JP4660294B2 - 香り放散貼付材 - Google Patents

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本発明は鼻と口との間に直接貼着して、或いは、マスクに装着して香りを吸入することができる香り放散貼付材に関する。
従来から、花粉症等の予防のために外出時にはマスクを着用することが行われており、花粉等の吸着力を増大させるために、活性炭等の吸着材料をマスクに付着させたものやマスクに設けている袋部内に収納するように構成したものが知られているが、長時間、着用していると、蒸れたような匂いが生じて不快感を与えることになる。このため、例えば、特許文献1に記載したように、マスク本体の内側にシソの葉等の抽出液(香料)を含浸させた通気性布地を着脱自在に介在させたマスクが開発されている。
実用新案登録第3096813号公報
しかしながら、上記のように香料を通気性布地に含浸させただけでは、例えば、就寝時等において鼻と口との間に直接、貼着して鼻づまり等を緩和するために使用することができない。また、使用前においてはその香料が短時間で揮散や放散してしまうために、香料を含浸させた該通気性布地を非通気性の袋等に収納しておく必要があるが、単に、非通気性の袋内に収納しておいただけでは、使用時に袋内から取り出すと、通常のマスクに装着することができないので、この通気性布地を収納することができる上記のような袋部を設けたマスクを必要とする。さらに、通気性布地全面から香料が揮散又は放散するので、短時間で効果がなくなるといった問題点があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、就寝時等において鼻と口との間に直接且つ簡単に貼着して鼻づまり等を緩和することができると共にマスクへの着用も可能にし、その上、鼻孔側に向かって香りが集中的に且つ徐々に揮散又は放散させて長時間に亘り香りによる爽快感を得ることができると共に癒し効果も奏する香り放散貼付材を提供するにある。
上記目的を達成するために本発明の香り放散貼付材は、請求項1に記載したように、中央部に多数の通気孔を穿設してなる粘着シートと、この粘着シートの粘着面中央部上に直接又は通気性を有するシートを介して重ね合わせている香料含浸部材と、この香料含浸部材を被覆してその開口端の周縁部を上記粘着シートに直接又は上記通気性を有するシートと共に一体に接着してなるブリスターと、粘着シートの上記粘着面とは反対側の面に剥離可能に貼着して上記通気孔を閉止してなる剥離紙と、上記ブリスターの周囲の粘着面に剥離可能に貼着してなる隔離紙とから構成している。
このように構成した香り放散貼付材において、請求項2に係る発明は、上記ブリスターの中央部を両側端から中央部に向かって内方に向かって湾曲させた凹弧状面に形成していることを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、マスクに装着するのに適した香り放散貼付材であって、多数の通気孔を穿設してなる両面粘着シートと、この両面粘着シートの一面上に直接又は通気性を有するシートを介して重ね合わせている香料含浸部材と、この香料含浸部材を被覆してその開口端の周縁部を上記両面粘着シートの一面に直接又は上記通気性を有するシートと共に一体に接着してなるブリスターと、両面粘着シートの他面に剥離可能に貼着して上記通気孔を閉止してなる剥離紙とから構成している。
本発明の請求項1に係る香り放散貼付材によれば、香料含浸部材を内包状態に被覆しているブリスター開口端を粘着シートの粘着面中央部に一体に貼着し、このブリスターの開口端で囲まれた粘着シート面に多数の通気孔を穿設していると共に、使用前には該通気孔は剥離紙によって閉止されているので、香料含浸部材に含浸させている香料から放散される香りを外部に漏出させることなくブリスター内に確実に封入しておくことができ、また、手軽に携行することができると共に取扱いも簡易に行える。
さらに、使用時には粘着シートの粘着面側におけるブリスターの周囲に剥離可能に貼着してなる隔離紙を剥離したのち、ブリスターを鼻と口との間に当てがった状態で該ブリスターの回りの粘着シートを粘着面を皮膚面に貼着することにより、ブリスター内に収容している香料含浸部材を鼻孔下に正確且つ簡単に配設した状態に装着することができると共に、上記剥離紙と反対側の粘着シートの面に貼着している剥離紙を剥離することによって粘着シートの設けている多数の通気孔が外部に露出してブリスター内をこれらの通気孔を通じて鼻孔の下方で連通させることができ、該ブリスター内の香料含浸部材から放散或いは揮散する香りを上記通気孔から徐々に放出させて鼻孔内に円滑且つ集中的に吸入させることができる。
従って、就寝時等において、この香り放散貼付材を鼻と口との間の皮膚面に着用することにより、鼻づまり等を緩和することができると共に、長時間に亘り香りによる爽快感を得ることができると共に癒し効果も奏することができる。また、この香り放散貼付材はマスクに対しても簡単に装着することができ、その際、粘着シートを鼻と口との間に対応するマスク部分に貼着することによって、袋部を有しない通常のマスクに対しても簡単に着用することができる。
さらに、上記ブリスターの裏面側、即ち、鼻と口との間の皮膚面に当てがう面を、請求項2に記載したように、両側端から中央部に向かって内方に向かって湾曲させた凹弧状面に形成しているので、鼻と口との間の皮膚面にしっくりとフィットした状態で、何等、違和感が生じることなく使用することができる。
なお、マスクにのみ装着する香り放散貼付材の場合には、請求項3に記載したように、請求項1に係る発明において、粘着シートとしてブリスターの外周縁からはみ出すことのないようにブリスターの正面形状と略同大、同形の両面粘着シートを使用して皮膚面に貼着する粘着面をなくした構造としている。このように構成したので、剥離紙を剥離して、粘着面をマスクに直接、貼着したり、或いは、袋部を有するマスクの場合には該袋部内に挿入、貼着して簡単に装着することができ、ブリスター内の放散貼付材から放散、揮散する香りを両面粘着シートに設けている通気孔から除放させて香りを吸入することができ、上記請求項1に記載の香り放散貼付材と同様な効果を奏することができる。
次に、本発明の具体的な実施の形態を図面について説明すると、図1、図2はそれぞれ表裏面側から見た斜視図、図3は密封袋内に収納した状態の簡略断面図、図4はその一部の拡大断面図で、香り放散貼付材は、鼻と口との間の皮膚面に貼着可能な大きさを有し、且つ、長さ方向の中央部に表裏面間に亘って貫通した小径の通気孔2を多数、穿設してなる横長の粘着シート1と、この粘着シート1の裏面全面に設けている粘着面1aの長さ方向の中央部上に貼着している通気性を有するシート3と、この通気性シート3の裏面上に配設してその開口端の周縁部を通気性シート3の裏面外周縁にヒートシール等によって一体に接着しているブリスター4と、このブリスター4内に収納されて該ブリスター4の開口端に面しているその表面を上記粘着シート1の通気孔2を設けている裏面部分に上記通気性シート3を介して重ね合わせている香料含浸部材5と、粘着シート1の表面中央部にその裏面に設けている粘着層6aを剥離可能に貼着して上記通気孔2を閉止している非通気性の剥離紙6と、上記ブリスター4の周囲に露出している粘着シート1の粘着面1aの外周部に剥離可能に貼着している剥離紙7とから構成されている。
上記粘着シート1は、柔軟性を有する薄い布地又は合成樹脂製フィルム、或いは紙等の不織布からなり、その裏面のみに粘着面1aを形成している。通気性シート3はブリスター4の開口端の外周縁部をヒートシール(熱溶着)させることができる熱可塑性合成樹脂製布帛或いは多数の通気用小孔を穿設してなるフイルムからなり、その表面を上記粘着シート1における通気孔2を設けている中央部分の裏面に貼着してブリスター4内をこの通気性シートと粘着シート1の通気孔2を通じて表面側、即ち、外部に連通させているが、この通気性シート3は必ずしも設ける必要はなく、粘着シート1の中央粘着面1aの裏面に上記ブリスター4を直接、配設して該粘着面1aにその外周端縁を貼着しておいてもよい。
ブリスター4は非通気性で且つ適度な剛性を有する塩化ビニル樹脂等の合成樹脂製材料より成形されてあり、正面横長長円形状の一定高さ(表裏面間の幅)を有する周壁部4aの表面側を全面的に開口させてその開口周端縁を上記粘着シート1側に向けて粘着シート1の中央部上に重ね合わせ状態に一体に配設してあり、裏面側に面して皮膚面に当てがう開口端は該周壁部4aと一体に形成した端面板部4bによって密閉していると共に、この端面板部4bの長さ方向の中央部を両側端から内方(表面側)に向かって凹円弧状に湾曲させて鼻と口との間の皮膚面にフイットさせることができる窪み部4cに形成している。なお、このブリスター4は透明な合成樹脂より形成しているが、透明でなくてもよい。
香料含浸部材5はガーゼ等の不織布からなり、この香料含浸部材5にハーブやメントールなどの液体の香料を含浸させている。また、粘着シート1の粘着面1aに貼着している上記剥離紙7の中央部にブリスター4を裏面側に向かって貫通状態に突出させた挿通孔8を設けている。
上記のように構成した香り放散貼付材は図3に示すように、不使用時には密封袋9内に封入されていて保管や取扱いを容易にしてあり、使用時にはこの密封袋9を破いて袋内から取り出す。香り放散貼付材は密閉袋9から取り出しても、粘着シート1の表面中央部に非通気性の剥離紙6を貼着していて、この剥離紙6により粘着シート1に設けている通気孔2を閉止しているので、ブリスター4内の香料含浸部材5に含浸している香料の香りがブリスター4の開口部が面している剥離紙6の裏面側から該通気孔2を通じて外部に放出されるのを防止されている。
そして、就寝時等における使用に際してこの剥離紙6を剥離すると、図5に示すように粘着シート1の中央部に設けている多数の通気孔2が外部に開口した状態で露出する。この剥離紙6の剥離と共に粘着シート1の裏面に貼着している剥離紙7を剥離すると、図6に示すように、裏面外周部の粘着面1aが露出するので、ブリスター4の端面板部4bを図7、図8に示すように、鼻と口との間の皮膚面に当てがって粘着シート1の粘着面1aをブリスター周囲の皮膚面に貼着する。そうすると、粘着シート1の中央部に設けている多数の通気孔2が鼻孔下に位置した状態となると共に、ブリスター4内の香料含浸部材5に含浸している香料の香りがブリスター4の開口部が面している通気性シート3から通気孔2を通じて外部に放散され、呼吸時における吸い込み時に香りが効果的に鼻孔内に吸入されて鼻づまり等を緩和し、円滑な呼吸を可能にして安眠することができる。
また、就寝時に限らず、室内等や外出時においてもこの香り放散貼付材を上述したように、鼻と口との間の皮膚面に装着して使用することができる。さらに、剥離紙6、7を剥離したのち、図9に示すように粘着シート1に設けている通気孔2を内面側(鼻側)に向けた状態でマスクAの袋部内等に入れてその粘着シート1の粘着面1aを袋部内の面に貼着する。この状態にしてマスクAを着用し、香りを吸入して鼻づまり等を緩和する。この場合、袋部が設けられていないマスクにおいても、剥離紙6、7を剥離したのち、その粘着シート1の粘着面1aを鼻側に面するマスクの内面に貼着することにより使用することができる。
このように、マスクに装着する場合には、ブリスター4としては、その端面板部4bに窪み部4cを設ける必要はなく、また、粘着シート1も皮膚面に貼着する粘着面1aを設けておく必要もなく、従って、ブリスター4の挿通孔8を有する剥離紙7を設けおく必要もないので、図10〜図12に示すように、よりコンパクトな形状、構造としておくことができる。
即ち、粘着シート1'は、ブリスター4の開口端縁の大きさ、形状と略同一大きさ、同一形状に形成されていると共にその表裏面を粘着面1a、1bとした両面粘着シートからなり、その略全面に多数の通気孔2を穿設していると共に、その裏面側の粘着面1aの外周部に香料含浸部材5を収納している上記ブリスター4の開口端周縁部を通気性シート3を介して貼着している。さらに、両面粘着シート1'の表面を該両面粘着シート1'と同一大きさ、同一形状の非通気性の剥離紙6'を剥離可能に貼着して通気孔2を閉塞してなる構造としている。その他の具体的な構造については上記の香り放散貼付材と同様である。
このように構成したので、使用時には封入されている密閉袋(図示せず)からこの香り放散貼付材を取り出し、剥離紙6'を剥離することによって通気孔2を外部に露出させる。この状態にして図13、図14に示すように、袋部を有するマスクAにおいてはその袋部内に両面粘着シート1'に設けている通気孔2を内面側(鼻側)に向けた状態で収納し、その粘着面1bを袋部内の面に貼着する。この状態にしてマスクAを着用し、香りを吸入して鼻づまり等を緩和する。また、袋部等が設けられていない通常のマスクにおいては、剥離紙6'を剥離したのち、その両面粘着シート1'の粘着面1bを鼻側に面するマスクの内面に貼着することにより使用することができる。
表面側から見た斜視図。 裏面側から見た斜視図。 密封袋内に収納した状態の簡略断面図。 その一部の拡大断面図。 通気孔を被覆している剥離紙を剥離した状態の表面側の斜視図。 裏面側の剥離紙を剥離した状態の斜視図。 使用状態を示す正面図。 その簡略側面図。 マスクに装着した状態の簡略横断面図。 別な香り放散貼付材の横断面図。 その裏面側から見た簡略斜視図。 剥離紙を剥離して表面側から見た斜視図。 使用状態を示す正面図。 その簡略横断面図。
符号の説明
1 粘着シート
1a 粘着面
2 通気孔
3 通気性シート
4 ブリスター
5 香料含浸部材
6、7 剥離紙

Claims (4)

  1. 中央部に多数の通気孔を穿設してなる粘着シートと、この粘着シートの粘着面中央部上に直接又は通気性を有するシートを介して重ね合わせている香料含浸部材と、この香料含浸部材を被覆してその開口端の周縁部を上記粘着シートに直接又は上記通気性を有するシートと共に一体に接着してなるブリスターと、粘着シートの上記粘着面とは反対側の面に剥離可能に貼着して上記通気孔を閉止してなる剥離紙と、上記ブリスターの周囲の粘着面に剥離可能に貼着してなる隔離紙とから構成していることを特徴とする香り放散貼付材。
  2. ブリスターの中央部を両側端から中央部に向かって内方に向かって湾曲させた凹弧状面に形成していることを特徴とする請求項1に記載の香り放散貼付材。
  3. 多数の通気孔を穿設してなる両面粘着シートと、この両面粘着シートの一面上に直接又は通気性を有するシートを介して重ね合わせている香料含浸部材と、この香料含浸部材を被覆してその開口端の周縁部を上記両面粘着シートの一面に直接又は上記通気性を有するシートと共に一体に接着してなるブリスターと、両面粘着シートの他面に剥離可能に貼着して上記通気孔を閉止してなる剥離紙とから構成していることを特徴とする香り放散貼付材。
  4. 香料含浸部材はガーゼ等の不織布であることを特徴とする請求項1又は請求項3に記載の香り放散貼付材。
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