JP4676355B2 - 輝度均一化部材およびバックライトユニット - Google Patents
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Description
(1)片面に複数の平行な凸条部を有する光透過性シートからなり、複数の平行に配置された光源を具備するバックライトユニットに使用される輝度均一化部材であって、前記光透過性シートは、前記凸条部を光源に向けた状態で光源に対して傾斜して、下記(a)、(b)、(c)または(d)の態様で配置され、かつ、前記凸条部の長手方向は、光源から前記光透過性シートに向けて出射した光の進行方向と垂直であることを特徴とする輝度均一化部材。
(a)三角形の山型に形成した光透過性シートを光源の両横方向の空間部に配置した態様。
(b)三角形の山型部が2つ以上並列した状態に形成した光透過性シートを光源の両横方向の空間部に配置した態様。
(c)光透過性シートで光源を覆った態様。
(d)前記態様(a)、(b)および(c)のうちの2つ以上を組み合わせた態様。
(2)前記凸条部の断面は多角形であることを特徴とする(1)の輝度均一化部材。
(3)前記凸条部の表面の一部または全部が曲面であることを特徴とする(1)または(2)の輝度均一化部材。
(4)前記凸条部の表面の一部、あるいは全部に細かい凹凸が形成されていることを特徴とする(1)〜(3)の輝度均一化部材。
(5)前記凸条部が微粒子を含むことを特徴とする(1)〜(4)の輝度均一化部材。
(6)前記光透過性シートは、凸条部に入射した光を裏面で全反射させて光源の正面方向に出射させることを特徴とする(1)〜(5)の輝度均一化部材。
(7)光源の横方向に複数の前記光透過性シートが並列配置されているとともに、前記複数の光透過性シートの少なくとも1つは凸条部形成面に平坦面が形成され、前記光透過性シートは、平坦面に入射した光を裏面から光源の横方向に出射させ、かつ、凸条部に入射した光を裏面で全反射させて光源の正面方向に出射させることを特徴とする(1)〜(6)の輝度均一化部材。
(8)前記光透過性シートは、凸条部形成面が前方を向いた状態で配置されていることを特徴とする(6)または(7)の輝度均一化部材。
(9)前記光透過性シートは、凸条部に入射した光を屈折させて裏面から光源の正面方向に出射させることを特徴とする(1)〜(5)の輝度均一化部材。
(10)凸条部に入射した光を裏面で全反射させて光源の横方向に出射させる光透過性シートをさらに具備することを特徴とする(1)〜(9)の輝度均一化部材。
(11)前記凸条部に入射した光を裏面で全反射させて光源の横方向に出射させる光透過性シートは、光源の後方に配置されていることを特徴とする(10)の輝度均一化部材。
(12)前記光透過性シートは、屈折率が1.3以上の材料で形成されていることを特徴とする(1)〜(13)の輝度均一化部材。
(13)(1)〜(12))の輝度均一化部材と、複数の平行に配置された光源とを具備することを特徴とするバックライトユニット。
図1は本発明の第1実施形態を示す。本例のバックライトユニット10において、12は光源(CCFL)、14は反射シート、16は輝度均一化部材を示す。本例の輝度均一化部材16は、プリズムシート(光透過性シート)の凸条部を光源12に向けた状態で、該プリズムシートを三角形の山型に形成したもので、光源12に対して傾けて配置した傾斜部18を有する。本例の輝度均一化部材16は、凸条部形成面を前方に向けた状態で、光源12の横方向の空間部に配置されている。
図4は本発明の第2実施形態を示す。本例のバックライトユニット30において、12は光源(CCFL)、14は反射シート、32は輝度均一化部材を示す。本例の輝度均一化部材32は、プリズムシートの凸条部を光源12に向けた状態で、該プリズムシートを三角形の山型部が2つ並列した状態に形成したもので、上記山型部は光源12に対して傾けて配置した傾斜部34a、34bを有する。光源12に面した傾斜部34aのプリズムシートは、凸条部同士の間に平坦面36を有する。本例の輝度均一化部材32は、凸条部形成面を前方に向けた状態で、光源12の横方向の空間部に配置されている。
図6は本発明の第3実施形態を示す。本例のバックライトユニット40において、12は光源(CCFL)、14は反射シート、42は輝度均一化部材を示す。本例の輝度均一化部材42は、プリズムシートの凸条部を光源12に向けた状態で、かつ、プリズムシートで光源12を覆った状態で、該プリズムシートを光源12に対して傾けて配置した傾斜部44を有する。本例の輝度均一化部材42は、凸条部形成面を後方に向けた状態で、光源12の横方向の空間部に配置されている。
図9は本発明の第4実施形態を示す。本例のバックライトユニット60において、12は光源(CCFL)、14は反射シート、62は輝度均一化部材を示す。本例の輝度均一化部材62は、第1実施形態の輝度均一化部材16と、光源12の後方に配置された後方輝度均一化部材64とを組み合わせたものである。後方輝度均一化部材64は、プリズムシートの凸条部を光源12に向けた状態で、該プリズムシートを光源12の後方において光源12に対して傾けて配置した傾斜部66を有する。
図11は本発明の第5実施形態を示す。本例のバックライトユニット80において、12は光源(CCFL)、14は反射シート、82は輝度均一化部材を示す。本例の輝度均一化部材82は、第1実施形態の輝度均一化部材16と、第3実施形態の輝度均一化部材42とを組み合わせたものである。
図12は本発明の第6実施形態を示す。本例のバックライトユニット90において、12は光源(CCFL)、14は反射シート、92は輝度均一化部材を示す。本例の輝度均一化部材92は、第1実施形態の輝度均一化部材16と、第3実施形態の輝度均一化部材42と、第4実施形態における後方輝度均一化部材66とを組み合わせたものである。また、上記第3実施形態の輝度均一化部材42の凸条部形成面には、光源12の横方向において平坦面94を設けてある。
図13は本発明の第7実施形態を示す。本例のバックライトユニット100において、12は光源(CCFL)、14は反射シート、102は輝度均一化部材を示す。本例の輝度均一化部材102は、第1実施形態の輝度均一化部材16と、第3実施形態の輝度均一化部材42と、第4実施形態における後方輝度均一化部材66とを組み合わせたもの、すなわち第6実施形態のバックライトユニットと同様のものであり、上記各輝度均一化部材16、42、66を1枚のプリズムシートを折りたたんで作製した例である。
12 光源(CCFL)
14 反射シート
16 輝度均一化部材
20 光
22 レンズ状曲面
24 散乱性凹凸
30 バックライトユニット
32 輝度均一化部材
34a、34b 傾斜部
36 平坦面
40 バックライトユニット
42 輝度均一化部材
50 光
60 バックライトユニット
62 輝度均一化部材
64 後方輝度均一化部材
70 光
80 バックライトユニット
82 輝度均一化部材
90 バックライトユニット
92 輝度均一化部材
94 平坦面
100 バックライトユニット
102 輝度均一化部材
Claims (13)
- 片面に複数の平行な凸条部を有する光透過性シートからなり、複数の平行に配置された光源を具備するバックライトユニットに使用される輝度均一化部材であって、前記光透過性シートは、前記凸条部を光源に向けた状態で光源に対して傾斜して、下記(a)、(b)、(c)または(d)の態様で配置され、かつ、前記凸条部の長手方向は、光源から前記光透過性シートに向けて出射した光の進行方向と垂直であることを特徴とする輝度均一化部材。
(a)三角形の山型に形成した光透過性シートを光源の両横方向の空間部に配置した態様。
(b)三角形の山型部が2つ以上並列した状態に形成した光透過性シートを光源の両横方向の空間部に配置した態様。
(c)光透過性シートで光源を覆った態様。
(d)前記態様(a)、(b)および(c)のうちの2つ以上を組み合わせた態様。 - 前記凸条部の断面は多角形であることを特徴とする請求項1に記載の輝度均一化部材。
- 前記凸条部の表面の一部または全部が曲面であることを特徴とする請求項1または2に記載の輝度均一化部材。
- 前記凸条部の表面の一部、あるいは全部に細かい凹凸が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の輝度均一化部材。
- 前記凸条部が微粒子を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の輝度均一化部材。
- 前記光透過性シートは、凸条部に入射した光を裏面で全反射させて光源の正面方向に出射させることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の輝度均一化部材。
- 光源の横方向に複数の前記光透過性シートが並列配置されているとともに、前記複数の光透過性シートの少なくとも1つは凸条部形成面に平坦面が形成され、前記光透過性シートは、平坦面に入射した光を裏面から光源の横方向に出射させ、かつ、凸条部に入射した光を裏面で全反射させて光源の正面方向に出射させることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の輝度均一化部材。
- 前記光透過性シートは、凸条部形成面が前方を向いた状態で配置されていることを特徴とする請求項6または7に記載の輝度均一化部材。
- 前記光透過性シートは、凸条部に入射した光を屈折させて裏面から光源の正面方向に出射させることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の輝度均一化部材。
- 凸条部に入射した光を裏面で全反射させて光源の横方向に出射させる光透過性シートをさらに具備することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の輝度均一化部材。
- 前記凸条部に入射した光を裏面で全反射させて光源の横方向に出射させる光透過性シートは、光源の後方に配置されていることを特徴とする請求項10に記載の輝度均一化部材。
- 前記光透過性シートは、屈折率が1.3以上の材料で形成されていることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の輝度均一化部材。
- 請求項1〜14のいずれか1項に記載の輝度均一化部材と、複数の平行に配置された光源とを具備することを特徴とするバックライトユニット。
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