JP2004023685A - デジタル放送受信機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】受信部1は、RF信号から1つの周波数チャネルを選択するとともに復調及び誤り訂正を行う。デスクランブル部2はデスクランブルを行う、多重分離部3はデスクランブルされた受信データであるトランスポートストリームを各メディアに分離する、MPEGデコーダ4は多重分離部3で分離されたビデオデータとオーディオデータをデコードする。DAC52はMPEGデコーダ4からのオーディオ信号をDA変換し、TV受像機201に出力する。システム制御部6は番組配列情報から番組ガイドのビットマップデータを作成する。OSD51はMPEGデコーダ4からのビデオ信号をビデオエンコードし、ビットマップデータを重ね合わせてTV受像機201に出力する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、地上デジタル放送を受信するデジタル放送受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
衛星を利用して、MPEG方式によりデジタル的に圧縮された映像信号を伝送するBSデジタル放送が実用化されている。現在のBSデジタル放送は、テレビ・ラジオ・データの3つに分類されて放送を行っているが、すべてのTS(トランスポートストリーム)に全局の番組配列情報が多重される。これにより、全局の番組情報を番組ガイドとして表示することができる。衛星を利用しているためデジタル放送受信機で受信した番組配列情報の番組は全て受信することが可能である。ただし、デスクランブルについては放送事業者との契約による。
【0003】
しかし、今後実用化される地上デジタル放送においては、送信側で全局の番組配列情報を多重しても、デジタル放送受信機が全ての番組を受信できる訳ではない。たとえば、東京に設置されたデジタル放送受信機が、大阪の番組を受信することはできない。よって、地上デジタル放送の場合は番組配列情報をすべて番組情報として表示すると視認性と操作性の悪いものとなってしまう。
【0004】
また、地上デジタル放送は変調方式としてマルチパスによる周波数選択性フェージングに強いOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplex)が採用されているためSFN(SingleFrequency Network)となることが期待されているが、現状ではMFN(Multi Frequency Network)となる可能性が高い。MFNとなった場合、同じ番組が複数の周波数チャネルでサービスされることとなる。この場合、番組配列情報に記述されるFrequencyには、使用する周波数を列記することとなっている。よって、デジタル放送受信機で番組を選択する際に番組配列情報の中に列記されている複数のFrequencyのどの周波数チャネルを選択しなければならないのかは、実際に周波数チャネルを選択して受信しなければわからない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記の様にBSデジタル放送は全局SI(Service Information:番組配列情報)で運用していて衛星を利用したサービスであるため番組配列情報に記述しているチャンネルは全てサービスを受けることが可能である。しかし、地上デジタル放送が全局SIとなった場合、番組配列情報に記述しているチャンネルが必ずしもサービスを受けられるとは限らず、全国の地上テレビ放送局の番組配列情報が入ることとなるが、大部分のチャンネルはサービスを受けることができない。また、番組ガイドにサービスを受けられない受信できない番組を表示しても視認性と操作性が悪いものとなってしまう。
【0006】
また、地上デジタル放送がMFNとなった場合には、番組配列情報の中の地上分配システム記述子のFrequencyが複数列記されることとなり、番組配列情報だけではどの周波数チャネルに合わせれば番組が選択できるのかわからない。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のデジタル放送受信機は、地上デジタル放送を受信してチャネルスキャンを行うことによって受信可能なチャンネル(周波数とサービスID)を記録しておき、地上デジタル放送にて多重される番組配列情報の中から受信できないチャンネルの番組情報を番組ガイドに表示しないようにして番組ガイドの視認性と操作性を良くするものである。
【0008】
また、デジタル放送受信機の中に地上デジタル放送の地域情報をあらかじめ記録しておき、使用者がデジタル放送受信機に地域を特定できる郵便番号・電話番号または地域名を入力することによって、デジタル放送受信機が設置された地域を特定し番組配列情報の中から特定した地域で受信できないチャンネルの番組情報を番組ガイドとして表示しないようにして番組ガイドの視認性と操作性を良くするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
以下、図面に従い、デジタル放送受信機がTV受像機に対してビデオ信号及びオーディオ信号を出力するまでの形式の実施例を説明する。
【0010】
図1は、本発明の実施形態1を示す機能ブロック図である。図において、1は、RF信号から1つの周波数チャネルを選択するとともに復調及び誤り訂正を行う受信部、2はデスクランブル部、3はデスクランブルされた受信データであるトランスポートストリーム(以後TSとする)を各メディアに分離する多重分離部、4は多重分離部3で分離されたビデオデータとオーディオデータをデコードするMPEGデコーダ、51はMPEGデコーダ4からのビデオ信号をビデオエンコードするOSD(On Screen Demand)、52はMPEGデコーダ4からのオーディオ信号をDA変換するDAC(Digital Analog Converter)、201はTV受像機、6は番組配列情報から番組ガイドのビットマップデータを作成するシステム制御部、61はプログラムを格納するROM、62はRAM、63は地域情報やユーザデータを記録する不揮発性メモリ、301は入力操作制御部である。
【0011】
次に、動作を説明する。全ての実施の形態では地上デジタル放送を全局SIで運用することを前提としている。即ち、各地上局の番組情報が中央の局によって収集され、ここで全局の番組配列情報(いわゆる番組表)が作成され全ての地上局に配信される。
【0012】
地上デジタル放送用のアンテナ(図では省略している)からRF信号が受信部1へ入力され1つの周波数チャネルが選択される。受信部1では復調及び誤り訂正が行われ、TSの信号となる。受信部1から出力されたTSは、デスクランブル部2でデスクランブルされる。1つの周波数チャネルには複数のTSが存在しているが、デスクランブルブル部2では使用者が選択した番組のTSに対してデスクランブルを行い、その他のTSに対してはデスクランブルの処理は行わないまま出力する。デスクランブル部2から出力されたTSは、多重分離部3で各メディアに分離される。多重分離部3で分離処理されるTSは、使用者が選択した番組のTSであり、その他のTSは多重分離部3では処理されない。多重分離部3で分離されたビデオデータとオーディオデータは、MPEGデコーダ4でそれぞれデコード処理され、ビデオ信号はOSD51へ出力し、オーディオ信号はDAC52に出力される。OSD51では、MPEGデコーダ4からのビデオ信号をビデオエンコードしてデジタル放送受信機101からアナログのビデオ信号として出力する。DAC52では、MPEGデコーダ4からのオーディオ信号をDA変換してアナログのオーディオ信号として出力し、その結果このアナログのオーディオ信号はデジタル放送受信機101から出力される。デジタル放送受信機101から出力されたアナログのビデオ信号とオーディオ信号は、TV受像機201で表示される。
【0013】
次に、図1の機能ブロック図によって、受信から番組ガイドのデータ作成から表示までを説明する。
受信部1から多重分離部3までの流れは、前記のビデオ信号及びオーディオ信号と同じである。多重分離部3でTSから分離された番組配列情報は、システム制御部6で処理されRAM62に格納される。また、システム制御部6は格納された番組配列情報から放送事業者、チャンネル(サービスID)、番組情報を抽出し図2に示すような番組ガイドのビットマップデータを作成し、OSD51にこのビットマップデータを出力する。OSD51では、使用者の番組ガイド表示の指示に従ってMPEGデコーダ4からのビデオ信号に番組ガイドのビットマップデータを重ね合わせてアナログのビデオ信号として出力する。
【0014】
図2は番組ガイドのビットマップイメージであり、番組配列情報から抽出した事業者21、チャンネル番号(サービスID)22、番組23を表わしている。
【0015】
図1のシステム制御部6の周辺について説明する。ROM61にはプログラムが書き込まれている。RAM62は、プログラム動作用である。不揮発性メモリ63は動作中の書き込みが可能となっており、予め地域情報やユーザーデータを記録しておく。入出力操作制御部301は、使用者のリモコンによる操作を赤外線で受信してシステム制御部6へ通知したり、デジタル放送受信機101の前面に取り付けてある表示管の制御を行ったりする。
【0016】
まず、チャネルスキャンによるプリセットチャネルの手順について説明する。図3は、システム制御部6によって行われるチャネルスキャンの手順を示したものである。使用者の操作によってチャネルスキャンが起動される。デジタル放送受信機の受信部1は、地上デジタル放送のサービスで使用されるUHF帯のチャネルを1チャネルずつ受信していく。一方、システム制御部6は、使用者によって、チャネルスキャンが指定されると、周波数チャネルのスキャンを開始する(ステップS1)。そして、受信レベルが所定の値より大きく受信可能なチャネルがあれば、番組配列情報を抽出してRAM62に記録する(ステップS2)。次に、全ての周波数チャネルのスキャンが完了したか否かを調べ(ステップS3)、まだ完了していなければ、周波数チャネルのスキャンを引き続き実行する(ステップS4)。全ての周波数チャネルのスキャンが完了したら、受信可能な周波数チャネルとサービスIDをRAM62に記録する(ステップS5)。次に、RAM62に記録したデータの中に同じサービスIDがあるか否かを調べ(ステップS6)、同じサービスIDがある場合には、受信部1での入力レベルが高い方を選択する(ステップS7)。なければステップS8へ進む。以上の作業で受信可能なチャネルの一覧を作成し不揮発性メモリ63に記録する(ステップS8)。
【0017】
以上により、受信可能なデータを記録したデジタル放送受信機は、使用者からの番組ガイド要求に対して受信可能なチャンネルの番組のみを番組ガイドとして表示するようになり、受信できないチャンネルの番組は番組ガイドに表示されなくなる。
【0018】
実施の形態2.
地域情報を使用して受信できるチャンネルを特定する方法について説明する。デジタル放送受信機101の構成は、実施の形態1と同じである。
【0019】
デジタル放送受信機の不揮発性メモリ63に、地域情報として郵便番号または電話番号に対応して受信できるチャンネルのデータをあらかじめ記録しておく。使用者の操作によって、デジタル放送受信機が設置された地域の郵便番号、電話番号をデジタル放送受信機に入力する。または、地域選択画面から受信機が設置されている地域を選択する。デジタル受信機においてシステム制御部6は、入力操作制御部301を介して外部から郵便番号または電話番号を入力すると、この郵便番号または電話番号に基づき、当該デジタル放送受信機が設置された地域を特定する。そして、地域情報から受信可能なチャネルを判断して、番組配列情報の中から受信可能なチャネルの番組情報を抽出して番組ガイドのビットマップデータを作成して、OSD51にビットマップデータを出力する。OSD51では、使用者の番組ガイド表示の指示に従ってMPEGデコーダ4からのビデオ信号に番組ガイドのビットマップデータを重ね合わせてアナログのビデオ信号としてTV受像機201に出力する。これにより受信可能なチャネルの番組情報を番組ガイドとして表示し、受信できないチャネルの番組情報は番組ガイドに表示しないようになる。また、デジタル受信機は、地域選択画面でデジタル受信機が設置されている地域が使用者によって選択されると、当該デジタル放送受信機が設置された地域を特定し、上記と同様にして、番組配列情報の中から当該地域で受信可能なチャネルの番組情報のみを抽出して番組ガイドのビットマップデータを作成してTV受像機201に出力する。
【0020】
これにより受信可能なチャネルの番組情報を番組ガイドとして表示し、受信できないチャネルの番組情報は番組ガイドに表示しないようになる。
【0021】
以上のように、使用者からの番組ガイド要求に対して地域情報に基づいた受信可能なチャンネルの番組のみを表示するようになり、受信できないチャンネルの番組は表示されなくなる。
【0022】
【発明の効果】
以上に述べたように本発明によれば、地上デジタル放送のデジタル放送受信機において、チャンネルスキャンを行い受信可能なチャネルをデジタル放送受信機の中に記録して、前記番組配列情報の中から受信可能なチャネルの番組情報を番組ガイドとして表示して、受信できないチャネルの番組情報は番組ガイドに表示しないようにしたので、番組ガイドの視認性と操作性が改善されるという効果がある。
【0023】
また、郵便番号を入力することによりデジタル放送受信機が設置された地域を特定し、地域情報から受信可能なチャネルを自動で判断して、番組配列情報の中から受信可能なチャネルの番組情報を番組ガイドとして表示し、受信できないチャネルの番組情報は番組ガイドに表示しないようにしたので、番組ガイドの視認性と操作性が改善されるという効果がある。
【0024】
また、使用者の操作で電話番号を入力することによりデジタル放送受信機が設置された地域を特定し、地域情報から受信可能なチャネルを自動で判断して、番組配列情報の中から受信可能なチャネルの番組情報を番組ガイドとして表示し、受信できないチャネルの番組情報は番組ガイドに表示しないようにしたので、番組ガイドの視認性と操作性が改善されるという効果がある。
【0025】
また、デジタル放送受信機が表示する地域選択画面からデジタル放送受信機が設置されている場所を選択することによって、地域情報から受信可能なチャネルを自動で判断して、番組配列情報の中から受信可能なチャネルの番組情報を番組ガイドとして表示し、受信できないチャネルの番組情報は番組ガイドに表示しないようにしたので、番組ガイドの視認性と操作性が改善されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1に示すデジタル受信機を説明するための図である。
【図2】番組ガイドの説明をするための図である。
【図3】この発明の実施形態1に示すチャネルスキャンによる動作を説明するための図である。
【符号の説明】
1 受信部、 2 デスクランブル部、 3 多重分離部、 4 MPEGデコーダ部、 51 OSD部、 52 DAC部、 6 システム制御部、 61 ROM、 62 RAM、 63 不揮発性メモリ、 101 デジタル放送受信機、 201 TV受像機、 301 入力操作制御部。
Claims (4)
- 地上デジタル放送のサービスを受信して番組配列情報を抽出し、番組ガイドをTV受像機に表示できるデジタル放送受信機において、チャンネルスキャンを行い受信可能なチャネルをデジタル放送受信機の中に記録して、前記番組配列情報の中から受信可能なチャネルの番組情報を番組ガイドとして表示して、受信できないチャネルの番組情報は番組ガイドに表示しないことを特徴としたデジタル放送受信機。
- あらかじめ地域情報として地域別に受信可能なチャネルをデジタル放送受信機に記録しておき、使用者の操作で郵便番号を入力することによりデジタル放送受信機が設置された地域を特定し、地域情報から受信可能なチャネルを自動で判断して、番組配列情報の中から受信可能なチャネルの番組情報を番組ガイドとして表示し、受信できないチャネルの番組情報は番組ガイドに表示しないことを特徴とした請求項1に記載のデジタル放送受信機。
- あらかじめ地域情報として地域別に受信可能なチャネルをデジタル放送受信機に記録しておき、使用者の操作で電話番号を入力することによりデジタル放送受信機が設置された地域を特定し、地域情報から受信可能なチャネルを自動で判断して、番組配列情報の中から受信可能なチャネルの番組情報を番組ガイドとして表示し、受信できないチャネルの番組情報は番組ガイドに表示しないことを特徴とした請求項1に記載のデジタル放送受信機。
- デジタル放送受信機が表示する地域選択画面からデジタル放送受信機が設置されている場所を選択することによって、地域情報から受信可能なチャネルを自動で判断して、番組配列情報の中から受信可能なチャネルの番組情報を番組ガイドとして表示し、受信できないチャネルの番組情報は番組ガイドに表示しないことを特徴とした請求項1に記載のデジタル放送受信機。
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JP2012129671A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Jvc Kenwood Corp | ラジオ受信機、ラジオ受信方法およびプログラム |
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JP4660127B2 (ja) * | 2004-06-23 | 2011-03-30 | 富士通テン株式会社 | 放送チャンネル検出装置および受信機 |
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