JP4660616B2 - 基板検査装置 - Google Patents

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Description

この発明は、プローブピンを基板の導電部等の検査点に接触させて所定の測定を行う基板検査装置に関する。
プリント基板にIC等の電子部品を実装した実装基板に対しては、実装後に、インサーキットテストやファンクションテストが行われる。インサーキットテストとは各電子部品、例えば抵抗、インダクタンス及びキャパシタンスが所要の特性を有しているか否かを調べるテストであり、ファンクションテストとは実装基板に形成された電気回路が所要の入出力特性を有しているか否かを調べるテストである。
インサーキットテストやファンクションテストでは、検査治具に固定されるプローブソケットとこのプローブソケットに対して着脱可能に装着されるプローブピンから成るプローブを用いて行われる。この場合、プローブピンを実装基板の導電部等の検査点に接触させて測定し、この測定結果をプローブソケットに接続される測定器で処理する。
ところで、上記プローブは、繰り返し使用によりプローブピンが磨耗または変形した場合に、プローブソケットからプローブピンのみを引き抜いて新品のプローブピンに交換される。通常、ピンの径によりプローブソケットは1種類であるが、プローブピンは加重や先端形状等により多種類があり、テスト箇所により使い分けている。定期保守で、多くのプローブピンを一度に交換する際には、どの部分のソケットにどのタイプのピンを装着するのか、わかりづらく間違え易い。プローブピンのタイプを間違えると、接触不良や近傍パットとの短絡、近傍部品への接触などの不具合を引き起こす危険性がある。
そこで、従来では、半導体装置検査用プローブピンを識別するために、プローブピンに色帯を形成したものが提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2006−10668号公報
ところが、上記手法では、目視により識別するものであり、形状により物理的に誤種別のピンの挿入を防止するものではない。
そこで、この発明の目的は、プローブピンを交換する際に、プローブソケットに対するプローブピンの誤挿入を防止し得る基板検査装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、この発明に係る基板検査装置は、検査対象である基板を載置する検査治具に固定され、一端部が基板の検査結果を処理する処理装置に接続されるプローブソケットと、このプローブソケットの他端部に着脱自在に装着され、先端が基板の検査点に接触し、かつ先端形状が接触する検査点ごとに異なり、プローブソケットへの装着側に先端形状を特定する突起または溝を形成したプローブピンと、プローブソケットの他端部に取り付けられ、プローブピンをプローブソケットに装着するべくプローブピンのプローブソケットへの装着側の形状に合わせた貫通孔を形成したアダプタとを備えるようにしたものである。
この構成によれば、プローブソケットとプローブピンとの間に、プローブピンの種類毎に異なる形状の貫通孔を形成したアダプタを介在させるようにしているので、このアダプタにより、適合した種類以外のプローブピンはプローブソケットに装着できなくなる。
この発明に係る基板検査装置のアダプタは、中央部にプローブソケットの他端部が挿入する貫通孔を形成し、貫通孔のプローブピンの挿入側に、プローブピンのプローブソケットへの装着側の形状に合わせた凹部または凸部を形成する。
この構成によれば、アダプタの中央部にプローブソケットの他端部が挿入する貫通孔を形成して、貫通孔のプローブピンの挿入側に、プローブピンの種類に合わせて凹部または凸部を形成するようにしているので、アダプタの加工が容易となる。
上記発明によれば、プローブピンを交換する際に、プローブソケットに対するプローブピンの誤挿入を防止し得る基板検査装置を提供することができる。
この発明の一実施形態に係る基板検査装置における検査状態を示す斜視図。 上記図1に示したプローブを拡大して示す図。 同実施形態におけるプローブソケットとアダプタとの接続構造を示す斜視図。 同実施形態におけるプローブピンとアダプタとの接続構造を示す斜視図。 同実施形態において、プローブピンがアダプタに挿入される前の状態と、プローブピンがアダプタに挿入された状態とを側面から見て示す断面図。
以下、この発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係る基板検査装置における検査状態を示している。図1において、符号1は検査治具であり、平面に多数(100〜200本程度)のプローブ2を有しており、図示しない昇降機構により図1中矢印Z方向へ上下動する。この検査治具1には、実装基板3が載置される。ここで、プローブ2は、実装基板3の検査点に対応した位置に対応した数だけ配設してある。
実装基板3は、クリーム半田や半田槽を使用して上面に電子部品4を実装したものである。
検査時において、実装基板3の下面の検査点であるテストランドにプローブ2の先端を接触させる。かかる接触状態で各プローブ2を介して電子部品4に電圧を印加するとともに電流を供給して各種のテストを行う。当該テストの終了後は、実装基板3を取り外す。
上述の如き検査を良好に行うためには、常に所定の圧力でプローブ2を検査点に接触させる必要がある。接触圧力によりインピーダンス等の電気的特性が異なるからである。
図2は、上記基板検査装置の一部を抽出して示す拡大図である。
検査治具1には、複数のプローブソケット21が配設されている。各プローブソケット21は、一端部に導電部材で形成したプローブピン22,23を着脱可能に装着するものである。各プローブソケット21の他端部は、リード線を介して処理装置としての測定器5に接続される。プローブピン22は、先端が例えば王冠型であり、プローブソケット21への装着側に王冠型を識別する突起部22a,22bを形成する。突起部22bは、突起部22aに直交する位置に形成される。プローブピン22の先端は、実装基板3の下面に形成されたテストランド3aに接触することになる。
一方、プローブピン23は、先端が例えば凸形状であり、プローブソケット21への装着側に凸形状を識別する突起部23a,23bを形成する。突起部23bは、突起部23aと逆方向の位置に形成される。プローブピン23の先端は、実装基板3の下面に形成されテストランド3aに比して広い面積を有するテストランド3bに接触することになる。
上記プローブ2は、プローブピン22,23がそれぞれ実装基板3のテストランド3a,3bに接触すると、プローブソケット21からリード線を介して必要な信号を測定器5に供給する。すると、測定器5により電子部品4のテスト結果が処理される。
また、プローブソケット21とプローブピン22との間には、アダプタ24が介在される。さらに、プローブソケット21とプローブピン23との間には、アダプタ25が介在される。
次に、プローブ2の接続構造について説明する。ここでは、プローブソケット21、プローブピン22及びアダプタ24を代表して説明する。
図3はプローブソケット21とアダプタ24との接続構造を示す斜視図であり、図4はプローブピン22とアダプタ24との接続構造を示す斜視図である。
アダプタ24は、その略中央部にプローブソケット21の一端部が挿入する貫通孔24aを形成し、貫通孔24aのプローブピン22の挿入側に、突起部22a、22bが挿入可能な凹部24b,24cを押し広げて形成している。また、アダプタ25は、その略中央部にプローブソケット21の一端部が挿入する貫通孔25aを形成し、貫通孔25aのプローブピン23の挿入側に、突起部23a、23bが挿入可能な凹部25b,25cを押し広げて形成している。但し、アダプタ25に、プローブピン22が挿入されようとすると、例えば突起部22bがアダプタ25の平面に当接することになるので、プローブピン22はアダプタ25に挿入不可能となる。
図5は、アダプタ24にプローブソケット21が取り付けられた状態で、プローブピン22がアダプタ24に挿入される前の状態と、プローブピン22がアダプタ24に挿入された状態とを側面から見て示している。
図5(a)に示す状態では、アダプタ24にプローブソケット21が取り付けられた状態にある。プローブピン22は、アダプタ24の貫通孔24aに挿入されると、その基部221がプローブソケット21の孔部21aに挿入されていくことになる。そして、プローブピン22の基部221がプローブソケット21の孔部21aに深く挿入されていくと、図5(b)に示すように、突起部22aが凹部24bに当接し、これによりプローブピン22がプローブソケット21に装着される。このとき、プローブピン22の突起部22bは、アダプタ24の凹部24cに当接することになる。
次に、上記構成において、プローブピン22,23を交換する場合を例にしてその動作を説明する。
検査時において、実装基板3のテストランド3a,3bに合わせて、プローブピン22,23をそれぞれプローブソケット21に装着する。そして、プローブピン22を新たなプローブピンに交換する場合、以前は、目視により交換していたため、誤装着が多かったが、本実施形態の場合、プローブソケット21とプローブピン22との間にアダプタ24を介在させるだけで、このアダプタ24によりプローブピン22と相違するタイプのプローブピンをプローブソケット21に装着できない。従って、検査治具1やプローブソケット21に何ら手を加える必要がない。
さらに、将来、新たなタイプのプローブピンが出現したとしても、それに対応するアダプタを製作し、交換するだけでよい。
以上のように上記実施形態では、プローブソケット21と先端が王冠型のプローブピン22との間に、プローブピン22の突起部22a,22bが挿入可能な凹部24b,24cを形成したアダプタ24を介在させるようにし、プローブソケット21と先端が凸形状のプローブピン23との間に、プローブピン23の突起部23a,23bが挿入可能な凹部を形成したアダプタ25を介在させるようにしている。
従って、これらアダプタ24,25により、適合したタイプ以外のプローブピンはプローブソケット21に装着できなくなり、これにより接触不良や、近傍パットとの短絡、近傍部品への接触などの不具合を防止できる。
また、上記実施形態によれば、アダプタ24の中央部にプローブソケット21が挿入する貫通孔24aを形成して、貫通孔24aのプローブピン22の挿入側に、プローブピン22の突起部22a,22bが挿入可能な凹部24b、24cを形成するようにしているので、アダプタ24の加工が容易となる。
なお、上記実施形態においては、実装基板3を検査対象としたが、このように検査対象を実装基板3に限定する必要はもちろんない。検査対象は、例えば電子部品を実装する前のプリント配線板等の基板そのものでもよい。
また、上記実施形態では、プローブピン22,23のプローブソケット21への装着側に、先端形状を特定する突起部22a,22b,23a,23bを形成する例について説明したが、先端形状を特定する溝であってもよい。この場合、アダプタ24,25も、挿入されるプローブピンの溝に合わせて、凸部を形成するようにする。
その他、アダプタの形状、プローブピンの先端形状の種類、アダプタの凹部または凸部の形成方法等についても、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
1…検査治具、2…プローブ、3…実装基板、4…電子部品、21…プローブソケット、22,23…プローブピン、24,25…アダプタ、22a,22b…突起部、24a…貫通孔、24b、24c…凹部。

Claims (3)

  1. 検査対象である基板を載置する検査治具に固定され、一端部が前記基板の検査結果を処理する処理装置に接続されるプローブソケットと、
    このプローブソケットの他端部に着脱自在に装着され、先端が前記基板の検査点に接触し、かつ先端形状が接触する検査点ごとに異なり、前記プローブソケットへの装着側に前記先端形状を特定する突起または溝を形成したプローブピンと、
    前記プローブソケットの他端部に取り付けられ、前記プローブピンを前記プローブソケットに装着するべく前記プローブピンの前記プローブソケットへの装着側の形状に合わせた貫通孔を形成したアダプタとを具備したことを特徴とする基板検査装置。
  2. 前記アダプタは、中央部に前記プローブソケットの他端部が挿入する貫通孔を形成し、前記貫通孔の前記プローブピンの挿入側に、前記プローブピンの前記プローブソケットへの装着側の形状に合わせた凹部または凸部を形成することを特徴とする請求項1記載の基板検査装置。
  3. 前記プローブピンは、前記プローブソケットへの装着側に2以上の突起または溝を形成し、
    前記アダプタは、前記貫通孔の前記プローブピンの挿入側に、前記プローブピンの前記プローブソケットへの装着側の形状に合わせて2以上の凹部または凸部を形成することを特徴とする請求項2記載の基板検査装置。
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