JP4676221B2 - 車両用ルームミラーの結合装置 - Google Patents

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本発明は、車両用ルームミラーの結合装置に関し、より詳しく言うと、所定荷重以上の外力が作用すると脱落するように構成された脱落機構付き車両用ルームミラーの結合装置に関するものである。
自動車のフロントガラスの車室側の上部には、後方視認用のルームミラーが取り付けられている。このルームミラーは、前方を注視しつつ後方の安全確認を確実に行えるように、視線の移動ができるだけ少なくて済むことが好ましいことから、運転者の頭部の高さに近接した位置に取り付けられることが一般的である。そのため、例えば前面衝突などの際に乗員・乗客の上体が前方へ移動すると、ルームミラーに頭部が接触するおそれがあった。
このような時に乗員・乗客の身体にダメージを与えないようにするために、所定荷重以上の外力が加わると直ちに脱落して反力を及ぼさないようにした脱落機構付き車両用ルームミラーの結合装置が、種々提案されている(特許文献1を参照されたい)。
この特許文献1に記載された従来の構造は、車体(フロントガラス)に固定されるベースと、ルームミラーをベースに結合させるステーとからなり、円形スプリングからなるクリップを介してベースとステーとを弾発力を伴って互いに結合させ、ベースに対するステーの結合状態を維持し得なくなるほどにクリップの変形量が大きくなる力がルームミラーに加わると、これによってベースからステー(ルームミラー)が脱落するようになっている。
特開2001−185598号公報
この従来の構造によると、例えば脱落にまで至らない程度の力がルームミラーに加わった際には、ベースとステーとの間がずれた状態のままとなってしまい、特に運転者に機械的な知識がないと元の位置に戻すことができず、余計な負担を強いることになりかねなかった。
本発明は、このような従来技術の不都合を解消すべく案出されたものであり、その主な目的は、ルームミラーに加わる外力(予め設定された脱落荷重以下)が消失すると、自動的にステーが原位置へ復帰するように構成された車両用ルームミラーの結合装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明は、車体(フロントガラス1)に固定されるベース2と、ルームミラー3を支持するステー4と、ベースとステーとの結合状態を弾発力によって維持させるホルダスプリング5とを有し、ルームミラーに加わる外力によるホルダスプリングの変形量が所定量を超えるとベースからステーが脱落するようにしてなる車両用ルームミラーの結合装置において、ホルダスプリングを弾発係合させるべく、ホルダスプリングのベースへの係合長手方向に沿う部分が外向きに膨出されて平面視非円形をなす非円形部分を有する突起11をベースに設け、平面視U字形をなす第1部分5a、先端が拡開した第2部分5bをホルダスプリングに設けると共に、突起の非円形部分の長手方向に沿った輪郭に沿う中間部分を第2部分に設けるものとし、ホルダスプリングを保持する溝18からなる保持部17をステーに設け、ステーに所定の外力が作用すると、ホルダスプリングの中間部分が拡開方向に弾発変位して突起から外れ、ステーに回転方向の外力が作用すると、中間部分が拡開方向に弾発変位してステーがベースに対して回転するとともに、この状態で当該外力が消失すると、ホルダスプリングの拡開した中間部分が閉縮方向に弾発変位してステーを原位置に復帰させるようにした。
このような本発明によれば、ステーのホルダスプリングとの係合部の形状を非円形にしたことにより、外部からの荷重を受けた時に、所定値以上の力が加わるとステーがベースから離脱する。また離脱しない程度の力でステーが変位した場合は、外力が消失すると自動的にステーが原位置に復帰する。従って、衝突時のルームミラーの確実な脱落動作と、ちょっとずれた程度の時の後方視界の確保とを両立する上に寄与するところ大である。
以下に添付の図面を参照して本発明について詳細に説明する。
図1は、本発明に基づき構成された脱落機構付き車両用ルームミラーの連結装置の全体構成を示している。この本発明装置を構成する部品は、図2〜図5に併せて示すように、例えば車体の一部である前部窓枠やフロントガラス1の内面に接着剤などを用いて固定されるベース2、ルームミラー3を支持するステー4、及びベース2に対するステー4の結合力を発生するホルダスプリング5からなっており、ベース2とステー4との間に所定値以上の荷重が作用すると、各部品が破壊することなく分離し得るようになっている。そしてステー4とルームミラー3との間は、その両端をボールジョイント6で結合するジョイントアーム7で連結されており、周知のものと同様に、ルームミラー3の角度を運転者が自由に調節することができるようになっている。なお、ステー4のボールジョイント6の外面は、化粧カバー8で覆われている。
ベース2に対するステー4の結合状態を維持させる力をベース2とステー4との間に作用させるためのホルダスプリング5は、ばね鋼からなる1本の線材を曲折してなるものであり、図5に明示されるように、平面視(フロントガラスに平行な面を平面と定義する)半円形に線材の中間を曲折して形成した第1部分5aと、第1部分5aから延出した各先端同士間をY字形に拡開させて形成した第2部分5bと、第1部分5aと第2部分5bとの中間を側面視U字形をなすように曲折して形成した第3部分5cとからなり、第2部分5bの中間部は、全体として平面視楕円形をなすように、外向きに膨出湾曲させられている。
ベース2は、そのフロントガラス1に対する接着面が概ね矩形をなし、その下面中央部に、ホルダスプリング5の第2部分5bを弾発係合させるための突起11が設けられている。この突起11は、下面の実質的な外形輪郭が楕円形をなしている。また突起11の下端側は、正面から見た断面形状が、下側が開く円錐形をなしている。つまり、突起11の楕円形輪郭の径寸法は、下方へ行くに従って増大している。なお、本明細書における方向の表示については、車体に取り付けた状態での車両の向きに従うものとする。
外形輪郭が楕円形をなす突起11の下面には、正面視の断面形状が矩形の溝12が、楕円の長軸に沿って形成されている。この矩形溝12の後端部には、側面視の断面形状が三角形の凸部13が、その頂部を下向きにして突設されている。
ベース2の下面の両側部は、左右方向の外側をより低くし、且つ上段と下段との間を斜面14で連続させた段違いにされている。またこの両側部は、側方から見ると、後側をより高くし、且つ上段と下段との間を斜面15で連続させた段違いにされている。
ステー4は、平面視矩形をなすと共に、その後面を見ると、左右方向内向きのリップ16が上縁に設けられた溝形をなしており、前面が壁で塞がれ、後面が開放されている。そして底壁の上面には、ホルダスプリング5の第1部分5aを係合させるためのスプリング保持部17が設けられている。このスプリング保持部17は、ホルダスプリング5の第1部分5aの内径寸法と直径寸法が略等しい半円形部分を有する平面視U字形をなし、水平方向に開放されたU字溝18を備えると共に、半円形部分が後方を向いており、ホルダスプリング5の第3部分5cを前方へ向けてベース2の後側の開放面から底壁上面に沿って前向きにホルダスプリング5をスライド移動させることにより、ホルダスプリング5の第1部分5aを係合させるようになっている。
スプリング保持部17の後端には、実質的に剛体のアーム19が後方へ延出されている。このアーム19の遊端には、上向きに凸となる側面視三角形の係合爪20が形成されている。この係合爪20の三角形の前後の斜辺の底辺に対する角度は、共に鋭角であり、前方を臨む斜面の角度βが後方を臨む斜面の角度αに比して大きくされている。つまりこれらの角度の関係は、α<β<90度の関係となっている
ステー4の両側部のリップ16の上面は、左右方向の外側をより低くし、且つ上段と下段との間を斜面21で連続させた段違いにされている。またこの両側部は、側方から見ると、後側をより高くし、且つ上段と下段との間を斜面22で連続させた段違いにされている。
次に本発明装置の作用について説明する。
本実施例においてフロントガラス1の内面に予め固定されたベース2にステー4を装着するには、先ず、ホルダスプリング5が取り付けられた状態のステー4を、ホルダスプリング5の第2部分5bの拡開した両端間をベース2の下面に設けられた突起11の位置に合わせ、ベース2の下方から上方へ向けて斜めにスライド移動させる。するとホルダスプリング5の第2部分5bが、スライド移動の過程において突起11の楕円形をなす外形輪郭に沿って弾性変形しつつ突起11の円錐面11aに係合する。他方、ステー4に設けられたアーム19の遊端の係合爪20がベース2の凸部13に突き当たると、ベース2に対するステー4のスライド移動を阻止しようとする力が作用するが、ここで組み付け方向についての係合爪20の角度αは比較的緩やかになっているので、比較的小さなスライド力で係合爪20に凸部13を乗り越えさせることができる。そして比較的緩い角度αの斜面がベース2の凸部13を乗り越えた後、比較的急な角度βの斜面が凸部13の後面に当接する。これにより、ベース2に対するステー4の結合が完了する。
このようにしてベース2にステー4が結合した最終位置では、ベース2とステー4との側部の左右方向についての斜面14・21が互いに当接し、左右方向についての位置決めもなされる。このように、位置決め係合部を斜面にしたことにより、製造誤差に起因する係合量のばらつきの影響を小さくし、脱落荷重の安定化に寄与し得る。
ベース2に対するステー4のスライド移動は、突起11の円錐面11aに作用するホルダスプリング5の弾発力に抗して行われるが、ベース2とステー4との当接面には緩い斜面15・22で連続させた前後方向の段差が設けられており、斜面15・22を滑らせることでホルダスプリング5の弾発力に抗する力が発生するので、比較的容易にステー4を取り付けることができる。しかも、後方へ斜め上向きにステー4をスライド移動させてベース2に組み付けるため、フロントガラス1の内面の空間をより一層広く使えることとなり、組み付け作業が容易となる。
以上のようにして、ベース2にステー4を結合させた状態でルームミラー3に所定値以上の下(前)向き荷重が作用し、この力がステー4に伝わると、ベース2の凸部13とステー4の係合爪20とが比較的急な角度βの斜面で係合しているため、ベース2から垂直方向にステー4を引き剥がそうとする分力が作用する。ここでホルダスプリング5の第1部分5aは、このような力が作用してもステー4から外れないので、上述のようなベース2からステー4を引き剥がそうとする力により、ベース2の突起11に係合した第2部分5bは、突起11の円錐面11aによって拡開方向に弾性変形する。そしてその変形量が突起11の下端の外形輪郭より大きくなると、ホルダスプリング5の第2部分5bが突起11から外れ、ルームミラー3と共にステー4がベース2から脱落する。このようにして、部品の製造誤差に起因する係合寸法のばらつきがあっても、安定した脱落荷重が得られる上、凸部13が係合爪20を破損させることもない。
ホルダスプリング5の第2部分5bは半楕円、すなわち非円形なので、ステー4に回転方向の荷重が加わると、回転角度の増大に応じてホルダスプリング5の反力が増加する。この反力は、第2部分5bの半楕円形状が突起11の輪郭形状に倣うようにステー4を回動させる力として作用するので、ステー4に対する荷重が消失すると、ステー4は自動的に原位置に復帰する。この原位置復帰力は、突起11の円錐形状、ベース2とステー4との接触面の左右方向の斜面14・21によっても発揮される。またクリック感を発生する凹凸位置決めを併用すれば、より一層原位置復帰精度が高まる。なお、ホルダスプリング5の第2部分5b及び突起11の形状は、上記実施例に示した楕円形に限らず、矩形や菱形などであっても良い。
以上詳述した通り、本発明によれば、ベース2に対してステー4を簡単に組み付けることができ、また、ベース2とステー4との間にホルダスプリング5の弾発力が常時作用し、3軸方向についてがたのないように、ベース2とステー4との結合状態が維持される。そして外力の加わる方向に関わらず、ほぼ一定の力にてルームミラー3を脱落させることができるので、乗員の頭部が衝突した場合等において、ルームミラー3を確実に脱落させて衝撃を回避することができると共に、小さな力でむやみに脱落するというトラブルも回避することができる。しかもベース2との連結が外れない程度に設定した脱落荷重以下の力でステー4が変位した場合は、ルームミラー3に加わる外力が消失すると、自動的にステー4が原位置に復帰するので、ちょっとずれた程度の時の後方視界が失われずに済む。
また、このような構成によれば、突起11の円錐面11aの開き角度とホルダスプリング5のばね定数とで回転荷重や脱落荷重を容易に設定且つ変更でき、また、大きな設置スペースを必要としないので、部品を小型化することができる。
本発明装置の組立状態の全体的な縦断面図である。 ベースとステーとの結合状態を示す側断面図である。 図2中のIII−III線に沿う断面図である。 図2中のIV-IV線に沿う断面図である。 ベースとステーとの分解斜視図である。
符号の説明
1 フロントガラス
2 ベース
3 ルームミラー
4 ステー
5 ホルダスプリング
11 突起
17 スプリング保持部
18 U字溝

Claims (1)

  1. 車体に固定されるベースと、ルームミラーを支持するステーと、前記ベースと前記ステーとの結合状態を弾発力によって維持させるホルダスプリングとを有し、前記ルームミラーに加わる外力による前記ホルダスプリングの変形量が所定量を超えると前記ベースから前記ステーが脱落するようにしてなる車両用ルームミラーの結合装置であって、
    前記ベースは、前記ホルダスプリングを弾発係合させるべく、ホルダスプリングのベースへの係合長手方向に沿う部分が外向きに膨出されて平面視非円形をなす非円形部分を有する突起を備えており、
    前記ホルダスプリングは、平面視U字形をなす第1部分と、先端が拡開した第2部分とを有しており、且つ前記第2部分が、前記突起の非円形部分の長手方向に沿った輪郭に沿う中間部分を備えており、
    前記ステーは、前記ホルダスプリングを保持する溝からなる保持部を備えており、
    前記ステーに所定の外力が作用すると、前記ホルダスプリングの中間部分が拡開方向に弾発変位して前記突起から外れ
    前記ステーに回転方向の外力が作用すると、前記中間部分が拡開方向に弾発変位して前記ステーが前記ベースに対して回転するとともに、この状態で当該外力が消失すると、前記ホルダスプリングの拡開した中間部分が閉縮方向に弾発変位して前記ステーを原位置に復帰させることを特徴とする車両用ルームミラーの結合装置。
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