JPH03176995A - 照明点灯制御装置 - Google Patents

照明点灯制御装置

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JPH03176995A
JPH03176995A JP1314407A JP31440789A JPH03176995A JP H03176995 A JPH03176995 A JP H03176995A JP 1314407 A JP1314407 A JP 1314407A JP 31440789 A JP31440789 A JP 31440789A JP H03176995 A JPH03176995 A JP H03176995A
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JP
Japan
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lighting
fire
forced
earthquake
occurrence
Prior art date
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Pending
Application number
JP1314407A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Osato
大里 一雄
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AZUSA ENG KK
Original Assignee
AZUSA ENG KK
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Publication date
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  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、地震や火災の発生時に、避難が容易に行なわ
れるようにするための照明点灯制御装置に関する。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題]従来から
、地震や火災などの災害の発生に備えて、集合住宅や公
共の建物さらにはホテルなどの人が多く集まる建物には
、非常灯や誘導燈が設置されている。確かに、この非常
灯や誘導燈は」1記災害の発生時には、人を出口に誘導
するという点では非常に有効に機能するものである。し
かしながら、この誘導燈などを見つけるままでは、人間
心理状態としてはパニック状態となっていることが多い
一例として、ホテルに宿泊している時に火災が発生した
場合を想定して説明する。
ホテルの中にいる時間帯としては夜間が最も多いと思わ
れる。また、火災の発生時間帯としても統計的には夜間
が多いと考えられる。例えば、宴会が終了して、かなり
酔った状態で照門を消して床についた後、何時間かたっ
てから火災が発生したとする。この場合には、当然火災
報知器が作動して、ホテルの全能にベルが鳴り響くこと
になる。
ところが酔っている客は、室内が暗いために冷静な対応
ができず、自室を出ることすらままならない状態となっ
てしまう。このような心理状態となるのは、火災の発生
時に部屋が暗いからであり、このことがパニック状態を
誘発させる1つの要因となっていると考えられる。この
客がお年寄りであったり、例えば難聴などの体の不自由
な人であれば、上記のよううなパニック状態が容易に誘
発されるであろうことは言うまでもない。
以」二は、火災の場合であるが、地震の場合においては
、このパニック状態の誘発の可能性は火災の場合に比較
して格別に高くなることは容易に推測される。
さらに、このような誘導設備のない一般住宅については
、このようなパニック状態の発生の可能性は非常に高く
なると思われることから、何らかの手段によって心理的
な安心感を与えてパニック状態の発生を有効に回避させ
ることは、災害時の犠牲者の発生を防止するという意味
において非常に重要なことである。
本発明は、このような従来の不具合いを解消するために
成されたものであり、火災や地震の発生時には、避難に
必要とされる場所の照明を強制的に点灯させることで、
心理的な安心感を与え、避難を容易に行なえるようにす
る照明点灯強制装置の提供を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を遠戚するための本発明は、地震の発生を検出
する振動検出手段と、該振動検出手段によって地震の発
生が検出された場合には、避難の際に必要な場所の照明
を強制点灯させる強制点灯手段とを有することを特徴と
するものである。
また、火災の発生を検出する火災発生検出手段と、該火
災発生検出手段によって火災の発生が検出された場合に
は、避難の際に必要な場所の照明を強制点灯させる強制
点灯手段とを有することを特徴とするもである。
(作用) 以上のような構成を有する本発明の照明点灯制御装置は
、以下のように作用する。
まず、地震が発生して建物などが揺れた場合には、振動
検出手段がこの揺れを検出し、強制点灯手段は、この振
動検出手段からの信号を受けて、予め設定されている場
所の照明を強制的に点灯させる。したがって、たとえ夜
中に地震が来た場合であっても、自動的に照明が点灯す
るので、避難は従来に比較して格段に容易となる。
一方、火災が発生した場合には、火災発生検出手段によ
って火災の発生が検出され、強制点灯手段は、この振動
検出手段からの信号を受けて、予め設定されている場所
の照明を強制的に点灯させる。したがって、上記したよ
うに、避難は従来に比較して格段に容易となる。
(実施例) 以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説叩す
る。
第1図は、本発明に係る照明点灯制御装置の概略構成図
であり、第2図は、第1図に示した強制点灯信号出力部
周辺の構成図である。
第1図に示しである照明点灯制御装置は、例えば、ホテ
ルやデパートさらには病院等の公共的な建物に設置され
るものを想定したものである。
切換部10は、電力会社から供給されている電力系統、
すなわち商用電源11を、停電時など、商用電源11の
異常発生時に自家用発電機等の非常用電源12に自動的
に切り替える機能を有するものである。
また、地震検知器15は、振動検出手段として機能する
ものであり、地震の震度が予め設定しである震度以上に
なったときに信号を出力するように構成されているもの
である。この地震検知器15は、基本的には、機械的な
構造を有し、設けられている「おもり」の揺れ具合に基
づいて地震の震度を検知するものと、基本的には、電気
的な構造を有し、振動を物体のひずみや加速度に換算し
、これによって得た電気的な信号に基づいて地震の震度
を検知するものとの2つの方式のものが存在する。本発
明では、従来から公知のこれらいずれの方式のものでも
適用可能であるが、本実施例においては、電気的に振動
を検知するものを想定している。
そして、火災検知器16は、火災発生検出手段として機
能するものであり、−船釣に火災警報器等に用いられて
いる火災の発生を検知する部分である。この火災発生の
感知方式としては、従来から周囲温度がある一定の温度
を越えたときに火災発生と判断する温度感知型のものや
、煙の発生によってイオン電流が変化することを利用し
て火災発生と判断するイオン化型のものや、煙の発生に
よって入射光量が変化することを利用して火災発生と判
断する光電型のもの等、秤々のものがあるが、本発明で
は、従来から公知のこれらいずれの方式のものでも適用
可能である。本実施例においては、煙の発生を検出する
ことで火災発生を検知するタイプの火災検知器を用いて
いるものとする。
強制点灯信号出力部20は、地震検知器15または火災
検知器16のいずれか一方、あるいは双方から信号が出
力されたときに強制点灯信号を出力するものであり、点
灯制御手段として機能するものである。
点灯強制部25は、通常は、操作者の意思によって操作
される手動スイッチ26からの信号に基づいて、任意の
場所に設定されている照明装置30を点燈あるいは消灯
させる機能を有し、一方、強制点灯信号出力部20から
強制点灯信号が出力された非常時においては、手動スイ
ッチ26からの信号とは全く無関係に予め設定されてい
る照明装置30を強制的に点灯させるものであり、これ
も点灯制御手段として機能する。
第2図は、強制点灯信号出力部20の内部構成をさらに
詳しく記載したものである。
強制点灯信号出力部20には、地震検知器15からの振
動レベルにほぼ比較した出力レベルの信号を基準値と比
較する比較器21と、火災検知器16からの煙の検出レ
ベルにほぼ比例した出力レベルの信号を基準値と比較す
る比較器22とが内蔵されており、これらの比較器21
.22には、オア回路23が接続されている。このオア
回路23の出力側は、点灯強制部25に接続される。し
たがって、地震検知器15によって所定値以上の振動が
検出された場合、あるいは、火災検知器16によって所
定値以上の煙の発生が検出された場合には、オア回路2
3から強制点灯信号が点灯強制部25に向けて出力され
ることになる。
第3図は、第1図に示した本発明の照明点灯強制装置を
さらに具体的に示す図である。
図中、点灯制御手段40は、強制点灯信号出力部20と
、復帰スイッチ24と、点灯強制部25の一部を構成す
るリレー27と、ブレーカ−45とを内蔵したものであ
り、通常は、電力会社側と自家用側との責任分界点付近
に取付けた配電盤の内部に設けるのが取り扱い上最も好
ましい。しかしながら、強制点灯させるための電線の引
き回し距離があまりにも長くなって不経済な場合には、
これらの各部材は経済性が考慮された位置に配置しても
良い。復帰スイッチ24は、−旦作動した強制点灯信号
出力部20の作動状態を復帰させるためのものであり、
リレー27は、強制点灯信号出力部20が作動して、強
制点灯信号が出力された場合に動作し、リレー27の接
点を開から閉の状態に設定するものである。ブレーカ−
45の一次側には、切換部10が接続され、商用あるい
は自家用のいずれかの電源から電力が供給される。
そして、このブレーカ−45の二次側には、手動スイッ
チ26Aから26Cと、照明装置30Aから30Cがそ
れぞれ接続される。
このように構成されている本発明の照明点灯制御装置は
第4図の動作フローチャートのように動作する。
強制点灯制御部20は、地震検知器15から出力されて
いる振動値と火災検知器16から出力されている煙の検
出信号を人力しくステップ1゜2)、第2図に示したよ
うな内部に設けられている比較器21.22によって、
これらの信号の入力値が規定値以上となっているか否か
の判断がされ、いずれかの比較器によって規定値以上の
信号が入力されたことが判断されると、強制点灯信号を
出力する(ステップ3,4)。この強制点灯信号が出力
されると、リレー27が動作し、その接点が閉となる。
このために、電源線50Aと500 Bとを介しての閉回路が全ての照明30Aから30Cに
対して形成される。したがって、照明30Aから30C
は、手動スイッチ26Aから26Cのオン、オフには全
く関係なく強制点灯されることになる。この状態は、復
帰スイッチ24がオンされるまで維持される(ステップ
5.6.7)。
なお、このフローチャートは、強制点灯が行なわれる場
合のみを示しであるが、通常の場合では、例えば手動ス
イッチ26Bをオンすれば照明装置30のみが点灯する
というように、各照明装置は手動スイッチのオン、オフ
にしたがって点灯又は消灯させることができる。
第5図は、第2図に示したものに加え、照度検知器17
を設け、省エネを考慮したものである。
すなわち、照度検知器17から出力された照度に関連し
た信号のレベルを比較器42によって基準値と比較する
ようにし、このレベルが所定値以下のときにのみ、強制
点灯信号が出力されるようにしたものである。比較器4
2は、照度検知器17から出力される信号が所定値以下
となったときに1 信号を出力する。すなわち、照度検知器17周辺が暗い
ときに比較器42から信号が出力されることになる。こ
の信号はアンド回路43に出力されているので、強制点
灯信号は、照度検知器17の周囲が暗い場合であって、
かつ、地震あるいは火災の発生が検知されたときに出力
されることになる。なお、この場合は、照度検知器17
を第3図のように接続し、その設置場所は、できるだけ
正確に外部の明るさを検知できる場所が最も望ましい。
このように構成された照明点灯制御装置は、第6図に示
されている動作フローチャートに基づいて次のように動
作する。
まず、前記と同様に、強制点灯制御部20は、地震検知
器15から出力されている振動値と火災検知器16から
出力されている煙の検出信号を入力しくステップ10.
11)、第5図に示したような内部に設けられている比
較器21.22の内のいずれかの比較器によって規定値
以上の信号が人力されたことが判断されると、次には、
照度検2 知器17から出力されている照度に関する信号を人力す
る(ステップ12.13)。そして、第5図に示したよ
うな内部に設けられている比較器42によって、検出し
た照度が所定値以下であることが判断されると(ステッ
プ14)、強制点灯制御部20は強制点灯信号を出力す
る(ステップ15)。この強制点燈信号が出力されると
、リレー27が動作し、その接点が閉となる。このため
に、電源線50Aと50Bとを介しての閉回路が全ての
照明30Aから30Cに対して形成される。したがって
、照明30Aから30Cは、手動スイッチ26Aから2
6Cのオン、オフには全く関係なく強制点燈されること
になる。この状態は、復帰スイッチ24がオンされるま
で維持される(ステップ16,17.18)。なお、強
制点灯が行なわれない通常の場合では、各照明装置は手
動スイッチのオン、オフにしたがって点灯又は消灯させ
ることができる。
このように、本発明の照明点灯強制装置は、ある程度以
上の震度の地震が発生した場合や、火事3 が発生した場合には、予め設定しておいた照明装置が強
制的に点灯させることになるので、避難の際の心理的パ
ニック状態の発生が少しでも抑制されるばかりでなく、
従来に比較すれば避難を容易に行なうことができる。こ
のような本発明の装置は、ホテルや、病院あるいは一般
住宅に用いればその機能を最も有効に使用することがで
きる。また、本発明装置を配電盤などに設置すれば、そ
の保守は行ない易くなる。さらに、従来から設けられて
いる非常灯や誘導燈の機能をできるだけ阻害しないよう
にするために、強制点燈する際には、照明装置の照度を
通常の使用時の照度の例えば1/3にするなど、照度を
落とした状態で強制点燈されるようにしても良い。この
場合には、各照明装置には、調光器を介して電力が供給
されるようにして構成すればよい。
[発明の効果] 以上の説明により明らかなように、本発明の照明点灯制
御装置によれば、ある程度以−にの震度の地震が来たと
きには、照明が強制点灯されるので4 避難を容易なものとすることができる。
また、本発明の照明点灯強制装置によれば、火災が発生
したときには、照明が強制点灯されるので避難を容易な
ものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の照明点灯強制装置の概略構成図、 第2図は、第1図に示した強制点灯信号出力部周辺の構
成図、 第3図は、本発明の照明点灯強制装置を装備した具体的
な照明回路図、 第4図は、第3図に示した照明回路の具体的な動作フロ
ーチャート、 第5図は、第1図に示した強制点灯信号出力部周辺の他
の構成図、 第6図は、第5図に示した構成を有する強制点灯信号出
力部が備えられた照明回路の具体的な動作フローチャー
トである。 15・・・地震検知器(振動検出手段)、5 16・・・火災検知器 (火災発生検出手段) 20・・・強制点灯信号出力部 (強制点灯手段) 25・・・点灯制御部 (強制点灯手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)地震の発生を検出する振動検出手段と、該振動検
    出手段によって地震の発生が検出された場合には、避難
    の際に必要な場所の照明を強制点灯させる強制点灯手段
    とを有することを特徴とする照明点灯制御装置。
  2. (2)火災の発生を検出する火災発生検出手段と、該火
    災発生検出手段によって火災の発生が検出された場合に
    は、避難の際に必要な場所の照明を強制点灯させる強制
    点灯手段とを有することを特徴とする照明点灯制御装置
JP1314407A 1989-12-05 1989-12-05 照明点灯制御装置 Pending JPH03176995A (ja)

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JP1314407A JPH03176995A (ja) 1989-12-05 1989-12-05 照明点灯制御装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0527998U (ja) * 1991-09-20 1993-04-09 東芝機器株式会社 照明装置及び照明装置の送信装置
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