JP4676799B2 - 間仕切りパネルにおける枠部材の取付構造 - Google Patents

間仕切りパネルにおける枠部材の取付構造 Download PDF

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この発明は、間仕切りパネルの構造材に対し、窓枠、扉枠などの枠部材を体裁よく簡便に取り付けることができる間仕切りパネルにおける枠部材の取付構造に関する。
事務所などの室内空間を任意に仕切る間仕切りパネルには、採光用の窓や、出入口用の開口部などを設ける必要があり、これらの開口部には、窓枠や扉枠などの枠部材を取り付ける必要がある。
従来の枠部材は、間仕切りパネルを構成する構造材に対し、ねじ止めして固定するのが一般的である。しかし、ねじ止めは、下孔を明けることが必要であり、作業手数が過大になったり、止めねじの頭部が外部に露出して外観が見苦しくなったりするという問題がある。そこで、出願人は、室外側の窓枠と室内側の補助枠とを組み合わせ、適切な止め具を介して両者を連結する窓枠の取付構造を先きに提案した(特許文献1)。止め具は、工具を使用しなくて済むので、ねじ止めに比して作業効率が格段に良好であり、窓枠と補助枠との間に介在して外部から隠蔽されるため、良好な外観を実現することができる。
特開2003−193752号公報
かかる従来技術によるときは、止め具に加えて補助枠を必要とするため、構造が複雑であり、相当の高級感を要求されるときはよいとしても、一般的な用途に対し、製造コストが過大になりがちであるという問題が避けられなかった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、弾性体の固定部材を使用することによって、簡単な構造でありながら、外観体裁がよく、作業効率も良好な間仕切りパネルにおける枠部材の取付構造を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、間仕切りパネルの構造材と、構造材の室内側、室外側の2面を挟み込むように嵌合させて間仕切りパネルの開口部に取り付ける竪枠、上枠、下枠としての枠部材と、構造材の室内側、室外側の各面に対向するようにして枠部材の溝状のポケットに装着する弾性体の固定部材とを備えてなり、枠部材を構造材に嵌合させると、固定部材は、構造材の室内側、室外側の各面に摺接して枠部材の嵌合方向と逆方向に弾性変形する摺接部を介して枠部材を外れ止めし、枠部材は、固定部材を介し、一挙に構造材に取り付けて固定されることをその要旨とする。
なお、固定部材は、枠部材と同長の連続体としてもよく、摺接部の先端部は、薄肉部を介してほぼ円形断面に形成してもよい。
また、摺接部は、複数条を平行に設けることができ、構造材の室内側、室外側の各面に対して傾けることができる。
かかる発明の構成によるときは、弾性体の固定部材は、構造材の相対向する室内側、室外側の各面に外側から対向するようにして枠部材のポケットに装着され、弾性変形する摺接部を介して枠部材を外れ止めする。すなわち、枠部材は、固定部材を介し、一挙に構造材に取り付けて固定することができ、厄介なねじ止め作業をする必要がない。また、固定部材は、枠部材の溝状のポケットに装着されており、枠部材によって隠蔽されるから、外観体裁も良好であり、室内外の遮音性を向上させることができる。なお、固定部材は、適度の弾性を有するネオプレンなどのゴム材または塩化ビニルなどの合成樹脂材を使用することが好ましい。
固定部材は、押出成形により長尺の連続体として作り、枠部材と同長に切断して使用するのが便利である。ただし、固定部材は、適宜の長さのピースに分割して複数個を枠部材のポケットに装着してもよい。
薄肉部を伴う摺接部の先端部は、薄肉部を介して屈曲するように弾性変形するが、このとき、薄肉部の先きの円形断面部分は、弾性変形の程度に拘らず、構造材の表面に対して均一に接触し、固定部材による枠部材の外れ止め効果や遮音性能を容易に一定レベル以上に維持することができる。
複数条の平行な摺接部は、枠部材の外れ止め効果、遮音性能を一層向上させることができる。また、摺接部は、構造材の各面に対して傾けることにより、構造材に対して枠部材を嵌合し易くし、構造材から外れ難くすることができる。ただし、摺接部は、構造材に対する枠部材の嵌合方向の逆方向に傾けるものとする。
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
間仕切りパネルにおける枠部材の取付構造は、間仕切りパネル10の構造材11と、枠部材20と、枠部材20に装着する一対の固定部材30、30とを備えてなる(図1、図2)。ただし、図1、図2において、枠部材20は、室内側、室外側のガラスG1 、G2 を嵌め込む窓枠の一方の竪枠として図示されている。
間仕切りパネル10は、角柱状の構造材11の両面にパネル材12、13を貼着して構成されている。ただし、構造材11は、複数本を縦横に組み合わせ、間仕切りパネル10の骨組フレームとして組み立てるものとする。なお、枠部材20を組み合わせる構造材11の室内側、室外側の各面は、パネル材12またはパネル材13により約半分がカバーされている。
枠部材20は、ウェブ21の左右の両端縁に沿ってフランジ22、22を対称的に形成するアルミニウム材の押出形材である。なお、各フランジ22の先端部には、内向きに対向する溝状のポケット23が形成されている。枠部材20は、ウェブ21をパネル材12、13と直角の構造材11の1面に対応させ、フランジ22、22により構造材11の室内側、室外側の各面を挟み込むようにして構造材11に嵌合させて組み合わせることができる。
固定部材30、30は、枠部材20のポケット23、23に装着されている。固定部材30は、ゴム材、合成樹脂材などの弾性体の連続体であり、その断面形状は、略長方形の中空の本体部31の一方の短辺側に、互いに平行な羽根状の摺接部32、32を斜めに傾けて形成されている(図3)。本体部31の各長辺側には、摺接部32、32を形成する短辺から長辺の長さの約2/3だけ離して左右の係合溝31a、31aが形成されており、係合溝31a、31aから他の短辺までは、やや斜めに先細にして角部が円弧状に丸められている。
各摺接部32は、先端部に滑らかな嵌入部32bを形成することによって薄肉部32aを形成し、薄肉部32a、嵌入部32bの先きには、ほぼ円形断面の接触部32cが形成されている。薄肉部32a、嵌入部32b、接触部32cを含む摺接部32の全体形状は、本体部31側の一角が鈍角の三角形の頂角が円弧状に丸められ、嵌入部32bは、長い方の斜辺の一部を滑らかに略円形に凹ませるようにして形成されている。また、摺接部32、32の全体は、本体部31の短辺方向の幅内に収められている。
各固定部材30は、枠部材20のポケット23に対し、摺接部32、32を内側に突出させるようにして装着されている(図4)。ただし、このとき、固定部材30は、摺接部32、32が枠部材20のウェブ21側に傾くように装着するものとする。また、ポケット23の左右の側壁には、係合溝31a、31aに対応する係合リブ23a、23aが形成されており、固定部材30は、各係合溝31aに係合リブ23aを係合させることにより、ポケット23内に固定されている。
室内側のガラスG1 は、係合フランジ27を介して枠部材20のウェブ21の片側に装着する止め具41と、弾性体のシール材42とを介して枠部材20に連結されている。また、室外側のガラスG2 は、同様の止め具41と、弾性体のシール材43とを介して枠部材20に連結されている。ただし、シール材42、43は、それぞれ枠部材20のポケット23の外側をカバーする補助部材44を介して固定され、補助部材44は、枠部材20のフランジ22の中間部に突設する外向きの係合フランジ24と、ポケット23の外面に形成する係合リブ25とを利用して、ポケット23の外側に着脱可能に装着されている。
固定部材30、30を装着済の枠部材20を構造材11に嵌合させると(図4の矢印K方向)、各固定部材30の摺接部32、32は、構造材11の室内側、室外側の各面に対し、枠部材20の嵌合方向と逆方向に傾いているため、その先端部が薄肉部32a、32aを介して傾き方向に弾性変形し、枠部材20を構造材11に滑らかに組み合わせることができる(図1)。また、このようにして嵌合された枠部材20は、各固定部材30の摺接部32、32を介して外れ止めされ、構造材11から不用意に外れてしまうおそれがない。
なお、構造材11に対する枠部材20の嵌合深さは、枠部材20に形成するストッパリブ26、26が構造材11の角部に当接することにより規制されている。このようにして枠部材20を構造材11に嵌合させると、固定部材30、30…は、それぞれの接触部32c、32cが構造材11の室内側または室外側の各面に均一に密着し、室内外の良好な遮音性能を実現する。また、補助部材44、44の各外側の表面は、間仕切りパネル10のパネル材12、13と同一平面を形成し、構造材11の室内側、室外側の各面を実質的に隠蔽する。
かかる枠部材の取付構造は、窓枠の上枠、下枠としての枠部材50、50にも適用することができる(図5)。
図5において、上枠としての枠部材50は、ウェブ51の左右のフランジ52、52が図1の補助部材44を含むような丈夫な2重構造に形成され、固定部材30、30は、フランジ52、52の先端のポケット53、53に装着されている。下枠としての枠部材50も同様である。ただし、下枠としての枠部材50には、ガラスG1 、G2 を支持するクッション材55、55が併せて付設されている。枠部材50の各ポケット53は、固定部材30の左右の係合溝31a、31aまでの深さ相当に浅く形成され、ポケット53の底部には、固定部材30を支持する支持リブ53aが形成されている(図6)。ただし、図6において、固定部材30は、摺接部32、32が弾性変形していない状態に図示されている。
間仕切りパネル10の上端部は、補強材C1 を介して天井材Cにねじ止めする下向きチャンネル状の構造材14によって構成されており(図5)、構造材14の内部には、スペーサ14aが嵌め込まれている。そこで、上枠としての枠部材50は、構造材14、スペーサ14aに対して下側から嵌合させ、固定部材30、30を介して外れ止めすることができる。また、間仕切りパネル10の下端部は、ベース材F1 を介して床面F上にねじ止めする幅木相当の上向きチャンネル状の構造材15によって構成されており、構造材15には、調節ボルト16aを介して支持する下向きチャンネル状のレベル調節用の可動部材16が組み合わされている。そこで、下枠としての枠部材50は、構造材15、可動部材16に対して上側から嵌合させ、固定部材30、30を介して外れ止めすることができる。
なお、図5には、枠部材50、50、パネル材12、13、補助部材44、44の外面に共通に貼着する間仕切りパネル10の表面材17、17と、一方の竪枠としての枠部材20のウェブ21、止め具41、41とが併せて図示されている。
他の実施の形態
枠部材の取付構造は、扉D用の扉枠の竪枠、上枠としての枠部材60、60…にも適用することができる(図7、図8)。ただし、各枠部材60は、間仕切りパネル10の角柱状の構造材11に取り付けられている。
扉Dは、上ヒンジD1 、下ヒンジD2 を介し、床面F上の扉枠に対して開閉自在に組み込まれている。扉Dは、たとえばハニカム材からなる扉板D3 の左右両端に端板D3a、D3aを付設し、戸先側の端板D3aは、扉Dを全閉すると、クッション材64aを介して戸当り64に当接する。ただし、戸当り64は、枠部材60のウェブ61に形成され、クッション材64aは、戸当り64に付設されている。
各枠部材60は、ウェブ61の両端縁に沿う左右のフランジ62、62の先端部に固定部材30、30用の内向きのポケット63、63を形成している。ただし、各ポケット63は、フランジ62の先端を内向きに曲げ、L字状の補助材65を組み合わせて形成されている。また、ウェブ61上には、断面長方形の戸当り64が形成されており、ウェブ61、フランジ62、62、補助材65、65によって区画される枠部材60の内部には、構造材11の一部を収納するスペーサ66が収納されている。そこで、各枠部材60は、間仕切りパネル10の構造材11に嵌合させることにより、固定部材30、30を介して外れ止めすることができる。なお、図8において、間仕切りパネル10の上端部は、天井材Cの下面の構造材14にパネル材12、13を装着し、パネル材12、13の下縁に沿って角柱状の構造材11が配設されている。
固定部材30は、摺接部32を傾けずに直立させてもよい(図9)。摺接部32は、左右対称の嵌入部32b、32bを介して形成する薄肉部32aの先きに、ほぼ円形断面の接触部32cが形成されている。摺接部32は、左右いずれにも均等に弾性変形し得るから(図10(A)、(B))、構造材11に対して枠部材20を嵌合させる方向(同図の各矢印K、K方向)に拘らず、枠部材20のポケット23に対する装着方向を選択する必要がない。なお、図9の固定部材30は、他の枠部材50、60に対しても同様に適用可能である。
以上の説明において、固定部材30の摺接部32は、直立させて、または傾けて、2以上の複数条を平行に設けてもよく、傾けて単一条を設けてもよい。また、窓枠の上枠、下枠としての枠部材50、50も、図8に倣って、間仕切りパネル10の構造材11をそれぞれの上下に配設することにより、間仕切りパネル10の上下方向の中間部に窓枠を取り付けることができる。
使用状態を示す要部横断面図 図1の斜視図 固定部材の横断面図 使用状態説明図 使用状態を示す縦断面図 図5のA部拡大図 他の実施の形態を示す横断面図 他の実施の形態を示す縦断面図 他の実施の形態を示す図3相当図 図9の使用状態説明図
符号の説明
10…間仕切りパネル
11、14、15…構造材
20、50、60…枠部材
23、53、63…ポケット
30…固定部材
32…摺接部
32a…薄肉部

特許出願人 小松ウオール工業株式会社
代理人 弁理士 松 田 忠 秋

Claims (5)

  1. 間仕切りパネルの構造材と、該構造材の室内側、室外側の2面を挟み込むように嵌合させて間仕切りパネルの開口部に取り付ける竪枠、上枠、下枠としての枠部材と、前記構造材の室内側、室外側の各面に対向するようにして前記枠部材の溝状のポケットに装着する弾性体の固定部材とを備えてなり、前記枠部材を前記構造材に嵌合させると、前記固定部材は、前記構造材の室内側、室外側の各面に摺接して前記枠部材の嵌合方向と逆方向に弾性変形する摺接部を介して前記枠部材を外れ止めし、前記枠部材は、前記固定部材を介し、一挙に前記構造材に取り付けて固定されることを特徴とする間仕切りパネルにおける枠部材の取付構造。
  2. 前記固定部材は、前記枠部材と同長の連続体であることを特徴とする請求項1記載の間仕切りパネルにおける枠部材の取付構造。
  3. 前記摺接部の先端部は、薄肉部を介してほぼ円形断面に形成することを特徴とする請求項1または請求項2記載の間仕切りパネルにおける枠部材の取付構造。
  4. 前記摺接部は、複数条を平行に設けることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記載の間仕切りパネルにおける枠部材の取付構造。
  5. 前記摺接部は、前記構造材の室内側、室外側の各面に対して傾けることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか記載の間仕切りパネルにおける枠部材の取付構造。
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