JP4655579B2 - 無電極放電灯点灯装置及び照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、放電ガスを封入した透光性のバルブ内に電極を持たず、誘導コイルに高周波電流を流すことによって発生した高周波電磁界によって放電ガスを励起発光させる無電極放電灯点灯装置の寿命検出に関するものである。
放電灯点灯装置の寿命検出に関する従来例として、特開平9−92474がある。従来例のブロック構成図を図8に示す。図8を用いて従来例について説明する。放電灯Laに電力を供給する点灯回路10を備え、この点灯回路10は外部からの制御信号によって放電灯Laを点灯させる始動制御、定常点灯時のランプ電流の制御、放電灯Laを消灯させる消灯制御が可能になっている。ここでは、点灯回路10はインバータ回路であって、カーバッテリのような直流電源DCを交流電力に変換して放電灯Laに供給する。また、点灯回路10は、インバータ回路を構成するスイッチング素子のオンデューティを変化させることによって放電灯Laへの通電期間を制御したり、放電灯Laへの電力供給路に共振回路を設けてスイッチング素子のスイッチング周波数を変化させることによって放電灯Laのランプ電流を制御するものを採用している。点灯回路10にはランプ電圧を検出する電圧検出部11が設けられ、この電圧検出部11により検出されたランプ電圧は制御回路20に入力される。
制御回路20はマイクロコンピュータを用いて構成され、電圧検出部11より入力されたランプ電圧に基づいて点灯回路10を制御するための制御信号を発生させる。制御回路20はランプ電圧に応じてランプ電流を制御することにより発光輝度をほぼ一定に保つ機能を備えているが、図8に示す構成では省略してある。また、マイクロコンピュータは図8に一点鎖線で囲んだ部分である。
制御回路20は、アナログ値で入力されるランプ電圧をデジタル値に変換するA/D変換器21を備え、A/D変換器21ではランプ電圧を一定時間毎にサンプリングする。このサンプリング周期はマイクロコンピュータの内部のクロック信号を計数するカウンタ22により規定されている。A/D変換器21の出力値は、比較器23,24においてあらかじめ設定されている上限値Upおよび下限値Lwとそれぞれ比較される。すなわち、ランプ電圧が上限値Upと下限値Lwとにより設定された許容範囲内であるか否かが比較される。この比較は、サンプリング値が得られてから次のサンプリング値が得られるまでの間の時間内で行なわれる。
ここで、A/D変換器21の出力値が上限値Upを上回るか下限値Lwを下回るときには判定部25において寿命末期の可能性があると推定し、出力ポート26を通して報知装置30を駆動して、放電灯Laの寿命を予告報知する。報知装置30には、発光ダイオードや液晶表示器を用いた視覚的報知を行なうものと、ブザーや音声合成器を用いた音響的報知を行なうものとのどちらを用いてもよく、両方を同時に用いるようにしてもよい。また、判定部25により寿命末期の可能性が検出されるとタイマ27が時限動作を開始し、タイマ27の時限動作の終了時点までA/D変換器21の出力値が上記許容範囲を越え続けているときには、出力ポート26を通して点灯回路10に対して放電灯Laを消灯させるように指示し、同時に、放電灯Laの交換を促す報知を行なうように報知装置30を駆動する。
このように、図8の点灯装置では、ランプ電圧が上限値Upと下限値Lwとの間の許容範囲を逸脱したときに報知装置30のみを駆動して放電灯Laは消灯させずに予告報知のみを行ない、ランプ電圧が許容範囲を逸脱する状態がタイマ27で設定された一定時間継続した場合には放電灯Laを消灯させるのである。つまり、ランプ電圧の一過的な変動に対しては放電灯Laがただちに消灯することはないが、寿命末期の可能性を予告報知して使用者に注意を促すことができる。このことにより、報知装置30による警告が発生したときに放電灯Laの消灯を予測することができ、急に消灯することによる危険の回避が可能になる。
予告報知を行なうことによって、使用者に対して放電灯の寿命末期による消灯の可能性を示唆することができ、また、ランプ電圧の一時的変動では放電灯を消灯させないから、車両用のヘッドランプに用いる場合でも突然の消灯による危険を回避することができるという利点を有する。
また、上述のようにマイクロコンピュータを用いて制御回路20を構成していることによって、個別部品を用いて制御回路20を構成する場合に比較すると回路構成が簡単になり、しかも制御回路20の動作をソフトウェアで規定できるから、個別部品を用いる場合よりも複雑かつ細かな制御が可能になる。
なお、特許文献2(特開2003−332089号公報)には、検出された出力が所定の設定出力となるように高周波発振器の発振周波数を制御する手段を備える無電極放電灯点灯装置において、この発振周波数の変化幅を所定の範囲内に制限することが提案されているが、無電極放電灯の寿命末期の判定に関する記載はない。
特開平9−92474号公報 特開2003−332089号公報
電球やガラスバルブ内部に電極を有する放電灯の場合、電極が劣化しランプが不点になるためランプ寿命を容易に検出可能である。しかし、無電極放電灯の場合、寿命末期に光束が徐々に低下するものの、電極がないため、ランプが不点とならずランプ寿命を超えても継続して使用される可能性が高い。そのとき、光束不足となるだけではなく、高周波電源回路が破壊したり、誘導コイルの被覆が劣化して地絡するといった不都合な状態となる可能性がある。したがって、何らかの手段により寿命を検出することが望まれる。
図8の従来例では、ランプ電圧を一定時間毎にサンプリングし、あらかじめ設定されている上限値Upおよび下限値Lwとそれぞれ比較する。しかしながら、無電極放電灯の光出力を略一定化するために、高周波電源回路の出力電流または出力電圧の少なくともいずれかが所望の値となるように高周波電源回路の駆動周波数を制御する周波数制御回路を備えていると、ランプ電圧に相当する誘導コイルの両端電圧の変化は小さく、寿命検出が困難であるという課題がある。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、出力を一定化するための周波数制御回路を有する無電極放電灯点灯装置においても無電極放電灯の寿命検出を可能とすることにある。
本発明にあっては、上記の課題を解決するために、図1に示すように、無電極放電灯1の近傍に設置された誘導コイル2と、前記誘導コイル2に高周波電力を供給する高周波電源回路3と、前記無電極放電灯1の点灯時に前記高周波電源回路3の出力電流または出力電圧の少なくともいずれかが所望の値となるように前記高周波電源回路3の駆動周波数を制御する周波数制御回路5とを備える無電極放電灯点灯装置において、あらかじめ設定してある駆動周波数の許容範囲を逸脱すると前記無電極放電灯1の寿命と判定する寿命検出回路7を有し、前記寿命検出回路7は、図6に示すように、寿命初期における安定点灯時の前記駆動周波数である初期安定周波数f1を前記寿命初期における安定点灯時に記憶させる機能を有し、前記駆動周波数の許容範囲fUP〜fLWは、前記初期安定周波数f1を中心として所定の幅を持ち、安定点灯時の駆動周波数が前記駆動周波数の許容範囲fUP〜fLWを逸脱すると前記無電極放電灯1の寿命と判定することを特徴とするものである。
本発明によれば、あらかじめ設定してある駆動周波数の許容範囲を逸脱すると無電極放電灯の寿命と判定する寿命検出回路を有するものであるから、出力を一定化するための周波数制御回路を有する無電極放電灯点灯装置においても、無電極放電灯の寿命検出が可能となるものである。
以下、本発明を実施するための形態について説明するが、後述の実施形態2が請求項1の特徴に対応しており、その他の実施形態1,3は請求項2,3の特徴に対応している。
(実施形態1)
図1に本発明の実施形態1の回路ブロック図を示す。この点灯装置は、無電極放電灯1と、無電極放電灯1の近傍に配置された誘導コイル2と、この誘導コイル2に高周波電力を供給する高周波電源回路3と、高周波電源回路3の出力を略正弦波に変換し、始動時および安定点灯時に所望の電力を供給するための共振回路4と、高周波電源回路3の駆動周波数を制御するための周波数制御回路5と、高周波電源回路3に直流電圧を供給する直流電源回路6と、駆動周波数を測定し許容範囲を逸脱すると無電極放電灯1の寿命と判定する寿命検出回路7とを備えて構成されている。
図2に安定点灯時における誘導コイル2の両端電圧Vcoilの周波数特性の一例を示す。共振周波数f0の近傍で誘導コイル2の両端電圧Vcoilは最大となる。無電極放電灯1の安定点灯時に所望の出力となるときの駆動周波数をf1とする。
図3に無電極放電灯1が点灯した後の高周波電源回路3の駆動周波数の経時変化の一例を示す。無電極放電灯1は、始動してから安定点灯するまでインピーダンスが変化するので、高周波電源回路3の出力が一定となるように駆動周波数を変化させる。駆動周波数がほぼ一定となる時間t1のときの駆動周波数をf1とする。
図4に本実施形態における具体的な回路構成の一例を示す。直流電源回路6は、整流器62、インダクタL1、ダイオードD1、スイッチング素子Q3、平滑コンデンサC1、電源制御回路61から成り、交流電源ACの入力から直流電圧を出力する。その出力をVDCとする。
高周波電源回路3は、交互にオン・オフされるスイッチング素子Q1、Q2、およびその駆動回路31から成り、周波数制御回路5によりスイッチング素子Q1、Q2を駆動する周波数が設定される。
共振回路4は、インダクタLs、コンデンサCsおよびCpから成る。その共振特性により、誘導コイル2の両端電圧Vcoilの振幅は、高周波電源回路3の周波数finvの変化に応じて、図2に示すように変化する。
周波数制御回路5は、ソース電流検出用抵抗R1、その検出された電位と基準電位との比較を行なうためのオペアンプIC1、抵抗R2、R3およびコンデンサC2、オペアンプIC1の非反転入力端子への電圧を決定するための抵抗R4、R5およびコンデンサC3と、周波数設定回路51とで構成されている。周波数設定回路51は、電流Ifの値に応じて駆動回路31の周波数が変化するように動作するものである。
次に、出力を一定化するための周波数制御の動作について説明する。ソース電流を抵抗R1の両端電圧すなわちViにより検出してオペアンプIC1の負入力端子に入力し、基準電位である正入力端子の電位との比較を行なう。正入力端子が略一定電圧であるため、ソース電流を略一定化するようにフィードバック制御される。このように、スイッチング素子Q2のソース電流を略一定に保つことにより、無電極放電灯1の出力を略一定化することができる。
寿命検出回路7は、あらかじめ設定してある駆動周波数の許容範囲である上限値fUPと下限値fLWを記憶し、許容範囲内であるか否かが比較判定される。例えば、周波数設定回路51における電流Ifの限度値を設定しておくことで、周波数可変範囲を限定することができる。
図5に寿命末期時に無電極放電灯1が点灯した後の高周波電源回路3の駆動周波数の経時変化の一例を示す。無電極放電灯点灯装置として、駆動周波数が比較的低い数MHz以下の場合、誘導コイル2をフェライトコアに巻回することが多いが、寿命末期に近づくとフェライトコアの劣化による誘導コイル2のインダクタの減少などにより駆動周波数を大きく変化させなければ出力を一定化できなくなる。したがって、駆動周波数の範囲を設定しておき、例えば上限値fUPを超えた場合に、無電極放電灯の寿命と推定し、寿命検出回路7が動作し、寿命末期を検出する。また、誤検出を防止するためにt2〜t3までの一定時間継続した場合に寿命検出回路7が寿命末期検出信号を出力できるようにすると、精度良く検出することが可能である。
この実施形態1では、寿命検出回路7により寿命末期を検出した場合、高周波電源回路3の動作を停止させることで、無電極放電灯1を消灯させる。したがって、無電極放電灯1が不点となることにより、寿命末期を報知することができる。
(実施形態2)
実施形態2について、図6を用いて説明する。なお、実施形態1と同一の構成、動作及び効果については説明を省略する。この実施形態2では、無電極放電灯点灯装置の寿命初期時に高周波電源回路3の駆動周波数が略一定となる安定点灯時の駆動周波数である初期安定周波数f1を記憶させる機能を有し、駆動周波数の許容範囲を初期安定周波数f1を中心としてfUP〜fLWまでの所定の幅を持った周波数範囲としたものであり、駆動周波数がほぼ一定となる時間t1のときの駆動周波数が許容範囲を逸脱すると、無電極放電灯1は寿命と判定される。始動時から安定点灯時までの駆動周波数の変化を無視できるので、駆動周波数の許容範囲を狭く設定することができ、実施形態1と比較して、より精度高く寿命末期を検出することが可能となる。
本実施形態においても、実施形態1と同様、周波数設定回路51において電流Ifの限度値を設定しておくことで、周波数可変範囲を限定することができる。
寿命末期の報知手段も実施形態1と同様な手段でも構わないし、高周波電源回路3の動作を間欠発振させることで、無電極放電灯1を点滅させても構わない。点滅させると、始動不良の場合と区別することができるので、寿命末期の報知であることが容易に判断可能である。
(実施形態3)
実施形態3について、図7を用いて説明する。なお、実施形態1と同一の構成、動作及び効果については説明を省略する。図7では、周囲温度の変化時の駆動周波数の許容範囲の一例を点線で示している。この許容範囲は、例えば初期安定周波数が周囲温度変化時に実線のように変化したときに、実線に対して所定の幅を持った周波数範囲とする。無電極放電灯点灯装置の周囲温度を検出して、周囲温度に応じて所定の周波数範囲の判定値を補正すると、実施形態1および実施形態2よりも更に精度高く寿命末期を検出することができる。
本実施形態においても、実施形態1と同様、周波数設定回路51において電流Ifの限度値を設定しておくことで、周波数可変範囲を限定することができる。また、寿命末期の報知手段については、実施形態1または実施形態2と同様な手段で構わない。
上記各実施形態1〜3に記載の無電極放電灯点灯装置は、例えば、図9に示すような照明器具として利用することができる。無電極放電灯1は一般的に数十MHzの高周波で駆動されるので、ランプからの輻射ノイズを吸収するために金属メッシュ等のシールドカバー15で覆われている。13は誘導コイル2を支える基台であり、14は点灯回路である。
本発明の実施形態1の無電極放電灯点灯装置のブロック図である。 本発明の実施形態1における誘導コイルの両端電圧の周波数特性の一例を示す特性図である。 本発明の実施形態1における寿命初期時の駆動周波数の経時変化の一例を示す説明図である。 本発明の実施形態1における具体的な回路構成の一例を示す回路図である。 本発明の実施形態1における寿命末期時の駆動周波数の経時変化と寿命検出回路の出力を示す説明図である。 本発明の実施形態2における寿命末期時の駆動周波数の経時変化を示す説明図である。 本発明の実施形態3における駆動周波数の許容範囲の周囲温度特性の一例を示す説明図である。 従来の放電灯点灯装置のブロック図である。 本発明の無電極放電灯点灯装置を用いた照明器具の断面図である。
符号の説明
1 無電極放電灯
2 誘導コイル
3 高周波電源回路
31 駆動回路
4 共振回路
5 周波数制御回路
51 周波数設定回路
6 直流電源回路
61 電源制御回路
62 整流器
7 寿命検出回路
f0 共振周波数
fUP 駆動周波数許容範囲の上限値
fLW 駆動周波数許容範囲の下限値

Claims (4)

  1. 無電極放電灯の近傍に設置された誘導コイルと、前記誘導コイルに高周波電力を供給する高周波電源回路と、前記無電極放電灯の点灯時に前記高周波電源回路の出力電流または出力電圧の少なくともいずれかが所望の値となるように前記高周波電源回路の駆動周波数を制御する周波数制御回路とを備える無電極放電灯点灯装置において、あらかじめ設定してある駆動周波数の許容範囲を逸脱すると前記無電極放電灯の寿命と判定する寿命検出回路を有し、前記寿命検出回路は、寿命初期における安定点灯時の前記駆動周波数である初期安定周波数を前記寿命初期における安定点灯時に記憶させる機能を有し、前記駆動周波数の許容範囲は、前記初期安定周波数を中心として所定の幅を持ち、安定点灯時の駆動周波数が前記駆動周波数の許容範囲を逸脱すると前記無電極放電灯の寿命と判定することを特徴とする無電極放電灯点灯装置。
  2. 前記寿命検出回路は、ある一定時間以上、前記駆動周波数の許容範囲を逸脱した場合に、前記無電極放電灯の寿命と判定することを特徴とする請求項に記載の無電極放電灯点灯装置。
  3. 前記無電極放電灯点灯装置の周囲温度を検出して、前記周囲温度に応じて、前記駆動周波数の許容範囲を補正することを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の無電極放電灯点灯装置。
  4. 請求項1〜のいずれかに記載の無電極放電灯点灯装置を備えることを特徴とする照明器具。
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