JP4674470B2 - 車載テレビ受信機 - Google Patents

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本発明は受信性能向上を図りつつ、安価に同時に複数の放送を受信可能にした車載テレビ受信機に関するものである。
近年、映像のディジタル化が進み、衛星、CATV、地上波のそれぞれの放送メディアにおいてディジタル放送が開始されている。その伝送方式としては、各伝送路の特徴にあった方式として、様々な方式が採用されている。地上波放送では、マルチパス、フェージングに強いOFDM変調が用いられているため、固定受信のみならず、移動受信でも安定したテレビ放送を視聴することが可能になる。
さて、車載テレビなどの移動受信においてはマルチパス、フェージングが刻々と変化し、固定受信より更なる受信性能の向上が必要であり、ダイバーシティを用いた受信方法が数々提案されている。
特に、特開平9−284191号公報のように、OFDMに適したダイバーシティ受信装置として、OFDM変調波のキャリア合成を行うものがある。このような、キャリア合成によるダイバーシティを用いた車載テレビの構成例を図4に示す。
図4において、従来例の車載テレビはアンテナ10a、10b、10c、10dと、チューナー11a、11b、11c、11dと、4キャリア合成部100と、復調部13と、映像・音声デコード部14と、モニター部15と、マイコン19と、操作部20とを、備える。
以下、図4を用いて従来例の車載テレビの動作を説明する。
受信信号間の相関を少なくする為に、互いに受信信号の搬送波の半波長以上離して設置されているアンテナ10a、10b、10c、10dから入力された地上デジタル放送信号は、チューナー11a、11b、11c、11dにそれぞれ入力される。
チューナー11a、11b、11c、11dそれぞれは、操作部20で視聴者が設定したチャンネルに応じたマイコン19からの選局データに基づいて、周波数軸上に複数存在するOFDM変調信号より、希望する1つのOFDM変調信号のみを抽出して、4キャリア合成部100に出力する。なお、マイコン19からの選局データはチューナー11a、11b、11c、11dが同一周波数のOFDM信号を抽出するものである。
4キャリア合成部100では、チューナー11a、11b、11c、11dそれぞれから出力されるOFDM信号の合成を行って、マルチパスやフェージングによって乱れたOFDM信号の周波数特性を補償し、良好な受信信号を復調部13に出力する。
復調部13は4キャリア合成部100出力の復調を行って、符号化された映像・音声ストリームを映像・音声デコード部14に出力する。
映像・音声デコード部14は入力された映像・音声ストリームをデコードし、映像・音声信号を再生し、モニター15に出力する。
以上のように、従来例の車載テレビでは複数のチューナーを用いることにより、移動中の受信性能が向上されるが、停車中など受信状況が一定している状況では、必ずしもキャリア合成が必要ではなく、その場合複数のチューナーが有効活用できないという課題があった。また、昨今の車の大型化に伴い、後部座席専用のモニターを搭載し、前部座席と異なったチャンネルを視聴するといった要望を満たすことが出来ないという課題があった。
特開平9−284191号公報
キャリア合成によるダイバーシティを搭載する車載テレビにおいて、停車中など受信状況が良好な場合、複数のチューナーが有効活用できない点と、昨今の車の大型化に伴い、後部座席専用のモニターを搭載し、前部座席と異なったチャンネルを視聴するといった要望を満たすことが出来ない点である。
複数あるチューナーを2群に分類し、分類したチューナー群ごとに選局周波数を設定すると共に、ダイバーシティのキャリア合成数を切り替えて、分類したチューナー群ごとにキャリア合成を行うことを特徴とする。
本発明の車載テレビは、キャリア合成によるダイバーシティのキャリア合成数を切り替えることによって、停車中など受信状況が良好な場合、同時に複数のチャンネルを受信することが出来、後部座席専用のモニターを搭載し、前部座席と異なったチャンネルを同時に視聴することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図1から図2を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る車載テレビの構成を示すブロック図である。
図1において、本発明の実施の形態に係る車載テレビはアンテナ10a、10b、10c、10dと、チューナー11a、11b、11c、11dと、第1の2キャリア合成部12aと、第2の2キャリア合成部12bと、第3の2キャリア合成部12cと、切り替え部21a、21bと、第1の復調部13と、第1の映像・音声デコード部14と、第1のモニター部15と、第2の復調部16と、第2の映像・音声デコード部17と、第2のモニター18と、マイコン19と、操作部20とを、備える。
以下、図1を用いて本発明の実施の形態に係る車載テレビの動作を説明する。
受信信号間の相関を少なくする為に、互いに受信信号の搬送波の半波長以上離して設置されているアンテナ10a、10b、10c、10dから入力された地上デジタル放送信号は、チューナー11a、11b、11c、11dにそれぞれ入力される。
複数のチューナーのうち、チューナー11a、11b(第1のチューナー群1aに属する)それぞれは、操作部20で視聴者が設定したチャンネルに応じたマイコン19からの選局データに基づいて、周波数軸上に複数存在するOFDM変調信号より、希望する1つのOFDM変調信号のみを抽出して、第1の2キャリア合成部12aに出力する。
一方、チューナー11c、11d(第2のチューナー群1bに属する)それぞれも、操作部20で視聴者が設定したチャンネルに応じたマイコン19からの選局データに基づいて、周波数軸上に複数存在するOFDM変調信号より、希望する1つのOFDM変調信号のみを抽出して、第2の2キャリア合成部12bに出力する。
なお、第1のチューナー群1a、第2のチューナー群1bにおいて、チューナー群内のチューナーは同一周波数のOFDM信号を抽出するものである。
第1の2キャリア合成部12aは、チューナー11a、11bそれぞれから出力されるOFDM信号の合成を行って、マルチパスやフェージングによって乱れたOFDM信号の周波数特性を補償し、第3の2キャリア合成部12c、および切り替え部21aに出力する。
一方、第2の2キャリア合成部12bは、チューナー11c、11dそれぞれから出力されるOFDM信号の合成を行って、マルチパスやフェージングによって乱れたOFDM信号の周波数特性を補償し、第3の2キャリア合成部12c、および切り替え部21bに出力する。
第3の2キャリア合成部12cは、第1の2キャリア合成部12aの出力と、第2の2キャリア合成部12bの出力とを入力し、2つの2キャリア合成後のOFDM変調信号をさらに合成することにより、4キャリア合成を行って、受信したOFDM変調信号の周波数特性を更に補償し、切り替え部21aおよび切り替え部21bに出力する。
ただし、第3の2キャリア合成部12cで4キャリア合成を成し得るのは、第1のチューナー群1aと、第2のチューナー群1bとが同一周波数のOFDM変調信号を抽出した場合のみである。
切り替え部21aは、第1の2キャリア合成部12aの出力と、第3の2キャリア合成部12cの出力とを入力し、操作部20で設定された「ダイバーシティのキャリア合成数(2キャリアダイバーシティまたは4キャリアダイバーシティ)の選択」に応じたマイコン19からの切り替え信号により、第1の復調部13へ出力する信号を、第1の2キャリア合成部12aの出力(2キャリア合成)か、または第3の2キャリア合成部12cの出力(4キャリア合成)かを切り替える。
一方、切り替え部21bは,第2の2キャリア合成部12bの出力と、第3の2キャリア合成部12cの出力とを入力し、操作部20で設定された「ダイバーシティのキャリア合成数(2キャリアダイバーシティまたは4キャリアダイバーシティ)の選択」に応じたマイコン19からの切り替え信号により、第2の復調部16へ出力する信号を、第2の2キャリア合成部12bの出力(2キャリア合成)か、または第3の2キャリア合成部12cの出力(4キャリア合成)かを切り替える。
さて、操作部20で設定されるダイバーシティのキャリア合成数の違いにより、マイコン19が制御する第1および第2のチューナー群の設定周波数、ならびに切り替え部21a、21bにおける信号切り替えが異なり、図2(a)、(b)を用いて以下に説明する。
図2(a)はダイバーシティのキャリア合成数(2キャリアダイバーシティまたは4キャリアダイバーシティ)に対する、第1のチューナー群1aおよび第2のチューナー群1bの選局周波数設定を示したものである。
操作部20において視聴者が4キャリアダイバーシティを選択した場合は、第1のチューナー群1aおよび第2のチューナー群1bの選局周波数は同一になるように設定され、第1のチューナー群1aおよび第2のチューナー群1bは同じ周波数のOFDM変調信号を抽出する。
一方、操作部20において視聴者が2キャリアダイバーシティを選択した場合は、第1のチューナー群1aおよび第2のチューナー群1bの選局周波数は個別に設定され、第1のチューナー群1aおよび第2のチューナー群1bは異なる周波数のOFDM変調信号を抽出することができる。
図2(b)はダイバーシティのキャリア合成数(2キャリアダイバーシティまたは4キャリアダイバーシティ)に対する、切り替え部21a、21bにおける信号切り替え設定を示したものである。
操作部20において視聴者が4キャリアダイバーシティを選択した場合は、切り替え部21a、21bそれぞれは、第3の2キャリア合成部12cの出力(第1および第2のチューナー群の出力の4キャリア合成)を第1の復調部13、および第2の復調部16にそれぞれ出力するように設定される。
一方、操作部20において視聴者が2キャリアダイバーシティを選択した場合は、切り替え部21aは第1の2キャリア合成部12aの出力(第1のチューナー群1aの出力の2キャリア合成)を第1の復調部13に出力するように設定され、切り替え部21bは第2の2キャリア合成部12bの出力(第2のチューナー群1bの出力の2キャリア合成)を第2の復調部16に出力するように設定される。
切り替え部21aの出力を入力して、第1の復調部13は復調を行って、符号化された映像・音声ストリームを第1の映像・音声デコード部14に出力する。
第1の映像・音声デコード部14は入力された映像・音声ストリームをデコードし、映像・音声信号を再生し、第1のモニター15に出力する。
一方、切り替え部21bの出力を入力して、第2の復調部16は復調を行って、符号化された映像・音声ストリームを第2の映像・音声デコード部17に出力する。第2の映像・音声デコード部17は入力された映像・音声ストリームをデコードし、映像・音声信号を再生し、第2のモニター18に出力する。
以上のように、本発明の実施の形態に係る車載テレビによれば、視聴者は受信状態(たとえば、移動中もしくは停車中)に応じてダイバーシティのキャリア合成数を変更することができるので、移動中など受信状況が劣悪なときは、キャリア合成数を増やすことによって強力な周波数特性の補償を行ってより安定受信を可能にし、また、停車中など受信状況が良好なときは、キャリア合成数を減らすことによって同時に異なる複数チャンネル受信を可能にし、たとえば後部座席専用のモニターを搭載し、前部座席と異なったチャンネルを同時に視聴することが可能となる。
なお、上記説明では4つのチューナーを用いた4キャリア合成と2キャリア合成の切り替えについて説明したが、このチューナーの数およびキャリア合成数はあくまでも一例であり限定されるものではなく、他の数でも同様の効果が得られるのは言うまでもない。
また、図3に示すように、上記説明の実施の形態(図1)に対して、受信品質監視部30と、オンスクリーンディスプレイ処理部31a、31bとをさらに加えことによって、受信状況を第1のモニター部15、および第2のモニター部18に表示することができ、ダイバーシティキャリア合成数の切り替えの目安を視聴者に提示することが可能になる。
以下、図3を用いて、上記実施の形態の変形例を説明する。
受信品質監視部30は、第1の復調部13および第2の復調部16における復調過程の中間データ(例えば、コンスタレーションや内符号誤り訂正復号後データ、等)を入力して、C/N(キャリア電力対雑音電力比)または、ビット誤り率を検出する。
受信品質監視部30で検出されたC/Nまたはビット誤り率は、マイコン19に入力され、検出されたC/Nまたはビット誤り率をモニターで表示できる形態に変換された後、オンスクリーンディスプレイ処理部31a、31bにそれぞれ出力される。
オンスクリーンディスプレイ処理部31aでは、第1の映像・音声デコード部14で再生された映像信号に、マイコン19で表示形態に変換されたC/Nまたはビット誤り率を重畳して、第1のモニター部15に出力する。
一方、オンスクリーンディスプレイ処理部31bでは、第2の映像・音声デコード部17で再生された映像信号に、マイコン19で表示形態に変換されたC/Nまたはビット誤り率を重畳して、第2のモニター部18に出力する。
以上のように、本発明の実施の形態の変形例に係る車載テレビによれば、受信状況をモニターに表示することができ、ダイバーシティキャリア合成数の切り替えの目安を視聴者に提示することが可能になるので、視聴者は受信状態に応じてのダイバーシティのキャリア合成数の変更が容易になる。
受信状況に応じて合成キャリア数を切り替えることによって、同時に複数のチャンネルを受信することが出来るので、複数のチューナーを用いたキャリア合成によるダイバーシティを搭載したテレビ受信機、またはテレビ以外の無線受信機にも適応できる。
本発明の実施形態に係る車載テレビ受信機の構成を示すブロック図 本発明の実施形態に係る車載テレビ受信機の信号切り替え設定を示した図 本発明の実施形態に係る車載テレビ受信機の構成を示すブロック図 従来例の車載テレビ受信機の構成を示すブロック図
符号の説明
10a〜10d アンテナ
11a〜11d チューナー
1a 第1のチューナー群
1b 第2のチューナー群
12a 第1の2キャリア合成部
12b 第2の2キャリア合成部
12c 第3の2キャリア合成部
21a、21b 切り替え部
13 第1の復調部
14 第1の映像・音声デコード部
15 第1のモニター部
16 第2の復調部
17 第2の映像・音声デコード部と、
18 第2のモニター
19 マイコン
20 操作部
30 受信品質監視部
31a、31b オンスクリーンディスプレイ処理部
100 4キャリア合成部

Claims (1)

  1. キャリア合成によるダイバーシティ受信を行い、かつ前部座席専用のモニター及び後部座席専用のモニターを搭載するテレビ受信機において、周波数軸上にある複数の放送信号に対して所定の周波数を選局して所定の放送信号を抽出し出力する複数の選局手段と、前記選局手段が選局する前記所定の周波数設定を行う周波数制御手段と、前記複数の選局手段出力する前記所定の放送信号のキャリア合成を行いキャリア合成後の放送信号を出力するキャリア合成手段と、前記キャリア合成手段が合成するキャリア合成数の設定を行うキャリア合成数制御手段と、前記キャリア合成手段が出力する前記キャリア合成後の放送信号を復調する複数の復調手段と、前記複数の復調手段が復調する信号を映像及び音声信号として前記前部座席専用のモニター及び前記後部座席専用のモニターへ出力する複数の映像音声再生手段とを備え、
    前記複数の選局手段は、第1の選局手段群と第2の選局手段群に分類され、
    前記キャリア合成手段は、前記第1の選局手段群が出力する第1の放送信号のキャリア合成を行う第1のキャリア合成手段と、前記第2の選局手段群が出力する第2の放送信号のキャリア合成を行う第2のキャリア合成手段と、前記第1のキャリア合成手段の出力と前記第2のキャリア合成手段の出力とをキャリア合成して出力する第3のキャリア合成手段からなり、
    前記キャリア合成数制御手段によって、第3のキャリア合成手段の出力を前記複数の復調手段に出力すると設定されたときは、前記周波数制御手段は前記第1の選局手段群および前記第2の選局手段群が同一の周波数を選局するように前記第1の選局手段群及び前記第2の選局手段群を制御し、前記複数の復調手段は前記第3のキャリア合成手段からの出力を復調し、前記映像音声再生手段は前記前部座席専用のモニター及び前記後部座席専用のモニターへ同一の映像及び音声信号を出力させ、
    前記キャリア合成数制御手段によって、第1のキャリア合成手段と第2のキャリア合成手段のそれぞれの出力を前記複数の復調手段に個別に出力すると設定されたときは、前記周波数制御手段は前記第1の選局手段群および前記第2の選局手段群を個別に制御し、前記複数の復調手段は前記第1のキャリア合成手段及び前記第2のキャリア合成手段からの出力を復調し、前記映像音声再生手段は前記前部座席専用のモニター及び前記後部座席専用のモニターへ異なる映像及び音声信号を出力させることを特徴とする車載テレビ受信機。
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