JP4653819B2 - 収納・保管庫の開扉防止装置およびこの装置を備えた収納・保管庫 - Google Patents

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Description

本発明は、書類や書物あるいは道具、家具その他の収納・保管品等を収納し保管するキャビネットやロッカー等の収納・保管庫において、その収納・保管庫の取っ手及び鍵の不正な操作によって開扉ができないように取っ手及び鍵の周辺部に装着する収納・保管庫の開扉防止装置及びこの装置を装着した収納・保管庫に関する。
キャビネットやロッカー等には取っ手が設けられており、扉を開閉する際にはこの取っ手に設けられたレバーを操作することによって施錠したり解錠したりしている。また、取っ手部に別途鍵を設けたものにおいては、この鍵によって上記レバーの作動を規制し、秘密を要する重要な書類等の収納物を安全に保管するようにしている。
しかしながら、取っ手にレバーのみが設けられているものは、重要書類等の保管には不向きであり、また、取っ手部に鍵が設けられているものは、うっかり施錠するのを忘れたり、あるいはキャビネットの上框と扉の隙間に金属片等を差し込んでレバーに連動するラッチ軸(ロッド軸)を移動し解錠されるということがあり、安全面において充分な効果が得られていない。
そこで、キャビネットの上框と扉の隙間に金属片等を差し込んで上記ラッチ軸を移動することができないように、上部框に遮蔽体を設けて金属片等が差し込めないようにしたものが考えられている(特許文献1)。しかし、このものは既存のキャビネットにそのまま単純に取り付けることができないものであり、また別途加工を施す必要があり手間のかかる作業を要するものである。
特開2007−182721公報(段落「0038」及び図2)
本発明は、上記従来の問題点を解決するものであって、既存あるいは新規にキャビネット等の収納・保管庫に簡便に装着することができ、かつ収納・保管庫の不正な開扉を防止することができる安全で簡易な収納・保管庫の開扉防止装置及びこの装置を備えた収納・保管庫を提供しようとするものである。
本発明は、収納・保管庫の鍵付き取っ手または鍵なし取っ手の周辺部に装着可能であってその鍵付き取っ手または鍵なし取っ手に相当する部分に開口部を有する枠体と、枠体に摺動可能に案内されるスライド板に装着した機械式カード錠と、機械式カード錠の作動体に設けた係止板と、この係止板と上記枠体の間にスライド板に装着した機械式カード錠の移動を阻止しかつ移動を可能にするよう作用する連結手段を備え、上記機械式カード錠を鍵付き取っ手または鍵なし取っ手を覆う位置に移動しこの位置で施錠することによって取っ手及び鍵による操作を阻止し、開錠後は上記機械式カード錠を鍵付き取っ手または鍵なし取っ手の覆いを開放する位置に移動して取っ手及び鍵の操作を可能にするようにしたものである。
本発明は、枠体の裏面に剥離紙付きの粘着剤層を設け、これによって本装置を収納・保管庫の鍵付き取っ手部または鍵なし取っ手部周辺部に装着するようにしたものである。
本発明は、スライド板に装着した機械式カード錠の移動を阻止しかつその移動を可能とするよう作用する係止板と枠体の連結手段として、係止板にスライド板に設けた開口部より枠体側に臨ませた折り曲げ部を設けると共にこの折り曲げ部に離脱可能に係合するストッパーを設けたものである。
本発明は、スライド板に横着した機械式カード錠を鍵付き取っ手または鍵なし取っ手を覆う位置と鍵付き取っ手または鍵なし取っ手の覆いを開放する位置に停止させ得るよう枠体のスライド板案内部に凹部を設けると共に上記スライド板にこの凹部に離脱可能に係合するクリック部材を設けたものである。
本発明は、上記収納・保管庫の開扉防止装置を備えたキャビネット等の収納・保管庫を得るようにしたものである。
本発明は、既存のキャビネット等の収納・保管庫にも簡便に装着することができると共に、収納・保管庫の不正な開扉を防止することができ、安全で簡易な収納・保管庫の開扉防止装置を得ることができ、しかも鍵付き取っ手の場合において二重ロック機構として使用することができより一層の安全化を図れる。更にこの開扉防止装置を備えた収納・保管庫を容易に得ることができる。
図1乃至図3及び図6によって、本装置の一実施例を全形態で示すと共に、図4及び図5によって本装置をキャビネットの取っ手周辺部に装着する場合について示す。
本装置1は、キャビネットの取っ手部の周辺部に装着可能であって装着した際に取っ手部に相当する部分が開口するように開口部2を有する枠体3と、枠体3に摺動可能に案内されるスライド板4と、スライド板に固定される機械式カード錠5と、キーカード6の出し入れ操作によって作動する作動体12(図8に示す)に取り付けた係止板7と、係止板の折り曲げ部8を上記スライド板4に形成した開口部9より枠体側に延出させ上記係止板7の移動に伴って係止板の折り曲げ部8に係合しかつ離脱するよう枠体3に設けたストッパー10を備えている。
上記機械式カード錠5は、特許第3809636号公報にも記載されているように既に知られている錠であって、ケース11と、ケース内に摺動可能に支持される作動体12と、コード孔を有するキーカード6及びコードカード13と、コード孔に係合するボールと、作動体12の移動を規制するピンと、ピンを挿入する長孔と、ピンをボール側に付勢するバネを備えており、キーカード6とコードカード13のコード孔の位置関係により、キーカード6を差し込んだ際に作動体12が解錠位置に移動して解錠状態とし、キーカード6を引き抜いた際に作動体12を施錠位置に移動して施錠状態とするようにしたものでる。
一方上記枠体3は、実施例では、図6に示すように取り付け板14を折り曲げて左枠部15を形成し、この取り付け板の上下部に設けた起立片部16、17にそれぞれ上枠部18及び下枠部19を差し込みこれらをビスで固定して構成しているが、これに代えてやゝ幅広い枠部材で四方を囲む構造のものやその他の構造のものにすることができる。なお、上記上枠部18及び下枠部19の対向する内面には、案内溝20が形成され、この案内溝に上記スライド板4の上下端部が案内されている。
上記機械式カード錠5にはカバー21が被せられており、このカバーは、その内面に設けた突起(図示せず)をスライド板4に形成した溝22に係合し、カバーのビス挿入孔23とスライド板のビス孔24にビス42を係合して固定している。
上記枠体の取り付け板14の裏面には、両面テープ等の剥離紙25付きの粘着剤層26が設けられており、本装置を既存のキャビネト27の取っ手部28周辺部に装着する場合(図4及び図5)は、枠体裏面の剥離紙25を剥がし、枠体の開口部2が上記取っ手部28に相当する位置になるように位置決めしてキャビネト27の扉29に接着する。なお、この例では、枠体を粘着剤で接着するようにしているが、その他の接着剤を用いたり、また粘着剤や接着剤によらずに、あるいは粘着剤や接着剤と共に枠体を直接扉の裏面よりネジ止めしたりして固定するようにしてもよい。
上記キャビネットに装着した後の本装置の操作について以下説明する。
図4に示すように、機械式カード錠5にキーカード6を差し込み押し込むと、機械式カード錠5はその作動体12が移動し解錠状態となり、これによって作動体12に固定した係止板7の折り曲げ部8がストッパー10との係合から離脱する状態となり機械式カード錠5の移動が可能となるので、機械式カード錠を右方向(取っ手が現れる方向)に移動する。この位置でキーカード6を抜いて施錠とすると、機械式カード錠5はその作動体12が移動し施錠状態となり、これによって作動体12に固定した係止板7の折り曲げ部8とストッパー10が係合し機械式カード錠5の移動が阻止される。この状態では、枠体3の開口部2より取っ手28が現れているので、ラッチ軸30に連動する取っ手のレバー31の操作及び鍵32の操作が可能となる。
次に、図5に示すように、機械式カード錠5を解錠し、左側の取っ手28を覆う位置まで移動し、この位置で施錠すると、上記のように機械式カード錠5はその作動体12が移動し、これによって作動体12に固定した係止板7の折り曲げ部8とストッパー10が係合し機械式カード錠5の移動が阻止される。この状態では、取っ手28は機械式カード錠5によって覆われ、取っ手のレバー31の操作及び鍵32の操作が不能となるので、扉を不正に開けることができない。
なお、上記キーカード6の操作は、カバー21に設けた挿入口33から機械式カード錠5の差し込み口34に挿入することによって行われ、その際にカバー21に表示したマーク35がキーカード6を挿入するときの目印となる。
上記スライド板に装着した機械式カード錠5が取っ手28を覆う位置とその覆いを開放する位置との間で移動する場合、これらの位置で機械式カード錠5の移動を停止できるように、上記枠体の上枠部18と下枠部19に凹部36を設けると共にこの凹部36に係合するクリック部材37をスライド板4に設けている。なお、このクリック部材37は、実施例では板バネで形成しているが、その他ボールとボールを付勢するスプリングで構成するタイプのものを用いることができる。
図10及び図11に示すものは、スライド板に装着した機械式カード錠5の移動を阻止したり解除したりする係合離脱手段として、他の例を示している。
図10に示すものは、枠体の下枠部18に穴38を形成し、この穴に係止板7の係止部39を挿入しかつ引き出し可能にしている。
また、図11に示すものは、厚めに形成した枠体の取り付け板14に段溝40と長溝41を設け、係止板7に形成した幅狭の折り曲げ部を段溝40の側面に当てて機械式カード錠5の移動を阻止すると共に係止板7の折り曲げ部8を長溝41に案内して機械式カード錠5の移動を可能にしている。
本発明の実施例を示す斜面図である。 枠体の開口部を開いた状態を示す平面図である。 枠体の開口部を閉じた状態を示す平面図である。 キャビネットに装着した場合において、枠体の開口部を開いた状態を示す平面図である。 図4において、枠体の開口部を閉じた状態を示す平面図である。 本装置の分解斜面図である。 スライド板の拡大平面図である。 機械式カード錠の底面図を示すもので、図8(A)は解錠状態を示し、また図8(B)は施錠状態を示している。 本装置の拡大縦断面図である。 他の例の枠体と係止板の関係を示す平面図である。 更に他の例の枠体と係止板の関係を示す平面図である。
符号の説明
2 開口部 3 枠体 4 スライド板 5 機械式カード錠 7 係止板 8 折り曲げ部 10 ストッパー 12 作動体 14 取り付け板 25 剥離紙 26 粘着剤層 28 取っ手 29 扉 32 鍵 36 凹部 37 クリップ部材

Claims (4)

  1. キャビネットやロッカー等の収納・保管庫の鍵付き取っ手または鍵なし取っ手の周辺部に装着可能でありその鍵付き取っ手または鍵なし取っ手に相当する部分が開口するよう開口部を設けた枠体を備え、この枠体に摺動可能に案内するスライド板を設け、このスライド板に機械式カード錠を装着し、キーカード操作により施錠位置及び解錠位置に移動する機械式カード錠の作動体に係止板を設け、上記スライド板に装着した機械式カード錠の移動を阻止しかつその移動を可能とするよう係止板と枠体の間を係合しかつ離脱する連結手段として、係止板の端部に折り曲げ部を形成しこの折り曲げ部をスライド板に設けた開口部より枠体側に延出させ、この折り曲げ部に離脱可能に係合するストッパーを設け、上記機械式カード錠を鍵付き取っ手または鍵なし取っ手を覆う位置に移動しこの位置で施錠することによって取っ手及び鍵による操作を阻止し、開錠後は上記機械式カード錠を鍵付き取っ手または鍵なし取っ手部の覆いを開放する位置に移動し取っ手及び鍵の操作を可能とするようにしたことを特徴とする収納・保管庫の開扉防止装置。
  2. スライド板に装着した機械式カード錠を鍵付き取っ手または鍵なし取っ手を覆う位置と、鍵付き取っ手または鍵なし取っ手の覆いを開放する位置に停止させ得るよう枠体のスライド板案内部に凹部を設けると共に、この凹部に離脱可能に係合するクリック部材を上記スライド板に設けた請求項1記載の収納・保管庫の開扉防止装置。
  3. 体の裏面に剥離紙付きの粘着剤層を設けた請求項1または2に記載の収納・保管庫の開扉防止装置。
  4. 上記請求項1〜のいずれかに記載の収納・保管庫の開扉防止装置を備えた収納・保管庫。
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