JP4664197B2 - 照明制御サーバ、災害時照明制御システム及び照明制御方法 - Google Patents

照明制御サーバ、災害時照明制御システム及び照明制御方法 Download PDF

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本発明は、災害時に家やビル等において照明機器を制御する照明制御サーバ、災害時照明制御システム及び照明制御方法に関する。
従来、地震を観測する方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−271465号公報
しかしながら、地震を観測したとしても、夜に地震が発生した場合等のように建物内が暗い場合には建物内の人が建物外に逃げることは困難である。したがって、建物内が暗い場合には人が照明機器を点ける必要があるが、建物内が暗いので、人が照明機器のスイッチを見つけること自体が困難である。特に、人が災害によって動揺している場合には、人が照明機器のスイッチを見つけることは、更に困難となる。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、災害時に人に迅速で安全な避難をさせることができる照明制御サーバ、災害時照明制御システム及び照明制御方法を提供することを目的とする。
本発明の照明制御サーバは、所定の場所における災害の発生を認識する災害発生認識手段と、前記災害発生認識手段によって前記災害の発生が認識された場合に前記場所に設置された全ての照明機器を点灯させる機器制御手段と、人の存在を認識する人存在認識手段を備え、前記機器制御手段は、前記場所に設定された全ての照明機器を点灯させた後、前記人存在認識手段によって前記人の存在が認識された地点から前記場所の所定の出口までの経路上に設置された照明機器を除いて前記場所に設置された前記照明機器を消灯させる構成を有している。
この構成により、本発明の照明制御サーバは、災害時に全ての照明機器を点灯させ、人の存在が認識された地点から出口までの経路上に設置された照明機器を除いて照明機器を消灯させるので、点灯している照明機器によって出口までの経路を人に明確に認識させ、人に迅速で安全な避難をさせることができる。
また、本発明の照明制御サーバは、前記人存在認識手段によって前記場所における前記人の存在が認識されないときに前記場所への電気の供給をブレーカに停止させるブレーカ作動手段を備えた構成を有している。
この構成により、本発明の照明制御サーバは、人の存在が認識されないときに電気の供給をブレーカに停止させるので、災害時に漏電火災等による被害の拡大を防止することができる。
また、本発明の災害時照明制御システムは、所定の場所から離隔して設置されて前記場所における災害の発生を通知する災害発生通知サーバと、前記場所における照明機器を制御する照明制御サーバとを備え、前記照明制御サーバは、前記災害の発生の通知を前記災害発生通知サーバから受信する受信手段と、前記受信手段によって受信された前記通知に基づいて前記場所における災害の発生を認識する災害発生認識手段と、前記災害発生認識手段によって前記災害の発生が認識された場合に前記場所に設置された全ての照明機器を点灯させる機器制御手段と、人の存在を認識する人存在認識手段とを備え、前記機器制御手段は、前記場所に設置された全ての照明機器を点灯させた後、前記人存在認識手段によって前記人の存在が認識された地点から前記場所の所定の出口までの経路上に設置された照明機器を除いて前記場所に設置された前記照明機器を消灯させる構成を有している。
この構成により、本発明の災害時照明制御システムは、災害時に全ての照明機器を点灯させ、人の存在が認識された地点から出口までの経路上に設置された照明機器を除いて照明機器を消灯させるので、点灯している照明機器によって出口までの経路を人に明確に認識させ、人に迅速で安全な避難をさせることができる。
また、本発明の災害時照明制御システムの前記照明制御サーバは、前記人存在認識手段によって前記場所における前記人の存在が認識されないときに前記場所への電気の供給をブレーカに停止させるブレーカ作動手段を備えた構成を有している。
この構成により、本発明の災害時照明制御システムは、人の存在が認識されないときに電気の供給をブレーカに停止させるので、災害時に漏電火災等による被害の拡大を防止することができる。
また、本発明の照明制御方法は、所定の場所における災害の発生を認識する災害発生認識ステップと、前記災害発生認識ステップによって前記災害の発生が認識された場合に前記場所に設置された全ての照明機器を点灯させる機器制御ステップと、人の存在を認識する人存在認識ステップを備え、前記機器制御ステップは、前記場所に設置された全ての照明機器を点灯させた後、前記人存在認識ステップによって前記人の存在が認識された地点から前記場所の所定の出口までの経路上に設置された照明機器を除いて前記場所に設置された前記照明機器を消灯させる構成を有している。
この構成により、本発明の照明制御方法は、災害時に全ての照明機器を点灯させ、人の存在が認識された地点から出口までの経路上に設置された照明機器を除いて照明機器を消灯させるので、点灯している照明機器によって出口までの経路を人に明確に認識させ、人に迅速で安全な避難をさせることができる。
また、本発明の照明制御方法は、前記人存在認識ステップによって前記場所における前記人の存在が認識されないときに前記場所への電気の供給をブレーカに停止させるブレーカ作動ステップを備えた構成を有している。
この構成により、本発明の照明制御方法は、人の存在が認識されないときに電気の供給をブレーカに停止させるので、災害時に漏電火災等による被害の拡大を防止することができる。
本発明は、災害時に人に迅速で安全な避難をさせることができる照明制御サーバ、災害時照明制御システム及び照明制御方法を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(第1の実施の形態)
まず、第1の実施の形態に係る災害時照明制御システムの構成について説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係る災害時照明制御システムとしての地震時照明制御システム10は、複数の部屋71を備えた家やビル等の建物70から離隔して設置されて建物70における地震の発生を通知する災害発生通知サーバとしての地震発生通知サーバ20と、ネットワーク11を介して地震発生通知サーバ20と通信可能であって建物70に設置されて建物70における照明機器を制御する照明制御サーバ30と、各部屋71に設置されて各部屋71における人の存在を検出する人感センサ41と、各部屋71に設置された照明機器51と、建物70に設置されて建物70への電気の供給を停止させるブレーカ61とを備えている。
ここで、地震発生通知サーバ20は、地震波のうちP波の発生を検知することによって地震の発生を検知するようになっている。
また、照明制御サーバ30は、地震発生通知サーバ20からネットワーク11を介して地震の発生の通知を受信するようになっており、受信手段を構成している。また、照明制御サーバ30は、地震発生通知サーバ20から受信した通知に基づいて建物70における地震の発生を認識するようになっており、災害発生認識手段を構成している。
また、照明制御サーバ30は、人感センサ41の検出結果に基づいて各部屋71における人の存在を認識するようになっており、人存在認識手段を構成している。
また、照明制御サーバ30は、地震の発生を認識した場合に全ての部屋71に設置された照明機器51を点灯させ、全ての部屋71に設置された照明機器51を点灯させた後、人の存在を認識した地点から建物70の所定の出口までの経路上の部屋71に設置された照明機器51を除いて建物70に設置された照明機器51を消灯させるようになっており、機器制御手段を構成している。
また、照明制御サーバ30は、地震の発生を認識した場合であって全ての部屋71において人の存在を認識しないときに建物70への電気の供給をブレーカ61に停止させるようになっており、ブレーカ作動手段を構成している。
なお、照明制御サーバ30は、ブレーカ61と一体化されていても良い。
次に、地震時照明制御システム10の動作について説明する。
地震の発生によってP波が発生すると、地震発生通知サーバ20は、P波の発生を検知することによって地震の発生を検知し、地震の発生をネットワーク11を介して照明制御サーバ30に通知する。
照明制御サーバ30は、図2に示すように、建物70における地震の発生を認識するまで建物70における地震の発生を認識したか否かを判断しており(S81)、地震発生通知サーバ20からネットワーク11を介して地震の発生の通知を受信することによって建物70における地震の発生を認識すると、建物70における地震の発生を認識したとS81において判断し、全ての部屋71の照明機器51を点灯させる(S82)。
次いで、照明制御サーバ30は、人が存在する部屋71があるか否かを判断する(S83)。
照明制御サーバ30は、人が存在する部屋71があるとS83において判断すると、人の存在を認識した地点から建物70の所定の出口までの経路上の部屋71に設置された照明機器51を除いて建物70に設置された照明機器51を消灯させ(S84)、S83に戻る。
照明制御サーバ30は、人が存在する部屋71がないとS83において判断すると、建物70への電気の供給をブレーカ61に停止させて(S85)、処理を終了する。
なお、照明制御サーバ30は、ブレーカ61を介して電源から電気が供給されている場合、建物70への電気の供給がブレーカ61によって停止させられることによって動作不能になるが、ブレーカ61を介して電気を供給する電源とは別の電源から電気が供給されている場合、建物70への電気の供給がブレーカ61によって停止させられたとしても動作を継続することができる。
以上に説明したように、地震時照明制御システム10は、地震時に全ての部屋71の照明機器51を点灯させるので、照明機器51の明かりによって人に迅速で安全な避難をさせることができる。
また、照明制御サーバ30は、出口までの経路上の部屋71に設置された照明機器51を除いて建物70内の照明機器51を消灯させるので、点灯している照明機器51によって出口までの経路を人に明確に認識させることができる。
また、照明制御サーバ30は、地震の発生を認識した場合であって全ての部屋71において人の存在を認識しないときに建物70への電気の供給ブレーカ61に停止させるので、地震時に漏電火災等による被害の拡大を防止することができる。
また、照明制御サーバ30は、地震発生通知サーバ20からネットワーク11を介して受信した地震の発生の通知に基づいて地震の発生を認識するようになっているので、例えば気象庁、水道局、ガス会社、電力会社等の信頼性の高い組織の地震発生通知サーバ20からの通知に基づいて地震の発生を認識することができる。
また、地震時照明制御システム10は、P波の発生によって地震の発生を検知するようになっているので、地震の初期段階で照明制御サーバ30が迅速に動作を開始することができる。
なお、照明制御サーバ30は、人感センサ41の検出結果に基づいて各部屋71における人の存在を認識するようになっているが、各部屋71に設置された監視カメラからの映像に基づいて各部屋71における人の存在を認識するようになっていても良い。
また、地震時照明制御システム10は、P波の発生によって地震の発生を検知する以外の方法によって地震の発生を検知するようになっていても良い。例えば、地震時照明制御システム10は、地震波のうちS波の発生によって地震の発生を検知するようになっていても良い。
また、地震時照明制御システム10は、災害として地震に対応しているが、地震以外の災害に対応していても良い。例えば、地震時照明制御システム10は、災害として津波、台風、雷等に対応していても良い。
(第2の実施の形態)
まず、第2の実施の形態に係る災害時照明制御システムの構成について説明する。
なお、本実施の形態に係る災害時照明制御システムの構成のうち第1の実施の形態に係る地震時照明制御システム10(図1参照。)の構成と同様の構成については、地震時照明制御システム10の構成と同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
図3に示すように、本実施の形態に係る災害時照明制御システムとしての地震時照明制御システム110の構成は、建物70に設置されて建物70における照明機器を制御する照明制御サーバ130と、建物70に設置されて建物70における地震の発生を検知する地震センサ140とを地震発生通知サーバ20(図1参照。)及び照明制御サーバ30(図1参照。)に代えて地震時照明制御システム10が備えた構成と同様である。
なお、照明制御サーバ130は、地震発生通知サーバ20から受信した通知に基づいて建物70における地震の発生を認識するのではなく、地震センサ140の検出結果に基づいて地震の発生を認識するようになっていることを除いて、照明制御サーバ30と同様な構成である。
次に、地震時照明制御システム110の動作について説明する。
地震の発生によってP波が発生すると、地震センサ140は、P波の発生を検知することによって地震の発生を検知する。
地震センサ140が地震の発生を検知すると、照明制御サーバ130は、地震センサ140の検出結果に基づいて地震の発生を認識し、建物70における地震の発生を認識したとS81(図2参照。)において判断する。
地震時照明制御システム110の以降の動作は、第1の実施の形態に係る地震時照明制御システム10(図1参照。)の動作と同様であるので、説明を省略する。
以上に説明したように、照明制御サーバ130は、第1の実施の形態に係る地震発生通知サーバ20(図1参照。)のような地震発生通知サーバと通信ができない状態であっても動作することができる。
本発明の第1の実施の形態に係る災害時照明制御システムのブロック図である。 図1に示す災害時照明制御システムの照明制御サーバの動作のフローチャートである。 本発明の第2の実施の形態に係る災害時照明制御システムのブロック図である。
符号の説明
10 地震時照明制御システム(災害時照明制御システム)
20 地震発生通知サーバ(災害発生通知サーバ)
30 照明制御サーバ(受信手段、災害発生認識手段、人存在認識手段、機器制御手段、ブレーカ作動手段)
51 照明機器
61 ブレーカ
70 建物
71 部屋
110 地震時照明制御システム(災害時照明制御システム)
130 照明制御サーバ(受信手段、災害発生認識手段、人存在認識手段、機器制御手段、ブレーカ作動手段)
140 地震センサ

Claims (6)

  1. 所定の場所における災害の発生を認識する災害発生認識手段と、
    前記災害発生認識手段によって前記災害の発生が認識された場合に前記場所に設置された全ての照明機器を点灯させる機器制御手段と
    人の存在を認識する人存在認識手段を備え、
    前記機器制御手段は、
    前記場所に設定された全ての照明機器を点灯させた後、前記人存在認識手段によって前記人の存在が認識された地点から前記場所の所定の出口までの経路上に設置された照明機器を除いて前記場所に設置された前記照明機器を消灯させることを特徴とする照明制御サーバ。
  2. 前記人存在認識手段によって前記場所における前記人の存在が認識されないときに前記場所への電気の供給をブレーカに停止させるブレーカ作動手段を備えたことを特徴とする請求項に記載の照明制御サーバ。
  3. 所定の場所から離隔して設置されて前記場所における災害の発生を通知する災害発生通知サーバと、
    前記場所における照明機器を制御する照明制御サーバとを備え、
    前記照明制御サーバは、
    前記災害の発生の通知を前記災害発生通知サーバから受信する受信手段と、
    前記受信手段によって受信された前記通知に基づいて前記場所における災害の発生を認識する災害発生認識手段と、
    前記災害発生認識手段によって前記災害の発生が認識された場合に前記場所に設置された全ての照明機器を点灯させる機器制御手段と
    人の存在を認識する人存在認識手段とを備え、
    前記機器制御手段は、
    前記場所に設置された全ての照明機器を点灯させた後、前記人存在認識手段によって前記人の存在が認識された地点から前記場所の所定の出口までの経路上に設置された照明機器を除いて前記場所に設置された前記照明機器を消灯させることを特徴とする災害時照明制御システム。
  4. 前記照明制御サーバは、
    前記人存在認識手段によって前記場所における前記人の存在が認識されないときに前記場所への電気の供給をブレーカに停止させるブレーカ作動手段を備えたことを特徴とする請求項3に記載の災害時照明制御システム。
  5. 所定の場所における災害の発生を認識する災害発生認識ステップと、
    前記災害発生認識ステップによって前記災害の発生が認識された場合に前記場所に設置された全ての照明機器を点灯させる機器制御ステップと、
    人の存在を認識する人存在認識ステップを備え、
    前記機器制御ステップは、
    前記場所に設置された全ての照明機器を点灯させた後、前記人存在認識ステップによって前記人の存在が認識された地点から前記場所の所定の出口までの経路上に設置された照明機器を除いて前記場所に設置された前記照明機器を消灯させることを特徴とする照明制御方法。
  6. 前記人存在認識ステップによって前記場所における前記人の存在が認識されないときに前記場所への電気の供給をブレーカに停止させるブレーカ作動ステップを備えたことを特徴とする請求項5に記載の照明制御方法。
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