JP4667332B2 - 小型滑走艇 - Google Patents
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Description
前記複数の排気通路のそれぞれが外周方に冷却用のウォータージャケットを備えるとともに、これら複数の排気通路のうちの少なくとも2つの排気通路間に連通路を設けてこれらの排気通路間を連通したことを特徴とする。
このエンジンEは、水冷4サイクル式の多気筒(この実施例では4気筒)のエンジンEで、図1に図示するように、クランクシャフト10bが船体Aの長手方向に沿うような向きで搭載されており、このクランクシャフト10bの出力端26は、図1に図示するように、プロペラ軸27を介して、インペラ21が取着されている推進装置であるウォータージェットポンプ(推進ポンプ)Pのポンプ軸側に、一体的に回転可能に連結されている。そして、このインペラ21は、その外周方が、ポンプケーシング21Cで覆われ、小型滑走艇の底面に設けられた吸水口17から取り入れた船外の水を吸水通路15を介して取り込んで、ウォータージェットポンプPで加圧・加速して、通水断面積が後方にゆくに従って小さくなったポンプノズル(噴出部)21Rを通って、後端の噴射口21Kから後方へ噴射して、推進力を得るよう構成されている。
この排気マニフォルド1は、図3,図6に拡大して図示するように、各気筒からの排気ガスをそれぞれ各気筒毎に独立して排気する各排気通路Ex(この実施形態では4本の排気通路Ex1,Ex2,Ex3,Ex4)の上流部の一部を内部に有する。また、この排気マニフォルド1の下流端部は、各排気通路Exを束状に集束した集束管の形態を有する。
そして、この各排気通路Exの接続面、つまり、この実施形態では、前記排気マニフォルド1の前記接続面1bと集合排気管2の前記接続面2aは、共に、排気通路Ex の長手方向に対して交角を有する(この実施形態では長手方向に対して90度の交角を有する)ように構成されている。
つまり、この集合排気管2内には、4本の排気通路Exのうちの各2本の排気通路Exのそれぞれが1次集合排気通路2Bにそれぞれ集合し、その下流側で、それぞれの1次集合排気通路2Bがさらに1本の2次集合排気通路に集合する集合排気通路2Aを有する。具体的には、この実施形態の場合、前記排気通路Ex1と排気通路Ex4,前記排気通路Ex2と排気通路Ex3とが、それぞれ1本の1次集合排気通路2Bに集合し、しかる後にその下流側で、これらの各1次集合排気通路2Bが1本の前記2次集合排気通路2Cに集合している。
このため、前記各連通路4は、排気ガス中の火炎を隣接する排気通路へ伝播させることができるが、相互の排気通路Exを流れる排気ガスの流れに、つまり排気慣性に、影響を与えるほどの通路断面積を有するものではない。このため、この連通路4を排気通路の長手方向のいずれの位置に設けるかは、排気慣性を配慮することなく決定できる。
また、必要に応じて、このような連通路4を、図10に図示するように、各排気通路Ex間に一つでなく複数設けてもよい。このように各配置通路Ex間に複数の連通路4を設ける場合、複数の連通路4の合計が前記連通路断面積の範囲内であり、且つ、一つの連通路4の通路断面積が少なくとも火炎が伝播できる以上の通路断面積を有する必要がある。
また、前記連通路4の形態としては、図8に図示するように、各排気通路Ex1〜Ex4 の全ての間を連通するよう、全ての排気通路Ex1〜Ex4 間に設けられたような形態としてもよい。つまり、この図8に図示する形態では、連通路4は、各排気通路Ex1〜Ex4 を互いに連通するリング状に形成されている。しかし、リング状以外の形態であってもよいことは言うまでもない。また、単に「アフター・ファイヤー」を防止するには、全ての排気通路Ex1〜Ex4 間に設けなくとも、例えば、第1気筒の排気通路Ex1と第3気筒の排気通路Ex3間と、第2気筒の排気通路Ex2と第4気筒の排気通路Ex4間にのみ連通路4を設けてもよく、あるいは、第1気筒の排気通路Ex1と第2気筒の排気通路Ex2間と、第3気筒の排気通路Ex3と第4気筒の排気通路Ex4間にのみ連通路4を設けてもよい。
なお、前記図6〜図10において、7は冷却水通路を表し、8は取り付けボルト穴を表す。
前記連通路4を伝播する火炎の強さのことを考えると、火炎が強い排気通路Exの上流部位に設けることが望ましい。しかし、各排気管Ex相互が近接している箇所が火炎の伝播距離が短くなるという点で有利な構成となる。
あるいは、別の実施形態として、過回転の程度に応じて過回転防止機能の内容、つまり制御内容を変更するように構成してもよい。例えば、過回転の程度が大きければ、4気筒のうち2気筒に対して、2回に1回燃料カットと点火カットをおこない、過回転の程度が小さいときには、4気筒のうち、1気筒に対して、3回に1回燃料カットと点火カットをおこなう等のような構成であってもよい。
例えば、エンジンEが稼働して小型滑走艇が滑走状態にあり、底面に形成されている吸水口が一時的に空気中に露呈したとき、負荷が減少したエンジンEは、過回転しようとする。かかる際、エンジン回転数が所定回転数(例えば、9000rpm)になると、前記過回転防止機能が働いて、エンジン制御装置52が燃料供給装置53および点火回路54を制御して、エンジンEに対して、例えば、4気筒のうち1気筒に対して点火カットと燃料カットをおこなう。このような状態になると、前記エンジンEの燃料カットと点火カットが行われた気筒から未燃焼ガスが排気通路Exへ排出される場合がある。しかし、本実施形態にかかる小型滑走艇の場合、前述のように排気通路Ex間に連通路4が形成されているため、前記排気通路Ex中の未燃焼ガスは、次に点火順序となる気筒からその排気通路Exへ排出される排気ガス中の火炎が、該連通路4を介して未燃焼ガスの存在する排気通路Ex内へ伝播して、該未燃焼ガスをこの排気通路Ex内で比較的ゆっくりと燃焼させられる。このため、従来のように、未燃焼ガスがウォータマフラー9A,9B内で蓄積されるようなことがなくなり、該ウォータマフラー9A,9B内でアフター・ファイヤが生じることはない。特に、排気集合システムの下流端部にウォータマフラーが設けられ、それより上流側の排気通路内に背圧が生じて前記アフター・ファイヤが生じ易い形態の小型滑走艇の場合にも、該アフター・ファイヤを有効に防止することが可能となる。また、未燃焼ガスが、船外へ排出されるようなこともない。
Ex…排気通路
1…排気マニフォルド
2…集合排気管
2A…集合排気通路
4…連通路
7…ウォータージャケット
Claims (9)
- 複数の各気筒からそれぞれ排出される排気ガスを各独立した複数の各排気通路からその下流側に設けられた集合排気通路を経て排出するよう構成された排気集合システムが採用されている多気筒エンジンを搭載した小型滑走艇において、
前記複数の排気通路のそれぞれが外周方に冷却用のウォータージャケットを備えるとともに、これら複数の排気通路のうちの少なくとも2つの排気通路間に連通路を設けてこれらの排気通路間を連通するよう構成し、
且つ、前記連通路が、前記複数の排気通路が束状に集束した集束管の形態を有する該複数の排気通路の接続面又は該接続面が接続する被接続面に形成された溝によって構成されており、
さらに、前記連通路が、前記エンジンの点火順序が隣り合う各気筒の排気通路間に、形成されていることを特徴とする小型滑走艇。 - 複数の各気筒からそれぞれ排出される排気ガスを各独立した複数の各排気通路からその下流側に設けられた集合排気通路を経て排出するよう構成された排気集合システムが採用されている多気筒エンジンを搭載した小型滑走艇において、
前記複数の排気通路のそれぞれが外周方に冷却用のウォータージャケットを備えるとともに、これら複数の排気通路のうちの少なくとも2つの排気通路間に連通路を設けてこれらの排気通路間を連通するよう構成し、
且つ、前記連通路が、前記複数の排気通路が束状に集束した集束管の形態を有する該複数の排気通路の接続面と該接続面が接続する被接続面との間に配置されているガスケット部分に形成されていることを特徴とする小型滑走艇。 - 複数の各気筒からそれぞれ排出される排気ガスを各独立した複数の各排気通路からその下流側に設けられた集合排気通路を経て排出するよう構成された排気集合システムが採用されている多気筒エンジンを搭載した小型滑走艇において、
前記複数の排気通路のそれぞれが外周方に冷却用のウォータージャケットを備えるとともに、これら複数の排気通路のうちの少なくとも2つの排気通路間に連通路を設けてこれらの排気通路間を連通するよう構成し、
且つ、前記連通路が、排気ガスの火炎を伝播でき且つ前記排気通路間の排気慣性に影響を与えない大きさの孔断面積を有していることを特徴とする小型滑走艇。 - 前記連通路の孔断面積が、前記複数の各排気通路の通路断面積の約1%から7%の大きさであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1の項に記載の小型滑走艇。
- 前記排気集合システムが、前記多気筒エンジンのうちの4気筒の各排気ポートから延びる4本の排気通路のうちの各2本の排気通路のそれぞれが1本の通路に集合する1次集合排気通路にそれぞれ集合し、その下流側で、それぞれの1次集合排気通路がさらに1本の通路に集合する2次集合排気通路に集合するよう構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1の項に記載の小型滑走艇。
- 前記連通路が、前記複数の各排気通路全ての間を連通するべく、該各排気通路全ての間にまたがって形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1の項に記載の小型滑走艇。
- 前記連通路が、前記集束管の接続面と該接続面が接続する被接続面との間に配置されているガスケット部分に形成されていることを特徴とする請求項3記載の小型滑走艇。
- 前記排気集合システムは、前記2次集合排気通路の下流側に、さらに、ウォータマフラーを具備することを特徴とする請求項5記載の小型滑走艇。
- 前記連通路が、前記各排気通路の上流部に設けられていることを特徴とする請求項3記載の小型滑走艇。
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