JP4657183B2 - スパッタリング装置、スパッタリング方法 - Google Patents
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Description
このスパッタリング装置101では、複数の基板111が一列に配置され、真空槽内のターゲット110の表面と対面する位置を一枚ずつ通過するように構成されている。
ターゲット110は、基板111の移動方向118に沿った方向が長尺の長方形であり、マグネトロン磁気回路112は、基板111の移動方向118と平行な方向119に沿って往復移動するように構成されている。
また、本発明は、前記一端部から前記第一の速度に到達するまでの区間の距離は、前記第一の速度から前記第二の速度に減速される区間の距離よりも短くされ、前記等速移動の終了位置から前記第三の速度に到達するまでの区間の距離よりも、前記第三の速度に到達した位置から前記他端部までの区間の距離が短くされたスパッタリング装置である。
本発明は、前記磁気回路はリング状磁石を有し、前記一端部と前記等速移動の開始位置との間の距離は、前記リング状磁石の内周よりも内側の領域が、前記磁気回路が前記一端部に位置するときと、前記磁気回路が等速移動を開始するときとで重ならない大きさにされ、前記等速移動の終了位置と前記他端部との間の距離は、前記リング状磁石の内周よりも内側の領域が、前記磁気回路が前記等速移動を終了するときと、前記他端部に位置するときとで重ならないようにされたスパッタリング装置である。
また、本発明は、ターゲットの裏面に磁気回路を配置して前記ターゲット表面に磁界を形成し、前記磁気回路を前記ターゲットの両端部間で往復移動させながら前記ターゲットをスパッタリングして成膜対象物表面に薄膜を成長させるスパッタリング方法であって、前記磁気回路を一端部から他端部まで移動させる際、前記磁気回路を増速して第一の速度に到達させた後、減速させ、前記第一の速度よりも遅い第二の速度で等速移動させた後、増速させ、前記第二の速度よりも早い第三の速度に到達させた後、減速させるスパッタリング方法である。
また、本発明は、前記一端部から前記第一の速度に到達するまでの区間の距離を、前記第一の速度から前記第二の速度に減速する区間の距離よりも短くし、前記第三の速度に到達する位置から前記他端部までの区間の距離を、前記等速移動が終了する位置から前記第三の速度に達するまでの区間の距離よりも短くするスパッタリング方法である。
また、本発明は、前記一端部と前記等速移動の開始位置との間の距離を、前記磁気回路が有するリング状磁石の内周よりも内側の領域が、前記磁気回路が前記一端部に位置するときと、前記磁気回路が等速移動を開始するときとで重ならない大きさにし、前記等速移動の終了位置と前記他端部との間の距離を、前記リング状磁石の内周よりも内側の領域が、前記磁気回路が前記等速移動を終了するときと、前記他端部に位置するときとで重ならないようにされたスパッタリング方法である。
磁気回路は、ターゲットの長手方向の中央付近を等速度V2で通過するのに対し、一端部と他端部付近では、それよりも早い速度V1、V3まで加速されている。
リング状磁石は円形の他、四角以上の多角形状も含まれる。また、楕円など、細長の形状でもよい。
このスパッタリング装置1は真空槽8を有している。真空槽8の内部には、カソード電極13が配置されており、カソード電極13の上にはターゲット10が配置されている。
カソード電極13の裏面には、磁気回路12が配置されている。
磁気回路12は、板状のヨーク14と、円形リング形状のリング磁石15と、略円形の中心磁石16とを有している。
磁気回路12は移動機構17に取りつけられており、移動機構17が動作すると、磁気回路12は、ターゲットの表面と平行な状態で、ターゲット10の長手方向に沿って往復移動するように構成されている。磁気回路12の中心は、ターゲット10の裏面側の幅方向中央位置を維持しながら往復移動する。
移動機構17は制御装置23に接続されており、該制御装置23によって、磁気回路12の往復移動中の速度が制御されている。
この例では、磁気回路12の中央位置は、中心磁石16の中心と一致しており、磁気回路12の中心は、端点Aと端点Bの間(区間A〜B)を往復移動する。
往復移動のうち、図面左方の端点Aが始点となり、図面右方の端点Bが終点となる往動について説明すると、先ず、図面右方から左方への移動が終了し、移動方向が反転して往動を開始する直前では、磁気回路12の中央が、始点となる端点A上で静止している(速度ゼロ)ものとする。
この状態から往動が開始されると、磁気回路は端点Bに向けて急加速される。
また、リング磁石12が両端点A、B上で静止したときのリング磁石15の内周よりも内側の領域と、等速走行を開始及び終了する位置P2、P3にあるときのリング磁石15の内周よりも内側の領域とが重なった場合、重なった部分はスパッタリング時間が長くなってしまう。
これにより、区間A〜P2、P3〜B内でのスパッタリング時間が、等速走行の区間P2〜P3内のスパッタリング時間と等しくなり、ターゲット10の長手方向でエロージョン深さが一定になる。
また、往動と復動の位置と速度の関係については、磁気回路12の位置と速度の関係を示す曲線L1が往動と復動で一致するように、往動時の高速度V1に達し、減速を開始する位置P1と、等速移動を開始する位置P2と、再加速を開始する位置P3と、高速度V2に達し、急減速を開始する位置P4とを、それぞれ、復動時の最高速度V2から急減速を開始する位置、等速度V2での移動を終了し、加速を再開する位置、等速度V2での移動を開始する位置、急加速によって高速度V1に到達し、減速を開始する位置にするとよい(但し、V1=V2)。
10……ターゲット
11……成膜対象物
12……磁気回路
15……リング状磁石
23……制御装置
Claims (6)
- 真空槽と、
前記真空槽内に配置されたターゲットと、
前記ターゲット裏面に配置され、ターゲット表面に磁界を形成する磁気回路と、
前記磁気回路を前記ターゲットの裏面位置で前記ターゲットの両端部間を往復移動させる移動機構と、
前記磁気回路の移動速度を制御する制御回路とを有し、
前記磁気回路を往復移動させながら、前記ターゲット表面の前記磁気回路上に位置する部分をスパッタリングし、前記真空槽内に位置する成膜対象物表面に薄膜を成長させるスパッタリング装置であって、
前記磁気回路が一端部から他端部に向けて移動する際、
前記制御回路は前記磁気回路を増速して第一の速度に到達させた後、減速させ、前記第一の速度よりも遅い第二の速度で等速移動させた後、増速させ、前記第二の速度よりも早い第三の速度に到達させた後、減速させるように構成されたスパッタリング装置。 - 前記一端部から前記第一の速度に到達するまでの区間の距離は、前記第一の速度から前記第二の速度に減速される区間の距離よりも短くされ、
前記等速移動の終了位置から前記第三の速度に到達するまでの区間の距離よりも、前記第三の速度に到達した位置から前記他端部までの区間の距離が短くされた請求項1記載のスパッタリング装置。 - 前記磁気回路はリング状磁石を有し、
前記一端部と前記等速移動の開始位置との間の距離は、前記リング状磁石の内周よりも内側の領域が、前記磁気回路が前記一端部に位置するときと、前記磁気回路が等速移動を開始するときとで重ならない大きさにされ、
前記等速移動の終了位置と前記他端部との間の距離は、前記リング状磁石の内周よりも内側の領域が、前記磁気回路が前記等速移動を終了するときと、前記他端部に位置するときとで重ならないようにされた請求項1又は請求項2のいずれか1項記載のスパッタリング装置。 - ターゲットの裏面に磁気回路を配置して前記ターゲット表面に磁界を形成し、前記磁気回路を前記ターゲットの両端部間で往復移動させながら前記ターゲットをスパッタリングして成膜対象物表面に薄膜を成長させるスパッタリング方法であって、
前記磁気回路を一端部から他端部まで移動させる際、前記磁気回路を増速して第一の速度に到達させた後、減速させ、前記第一の速度よりも遅い第二の速度で等速移動させた後、増速させ、前記第二の速度よりも早い第三の速度に到達させた後、減速させるスパッタリング方法。 - 前記一端部から前記第一の速度に到達するまでの区間の距離を、前記第一の速度から前記第二の速度に減速する区間の距離よりも短くし、
前記第三の速度に到達する位置から前記他端部までの区間の距離を、前記等速移動が終了する位置から前記第三の速度に達するまでの区間の距離よりも短くする請求項4記載のスパッタリング方法。 - 前記一端部と前記等速移動の開始位置との間の距離を、前記磁気回路が有するリング状磁石の内周よりも内側の領域が、前記磁気回路が前記一端部に位置するときと、前記磁気回路が等速移動を開始するときとで重ならない大きさにし、
前記等速移動の終了位置と前記他端部との間の距離を、前記リング状磁石の内周よりも内側の領域が、前記磁気回路が前記等速移動を終了するときと、前記他端部に位置するときとで重ならないようにされた請求項4又は請求項5のいずれか1項記載のスパッタリング方法。
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