JP4658811B2 - 逆入力遮断装置 - Google Patents

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Description

本発明は、入力部材側からの入力回転のみが出力部材に伝達され、出力部材の逆入力回転がロックされるようにした逆入力遮断装置に関する。
入力側からの正逆回転トルクは出力側に伝達する一方、出力側からの正逆回転トルク即ち逆入力トルクは遮断して入力側に伝達しない機能を有する逆入力遮断装置が従来知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2003−120715号公報
従来の逆入力遮断装置は、入力軸と出力軸との間で回転トルクの遮断・伝達を行っている。従って、入・出力軸間にラジアル方向に負荷がかかった場合、入力軸と出力軸とが傾いた状態となり、遮断・伝達部分に大きな負荷がかかる。そのため、遮断・伝達機能が損なわれることになる。また、遮断・伝達部分の機構部分の摩耗がはげしいことになり、耐久性が悪いという問題点がある。
本発明は、入・出力軸間にラジアル方向に負荷がかかっても作動に影響がないような構造とし、且つ耐久性の向上を図ることを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、本体構造物に固定される軸部材と、前記軸部材に遊嵌し、該軸部材に回転自在に支承された出力部材と、前記出力部材の回転方向の動きと連動してこれと一体回転する前記出力部材側に少なくとも1カ所設けられた作動当接部と、前記出力部材の周部分とこれと対面する前記軸部材の周面との間にくさび部分を形成するくさび斜面と、前記作動当接部の回転方向両側に位置し、前記くさび斜面と係合して前記出力部材の逆入力回転を係止するための少なくとも一対の円形断面部材と、前記軸部材に回転自在に支承された入力部材と、前記入力部材に形成され、前記出力部材の周面とこれと対面する前記軸部材の周面との間に前記円形断面部材と対向して配置され、前記入力部材の入力回転を前記円形断面部材を介して前記作動当接部に伝達する作動部とを備え、前記作動当接部を前記出力部材とは別体の棒状部材により構成し、該棒状部材を前記軸部材の周面に対して接離する方向にスライド自在に且つ前記出力部材と回転方向に連動するように該出力部材側に支承し、該棒状部材の両側面に前記円形断面部材を当接配置し、前記棒状部材を前記軸部材の周面に対して接近する方向にばねにより付勢し、該付勢力によって前記棒状体の両側面に配置された前記円形断面部材を前記くさび斜面に当接させたものである。
本発明は、本体構造物に固定される軸部材を設け、入力部材、出力部材共に回転自在とし、上記軸部材を介して遮断・伝達を行うようにしたので、入力部材と出力部材との間にラジアル方向に負荷がかかっても、入力部材、出力部材が共に軸部材に支持されることになるため、入力部材と出力部材とが傾いた状態となるようなことがなく、作動に影響がなく、且つ耐久性の向上を図ることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付した図面を参照して詳細に説明する。
図1乃至図7は、本発明の第1実施形態に係る逆入力遮断装置を示している。図中、2は円柱部分を有する軸部材であり、本体構造物(図示省略)に固定されている。
4は入力部材であり、図5に示すように、六角形の外形を有するつば部4aと、該つば部4aの一端からその中心方向に向けて延在した底壁部4bと、該底壁部4bの円形の開口部の周囲から、該開口部の軸方向に沿って延在した作動部4cとから構成されている。
前記作動部4cは、互いに同一の大きさの3つの突片からなり、該突片の各内周面は、前記軸部材2の外周面と同一の曲率に形成され、互いに同一円線上に、120度の間隔を存して、配置されているが、これは3つに限定されるものではなく、1つ以上であれば良い。前記各作動部4cの内周面は、軸部材2の外周面に回転自在に嵌合している。
前記3つの作動部4cは、円周方向に所定の幅を有し、各作動部4cの円周方向即ち回転方向の両側部には、円周方向に対して略垂直な当接面a1,b1が形成されている。6は筒状の部材からなる出力部材であり、前記軸部材2の外周面に遊嵌配置されている。
出力部材6の外周面は、ハウジング8の内径部に回転不能に嵌合している。前記ハウジング8の底壁部8aには図4に示すように、軸穴8bが形成され、該軸穴8bの内周面が前記軸部材2の外周面に回転自在に嵌合している。前記ハウジング8の底壁部8aの一側面は、前記軸部材2に係止された止め輪10に当接している。
前記出力部材6の一側面は、前記ハウジング8の底壁部8aの内壁面に当接し、他の側面は、前記入力部材4の底壁部4bの一側面に当接している。また、前記入力部材4の底壁部4bの内側面は、前記軸部材2の一端に形成されたフランジ部2aの一側面に当接している。前記止め輪10とフランジ部2aは、前記ハウジング8,出力部材6及び入力部材4の、前記軸部材2に対する軸方向の移動を係止している。
前記出力部材6の内径面には、図6に示すように、軸方向に延びる凸条からなる作動当接部12が円周方向に等間隔を存して3つ形成されている。当該作動当接部12は3つに限定されるものではなく、前記入力部材4の作動部4cに対応して1つ以上であれば良い。前記出力部材6の内径面と前記軸部材2の外周面との間には、円筒状の空間部が形成され、該空間部には、図2に示すように、前記作動当接部12の各両側に位置して、ニードルからなる円形断面部材14,16が配置されている。
前記出力部材6の内径面には、該内径面と前記軸部材2の外周面との間にくさび部分を形成するくさび斜面24が、前記作動当接部12の両側近傍に位置して形成されている。
前記くさび部分には、前記円形断面部材14,16が配置され、該くさび部分は、前記くさび斜面24により、それぞれ、作動当接部12に向けて広くなるように形成され、前記円形断面部材14,16が、対応する前記作動当接部12から離れる方向に移動すると、該円形断面部材14,16が前記くさび斜面24と軸部材2の外周面との間に係止されるように構成されている。
前記各作動部4cの一側面a1は、図2に示すように、作動当接部12に、円形断面部材14を介して対向し、他の側面b1は、作動当接部12に、円形断面部材16を介して対向している。
次に本実施形態の動作について説明する。
入力部材4が、図2中、外部操作により、時計方向に回転駆動されると、これと連動して作動部4cが時計方向に回転する。これにより、作動部4cの回転方向側の当接面a1に対向位置する円形断面部材14は、くさび部分が拡がる方向に押動され、対向する作動当接部12の一側面に当接し、出力部材6は、入力部材4と連動して、時計方向に回転する。尚、この状態で、他方側の円形断面部材16は、入力部材4により円形断面部材14を介して押された出力部材6の回転によって、やはりくさび部分の拡がる方向に移動して位置し、出力部材6の回転を妨げない状態となっている。
反対に、入力部材4が、図2中、外部操作により、反時計方向に回転駆動されると、作動部4cの反対側の当接面b1に位置する円形断面部材16は、くさび部分が拡がる方向に押動され、対向する作動当接部12の他側面に当接し、出力部材6は、入力部材4と連動して、反時計方向に回転する。尚、この状態において、上記と同様に、円形断面部材14は、入力部材4により円形断面部材16を介して押された出力部材6の回転によって、やはりくさび部分の拡がる方向に移動して位置し、出力部材6の回転を妨げない状態となっている。
入力部材4に対する入力回転力が解除された状態において、ハウジング8、即ち出力部材6に、図2中、時計方向に、逆入力回転力が働くと、各円形断面部材14は、図7Bに示すように、くさび斜面24と軸部材2の外周面との間にくい込み、出力部材6は、軸部材2側に円形断面部材14を介してロックされ、その逆入力回転が阻止(ロック)される。
また、ハウジング8、即ち出力部材6に、図2中、反時計方向に逆入力回転力が働き、反時計方向に回転しようとすると、各円形断面部材16が、くさび部分の狭い部分にくい込み、出力部材6の反時計方向の回転が阻止され、軸部材2にロックされる。
次に本発明の他の実施形態を、図8乃至図11を参照して説明する。
上記第1の実施形態では、図7Bに示すように、出力部材6の逆入力回転がロックされるときは、くさび部分にくい込む円形断面部材14と、作動当接部12の側面との間に隙間Gが生じる。そのため、図7Aに示すように、入力部材4が時計方向に回転している入力回転状態から、出力部材6の時計方向の逆入力回転がロックされる状態に移行するとき、出力部材6側が、上記隙間G分、若干回転することになる。従って、この隙間G分、ロック動作の応答性が悪くなる。本実施形態は、上記第1の実施形態のロック時の応答性を向上させたものである。
図8において、30はハウジングであり、これの内径部に、ロックプレート32,34及び36,38と出力部材40が回転不能に嵌合配置されている。出力部材40の内径面には、図11に示すように、軸方向に延びるニードル受け面42が円周方向に120度の間隔を存して3つ形成され、各ニードル受け面42の両側には、くさび斜面24が形成されている。
前記ロックプレート32,34,36,38には、前記ニードル受け面42に対応する位置に、軸部材2の中心方向に向けて直線状に延びるニードル案内溝44が形成されている。前記ニードル受け面42には、ニードル46がそれぞれ配置され、その両端近傍部分が、前記ニードル案内溝44にスライド自在に嵌合している。
このニードル案内溝44によって前記ニードル46は、前記出力部材40に、前記軸部材2に対して接離する方向に平行移動自在に支承されている。前記各ニードル46の両側には、円形断面部材14,16が配置されている。出力部材40とロックプレート34,42との間には、リング状のばね48が配置され、該ばね48の弾力によって、前記各ニードル46は、軸部材2の中心方向に押圧されている。
前記ニードル46は、前記ばね48の弾力によりその両側の円形断面部材14,16に圧接し、該円形断面部材14,16を、それぞれくさび斜面24に圧接している。前記ニードル46は、前記出力部材40に作動当接部を形成している。他の構成は上記第1の実施形態の構成と同一であり、対応する構成部分を同一の符号で示し、その説明を省略する。
上記した構成において、入力部材4が、図11中、外部操作により、時計方向に回転駆動されると、これと連動して作動部4cが時計方向に回転する。これにより、作動部4cの回転方向側の当接面a1に対向位置する円形断面部材14は、くさび部分が拡がる方向に押動され、対向するニードル46に当接し、出力部材40は、入力部材4と連動して、時計方向に回転する。尚、この状態で、他方側の円形断面部材16は、入力部材4により円形断面部材14を介して押された出力部材6の回転によって、やはりくさび部分の拡がる方向に移動して位置し、出力部材40の回転を妨げない状態となっている。このとき、ニードル46は、ばね48のばね力に抗してわずかに外方向に移動した状態となっている。
反対に、入力部材4が、図11中、外部操作により、反時計方向に回転駆動されると、作動部4cの反対側の当接面b1に位置する円形断面部材16は、くさび部分が拡がる方向に押動され、対向するニードル46に当接し、出力部材40は、入力部材4と連動して、反時計方向に回転する。尚、この状態においても、円形断面部材14は、入力部材4により円形断面部材16を介して押された出力部材6の回転によって、やはりくさび部分の拡がる方向に移動して位置し、出力部材40の回転を妨げない状態となっている。このとき、ニードル46は、ばね48のばね力に抗してわずかに外方向に移動した状態となっている。
入力部材4に対する入力回転力が解除された状態において、ハウジング30に、図11中、時計方向に、逆入力回転力が働くと、円形断面部材14は、くさび斜面24と軸部材2の外周面との間にくい込み、出力部材40は、軸部材2側に円形断面部材14を介してロックされ、その逆入力回転が阻止される。
また、ハウジング30に、図11中、反時計方向に逆入力回転力が働き、反時計方向に回転しようとすると、円形断面部材16が、くさび部分の狭い部分にくい込み、出力部材40の反時計方向の回転が阻止される。
本実施形態では、円形断面部材14,16が常にニードル46とくさび斜面24に圧接しているので、出力部材40の逆入力回転がロックされるとき、くさび部分にくい込む円形断面部材14,16と、ニードル46の側面との間に隙間Gが生じない。そのため、入力部材4が停止した状態から、出力部材40の逆入力回転がロックされる状態に移行するとき、出力部材40側が、若干回転することなくロックされ、ロック動作の応答性が向上する。
本発明に係る逆入力遮断装置の断面図である。 逆入力遮断装置のA−A線断面図である。 逆入力遮断装置の左側面図である。 ハウジングを示し、(A)は左側面図、(B)は断面図、(C)は右側面図である。 入力部材を示し、(A)は左側面図、(B)は断面図、(C)は右側面図である。 出力部材を示し、(A)は左側面図、(B)は断面図である。 本発明の動作説明図である。 本発明の他の実施形態に係る逆入力遮断装置のD−D線断面図である。 逆入力遮断装置E−E線断面図である。 逆入力遮断装置のB−B線断面図である。 逆入力遮断装置のC−C線断面図である。
符号の説明
2 軸部材
2a フランジ部
4 入力部材
4a つば部
4b 底壁部
4c 作動部
6 出力部材
8 ハウジング
8a 底壁部
8b 軸穴
10 止め輪
12 作動当接部
14 円形断面部材
16 円形断面部材
24 くさび斜面
30 ハウジング
32 ロックプレート
34 ロックプレート
36 ロックプレート
38 ロックプレート
40 出力部材
42 ニードル受け面
44 ニードル案内溝
46 ニードル
48 ばね

Claims (1)

  1. 本体構造物に固定される軸部材と、前記軸部材に遊嵌し、該軸部材に回転自在に支承された出力部材と、前記出力部材の回転方向の動きと連動してこれと一体回転する前記出力部材側に少なくとも1カ所設けられた作動当接部と、前記出力部材の周部分とこれと対面する前記軸部材の周面との間にくさび部分を形成するくさび斜面と、前記作動当接部の回転方向両側に位置し、前記くさび斜面と係合して前記出力部材の逆入力回転を係止するための少なくとも一対の円形断面部材と、前記軸部材に回転自在に支承された入力部材と、前記入力部材に形成され、前記出力部材の周面とこれと対面する前記軸部材の周面との間に前記円形断面部材と対向して配置され、前記入力部材の入力回転を前記円形断面部材を介して前記作動当接部に伝達する作動部とを備え、前記作動当接部を前記出力部材とは別体の棒状部材により構成し、該棒状部材を前記軸部材の周面に対して接離する方向にスライド自在に且つ前記出力部材と回転方向に連動するように該出力部材側に支承し、該棒状部材の両側面に前記円形断面部材を当接配置し、前記棒状部材を前記軸部材の周面に対して接近する方向にばねにより付勢し、該付勢力によって前記棒状体の両側面に配置された前記円形断面部材を前記くさび斜面に当接させたことを特徴とする逆入力遮断装置。
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