JP4661878B2 - 変換テーブル作成装置、変換テーブル作成プログラム及び変換テーブル作成方法 - Google Patents
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Description
すなわち、請求項2に記載の変換テーブル作成装置では、色差演算手段は、第1参照点ごとに、第2参照点を頂点として第2色空間を分割する複数の多面体のうち当該第1参照点を内部に含むものの頂点を、近傍条件を満たす第2参照点として特定する。このような変換テーブル作成装置によれば、近傍条件を満たす第2参照点を容易に特定することができる。
すなわち、請求項4に記載の変換テーブル作成装置では、色差演算手段は、第1色空間において互いに隣接する第1参照点間の色差の平均値を一定範囲の半径とする。このような変換テーブル作成装置によれば、一定範囲の大きさがすべての第1参照点で共通となるため、計算時間を短縮することができる。また、色差の平均値とすることで一定範囲が過剰に大きくならないため、近傍条件を満たす第2参照点を効率よく特定することができ、計算時間の増大を抑えることができる。
[1.全体構成]
図1は、実施形態の変換テーブル作成装置としてのパーソナルコンピュータ10の概略構成を示すブロック図である。
制御部11は、CPU12、ROM13、RAM14等からなるマイクロコンピュータを中心に構成されており、パーソナルコンピュータ10を構成する各部を統括制御する。
表示部16は、各種情報をユーザが視認可能な画像として表示するためのものであり、例えば液晶ディスプレイが用いられる。
次に、パーソナルコンピュータ10による色変換テーブルの作成手順について説明する。
スムージング処理では、処理対象のLab格子点のRGB値を、その周辺の8個のLab格子点のRGB値に基づき補正する。例えば、処理対象の格子点G5に対し、3×3のフィルタを用いるとすると、9個の格子点G1〜G9のRGB値の合計値を9で割った値がスムージング処理後の値となり、式(2)から算出される。これを3次元にすると、式(3)となる。
次に、前述した色変換テーブルの作成手順を実現するために制御部11が実行する具体的処理内容について説明する。
制御部11は、テーブル作成処理を開始すると、まず、S101で、印刷されたカラーパッチの各色を測色器30で測色することにより得られたRGB値に対するLab値の関係(RGB→Lab)を、記憶部19の測色値一覧リスト23に登録する。ここで、測色値一覧リスト23とは、RGB値とLab値との対応関係を記憶するためのリストであり、この処理により、729色の測色値についてのRGB→Labの関係が測色値一覧リスト23に登録される。
そして、S103で、すべての項目について処理が行われていない(未処理の項目がある)と判定した場合には、S104へ移行し、測色値一覧リスト23に登録されている複数の項目(1293色分のRGB→Labの関係)の中から1つの項目を読み込む。なお、本テーブル作成処理では、S104〜S106の処理を項目の数だけ繰り返し実行することにより、最終的には、測色値一覧リスト23に登録されているすべての項目について処理を行う。したがって、このS104の処理では、まだ読み込まれていない項目のうちの1つを所定の規則(順序)に従って読み込む。
すなわち、a*を用いて説明すると、測色値をa2、Lab格子点間の距離をda、一定色差をdEとした場合、int((a2−dE)/da)からint((a2+dE)/da)までの範囲のLab格子点を求める。なお、int()は切捨てで整数にすることを表す。
そして、S106で、すべてのLab格子点について処理が行われたと判定した場合には、S103へ戻る。
そして、S108で、算出色差が一定色差dEよりも小さいと判定した場合には、S109へ移行し、S107で算出した色差(算出色差)が、S107で読み込んだLab格子点に登録されている色差(登録色差)よりも小さいか否かを判定する。なお、前述したように、各Lab格子点には、対応するRGB値と、色差と、色域フラグとが登録されており、登録色差の初期値はCIELAB空間で取り得る最大値(最大色差)に設定されている。
一方、S108で算出色差が一定色差dEよりも小さくないと判定した場合や、S109で算出色差が登録色差よりも小さくないと判定した場合には、そのままS106へ戻る。
制御部11は、テーブル補正処理を開始すると、まず、S201で、すべてのLab格子点について、後述するS202〜S213の処理が行われたか否かを判定する。
続いて、S204では、S202で選択したLab格子点に登録されている色差(登録色差)が目標色差よりも大きいか否かを判定する。
一方、S204で、登録色差が目標色差よりも大きいと判定した場合には、S205へ移行し、変動幅wがあらかじめ設定されている判定しきい値x(本実施形態では16)以下である否かを判定する。
続いて、S208では、S202で選択したLab格子点のLab値と、S207で算出した測色値との色差を算出する。
そして、S209で、算出色差が登録色差よりも小さいと判定した場合には、S210へ移行し、登録色差を算出色差に置換(更新)する。
そして、S211で、登録色差が目標色差よりも大きいと判定した場合には、S212へ移行する。一方、S209で、算出色差が登録色差よりも小さくないと判定した場合にも、そのままS212へ移行する。
そして、S212で、変動幅±wの範囲内での変動処理が終了していないと判定した場合には、S206へ戻り、変動幅±wの範囲内での変動処理を継続する。
一方、S211で登録色差が目標色差よりも大きくない(目標色差以下である)と判定した場合や、S205で変動幅wが判定しきい値x以下であると判定した場合には、S201へ戻る。
[4.効果]
以上説明したように、本実施形態のパーソナルコンピュータ10は、1293個のRGB格子点の測色値ごとに、CIELAB空間において当該測色値の近傍(具体的には測色値から一定色差以内)に存在する複数のLab格子点との色差をそれぞれ求め、Lab格子点ごとに、当該Lab格子点との色差が求められた測色値を候補としてその中で最も色差の小さいもののRGB値を登録する(S103〜S110)。
なお、本実施形態では、パーソナルコンピュータ10が変換テーブル作成装置に相当する。また、S103〜S107の処理を実行する制御部11が色差演算手段に相当し、S108〜S110,S111の処理を実行する制御部11が登録手段に相当する。また、S201〜S213の処理を実行する制御部11が更新手段に相当する。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
また、上記実施形態では、Labの色変換テーブルの初期化として、各Lab格子点に登録されている色差をCIELAB空間で取り得る最大値としているが、これに限定されるものではなく、例えば実際にはあり得ない値に設定してもよい。
(1)RGB空間において互いに隣接するすべてのRGB格子点間の色差の平均値を一定色差dEとする。このようにすれば、すべての測色値について共通の一定色差dEを用いることとなるため、計算時間を短縮することができる。また、色差の平均値とすることで一定色差以内の領域が過剰に大きくならないため、測色値の近傍に存在するLab格子点を効率よく特定することができ、計算時間の増大を抑えることができる。
Claims (16)
- デバイスに依存する第1色空間において規則的に分布する各第1参照点のデバイスに依存しない均等色空間である第2色空間における色値に基づき、前記第2色空間において規則的に分布する各第2参照点の前記第1色空間における色値が登録された色変換テーブルを作成する変換テーブル作成装置であって、
前記第1参照点ごとに、前記第2色空間において当該第1参照点の近傍に存在することの判定基準となる所定の近傍条件を満たす複数の第2参照点を、第1参照点の第1色空間における色値を登録する登録候補として特定する特定手段と、
前記第2参照点ごとに、前記登録候補として特定された第1参照点を前記第1色空間における色値として登録する登録手段と、
前記特定手段により特定されたすべての第2参照点と当該第1参照点との色差を求める色差演算手段と、を備え、
前記登録手段は、1つの第2参照点に複数の第1参照点が登録候補として特定されている場合に、前記色差演算手段により当該第2参照点との色差が求められた第1参照点のうち最も色差の小さいものの前記第1色空間における色値を登録する、
ことを特徴とする変換テーブル作成装置。 - 前記色差演算手段は、前記第1参照点ごとに、前記第2参照点を頂点として前記第2色空間を分割する複数の多面体のうち当該第1参照点を内部に含むものの頂点を、前記近傍条件を満たす第2参照点として特定すること
を特徴とする請求項1に記載の変換テーブル作成装置。 - 前記色差演算手段は、前記第1参照点ごとに、前記第2色空間において当該第1参照点から一定範囲内に存在する第2参照点を、前記近傍条件を満たす第2参照点として特定すること
を特徴とする請求項1に記載の変換テーブル作成装置。 - 前記色差演算手段は、前記第1色空間において互いに隣接する第1参照点間の色差の平均値を前記一定範囲の半径とすること
を特徴とする請求項3に記載の変換テーブル作成装置。 - 前記色差演算手段は、前記第1色空間において互いに隣接する第1参照点間の色差のうちの最大値を前記一定範囲の半径とすること
を特徴とする請求項3に記載の変換テーブル作成装置。 - 前記色差演算手段は、前記第1参照点ごとに、前記第1色空間において当該第1参照点とこれに隣接する複数の第1参照点との色差の平均値を前記一定範囲の半径とすること
を特徴とする請求項3に記載の変換テーブル作成装置。 - 前記色差演算手段は、前記第1参照点ごとに、前記第1色空間において当該第1参照点とこれに隣接する複数の第1参照点との色差のうちの最大値を前記一定範囲の半径とすること
を特徴とする請求項3に記載の変換テーブル作成装置。 - 前記色差演算手段は、前記一定範囲の半径を、前記第2参照点を頂点として前記第2色空間を分割する多面体内で取り得る最大距離以上とすること
を特徴とする請求項3から請求項7までのいずれか1項に記載の変換テーブル作成装置。 - 前記登録手段は、前記第2参照点ごとに登録した色値の不規則性を緩和するスムージング処理を行うこと
を特徴とする請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載の変換テーブル作成装置。 - 前記第2参照点ごとに、前記第1色空間において前記登録手段による登録色値に対応する第1参照点を包含しかつ他の第1参照点を含まない部分空間に新たな第1参照点を規則的に分布させ、当該第2参照点との色差がより小さい第1参照点が存在する場合には前記登録色値をその第1参照点の色値に更新する更新処理を行う更新手段を備え、
前記更新処理を繰り返すことにより前記登録色値を補正すること
を特徴とする請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載の変換テーブル作成装置。 - 前記更新手段は、前記第2参照点ごとに、前記第1色空間において前記登録色値に対応する第1参照点を包含しかつ当該第1参照点と隣接する他の第1参照点との中間点を境界とする部分空間に新たな第1参照点を規則的に分布させること
を特徴とする請求項10に記載の変換テーブル作成装置。 - 前記更新手段は、前記第1参照点との色差が所定の目標値よりも大きい第2参照点について前記更新処理を行うこと
を特徴とする請求項10又は請求項11に記載の変換テーブル作成装置。 - 前記更新手段は、前記第2参照点との色差が前記目標値以下の第1参照点が見つかった時点でその第2参照点についての前記更新処理を終了すること
を特徴とする請求項12に記載の変換テーブル作成装置。 - 前記更新手段は、前記更新処理の繰り返し回数に制限を設けていること
を特徴とする請求項10から請求項13までのいずれか1項に記載の変換テーブル作成装置。 - デバイスに依存する第1色空間において規則的に分布する各第1参照点のデバイスに依存しない均等色空間である第2色空間における色値に基づき、前記第2色空間において規則的に分布する各第2参照点の前記第1色空間における色値が登録された色変換テーブルを作成する変換テーブル作成装置としてコンピュータを機能させるための変換テーブル作成プログラムであって、
前記第1参照点ごとに、前記第2色空間において当該第1参照点の近傍に存在することの判定基準となる所定の近傍条件を満たす複数の第2参照点を、第1参照点の第1色空間における色値を登録する登録候補として特定する特定手段と、
前記第2参照点ごとに、前記登録候補として特定された第1参照点を前記第1色空間における色値として登録する登録手段と、
前記特定手段により特定されたすべての第2参照点と当該第1参照点との色差を求める色差演算手段としてコンピュータを機能させ、
前記登録手段は、1つの第2参照点に複数の第1参照点が登録候補として特定されている場合に、前記色差演算手段により当該第2参照点との色差が求められた第1参照点のうち最も色差の小さいものの前記第1色空間における色値を登録することを特徴とする変換テーブル作成プログラム。 - デバイスに依存する第1色空間において規則的に分布する各第1参照点のデバイスに依存しない均等色空間である第2色空間における色値に基づき、前記第2色空間において規則的に分布する各第2参照点の前記第1色空間における色値が登録された色変換テーブルを作成する変換テーブル作成方法であって、
前記第1参照点ごとに、前記第2色空間において当該第1参照点の近傍に存在することの判定基準となる所定の近傍条件を満たす複数の第2参照点を、第1参照点の第1色空間における色値を登録する登録候補として特定する特定ステップと、
前記第2参照点ごとに、前記登録候補として特定された第1参照点を前記第1色空間における色値として登録する登録ステップと、
前記特定ステップにより特定されたすべての第2参照点と当該第1参照点との色差を求める色差演算ステップと、を備え、
前記登録ステップは、1つの第2参照点に複数の第1参照点が登録候補として特定されている場合に、前記色差演算ステップで当該第2参照点との色差が求められた第1参照点のうち最も色差の小さいものの前記第1色空間における色値を登録することを特徴とする変換テーブル作成方法。
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