JP4660127B2 - 放送チャンネル検出装置および受信機 - Google Patents
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Description
a)チューナー選局部と、
b)モード/ガード・サーチ部と、
c)OFDMフレーム同期部と、
がある。
〔特許文献2〕は、最小レベルを検出したタイミングでヌルシンボル期間を検出する、といったフレーム同期に係わるものであり、
〔特許文献3〕はヌルシンボルレベルの検出によって再生同期を行うものであり、
〔特許文献4〕はCATVでの地上波デジタル受信時に、チャンネルの信号レベルが一定値をこえた場合に同期引き込みの可否をチェックするというものである。
レベル判定手段21は、放送波の受信信号が有する受信レベルが予め定めた閾値THより大か(<)小か(>)を判定するものであり、
同期判定手段22は、その受信レベルがその閾値THよりも大である(TH<)と判定されたときのみ、当該受信信号についてフレーム同期部13により実行されたフレーム同期が完了(「了」)したか否か(「未了」)をさらに判定するものであり、
チャンネルサーチ手段23は、レベル判定手段21により受信レベルが閾値THよりも小である(TH>)と判定されたとき、または、同期判定手段22によりフレーム同期が完了しない(「未了」)と判定されたときに、チャンネル選択手段12に作用して、サーチ未了のチャンネルに移行して放送チャンネルの検出を続行するものである。
〔実施態様1〕
本実施態様1は、図4の中に示すチャンネル選択手段51に関するものである。上述したように、高速にチャンネルサーチを実行し終えたあとの結果は、チャンネル番号一覧メモリ31に納められる。そこで該メモリ31内のチャンネル番号一覧を例えばディスプレイDISPに表示する。するとユーザーはその中から好みのチャンネルを選択することができる。この選択を行うのが上記チャンネル選択手段51であり、例えばディスプレイDISPまわりのキースイッチを押すか、あるいはディスプレイDISP上のGUI表示に指で触れる、等の操作を行わせる手段である。
〔実施態様2〕
本実施態様は、図4の中に示す放送選択手段52に関するものである。上述したように高速にチャンネルサーチを実行し終え、かつMPEGデコーダ16を通して得られた結果は、放送情報一覧メモリ32に納められる。そこで該メモリ32内の放送局名や番組名等の一覧を例えばディスプレイDISPに表示する。するとユーザーはその中から好みの放送局や番組を選択することができる。この選択を行うのが上記放送選択手段52であり、上記実施態様2と同様、例えばディスプレイDISPまわりのキースイッチを押すか、あるいはディスプレイDISP上のGUI表示に指で触れる、等の操作を行わせる手段である。
〔実施態様3〕
本実施態様3は、上記図3におけるチャンネルサーチ手段23に特徴を見出すことができる。これは複数ブランチ(B1,B2…Bn)からなるダイバーシチ構成の利点を活かしたものである。上記の実施態様1および2と同様に、ユーザーに映像/音声を提供するものではあるが、本実施態様3の場合は、全てのチャンネルサーチを終えたときにユーザーに映像/音声を提供するのではなく、最初に放送ありと判定されたチャンネルを見つけたときに即座にその映像/音声をユーザーに提供するようにする。そうすると、当該チャンネルを選択中のブランチのみがOFDM復調回路15とMPEGデコーダ16とを占有してしまうことになるが、チャンネルサーチの実行自体にはこれらOFDM復調回路15とMPEGデコーダ16とを必須としないことから、その選択中のブランチ(放送中のブランチ)以外の他のブランチについては引き続きチャンネルサーチを継続することができ、ユーザーに放送を提供しつつ同時に残る全チャンネルのサーチを続行可能という利点が得られる。ただし、上記選択中のブランチからの放送にはダイバーシチ効果が働かないから、画質等は残る全チャンネルのサーチが完了するまでの間劣化するおそれがある。しかし劣化しているのは、そのサーチが完了する高々数10秒の間だけである。したがってその間はディスプレイDISP上に、例えば「只今チャンネルサーチ中」といった表示を行ってユーザーにしばらく待ってもらうようにしてもよい。
〔実施態様4〕
上記の実施態様3は、あるブランチにてユーザーに映像/音声を提供しながら、残る他のブランチにてチャンネルサーチを同時に続行するというものであるから、図3のダイバーシチ構成のもとでのみ実施可能である。つまり、図2の非ダイバーシチ構成では上記のようなことはできない。
〔実施態様5〕
本実施態様5は、図4の中に示す移行指定手段53に関するものである。上記実施態様3を再び参照すると、本態様3ではとにかく最初に放送ありとされたチャンネルを選択し、該放送をユーザーに提供するものであった。
〔実施態様6〕
本実施態様6も、上記実施態様5の移行指定手段53に関するものである。上記の実施態様4を再び参照すると、ここでは非ダイバーシチ構成すなわち単一ブランチ構成であるから、上記実施態様5の場合のように次々と放送を選択していくことはできない。つまり、サーチを中止して最初の放送をそのまま視聴するか、その最初の放送はやめて次のチャンネルのサーチを再開するか、のいずれかである。
〔実施態様7〕
本実施態様7は、図4の中の前述した放送選択手段52と同図中に示す画像メモリ54とに関するものである。これまでの実施態様では、全チャンネルサーチ後、放送中のチャンネルについてチャンネル番号あるいは放送局名/番組名をユーザーに提示するに止まっている。しかし本実施態様7にあっては、復調・デコード部14を経て得られた映像を、放送ありと判定される都度、ディスプレイ上へ表示することなく静止画として一旦保存しておく。その保存のためのメモリが上記の画像メモリ54である。
〔実施態様8〕
最初に述べたとおり放送チャンネル検出装置20は「オートプリセット」を実行するためにも不可欠な装置であり、このオートプリセット部を図4の中で参照番号55にて示す。このオートプリセット部自体は周知のものであるが、以上述べた本発明の高速チャンネルサーチのもとでは従来に比してより一層短時間のうちにそのオートプリセット動作を完了させることができる。
12…チャンネル選択手段
13…フレーム同期部
14…復調・デコード部
15…OFDM復調回路
16…MPEGデコーダ
20…放送チャンネル検出装置
21…レベル判定手段
22…同期判定手段
23…チャンネルサーチ手段
31…チャンネル番号一覧メモリ
32…放送情報一覧メモリ
41…周波数変換部(RF/IF)
42…レベル検出部
43…FFT部
44…マイコン
45…メモリ部
46…ダイバーシチ部
51…チャンネル選択手段
52…放送選択手段
53…移行指定手段
54…画像メモリ
55…オートプリセット部
Claims (9)
- 複数のブランチからなるダイバーシチ構成のデジタル放送受信機に協働してチャンネルサーチを行うための放送チャンネル検出装置であって、
放送波の受信信号が有する受信レベルが、予め定めた閾値より大か小かを判定するレベル判定手段と、
前記受信レベルが前記閾値よりも大であると判定されたとき、当該受信信号について実行されたフレーム同期が完了したか否かをさらに判定する同期判定手段と、
前記レベル判定手段により前記受信レベルが前記閾値よりも小であると判定されたとき、または、前記同期判定手段によりフレーム同期が完了しないと判定されたときに、サーチ未了のチャンネルに移行して放送チャンネルの検出を続行するチャンネルサーチ手段と、を備えると共に、
前記レベル判定手段および前記同期判定手段は、各前記ブランチ単位で、それぞれの判定を行い、各該ブランチ単位で前記チャンネルサーチ手段を有し、ここに
前記同期判定手段により最初にフレーム同期が完了したと判定された1の前記ブランチについては当該チャンネルの映像/音声を前記デジタル放送受信機よりユーザーに提供しつつ、残余の前記ブランチについては前記チャンネルサーチ手段により前記サーチ未了のチャンネルに対するサーチを継続することを特徴とする放送チャンネル検出装置。 - 前記チャンネルサーチ手段により、存在しうる全てのチャンネルをサーチし終えるまでに、当該一連のチャンネルサーチにおいて前記同期判定手段の判定結果により放送ありとされたチャンネル番号を保存するチャンネル番号一覧メモリを有することを特徴とする請求項1に記載の放送チャンネル検出装置。
- 前記チャンネルサーチ手段により、存在しうる全てのチャンネルをサーチし終えるまでに、当該一連のチャンネルサーチにおいて前記同期判定手段の判定結果により放送ありとされたチャンネル番号対応に、前記フレーム同期後の受信信号を復調・デコード処理して得た放送局名、番組名等の放送情報を保存する放送情報一覧メモリを有することを特徴とする請求項1に記載の放送チャンネル検出装置。
- 前記チャンネル番号一覧メモリの内容を表示してその中から所望の1つを選択させるチャンネル選択手段を有し、該選択されたチャンネルについて、前記フレーム同期後の受信信号を復調・デコード処理して得た映像/音声を前記デジタル放送受信機よりユーザーに提供することを特徴とする請求項2に記載の放送チャンネル検出装置。
- 前記放送情報一覧メモリの内容を表示してその中から所望の1つを選択させる放送選択手段を有し、該選択された放送について、前記フレーム同期後の受信信号を復調・デコード処理して得た映像/音声を前記デジタル放送受信機よりユーザーに提供することを特徴とする請求項3に記載の放送チャンネル検出装置。
- 前記映像/音声を前記デジタル放送受信機よりユーザーに提供して、当該チャンネルのままでよいか、他に前記フレーム同期が完了したチャンネルがあるときに該チャンネルに移行すべきかを指定させる移行指定手段を有することを特徴とする請求項1に記載の放送チャンネル検出装置。
- 前記同期判定手段の判定結果により放送ありとされた全てのチャンネルの各々について、前記フレーム同期後の受信信号を復調・デコード処理して得た映像をそれぞれ静止画として一旦保存する画像メモリを有し、該画像メモリからの一連の該静止画をサムネイル表示形式で前記デジタル放送受信機よりユーザーに提供してその中の1つを選択させる放送選択手段を有することを特徴とする請求項3に記載の放送チャンネル検出装置。
- 前記デジタル放送受信機はオートプリセット部を備え、該オートプリセット部に対し、前記放送情報一覧メモリに格納した情報のうちの前記チャンネル番号および前記放送局名の内容をセットすることを特徴とする請求項3に記載の放送チャンネル検出装置。
- 複数のブランチからなるダイバーシチ構成の受信機であって、
デジタル放送波を受信する受信手段と、
デジタル放送波の受信信号が有する受信レベルが、予め定めた閾値より大か小かを判定するレベル判定手段と、
前記受信レベルが前記閾値よりも大であると判定されたとき、当該受信信号について実行されたフレーム同期が得られたか否かをさらに判定する同期判定手段と、
前記レベル判定手段により前記受信レベルが前記閾値よりも小であると判定されたとき、または、前記同期判定手段によりフレーム同期が完了しないと判定されたときに、サーチ未了のチャンネルに移行して放送チャンネルの検出を続行するチャンネルサーチ手段と、を備えると共に、
前記レベル判定手段および前記同期判定手段は、各前記ブランチ単位で、それぞれの判定を行い、各該ブランチ単位で前記チャンネルサーチ手段を有し、ここに
前記同期判定手段により最初にフレーム同期が完了したと判定された1の前記ブランチについては当該チャンネルの映像/音声を前記デジタル放送受信機よりユーザーに提供しつつ、残余の前記ブランチについては前記チャンネルサーチ手段により前記サーチ未了のチャンネルに対するサーチを継続することを特徴とする受信機。
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