JP2011010902A - マスク - Google Patents

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淳夫 野崎
Tadashi Sekiyama
正 関山
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【課題】通気フィルタとしてのマスク本体と顔面との間に隙間が生じてしまうことを確実に防止することと、良好な装用感が得られることの両方の特徴を兼備したマスクを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明では、通気フィルタとしてのマスク本体2の周辺部に形状維持機能を有する筒状体3が無端形状に配置されると共に、筒状体の顔面当接側には肌密着性を有するジェル層4が形成され、筒状体は、内部に、水10を充填可能に構成されており、ジェル層側に通水孔5が形成されているマスクを提案する。マスク本体側にも通水孔6を設けることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、装用時に鼻と口を覆うことにより、塵埃やウィルス、花粉等の空気中の微細な異物の侵入を防いだり、患者等からの飛沫の拡散を防いだりするためのマスクに関する。
従来の一般的な家庭用のマスクでは、装用時に、通気フィルタとしてのマスク本体と顔面との間に隙間が生じてしまうため、この隙間を通しての異物の侵入又は流出は防ぐことができない。このため、このような不具合を解決するための提案が従来からなされている。
例えば特許文献1に記載のものでは、通気フィルタとしてのマスク本体の周辺部に、高粘弾性の粘着剤として、アクリル酸化合物やゼラチン等の水溶性高分子等の高含水性のジェルを設置して、これにより顔面への密着を図っている。
しかしながらこのようなマスクにおいては、次のような問題点がある。
まず、高含水性のジェルの形状維持機能が低いため、顔面の運動や外力によるマスク本体の変形によって、マスク本体の一部が顔面から離れてしまい、そこに隙間が生じてしまうという問題点がある。
また高含水性のジェルは、含有している水分が蒸発して乾燥しやすく、乾燥によって粘着性が低下して顔面から離れ易くなってしまうという問題点がある。このことから特許文献1のマスクは、水蒸気を通しにくいフィルムで形成された袋内に密封された状態で市販されるのが好ましいとされている。
一方、他の従来技術として、特許文献2に記載のものでは、マスク本体の周辺部に独立気泡型または表面緻密層を有する連続気泡型の発泡部材と、この発泡部材の顔面に対する側の前面に設けられた接着性部材とから成る装着部を設置している。
このマスクでは、装用時に、装着部の発泡部材が、その柔軟性により顔面の凹凸に合わせて変形することにより、マスク本体の周辺部に隙間を無くし、そして接着性部材が顔面に接着するというものである。接着性部材としては、ポリアクリル酸系接着性物質を発泡部材に塗布して形成した接着剤層、接着テープ又は発泡部材に接着性物質を含浸させたもの等が挙げられている。
しかしながらこのようなマスクにおいては、次のような問題点がある。
即ち、このマスクにおいて、装着部を構成する発泡部材は、上述したように、その柔軟性により顔面の凹凸に合わせて変形させて、マスク本体の周辺部に隙間を無くすものであるから、形状維持機能は低く、それだけでは顔面の運動や外力によるマスク本体の変形によって、マスク本体の一部が顔面から離れてしまい、そこに隙間が生じてしまうことも起こり得るため、接着性部材が必須であり、必要な接着力も比較的大きい。このように比較的大きな接着力の接着剤が顔面に当接することは、肌に大きな違和感を感じさせて装用感が悪く、また女性が装用した場合には化粧崩れの原因ともなりかねない。
特開平11−128378号公報 特開2005−13492公報
このように従来技術のマスクでは、通気フィルタとしてのマスク本体と顔面との間に隙間が生じてしまうことを確実に防止することと、良好な装用感が得られることの両方の特徴を兼備したものはなく、いずれかの側に問題点が生じてしまう。
そこで本発明では、このような両方の特徴を兼備するマスクを提供することを第1の目的としている。
また本発明では、上述したような従来の技術では想定されていない、薬剤を利用しての細菌、ウィルス除去能力を高めたマスクを提供することを第2の目的としている。
本発明では、上述した課題を解決するために、通気フィルタとしてのマスク本体の周辺部に形状維持機能を有する筒状体が無端形状に配置されると共に、筒状体の顔面当接側には肌密着性を有するジェル層が形成され、筒状体は、内部に、水を充填可能に構成されており、ジェル層側に通水孔が形成されているマスクを提案する。
また本発明では、上記の構成において、筒状体には、マスク本体側にも通水孔が形成されていることを提案する。
また本発明では、上記の構成において、筒状体内に多孔質の保水材が充填されていることを提案する。
また本発明では、上記の構成において、筒状体は、形状記憶合金、形状記憶樹脂、又は超弾性合金等の形状記憶素材により構成されることを提案する。
また本発明では、上記の構成において、肌密着性を有するジェルは親水性ジェルであることを提案する。
また本発明では、上記の構成において、多孔質の保水材は、スポンジ、ゼオライトまたは活性炭を含むことを提案する。
また本発明では、以上の構成において、マスク本体を筒状体に対して着脱可能に構成することを提案する。
本発明のマスクでは、形状維持機能を有する筒状体が、装用者の鼻と口の周りに対応した無端形状に配置され、この無端環状の筒状体により、装用者の鼻と口の周りの形状にある程度対応した状態において、筒状体の顔面当接側に形成された肌密着性を有するジェル層が顔面の肌に密着して隙間をつくらない。
こうして無端形状の筒状体を通しての内外への空気流通はジェル層によって確実に阻止されるため、鼻と口に対する空気流通はマスク本体を通してのみとなり、塵埃やウィルス、花粉等の空気中の微細な異物がマスク本体と顔面との隙間から侵入したり、飛沫が外に拡散することを確実に防止することができる。
顔面への密着は親水性ジェル等のジェル層を介して行われるので、接着剤のように違和感を生じることなく、装用感が良好であり、女性が装用して化粧崩れを起こすこともない。
筒状体内には水を充填可能としており、充填されている水は毛細管現象により、通水孔を経てジェル層に供給されるので、ジェル層が乾燥して密着力が低下することを防止することができる。
筒状体内には、水と共に殺菌剤、除菌剤、制菌剤等の薬剤を入れておけば、薬剤は、水と共にマスク本体とジェル層に供給され、雑菌の繁殖を防止することができる。
また筒状体にはマスク本体側にも通水孔を形成し、筒状体内に、水と共に上述したような薬剤を入れておけば、薬剤は、水と共にマスク本体にも供給されるので、マスク本体はウィルスや細菌等の高い除去能力を得ることができる。
また筒状体内からジェル層及び/又はマスク本体に供給される水分は、鼻や口の周囲の空間の保湿力を高めるため、薬液と共に、ウィルスや細菌の繁殖を抑える効果がある。
また本発明のマスクでは、マスク本体を筒状体に対して着脱可能に構成すれば、マスク本体の交換と、薬剤や水の補充によって、繰り返しの使用が可能となる。
図1は本発明のマスクの第1の実施の形態を装用状態において示す模式的斜視図である。 図2は図1の断面図である。 図3は本発明のマスクの第1の実施の形態の要部の拡大断面説明図である。 図4は本発明のマスクの第2の実施の形態の要部の拡大断面説明図である。 筒状体の無端形状の例を示す模式的斜視図である。 筒状体の無端形状の他の例を示す模式的斜視図である。
次に本発明の実施の形態を、添付図面を参照して説明する。
まず図において、符号1は本発明のマスクを概して示すもので、本発明のマスクは、通気フィルタとしてのマスク本体2の周辺部に形状維持機能を有する筒状体3が無端形状に配置されると共に、筒状体3の顔面当接側には肌密着性を有するジェル層4が形成され、筒状体3は、内部に、水を充填可能に構成されており、ジェル層4側に通水孔5が形成されている。またこの実施の形態では、筒状体3のマスク本体2側にも通水孔6が形成されている。
水を充填可能とするために、筒状体3には適所に液体注入口7が設けられており、図3中に2点鎖線で示しているように注射器8等の道具を用いて薬液を溶解した水を注入可能に構成している。図示は省略しているが、液体注入口7には適宜の蓋を設けている。
ここで各構成要素を説明すると、まずマスク本体2としては、フィルター性能の高い不織布等の素材を用いることができる。また筒状体3としては、形状記憶合金、形状記憶樹脂、又は超弾性合金等の形状記憶素材により構成することができる。また肌密着性を有するジェルとしては親水性ジェルを用いることができる。
以上の構成において、本発明のマスク1では、形状維持機能を有する筒状体3が、装用者9の鼻と口の周りに対応した無端形状に配置されるので、この無端環状の筒状体3の形状維持機能により、装用者9の鼻と口の周りの形状に、ある程度対応した状態において、筒状体3の顔面当接側に形成された肌密着性を有するジェル層4が装用者9の顔面の肌に密着して隙間をつくらない。
こうして無端形状の筒状体3の個所を通しての内外への空気流通はジェル層4によって確実に阻止されるため、鼻と口に対する空気流通はマスク本体2を通してのみとなり、従ってマスク本体2のフィルタ作用により、塵埃やウィルス、花粉等の空気中の微細な異物がマスク本体2と顔面との隙間から侵入したり、飛沫が外に拡散することを確実に防止することができる。
装用者9の顔面への密着は親水性ジェル等のジェル層4を介して行われるので、接着剤のように違和感を生じることがなく、装用感が良好であり、女性が装用して化粧崩れを起こすこともない。
筒状体3内に、水10を充填しておくと、充填されている水10は毛細管現象により、通水孔5を経てジェル層4に供給されるので、ジェル層4が乾燥して密着力が低下することを防止することができる。
また筒状体3内には、水10と共に殺菌剤、除菌剤、制菌剤等の薬剤を入れておけば、薬剤は、水10と共にマスク本体2とジェル層4に供給され、雑菌の繁殖を防止することができる。
この実施の形態においては、筒状体3にはマスク本体2側にも通水孔6を形成されているので、筒状体3内に、水10と共に上述したような薬剤を入れておけば、薬剤は、水10と共にマスク本体2にも供給されるので、マスク本体2はウィルスや細菌等の高い除去能力を得ることができる。
また筒状体3内からジェル層4又はマスク本体2に供給される水分は、鼻や口の周囲の空間の保湿力を高めるため、薬液と共に、ウィルスや細菌の繁殖を抑える効果がある。
次に図4は本発明のマスクの第2の実施の形態の要部の拡大断面説明図であり、この第2の実施の形態は、第1の実施の形態における筒状体3内に多孔質の保水材11が充填されているものである。この多孔質の保水材11としては、例えばスポンジ、ゼオライトまたは活性炭等を使用することができる。また保水材11の形状も、図4に示されるようなビーズ状とする他、塊状、繊維状等適宜である。その他の構成は第1の実施の形態と同様であるので重複する説明は省略する。
この第2の実施の形態では、薬剤を含む水は多孔質の保水材11に保水されるため、無端形状の筒状体3の全体に渡って均一に保水することができ、筒状体の全体に渡って、マスク本体2やジェル層4の湿度が低下した場合には、それらに効率的に水が供給される。
以上に説明した本発明のマスクにおいて、筒状体3の無端形状は、例えば図5に示すように装用者9の鼻と口の周囲の比較的狭い範囲を囲む形状とする他、図6に示すように鼻と口の周囲の広い範囲を囲む形状とする等、適宜に構成することができる。
また、以上に説明した本発明のマスクにおいては、例えばマスク本体2に、六端環状の筒状体3に対応して剥離紙を有する接着テープ部(図示省略)を設けて、筒状体3に対して着脱可能とすれば、所定期間使用したマスク本体2を、接着テープ部を剥がすことにより筒状体3から外して、新しいマスク本体2を接着テープ部により貼り付けて固定することができる。この場合、本発明のマスクは、マスク本体2を取り換えると共に、薬剤や水を補充することによって繰り返しの使用が可能である。
尚、本発明のマスクは、以上の実施の形態では、装用して支持するための紐状や帯状の支持体を設けずに、専ら、ジェル層によって顔面に支持する構成としているが、支持体を設けた構成とすることもできる。
1 マスク
2 マスク本体
3 筒状体
4 ジェル層
5、6 通水孔
7 液体注入口
8 注射器
9 装用者
10 水
11 保水材

Claims (7)

  1. 通気フィルタとしてのマスク本体の周辺部に形状維持機能を有する筒状体が無端形状に配置されると共に、筒状体の顔面当接側には肌密着性を有するジェル層が形成され、筒状体は、内部に、水を充填可能に構成されており、ジェル層側に通水孔が形成されていることを特徴とするマスク。
  2. 筒状体には、マスク本体側にも通水孔が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  3. 筒状体内に多孔質の保水材が充填されていることを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  4. 筒状体は、形状記憶合金、形状記憶樹脂、又は超弾性合金等の形状記憶素材により構成されることを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  5. 肌密着性を有するジェルは親水性ジェルであることを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  6. 多孔質の保水材は、スポンジ、ゼオライトまたは活性炭を含むことを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  7. マスク本体を筒状体に対して着脱可能に構成したことを特徴とする請求項1〜6までのいずれか1項に記載のマスク。
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