JP4659851B2 - 無給油式スクリュー圧縮機 - Google Patents
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Description
すなわち、上記従来技術の無給油式スクリュー圧縮機では、特許文献1には明確には記載されていないが、通常、インバータによる電動機回転数の可変制御範囲の上限値は仕様圧力下における最大回転数に固定されている。したがって、上述したように消費電力の低減を図るために設定圧力を下げて運転する場合には、本来的には電動機の能力に余裕ができるにも拘らず、電動機回転数が上記上限値により制限されて定格空気量しか吐出することができないため、例えば供給先における使用空気量が一時的に定格空気量を上回る場合等においては、吐出空気量が不足して吐出圧力の一時的な低下を招く恐れがあった。
(8)上記(7)において、また好ましくは、前記下限値は、前記圧縮機本体の吐出圧力が前記最低圧力から前記最高設定圧力の範囲内である場合において運転可能な前記圧縮機本体の吐出温度の許容値により決定される周波数である。
(9)上記目的を達成するために、本発明の無給油式スクリュー圧縮機は、無給油状態で空気を圧縮する圧縮機本体と、この圧縮機本体を駆動する電動機と、この電動機の回転数を可変に制御するインバータと、前記圧縮機本体の吐出圧力を検出する圧力検出手段と、前記電動機に入力される電流値を検出する電流検出手段と、この電流検出手段で検出した電流値に応じて前記電動機の回転数の可変制御範囲の上限値が運転中に自動的に変更されるように、前記インバータを制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、設定圧力、最高設定圧力、最高上限周波数、最低上限周波数、及び最高電流値が設定入力される入力部と、前記圧力検出手段で検出した吐出圧力と前記設定圧力との偏差に基づきPID演算を行い、その演算値を前記インバータに出力するPID演算部と、前記電動機の電流値が前記最高電流値に到達するような前記電動機の回転数を上限として、前記電流検出手段で検出した前記電動機の電流値に応じて前記電動機の回転数の可変制御範囲の上限値を演算し、その上限値を前記インバータに出力する上限周波数演算部とを有し、前記インバータは、前記PID演算部から入力した演算値に応じた周波数を、前記上限周波数演算部から入力した上限値で制限しつつ、前記電動機に出力する。
まず、本発明の第1の実施の形態を図1乃至図3を参照しつつ以下に説明する。
図4は本発明の無給油式スクリュー圧縮機の第2の実施の形態の全体機器構成及び圧縮空気、オイル、冷却水、冷却空気の流れを示すフロー図である。なお、この図4において、太い白抜きの矢印は圧縮空気の流れ、グレーの矢印は冷却空気の流れ、黒の細線の矢印はオイルの流れ、細い白抜きの矢印は冷却水の流れを示している。
なお、これ以外の制御装置76の制御機能については前述の第1の実施の形態と同様であるので、説明を省略する。
図8は、本実施の形態の無給油式スクリュー圧縮機を構成する制御装置100’の制御機能を表す機能ブロック図である。なお、この図8において、前述の第3の実施の形態における図7と同様の部分には同符号を付し、説明を省略する。
図9は本発明の無給油式スクリュー圧縮機の第5の実施の形態の全体機器構成及び圧縮空気、オイル、冷却水、冷却空気の流れを示すフロー図である。なお、この図9において、前述の第2の実施の形態における図4と同様の部分には同符号を付し、説明を省略する。
なお、これ以外の制御装置105の制御機能については前述の第4の実施の形態における制御装置100’と同様であるので、説明を省略する。また、本実施の形態における最高下限周波数F1maxは、請求項6記載の可変制御範囲の下限値に相当するものである。
すなわち、一般に圧縮機の動力は、同一回転数の場合には吐出圧力Pが増加するにつれて動力も増加するが、吐出圧力Pが一定であっても吸込圧力Psが減少すれば動力は増加する。このように、圧縮機の動力は吐出圧力Pと吸込圧力Psとの比(P/Ps、但しP,Psとも絶対圧力)に応じて変化する性質を有する。
図14は、本実施の形態の無給油式スクリュー圧縮機を構成する制御装置120の制御機能を表す機能ブロック図である。なお、この図14において、前述の第8の実施の形態における図12と同様の部分には同符号を付し、説明を省略する。また、この図14においては、インバータ75から電動機70に出力される出力(指令)周波数をFM、増速装置を介して増速された圧縮機本体55の回転数をFHとして示している。
図14において、125は前述したようにギヤ、プーリ及びベルトを総称した増速装置であり、所定の増速比が設定されている。本実施の形態においては、この増速装置125の増速比を、インバータ75から電動機70へ出力される出力周波数FMが最大値FMmaxである場合に、圧縮機本体55の回転数FHが最大値FHmaxとなるような増速比(すなわち、FHmax/FMmax)とする。なお、上記最大値FMmaxは電動機70が許容可能な許容最大回転数となるときのインバータ75から電動機70へ出力される出力周波数であり、最大値FHmaxは圧縮機本体55が許容可能な許容最大回転数である。
2 2段圧縮機本体(圧縮機本体)
7 吸込み絞り弁
25 電動機
30 インバータ
31 制御装置(第1の制御手段)
43 圧力センサ(第1の圧力検出手段)
55 圧縮機本体
57 吸込み絞り弁
70 電動機
75 インバータ
76 制御装置(第1の制御手段)
88 圧力センサ(第1の圧力検出手段)
89 放気弁
89’ 放気弁
100 制御装置(第1の制御手段)
100’ 制御装置(第1の制御手段)
105 制御装置(第1の制御手段)
106 制御装置(第2の制御手段)
111 電流検出器(電流検出手段)
112 制御装置(第3の制御手段)
117 圧力センサ(第2の圧力検出手段)
120 制御装置(第4の制御手段)
125 増速装置(増速手段)
Claims (9)
- 無給油状態で空気を圧縮する圧縮機本体と、
この圧縮機本体を駆動する電動機と、
この電動機の回転数を可変に制御するインバータと、
前記圧縮機本体の吐出圧力を検出する圧力検出手段と、
前記電動機の回転数の可変制御範囲が運転中に自動的に変更されるように前記インバータを制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、
設定圧力、最高設定圧力、最低設定圧力、最高上限周波数、及び最低上限周波数が設定入力される入力部と、
前記圧力検出手段で検出した吐出圧力と前記設定圧力との偏差に基づきPID演算を行い、その演算値を前記インバータに出力するPID演算部と、
前記圧力検出手段で検出した吐出圧力が前記最低設定圧力以下である場合、前記電動機の回転数の可変制御範囲の上限値として前記最高上限周波数を前記インバータに出力し、前記圧力検出手段で検出した吐出圧力が前記最低設定圧力から前記最高設定圧力までの範囲にある場合、前記圧力検出手段で検出した吐出圧力における前記最高設定圧力から前記最低設定圧力までの減少に応じて前記電動機の回転数の可変制御範囲の上限値を前記最低上限周波数から前記最高上限周波数まで比例的に増加するように演算し、その上限値を前記インバータに出力する上限周波数演算部とを有し、
前記インバータは、
前記PID演算から入力した演算値に応じた周波数を、前記上限周波数演算部から入力した上限値で制限しつつ、前記電動機に出力することを特徴とする無給油式スクリュー圧縮機。 - 無給油状態で空気を圧縮する圧縮機本体と、
この圧縮機本体を駆動する電動機と、
この電動機の回転数を可変に制御するインバータと、
前記圧縮機本体の吐出圧力を検出する圧力検出手段と、
前記電動機の回転数の可変制御範囲が運転中に自動的に変更されるように前記インバータを制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、
設定圧力、最高設定圧力、最高上限周波数、及び最低上限周波数が設定入力される入力部と、
前記圧力検出手段で検出した吐出圧力と前記設定圧力との偏差に基づきPID演算を行い、その演算値を前記インバータに出力するPID演算部と、
前記圧力検出手段で検出した吐出圧力が最低設定圧力以下である場合、前記電動機の回転数の可変制御範囲の上限値として前記最高上限周波数を前記インバータに出力し、前記圧力検出手段で検出した吐出圧力が前記最低設定圧力から前記最高設定圧力までの範囲にある場合、前記圧縮機本体の吐出圧力と前記電動機の回転数の可変制御範囲の上限値との関係として、理論断熱動力が一定となるように前記圧縮機本体の吐出圧力の減少に対し前記電動機の回転数の可変制御範囲の上限値の増加率が徐々に大きくなる傾向が予め設定入力されており、その関係に基づき、前記圧力検出手段で検出した吐出圧力における前記最高設定圧力から前記最低設定圧力までの減少に応じて前記電動機の回転数の可変制御範囲の上限値を前記最低上限周波数から前記最高上限周波数まで増加するように演算し、その上限値を前記インバータに出力する上限周波数演算部とを有し、
前記インバータは、
前記PID演算から入力した演算値に応じた周波数を、前記上限周波数演算部から入力した上限値で制限しつつ、前記電動機に出力することを特徴とする無給油式スクリュー圧縮機。 - 請求項1又は2記載の無給油式スクリュー圧縮機において、前記最低上限周波数は、前記圧縮機本体の吐出圧力が最高設定圧力の場合において前記電動機が定格出力となるときの周波数であり、前記最高上限周波数は、前記圧縮機本体の吐出圧力が最低設定圧力の場合において前記電動機が定格出力となるときの周波数であることを特徴とする無給油式スクリュー圧縮機。
- 請求項1乃至3のいずれか1項記載の無給油式スクリュー圧縮機において、前記圧縮機本体を1段のみ有することを特徴とする無給油式スクリュー圧縮機。
- 請求項1乃至4のいずれか1項記載の無給油式スクリュー圧縮機において、前記圧縮機本体に吸い込まれる空気量を調節する吸込み絞り弁と、前記圧縮機本体から吐出された圧縮空気を放気する放気弁とをさらに備え、前記制御手段は、前記電動機の回転数が前記インバータの制御により可変制御範囲の下限値まで低下した場合に、前記電動機の回転数を前記下限値に固定しつつ、前記吸込み絞り弁を閉塞し、且つ前記放気弁を開放することを特徴する無給油式スクリュー圧縮機。
- 請求項1乃至4のいずれか1項記載の無給油式スクリュー圧縮機において、前記圧縮機本体から吐出された圧縮空気を放気する放気弁をさらに備え、前記制御手段は、前記電動機の回転数が前記インバータの制御により可変制御範囲の下限値まで低下した場合に、前記電動機の回転数を前記下限値に固定しつつ、前記放気弁を開放することを特徴する無給油式スクリュー圧縮機。
- 請求項5又は6記載の無給油式スクリュー圧縮機において、前記制御手段は、前記電動機の回転数を前記下限値に固定した状態において前記圧力検出手段で検出した吐出圧力が所定の圧力以上となった場合に、前記電動機の回転数を前記電動機が許容可能な許容最小回転数まで低下させることを特徴とする無給油式スクリュー圧縮機。
- 請求項7記載の無給油式スクリュー圧縮機において、前記下限値は、前記圧縮機本体の吐出圧力が前記最低圧力から前記最高設定圧力の範囲内である場合において運転可能な前記圧縮機本体の吐出温度の許容値により決定される周波数であることを特徴とする無給油式スクリュー圧縮機。
- 無給油状態で空気を圧縮する圧縮機本体と、
この圧縮機本体を駆動する電動機と、
この電動機の回転数を可変に制御するインバータと、
前記圧縮機本体の吐出圧力を検出する圧力検出手段と、
前記電動機に入力される電流値を検出する電流検出手段と、
この電流検出手段で検出した電流値に応じて前記電動機の回転数の可変制御範囲の上限値が運転中に自動的に変更されるように、前記インバータを制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、
設定圧力、最高設定圧力、最高上限周波数、最低上限周波数、及び最高電流値が設定入力される入力部と、
前記圧力検出手段で検出した吐出圧力と前記設定圧力との偏差に基づきPID演算を行い、その演算値を前記インバータに出力するPID演算部と、
前記電動機の電流値が前記最高電流値に到達するような前記電動機の回転数を上限として、前記電流検出手段で検出した前記電動機の電流値に応じて前記電動機の回転数の可変制御範囲の上限値を演算し、その上限値を前記インバータに出力する上限周波数演算部とを有し、
前記インバータは、
前記PID演算部から入力した演算値に応じた周波数を、前記上限周波数演算部から入力した上限値で制限しつつ、前記電動機に出力することを特徴とする無給油式スクリュー圧縮機。
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