235に準じて測定を行った。
シュリンクラベルおよびシュリンクフィルムの厚みは、触針式厚みゲージをもちいて測定した。A層厚みは、A層を設けた部分(塗布面)と樹脂層を設けていない部分(非塗布面)の段差を、3次元顕微鏡(キーエンス(株)製VK8510)を用いて測定した。
アクリル系樹脂(東亞合成(株)製「ARUFON UH−2140」;ガラス転移温度50℃、分子量14000、固形分100%)30重量%、リシノール酸アマイド系滑剤(伊藤製油(株)製、N−ヒドロキシエチル−リシノレイルアミド「ITOHWAX J−400」;Tm45℃、酸価5mgHOH/g、水酸基価295mgKOH/g)5重量%、粘着付与剤(ヤスハラケミカル(株)製テルペンフェノール樹脂「YSポリスター T100」;分子量550、軟化点100℃)10重量%を、酢酸エチル35重量%と酢酸プロピル20重量%の混合溶剤に溶解させ、コーティング剤1を調整した。
主に幅方向に延伸された熱収縮性PETフィルム(東洋紡績(株)製、「スペースクリーン」、厚み60μm)にグラビア印刷により、デザインカラー印刷層と白ベタ印刷層を順に設けた後、印刷層と同じ面側に、さらに上記で得られたコーティング剤1を、グラビア印刷により塗布・乾燥させ、A層を形成し、長尺状シュリンクラベルを作製した。A層の厚みは1.0μmであった。
さらに、得られた長尺状シュリンクラベルをフィルムの幅方向が周方向となるように筒状に丸めて両端部を溶着し、長尺筒状シュリンクラベル1を得た。これを自動ラベル装着装置に供給し、各ラベルに切断した後、内容物を充填したスクリューキャップ付きボトル缶(三菱マテリアル(株)製、口径38mmΦ)に、スチームを用いて、温度90℃で収縮装着して、ラベル付き容器を得た。
表1に示すとおり、本実施例のシュリンクラベルは、常温(23℃)ではブロッキングを生じないが、90℃では粘着性を示し、μ23℃も本願の規定する範囲を満たしていた。また、本実施例のシュリンクラベルを装着したラベル付き容器は、優れた空回り防止性を有していた。
滑剤をアマイド系滑剤(伊藤製油(株)製、特殊アミド「ITOWAX J−50」;Tm78℃、酸価7mgHOH/g、水酸基価210mgKOH/g)5重量%に変更する以外は、実施例1と全く同様にして、コーティング剤2を調整した。
コーティング剤2を用い、実施例1と全く同様にして、シュリンクラベル及びラベル付き容器を得た。
表1に示すとおり、本実施例のシュリンクラベル、ラベル付き容器は、優れた特性を有していた。
滑剤をステアリン酸エステル系滑剤(伊藤製油(株)製、ステアリル−12−ヒドロキシステアレート「ITOWAX E−230」;Tm70℃、酸価5mgHOH/g、水酸基価160mgKOH/g)5重量%に変更する以外は、実施例1と全く同様にして、コーティング剤3を調整した。
コーティング剤3を用い、実施例1と全く同様にして、シュリンクラベル及びラベル付き容器を得た。
表1に示すとおり、本実施例のシュリンクラベル、ラベル付き容器は、優れた特性を有していた。
滑剤をパラフィンワックス系滑剤(サンノプコ(株)製、ポリエチレンパラフィンワックス「ノプコマル MS−40」;Tm79℃)5重量%に変更する以外は、実施例1と全く同様にして、コーティング剤4を調整した。
コーティング剤2を用い、実施例1と全く同様にして、シュリンクラベル及びラベル付き容器を得た。
表1に示すとおり、本実施例のシュリンクラベル、ラベル付き容器は、優れた特性を有していた。
コーティング剤1を塗布せず、A層を設けなかった以外は、実施例1と全く同様にして、シュリンクラベルおよびラベル付き容器を得た。
表1に示すとおり、本比較例のシュリンクラベルは、90℃でも粘着性を示さなかった。また、本比較例のシュリンクラベルを装着したラベル付き容器は、空回り防止性が劣るものであった。
実施例1と同様にして、滑剤を含有しないコーティング剤を作製した。アクリル系樹脂(東亞合成(株)製「ARUFON UH−2140」)30重量%、粘着付与剤(ヤスハラケミカル(株)製テルペンフェノール樹脂「YSポリスター T100」)10重量%を、酢酸エチル40重量%と酢酸プロピル20重量%の混合溶剤に溶解させ、コーティング剤5を調整した。
コーティング剤5を用い、実施例1と全く同様にして、シュリンクラベル及びラベル付き容器を得た。
表1に示すとおり、本比較例のシュリンクラベルは、劣るものであった。
滑剤として、液状滑剤であるシリコーンオイル(信越シリコーン(株)製、シリコーンオイル「KF−859」;Tmは常温(23℃)以下)1重量%を用い、酢酸エチルの量を39重量%と変更した以外は、実施例1と全く同様にして、コーティング剤6を調製した。
コーティング剤6を用い、実施例1と全く同様にして、シュリンクラベル及びラベル付き容器を得た。
表1に示すとおり、本比較例のシュリンクラベルは、劣るものであった。
滑剤を、ポリエチレンワックス(三井化学(株)製、「エクセレックス」;Tm108℃)5重量%とする以外は、実施例1と全く同様にして、コーティング剤7を調製した。
コーティング剤7を用い、実施例1と全く同様にして、シュリンクラベル及びラベル付き容器を得た。
表1に示すとおり、本比較例のシュリンクラベルは、劣るものであった。
2 シュリンクフィルム
3 印刷層
4 樹脂層(A層)
5 滑剤
Claims (3)
- シュリンクフィルムの、筒状ラベルの内側となる表面に、融点(Tm)が40〜90℃、粒子径が1〜20μmである脂肪酸アマイド系ワックス及び脂肪酸エステル系ワックスから選択された滑剤(a)、及び、バインダー樹脂(b)を含有し、且つ前記滑剤(a)が粒状の形態で分散している樹脂層(A層)を有しているとともに、前記A層における滑剤(a)の含有量がA層の固形分全量に対して0.1〜20重量%であり、A層の厚みが前記滑剤(a)の粒子径よりも小さく、A層表面には前記分散した粒状滑剤に起因する突起が形成されており、A層側表面の23℃における摩擦係数μ 23℃ が0.1〜0.5であることを特徴とする筒状シュリンクラベル。
- 前記A層が、さらに粘着付与剤(c)を含有する請求項1に記載の筒状シュリンクラベル。
- スクリューキャップ付き容器に、請求項1又は2に記載の筒状シュリンクラベルが装着されたラベル付き容器。
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