JP4664214B2 - 自動車シートに用いるシート・バック - Google Patents

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Description

この発明は、バック・ボードを組み付ける自動車シートに用いるシート・バックに関する。
この種のシート・バックに組み付けられるバック・ボードは、樹脂から成形されたり、また、ハード・ボードおよび成形紙などを使用するのが一般で剛性上、厚い板厚に作られるのが通常である。ところが、燃費向上のために軽量化を図る場合、そのバック・ボードが板厚を下げると、剛性が低下され、そして、シート・バックとの接合面に隙間ができて外観性が低下される。そこで、従来、そのバック・ボードはコーナーの内側面に鋼板アングルなどを貼り付けてシート・バック側からのパッドによる押圧力に負けないようにしているが、その鋼板アングルの重量が加算され、また、コストも高く付く。
特開2003−189975公報
この発明の課題は、バック・ボードが軽量化されてシート・バックとの接合面に隙間を生ぜずに外観性を保ち、コスト低減が図られ、そして、燃費向上が図られるところの自動車シートに用いるシート・バックの提供にある。
この発明は、バック・ボードが、シート・バック背裏面を覆うメイン・ボード、およびそのメイン・ボードの左右のボード・サイド・エンドから伸びて左右のシート・バック・サイドに回り込む左右のボード・サイド垂れからなり、そして、薄い厚さで樹脂から一体的に成形され、複数の短いベルトが、そのバック・ボードの左右のコーナーのそれぞれの内側において上下方向に適宜の間隔を置いてそのメイン・ボードおよびボード・サイド垂れ間にハンモック状に取り付けられ、そして、左右のベルト押圧ワイヤが、シート・バック・フレームの左右のフレーム・サイドからそのバック・ボードのその左右のコーナーの内側に対応的に向けて突き出され、そして、そのバック・ボードがそのボード・サイド垂れをそのシート・バック・サイドに回り込ませてそのシート・バック背裏面に組み付けられると、そのベルト押圧ワイヤが、その複数の短いベルトを押圧してそのボード・サイド垂れをそのシート・バック・サイドにぴったり押し付ける。
この発明では、そのバック・ボードが樹脂から薄い厚さに成形できて軽量化され、そのバック・ボードがそのボード・サイド垂れをそのシート・バック・サイドに回り込ませてそのシート・バック背裏面に組み付けられると、そのベルト押圧ワイヤがその複数の短いベルトを押圧してそのバック・ボードのそのボード・サイド垂れを内方に付勢し、そのボード・サイド垂れがそのシート・バック・サイドにぴったり押し付けられ、そのバック・ボードがそのシート・バック・サイドとの接合面に隙間を発生されずに外観性が保たれ、コスト低減が図られ、そして、燃費向上が図られる。
そのバック・ボードは、シート・バック背裏面を覆うメイン・ボード、そのメイン・ボードの左右のボード・サイド・エンドから伸びて左右のシート・バック・サイドに回り込む左右のボード・サイド垂れ、およびそのメイン・ボードのボード・ボトム・エンドから伸びてシート・バック・ボトムに回り込むボード・サイド垂れからなり、そして、薄い厚さで樹脂から一体的に成形される。
そのバック・ボードが樹脂から成形される際、複数のアンカー・フックがそのバック・ボードの左右のコーナーそれぞれの内側でそのメイン・ボードおよびボード・サイド垂れそれぞれの内側面に上下方向に適宜の間隔を置いて互いに対応的に突き出されて成形され、そして、その短いベルトをハンモック状にフック掛けあるいは穴掛け可能にしている。
そのアンカー・フックは、また、アンカー・ピンに成形されてその短いベルトをスピード・ナット止め可能にする。
その短いベルトは、布から短冊形に作られ、そして、両端にJ字形フックを縫い付けるかその両端を折り返しに曲げて縫い合わせ、そして、そこに穴明けされる。
その短いベルトは、また、薄い鋼板から短冊形に切断されて作られる。さらに、その短いベルトは、薄くて丈夫な材料で作られる。
その左右のベルト押圧ワイヤは、所定の長さに切断されたワイヤ・ブランクの両端をレッグに直角曲げし、そして、そのレッグでそのシート・バック・フレームの左右のフレーム・サイドに溶接されてそのバック・ボードのその左右のコーナーの内側に対応的に向けてその左右のフレーム・サイドから後方に突き出される。
以下、特定されて図示された具体例に基づいて、この発明の自動車シートに用いるシート・バックを説明するに、図1ないし図6は、乗用車のドライバー・シート40に活用されるところのこの発明の自動車シートに用いるシート・バックの具体例10を示し、そして、そのドライバー・シート40は、シート・クッション41、リクライニング・デバイスでそのシート・クッション41上に前倒しおよびそのシート・クッション41に角度調整可能に支持されるそのシート・バック10、およびそのシート・バック10に取り外し可能に取り付けられるヘッドレスト42から組み立てられ、そして、そのシート・クッション41にシート・トラック(図示せず)を組み込んでそのシート・トラックでその乗用車のフロアに前後調整可能に据え付けられる。
そのシート・バック10は、シート・バック・フレーム14、パッド15、表皮16、バック・ボード17、複数の短いベルト18、18、18および18、18、18、および左右のベルト押圧ワイヤ19、20などで構成される。
そのシート・バック・フレーム14は、フレーム・トップ・パイプ21、フレーム・ボトム・プレート22、左右のフレーム・サイド・プレート23、24、アッパー・クロス・ワイヤ25、複数のS字形スプリング26、26、26などで組み立てられる。
そのバック・ボード17は、シート・バック背裏面を覆うメイン・ボード27、そのメイン・ボード27の左右のボード・サイド・エンドから伸びて左右のシート・バック・サイド11、12に回り込む左右のボード・サイド垂れ28、28およびそのメイン・ボード27のボード・ボトム・エンドから伸びてシート・バック・ボトム13に回り込むボード・ボトム垂れ29からなり、そして、薄い厚さで樹脂から一体的に成形される。
そして、そのバック・ボード17は樹脂から成形される際、複数のアンカー・フック34−34、34−34、34−34がそのバック・ボード17の左右のコーナー30、31それぞれの内側でそのメイン・ボード27およびボード・サイド垂れ28、28それぞれの内側面32、33に上下方向に適宜の間隔を置いて互いに対応的に突き出されて成形され、そして、その短いベルト18、18、18および18、18、18をハンモック状にフック掛け可能にしている。
そのアンカー・フック34−34、34−34、34−34は、図7に示されたようにアンカー・ピン51に成形され、そして、スピード・ナット52を用いて変形された短いベルト50を止め可能にさせてもかまわない。
その短いベルト18は、布から短冊形に作られ、そして、両端にJ字形フック35、35を縫い付けてそのJ字形フック35、35でそのバック・ボード17のそのアンカー・フック34−34に掛止めされる。
また、その短いベルト18は、図7に示されたようにそれの両端を折り返しに曲げて縫い合わせ、そして、そこに穴を明ける短いベルト50に作られ、そして、その穴にそのアンカー・ピン51を通してそのスピード・ナット52で締め付けてハンモック状に取り付けられる。
さらに、その短いベルト18は、薄い鋼板から短冊形に切断されて作られ、それの両端に穴を明け、そして、その穴にそのアンカー・ピン51を通してそのスピード・ナット52で締め付けられてハンモック状に取り付けられてもかまわない。
その左右のベルト押圧ワイヤ19、20は、所定の長さに切断されたワイヤ・ブランクの両端をレッグ36、37および38、39に直角曲げし、そして、図3に示されたようにそのレッグ36、37および38、39でそのシート・バック・フレーム14のその左右のフレーム・サイドに溶接されてそのバック・ボード17のその左右のコーナー30、31の内側に対応的に向けてその左右のフレーム・サイドから後方に突き出される。
したがって、このシート・バック10では、そのバック・ボード17が樹脂から薄い厚さに成形されて軽量化され、そのバック・ボード17がその左右のボード・サイド垂れ28、28をその左右のシート・バック・サイド11、12に対応的に回り込ませてそのシート・バック背裏面に組み付けられると、そのベルト押圧ワイヤ19、20がその複数の短いベルト18、18、18および18、18、18を押圧してそのバック・ボード17のその左右のボード・サイド垂れ28、28を内方に付勢し、その左右のボード・サイド垂れ28、28がその左右のシート・バック・サイド11、12に対応してぴったり押し付けられ、そのバック・ボード17がそのシート・バック・サイド11、12との接合面に隙間を発生させずに外観性が保たれ、コスト低減が図られ、そして、燃費向上が図られ。
先に図面を参照して説明されたところのこの発明の特定された具体例から明らかであるように、この発明の属する技術分野における通常の知識を有する者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(nature)および本質(substance)に由来し、そして、それらを内在させると客観的に認められる別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容は、その発明の課題に相応し(be commensurate with)、そして、その発明の成立に必須である。
上述から理解されるように、この発明の自動車シートに用いるシート・バックは、バック・ボードが、シート・バック背裏面を覆うメイン・ボード、およびそのメイン・ボードの左右のボード・サイド・エンドから伸びて左右のシート・バック・サイドに回り込む左右のボード・サイド垂れからなり、そして、薄い厚さで樹脂から一体的に成形され、複数の短いベルトが、そのバック・ボードの左右のコーナーのそれぞれの内側において上下方向に適宜の間隔を置いてそのメイン・ボードおよびボード・サイド垂れ間にハンモック状に取り付けられ、そして、左右のベルト押圧ワイヤが、シート・バック・フレームの左右のフレーム・サイドからそのバック・ボードのその左右のコーナーの内側に対応的に向けて突き出され、そして、そのバック・ボードがそのボード・サイド垂れをそのシート・バック・サイドに回り込ませてそのシート・バック背裏面に組み付けられると、そのベルト押圧ワイヤが、その複数の短いベルトを押圧してそのボード・サイド垂れをそのシート・バック・サイドにぴったり押し付けるので、この発明の自動車シートに用いるシート・バックでは、そのバック・ボードが樹脂から薄い厚さに成形できて軽量化され、そのバック・ボードがそのボード・サイド垂れをそのシート・バック・サイドに回り込ませてそのシート・バック背裏面に組み付けられると、そのベルト押圧ワイヤがその複数の短いベルトを押圧してそのバック・ボードのそのボード・サイド垂れを内方に付勢し、そのボード・サイド垂れがそのシート・バック・サイドにぴったり押し付けられ、そのバック・ボードがそのシート・バック・サイドとの接合面に隙間を発生されずに外観性が保たれ、コスト低減が図られ、そして、燃費向上が図られ、その結果、自動車シートにとって非常に有用で実用的である。
乗用車のドライバー・シートに活用されるところのこの発明の自動車シートに用いるシート・バックの具体例を示した斜視図である。 図1の2−2線に沿って示した断面図である。 そのシート・バックのシート・バック・フレームを示した斜視図である。 そのシート・バックのバック・ボードを示した斜視図である。 図4の5−5線に沿って示した断面図である。 図4の5−5線に沿って分解して示した断面図である。 別の短いベルトを部分的に示した断面図である。
符号の説明
10 シート・バック
11 左のシート・バック・サイド
12 右のシート・バック・サイド
13 シート・バック・ボトム
14 シート・バック・フレーム
15 パッド
16 表皮
17 バック・ボード
18 短いベルト
19 左のベルト押圧ワイヤ
20 右のベルト押圧ワイヤ
27 メイン・ボード
28 ボード・サイド垂れ
29 ボード・サイド垂れ
30 左のコーナー
31 右のコーナー
32 内側面
33 内側面
34 アンカー・フック
35 J字形フック
36 レッグ
37 レッグ
38 レッグ
39 レッグ
40 ドライバー・シート
41 シート・クッション
42 ヘッドレスト
50 短いベルト
51 アンカー・ピン
52 スピード・ナット

Claims (1)

  1. バック・ボードが、シート・バック背裏面を覆うメイン・ボード、およびそのメイン・ボードの左右のボード・サイド・エンドから伸びて左右のシート・バック・サイドに回り込む左右のボード・サイド垂れからなり、そして、薄い厚さで樹脂から一体的に成形され、複数の短いベルトが、そのバック・ボードの左右のコーナーのそれぞれの内側において上下方向に適宜の間隔を置いてそのメイン・ボードおよびボード・サイド垂れ間にハンモック状に取り付けられ、そして、左右のベルト押圧ワイヤが、両端をレッグに曲げ、そのレッグでシート・バック・フレームの左右のフレーム・サイドに対応的に溶接されてその左右のフレーム・サイドからそのバック・ボードのその左右のコーナーの内側に対応的に向けてその左右のフレーム・サイドから後方に突き出され、そして、そのバック・ボードがそのボード・サイド垂れをそのシート・バック・サイドに回り込ませてそのシート・バック背裏面に組み付けられると、そのベルト押圧ワイヤが、その複数の短いベルトを押圧してそのボード・サイド垂れをそのシート・バック・サイドにぴったり押し付けるところの自動車シートに用いるシート・バック。
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