JP4656137B2 - 空気浄化装置 - Google Patents
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Description
図1及び図2に示すように、空気清浄機(10)は、ケーシング(11)を有している。ケーシング(11)は、前後に扁平な矩形状に形成されている。ケーシング(11)には、その前側(図1における左側寄り)に前面パネル(11a)が形成されている。前面パネル(11a)には、空気をケーシング(11)内に導入するための吸込口(12)が形成されている(図2を参照)。吸込口(12)は、例えば前面パネル(11a)の左右側方にそれぞれ形成されている。また、ケーシング(11)には、その上部後方寄りの部位にケーシング(11)内の空気を吹き出すための吹出口(13)が形成されている。そして、ケーシング(11)の内部には、上記吸込口(12)から吹出口(13)に亘って空気が流通する空気通路(14)が形成されている。
図2に示すように、空気清浄機(10)は、空気を浄化するための空気浄化手段(20)として、上述したプレフィルタ(21)、イオン化部(22)、プリーツフィルタ(23)、脱臭部材(24)、及び空気浄化用放電部(25)を有している。
図4に示すように、除湿ユニット(30)は、除湿ロータ(31)とカバー部材(32)と循環ファン(33)とヒータ(34)とを備えている。除湿ユニット(30)は、空気中の水分を捕捉する水捕捉手段であって、空気を除湿するための除湿手段も兼ねている。
図5に示すように、加湿ユニット(40)は、水を貯留するための水タンク(41)と、水タンク(41)の水を汲み上げる水車(42)と、水車(42)によって汲み上げられた水を空気中へ付与する加湿手段を構成する加湿ロータ(43)と、加湿ロータ(43)を回転駆動するための駆動モータ(44)とを備えている。
空気清浄機(10)は、上述した除湿ロータ(31)で捕捉された水を浄化するための水浄化ユニット(50)を更に備えている。図6に示すように、水浄化ユニット(50)は、水浄化用放電部(51)と、導入流路を構成する配管ユニット(60)とを有し、水浄化手段を構成している。
本実施形態に係る空気清浄機(10)は、室内を除湿する除湿運転と、室内を加湿する加湿運転とを切り換えて行う。また、除湿運転や加湿運転では、上述した各種の空気浄化手段(20)によって空気の浄化が同時に行われる。
除湿運転では、除湿ロータ(31)が回転すると共に、ヒータ(34)が通電状態となる。一方、加湿ロータ(43)は回転駆動されず、よって加湿ロータ(43)に連動して回転する水車(42)も停止状態となる。また、遠心ファン(17)が運転されることで、室内の空気が吸込口(12)を通じて空気通路(14)内に導入され、循環ファン(33)が運転されることで循環通路(35)内を再生用空気が循環する。更に、電源(18)からは、空気浄化用放電部(25)の電極(26,27)に高圧の電圧が印加される。更に、電源(18)からは、イオン化部(22)の電極に電圧が印加される。
空気清浄機(10)の加湿運転では、上述した除湿運転時に水タンク(41)へ回収された水が、空気を加湿するための加湿水として利用される。換言すると、水タンク(41)は、除湿運転時に除湿ロータ(31)で捕捉した水を回収するための水容器と、加湿運転時に加湿水として利用される水を回収するための水容器との双方に兼用される。加湿運転では、駆動モータ(44)によって加湿ロータ(43)及び水車(42)が回転駆動される。一方、除湿ロータ(31)は回転駆動されず、ヒータ(34)及び循環ファン(33)は停止状態となる。また、遠心ファン(17)が運転されることで、室内の空気が吸込口(12)を通じて空気通路(14)内に導入されると共に、電源(18)からは空気浄化用放電部(25)及びイオン化部(22)の各電極へ電圧が印加される。
空気清浄機(10)では、上述した除湿運転と加湿運転とを自動的に変更する自動運転モードも可能となっている。この自動運転モードでは、湿度センサ(19)で検出した室内空気の湿度に基づいて除湿運転と加湿運転とが自動的に切り換えられる。
上記実施形態では、除湿運転時において、空気浄化ユニット(20)による空気の浄化に加えて、除湿ユニット(30)で空気中の水分を捕捉すると共に、捕捉された水中に溶解/吸収された臭気成分を水浄化ユニット(50)で分解/除去するようにしている。即ち、本発明では、空気浄化ユニット(20)による臭気成分の浄化と、水浄化ユニット(50)による臭気成分の浄化との双方を行うようにしている。従って、空気清浄機(10)の空気浄化効率を向上できる。特に、水浄化ユニット(50)では、水中に溶解し易い親水性の臭気成分を選択的に除去することができる。また、このように除湿ユニット(30)で捕捉した水を浄化することで、水タンク(41)から臭気成分が再び遊離してしまうことを回避できる。
上記実施形態において、除湿ユニット(30)から水タンク(41)へ回収される水を浄化する水浄化ユニット(50)として、以下のような各変形例の構成を採用することもできる。
図6に示す上記実施形態の水浄化ユニット(50)では、水浄化用放電部(51)でストリーマ放電を行うことで、空気中へ活性種を付与するようにしている。しかしながら、水浄化用放電部(51)においては、例えば沿面放電やコロナ放電等の他の放電により浄化成分としての活性種を発生するようにしても良い。また、水浄化用放電部(51)を水タンク(41)内に設け、放電に伴う活性種を水タンク(41)内で発生させるようにしても良い。
図7に示す水浄化ユニット(50)は、上記水浄化用放電部(51)に代わって光触媒部材(70)を用いるものである。光触媒部材(70)は、基材の表面に例えば二酸化チタン等の光触媒が担持されて構成されている。光触媒部材(70)は、水タンク(41)内に配置されて水中に浸漬している。また、参考例2の水浄化ユニット(50)には、光触媒部材(70)と対向するように紫外線ランプ(71)が設けられている。紫外線ランプ(71)は、光触媒部材(70)に向かって紫外線を照射するように構成され、例えば水タンク(41)のカバー(72)の下面に保持されている。
31 除湿ロータ(吸着部材)
34 ヒータ(加熱部)
35c 第3カバー通路部(凝縮部)
41 水タンク(水容器)
50 水浄化ユニット(水浄化手段)
51 水浄化用放電部(放電部)
Claims (3)
- 空気を浄化する空気浄化手段(20)を備えた空気浄化装置であって、
空気中の水分を捕捉する水捕捉手段(30)と、
上記水捕捉手段(30)で捕捉した水が回収される水容器(41)と、
上記水捕捉手段(30)で捕捉した水中に溶存する臭気成分を分解する水浄化手段(50)とを備え、
上記水浄化手段(50)は、ストリーマ放電を行うことで上記臭気成分を分解する活性種を発生する放電部(51)と、上記放電部(51)のストリーマ放電によって生成した活性種を含む空気を上記水タンク(41)の水中内へ供給するための導入流路(60)とを有していることを特徴とする空気浄化装置。 - 請求項1において、
上記空気浄化手段(20)配置されるとともにファン(17)によって搬送される空気が流れる空気通路(14)を内部に形成するケーシング(11)を備え、
上記導入流路(60)は、上記空気通路(14)を流れる空気の一部が分岐して導入されるように構成されていることを特徴とする空気浄化装置。 - 請求項1又は2において、
上記水捕捉手段(30)は、空気中の水分を吸着する吸着部材(31)と、該吸着部材(31)を加熱して吸着部材(31)から空気中へ水分を放出させる加熱部(34)と、吸着部材(31)から水分が放出された空気を冷却して凝縮水を生成させる凝縮部(35c)とを有し、
上記水浄化手段(50)は、上記凝縮水中に溶存する臭気成分を分解するように構成されていることを特徴とする空気浄化装置。
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