JP4656255B2 - プラテンを汚すことなく印刷媒体の端部まで行う印刷 - Google Patents
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(1)ドット記録装置、印刷制御装置、印刷装置。
(2)ドット記録方法、印刷制御方法、印刷方法。
(3)上記の装置や方法を実現するためのコンピュータプログラム。
(4)上記の装置や方法を実現するためのコンピュータプログラムを記録した記録媒体。
(5)上記の装置や方法を実現するためのコンピュータプログラムを含み搬送波内に具現化されたデータ信号。
A.実施形態の概要:
B.第1実施例:
B1.装置の構成:
B2.画像印刷モードの選択:
B3.印刷:
C.第2実施例:
E.変形例:
E1.変形例1:
E2.変形例2:
E3.変形例3:
E4.変形例4:
図1は、本発明の実施の形態におけるインクジェットプリンタの印刷ヘッドの周辺の構造を示す側面図である。図1では、印刷用紙Pが上流側紙送りローラ25a,25bに保持され、送られており(副走査送り)、その前端Pfが溝部26mの開口の上に至っている。このとき印刷ヘッド28のノズル#5〜#9からインク滴Ipを吐出して印刷を開始する。なお、印刷用紙Pの送り誤差を大きめに見積もった場合には、前端Pfが溝部26mの開口の上に至る前にインク滴Ipの吐出を始めることもある。いずれにしても、印刷用紙Pの前端Pfがノズル#5よりも後(副走査方向の上流)にあるときに印刷を開始するので、多少の紙送り誤差があっても、印刷用紙Pの前端部Pfに余白を作ることなく端まで画像を印刷することができる。また、使用されるノズル#5〜#9は、溝部26m上のノズルであるので、印刷用紙Pに着弾しなかったインク滴は、溝部26mの底に設けられた吸収部材27mに吸収される。よって、プラテン26の上面である上流側支持部26sf、下流側支持部26srに付着して、後に送られてくる印刷用紙を汚すことがない。以降、ノズル#5〜#9によって印刷用紙Pへの画像の印刷が行われる。印刷用紙Pの下端についても、下端部が溝部26mの開口の上にあるときに行われるので、余白なく画像が形成される。
B1.装置の構成:
図2は、本印刷装置のソフトウェアの構成を示すブロック図である。コンピュータ90では、所定のオペレーティングシステムの下で、アプリケーションプログラム95が動作している。オペレーティングシステムには、ビデオドライバ91やプリンタドライバ96が組み込まれており、アプリケーションプログラム95からは、これらのドライバを介して、プリンタ22に転送するための画像データDが出力されることになる。画像のレタッチなどを行うアプリケーションプログラム95は、スキャナ12から画像を読み込み、これに対して所定の処理を行いつつビデオドライバ91を介してCRT21に画像を表示している。スキャナ12から供給されるデータORGは、カラー原稿から読み取られ、レッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)の3色の色成分からなる原カラー画像データORGである。
図6は、印刷処理の手順を示すフローチャートである。プリンタ22は、印刷用紙Pの外周、すなわち上下左右の端に余白を設けずに印刷を行う第1の画像印刷モードと、印刷用紙Pの外周に余白を残して印刷を行う第2の画像印刷モードとを有している。プリンタ22は、第2の画像印刷モードにおいては、全てのノズルを使用して印刷を行うのに対して、第1の画像印刷モードでは、ノズル群Nmのみで印刷を行う。図6に示すように、ユーザは印刷に際してまず第1の画像印刷モードと第2の画像印刷モードのいずれかを選択する。そして、コンピュータ90(図2参照)に接続されたキーボード14、マウス13などの入力機器を通じてアプリケーション95に対して画像印刷モードの選択情報を入力する。アプリケーション95、プリンタドライバ96は、選択された画像印刷モードに応じて印刷データPDを準備する。
第1の画像印刷モードと第2の画像印刷モードとでは、印刷の際の副走査送りのパターンが異なる。以下では、第1の画像印刷モードと第2の画像印刷モードとに分けて印刷の際の副走査送りについて説明する。
図9は、第1の画像印刷モードにおいて、各ラスタがどのノズルによってどのように記録されていくかを示す説明図である。ここでは、説明を簡単にするため、複数存在するノズル列のうち1列のノズル列のみを使用して説明する。そして、1列のノズル列は13個のノズルを有するものとする。そして、各ノズルは3ラスタ分の間隔をあけて配されているものとする。なお、第1の画像印刷モードにおいて使用されるのは、13個のノズルのうちの中央の5個のノズル(ノズル群Nm)である。
第2の画像印刷モードにおいては、#1〜#13までの全てのノズルが使用される。なお、ここでいう「全てのノズルが使用される」とは、「全てのノズルが必要に応じて使用可能である」という意味である。したがって、印刷する画像のデータによっては、あるノズルが使用されない場合もある。
図13は、第2実施例における印刷ヘッド28と中央溝部26maの関係を示す側面図である。ここでは、中央溝部26maがノズル#4〜#9の下方に設けられている態様の印刷装置について説明する。他の点は第1実施例の印刷装置と同様の構成である。
図14は、第2実施例の第1の画像印刷モードにおいて、各ラスタがどのノズルによってどのように記録されていくかを示す説明図である。この第1の画像印刷モードにおいては、印刷ヘッド28の#4〜#9のノズル以外のノズルは使用しない。そして、図14に示すように、3ドットづつの定則送りを行う。その結果、各ラスタは二つの異なるノズルによって記録される。図において太枠で囲まれたノズルが、ラスタにドットを記録するノズルである。
図15は、第2実施例の第2の画像印刷モードにおいて、各ラスタがどのノズルによってどのように記録されていくかを示す説明図である。第2の画像印刷モードにおいては、#1〜#13までの全てのノズルが使用される。図15に示すように、第2の画像印刷モードにおいては、印刷全体にわたって、6ドットと7ドットの副走査送りが繰り返される。その結果、各ラスタについて二つのノズルでドットが形成される、オーバーラップ印刷が行われる。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
第1実施例では、ノズル#5〜#9の下方に中央溝部26mを設け、ノズル#5〜#9で第1の画像印刷モードにおける縁なし印刷を行った。そして、第2実施例では、ノズル#4〜#9の下方に溝部26maを設け、ノズル#4〜#9で第1の画像印刷モードにおける縁なし印刷を行った。しかし、印刷用紙の端部を印刷するノズルと溝部との関係はこれらに限られるものではない。例えば、ノズル列のノズル数が48個である態様において、ノズル#17〜#32の下方に中央溝部26mを設けて、ノズル#17〜32で第1の画像印刷モードの印刷を行うこととしてもよい。
上記実施例では、印刷用紙の上端を超えて設定される画像は、第1実施例においては10ラスタ分であり、第2実施例においては12ラスタであった。しかし、印刷用紙の端を超えて設定される画像の大きさは、これに限られるものではない。例えば、印刷用紙Pの上端Pfを超えて印刷用紙Pの外側まで設定する画像データDの部分の幅は、中央溝部26mの幅の1/2相当分とすることができる。同様に、印刷用紙Pの下端Prを超えて印刷用紙Pの外側まで設定する画像データDの部分の幅は、中央溝部26mの幅の1/2相当分とすることができる。すなわち、印刷用紙の端を超えて印刷用紙の外側まで設定する画像データの部分の幅は、中央溝部26mの幅よりも小さければよい。そのようにすれば、印刷用紙Pの端が想定した位置にない場合にも、印刷用紙Pを超えて設定した画像を記録するためのインク滴Ipが、プラテン26上面に着弾してしまうことがない。ただし、溝部の幅の1/2とすれば、印刷用紙Pが上流側にずれる場合についても下流側にずれる場合についても、同程度のずれ量を許容することができる。
上記各実施例では、上端処理のみを示したが、下端処理についても同様に行うことができる。そして、上端処理とか端処理は、両方行うこととしてもよいし、必要に応じていずれか一方のみを実行するようにしてもよい。
図18は、印刷用紙Pにおいて、第1の画像印刷モードで印刷を行う領域Rf、Rrと第2の画像印刷モードで印刷を行う領域Rmとを示す平面図である。上記各実施例では、第1の画像印刷モードと第2の画像印刷モードとは、選択的に実施されることとした(図6参照)。しかし、一つの印刷用紙への印刷において、第1の画像印刷モードと第2の画像印刷モードの両方を実施することとしてもよい。たとえば、印刷用紙Pの上端部Pfと下端部Prをそれぞれ印刷するための領域Rf,Rrについては、溝上のノズルのみを使用する第1の画像印刷モードでドットの形成を行い、中間部Rmにおいては他のノズルも使用する第2の画像印刷モードで印刷を行うこととすることができる。
上記実施例において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。例えば、CPU41(図3)の機能の一部をホストコンピュータ90が実行するようにすることもできる。
13…マウス
14…キーボード
21…CRT
22…プリンタ
23…紙送りモータ
24…キャリッジモータ
25a,25b…上流側紙送りローラ
25c,25d…下流側紙送りローラ
25p,25q…上流側紙送りローラ
25r,25s…下流側紙送りローラ
26,26a,26o…プラテン
26sf…上流側支持部
26m,26ma…中央溝部
26sr…下流側支持部
27m…吸収部材
28…印刷ヘッド
28o…ヘッド
29a,29b…ガイド
31…キャリッジ
32…操作パネル
34…摺動軸
36…駆動ベルト
38…プーリ
39…位置検出センサ
40…制御回路
41…CPU
42…PROM
43…RAM
44…駆動用バッファ
45…PCインタフェース
61〜66…インク吐出用ヘッド
67…導入管
68…インク通路
71…カートリッジ
72…カラーインク用カートリッジ
90…ホストコンピュータ
91…ビデオドライバ
95…アプリケーションプログラム
96…プリンタドライバ
97…解像度変換モジュール
98…色補正モジュール
99…ハーフトーンモジュール
100…ラスタライザ
A…矢印
D,D2,D3…画像データ
DT…ドット形成パターンテーブル
Ip…インク滴
LUT…色補正テーブル
N…インクジェットノズル
Nm,Nma…ノズル群
ORG…原カラー画像データ
P…印刷用紙
PD…印刷データ
Pa…左側端
Pb…右側端
Pf…上端(部)
Pr…下端(部)
R26m…溝部が設けられている範囲
Rf…第1の画像印刷モードで印刷を行う領域
Rm…第2の画像印刷モードで印刷を行う領域(中間部)
Rr…第1の画像印刷モードで印刷を行う領域
k…ノズルピッチ
Claims (17)
- インク滴を吐出する複数のドット形成要素からなるドット形成要素群が設けられたドット記録ヘッドを用いて印刷媒体にドットの記録を行うドット記録装置であって、
前記ドット記録ヘッドを前記印刷媒体に対して動かして主走査を行う主走査部と、
前記複数のドット形成要素のうちの少なくとも一部を駆動してドットの記録を行わせるヘッド駆動部と、
前記印刷媒体を前記ドット記録ヘッドと向かい合うように支持するプラテンと、
前記印刷媒体を前記主走査の方向と交わる方向に搬送して副走査を行う副走査部と、
前記主走査部、前記ヘッド駆動部、および前記副走査部を制御するための制御部と、を備え、
前記プラテンは、
前記複数のドット形成要素のうちの前記印刷媒体の搬送方向の所定の範囲内に位置する一部のドット形成要素からなる特定ドット形成要素群と向かい合う位置に溝部を有しており、
前記制御部は、
前記印刷媒体の上端と下端の少なくとも一方について余白を設けずに端まで画像を印刷する第1の画像印刷モードにおいて、少なくとも前記印刷媒体の余白を設けずに画像を印刷する端部については、前記特定ドット形成要素群のみを使用して、ドットを記録する第1の制御部を備える、ドット記録装置。 - 請求項1記載のドット記録装置であって、
前記特定ドット形成要素群は、前記複数のドット形成要素のうちの前記印刷媒体の搬送方向の中央近辺の所定の範囲内に位置するドット形成要素からなる、ドット記録装置。 - 請求項2記載のドット記録装置であって、
前記溝部は、前記プラテンの前記印刷媒体の搬送方向の略中央の所定の位置に設けられている、ドット記録装置。 - 請求項1記載のドット記録装置であって、
前記第1の制御部は、
前記第1の画像印刷モードにおいて、前記特定ドット形成要素群のみを使用して、前記印刷媒体上において画像を構成するすべてのドットを記録する、ドット記録装置。 - 請求項4記載のドット記録装置であって、
前記制御部は、さらに、
前記印刷媒体の上端および下端に余白を設けて画像を印刷する第2の画像印刷モードにおいて、前記特定ドット形成要素群と、前記特定ドット形成要素群以外の前記ドット形成要素と、を使用して、前記印刷媒体上において画像を構成するドットを記録する第2の制御部を備える、ドット記録装置。 - 請求項1ないし5のいずれかに記載のドット記録装置であって、
前記ドット記録ヘッドは、前記主走査の方向に並ぶように設けられて、それぞれ異なるインクを吐出する複数のドット形成要素群を有し、
前記溝部は、前記複数のドット形成要素群の前記特定ドット形成要素群と向かい合うように一つ設けられている、ドット記録装置。 - 請求項1ないし5のいずれかに記載のドット記録装置であって、
前記溝部は、前記主走査の方向について、前記印刷媒体の前記主走査の方向の巾よりも長く設けられており、
前記第1の制御部は、
前記特定ドット形成要素群に含まれるドット形成要素が、前記プラテンに支持された前記印刷媒体の側端部と向かい合う位置にあるとき、および、前記プラテンに支持された前記印刷媒体の外側の領域でかつ前記溝部と向かい合う位置にあるときに、前記ドット形成要素からインク滴を吐出して、前記印刷媒体の側端部におけるドットの記録を行う側端印刷部を備える、ドット記録装置。 - インク滴を吐出する複数のドット形成要素からなるドット形成要素群が設けられたドット記録ヘッドを用いて印刷媒体にドットの記録を行うドット記録装置において、前記ドット記録ヘッドを前記印刷媒体に対して動かして主走査を行いつつ、前記複数のドット形成要素のうちの少なくとも一部を駆動してドットの形成を行い、前記印刷媒体を前記主走査の方向と交わる方向に搬送して副走査を行うドット記録方法であって、
(a)前記印刷媒体を前記ドット記録ヘッドと向かい合うように支持し、前記複数のドット形成要素のうちの前記印刷媒体の搬送方向の所定の範囲内に位置する一部のドット形成要素からなる特定ドット形成要素群と向かい合う位置に設けられた溝部を有しているプラテンを準備する工程と、
(b)前記印刷媒体の上端と下端の少なくとも一方について余白を設けずに端まで画像を形成する第1の画像印刷モードにおいて、少なくとも前記印刷媒体の余白を設けずに画像を印刷する端部については、前記特定ドット形成要素群のみを使用して、ドットを記録する工程と、を備える、ドット記録方法。 - 請求項8記載のドット記録方法であって、
前記特定ドット形成要素群は、前記複数のドット形成要素のうちの前記印刷媒体の搬送方向の中央近辺の所定の範囲内に位置するドット形成要素からなるドット形成要素群である、ドット記録方法。 - 請求項8記載のドット記録方法であって、
前記工程(b)は、前記第1の画像印刷モードにおいて、前記特定ドット形成要素群のみを使用して、前記印刷媒体上において画像を構成するすべてのドットを記録する工程である、ドット記録方法。 - 請求項10記載のドット記録方法であって、さらに、
(c)前記印刷媒体の上端および下端に余白を設けて画像を印刷する第2の画像印刷モードにおいて、前記特定ドット形成要素群と、前記特定ドット形成要素群以外の前記ドット形成要素と、を使用して、前記印刷媒体上において画像を構成するドットを記録する工程を備える、ドット記録方法。 - 請求項8ないし11のいずれかに記載のドット記録方法であって、
前記溝部は、前記主走査の方向について、前記印刷媒体の前記主走査の方向の巾よりも長く設けられており、
前記ドット記録方法は、さらに、
(d)前記特定ドット形成要素群に含まれるドット形成要素が、前記プラテンに支持された前記印刷媒体の側端部と向かい合う位置にあるとき、および、前記プラテンに支持された前記印刷媒体の外側の領域でかつ前記溝部と向かい合う位置にあるときに、前記ドット形成要素からインク滴を吐出して、前記印刷媒体の側端部におけるドットの記録を行う工程を備える、ドット記録方法。 - インク滴を吐出する複数のドット形成要素からなるドット形成要素群が設けられたドット記録ヘッドを用いて印刷媒体にドットの記録を行うドット記録装置において、前記ドット記録ヘッドを前記印刷媒体に対して動かして主走査を行いつつ、前記複数のドット形成要素のうちの少なくとも一部を駆動してドットの形成を行い、前記印刷媒体を前記主走査の方向と交わる方向に搬送して副走査を行うドット記録方法であって、
(a)前記印刷媒体を前記ドット記録ヘッドと向かい合うように支持し、前記複数のドット形成要素のうちの前記印刷媒体の搬送方向の所定の範囲内に位置する一部のドット形成要素からなる特定ドット形成要素群と向かい合う位置に設けられた溝部を有しているプラテンを準備する工程と、
(b)前記印刷媒体の上端と下端の少なくとも一方について余白を設けずに端まで画像を形成する第1の画像印刷モードと、前記印刷媒体の上端および下端に余白を設けて画像を印刷する第2の画像印刷モードと、のいずれかを選択する工程と、
(c)前記第1の画像印刷モードが選択された場合に、少なくとも前記印刷媒体の余白を設けずに画像を印刷する端部については、前記特定ドット形成要素群のみを使用して、ドットを記録する工程と、
(d)前記第2の画像印刷モードが選択された場合に、前記特定ドット形成要素群と、前記特定ドット形成要素群以外の前記ドット形成要素と、を使用して、前記印刷媒体上において画像を構成するドットを記録する工程と、を備える、ドット記録方法。 - 請求項13記載のドット記録方法であって、
前記特定ドット形成要素群は、前記複数のドット形成要素のうちの前記印刷媒体の搬送方向の中央近辺の所定の範囲内に位置するドット形成要素からなるドット形成要素群である、ドット記録方法。 - 請求項13記載のドット記録方法であって、
前記工程(c)は、前記第1の画像印刷モードにおいて、前記特定ドット形成要素群のみを使用して、前記印刷媒体上において画像を構成するすべてのドットを記録する工程である、ドット記録方法。 - 請求項13ないし15のいずれかに記載のドット記録方法であって、
前記溝部は、前記主走査の方向について、前記印刷媒体の前記主走査の方向の巾よりも長く設けられており、
前記ドット記録方法は、さらに、
(e)前記特定ドット形成要素群に含まれるドット形成要素が、前記プラテンに支持された前記印刷媒体の側端部と向かい合う位置にあるとき、および、前記プラテンに支持された前記印刷媒体の外側の領域でかつ前記溝部と向かい合う位置にあるときに、前記ドット形成要素からインク滴を吐出して、前記印刷媒体の側端部におけるドットの記録を行う工程を備える、ドット記録方法。 - インク滴を吐出する複数のドット形成要素からなるドット形成要素群が設けられたドット記録ヘッドを用いて印刷媒体にドットの記録を行うドット記録装置を備えるコンピュータに、前記ドット記録ヘッドを前記印刷媒体に対して動かして主走査を行いつつ、前記複数のドット形成要素のうちの少なくとも一部を駆動してドットの形成を行い、前記印刷媒体を前記主走査の方向と交わる方向に搬送して副走査を行わせるためのコンピュータプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
前記ドット記録装置は、
前記印刷媒体を前記ドット記録ヘッドと向かい合うように支持し、前記複数のドット形成要素のうちの前記印刷媒体の搬送方向の所定の範囲内に位置する一部のドット形成要素からなる特定ドット形成要素群と向かい合う位置に設けられた溝部を有している、プラテンを備えており、
前記記録媒体は、
前記印刷媒体の上端と下端の少なくとも一方について余白を設けずに端まで画像を印刷する第1の画像印刷モードにおいて、少なくとも前記印刷媒体の余白を設けずに画像を印刷する端部については、前記特定ドット形成要素群のみを使用して、ドットを記録する機能を、前記コンピュータに実現させるためのコンピュータプログラムを記録しているコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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