JP4653560B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

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本発明は液晶表示装置に係わり、特に導光板の裏側に反射シートを配置して導光板の裏側から射出しようとする光を反射して導光板の表側に導く構成の液晶表示装置に関する。
液晶表示装置に組み込まれる光源としてバックライト装置が用いられている。バックライト装置は、液晶パネルの裏側全面に光を照射する照明装置である。バックライト装置は、一般的に、液晶パネルの裏側に配置される導光板と、導光板の側部から光を導光板内に照射する蛍光ランプを有する。(例えば、特許文献1、2参照。)。
蛍光ランプはリフレクタとしても機能するホルダに取り付けられ、導光板の両側面に対向して配置される。また、導光板の裏側には導光板から漏れる光を反射するための反射シートが配置されている。導光板、ホルダ及び反射シートは裏面カバー内に配置され保持される。
導光板の上面には導光板から発した光を効率よく集光するための光学シートが複数配置され、その上からバックライト装置の各部材を格納するための枠(フレーム)が被せられ、バックライトアッセンブリとして用いられている。
ここで、近年の液晶表示装置の大型化に伴い、バックライト装置の価格が高くなり、また、組み立て工程も複雑となっている。したがって、バックライト装置の光学特性が何らかの原因により低下した場合、バックライト装置全体を交換することは交換工数及び価格の面から見て非効率的であり、光源を含むホルダのみ交換可能な構造とすることが好ましい。
特開2002−40417号広報 特開2000−10095号広報
一般的に、反射シートは導光板と裏面カバーとの間に挟まれることで導光板に密着した状態に保持されるが、ホルダが設けられた部分では、反射シートの周辺部分に対向する位置までホルダが延在している。上述のようにホルダを交換可能な構造とする場合、ホルダの交換作業を容易にするために、ホルダと導光板及び反射シートとの間に適当な隙間を設ける必要がある。
図1は従来の液晶表示装置において、ホルダが設けられた部分を示す断面図である。液晶パネル1はフロントベゼル2とキャリッジフレーム3との間に設けられており、キャリッジフレーム3に裏面カバー4が組み込まれる。液晶パネル1の裏側に光学シート5が配置され、その裏側に導光板6が配置される。また、導光板6の裏側に反射シート7が配置される。反射シート7は、裏面カバー4と導光板6との間に挟まれた状態で導光板6に密着する。蛍光管ランプ8はホルダ9により保持され、導光板6の側面に沿って配置される。
図1に示す構造で、蛍光管ランプ8を保持するホルダ9の交換を容易にするために、ホルダ9の端部9aが延在する部分において、端部9aと反射シート7との間に隙間が設けられる。
このようにホルダ9と反射シート7との間に隙間を設けると、反射シート7の周辺部分を導光板に対して押し付けることができない。そのため、図1に示すように、反射シート7の端部が反って導光板6から離れてしまうことがある。この場合、導光板6から離れた部分の反射シート7により反射される光の反射角に偏りが生じ、液晶パネル1のバックライト照明中に光の帯が現れるという問題が生じる。
光の帯が現れないようにホルダ9の周囲領域に隙間の無い構造とした場合は、ホルダ9の交換作業が非常に難しくなるので、この隙間をなくすことはできない。
本発明は上述の問題に鑑みなされたものであり、反射シートの縁を導光板に押し付けることで、反射シートが導光板から離れた際に生じるバックライト照明のムラの発生を防止した液晶表示装置を提供することを目的とする。
発明によれば、バックライト装置からの光を液晶パネルに照射しながら表示を行う液晶表示装置であって、該バックライト装置は、前記液晶パネルに対向した表面を有する導光板と、該導光板の裏面側に配置された反射シートと、ホルダにより支持され、前記導光板の側面から光を導入する光源と、前記導光板、前記反射シート、及び前記ホルダを収容する裏面カバーとを有し、前記ホルダは前記反射シートと前記裏面カバーとの間に延在する端部を有し、前記ホルダの長手方向の一端に前記反射シートに向かって突出した凸部が設けられ、前記ホルダの長手方向の他端に対応する位置における前記裏面カバーに前記反射シートに向かって突出した凸部が設けられたことを特徴とする液晶表示装置が提供される。
上述の液晶表示装置において、前記ホルダの長手方向の一端から配線が延出し、前記ホルダは長手方向の前記他端側から前記裏面カバー内に挿入されるよう構成されることが好ましい。
明によれば、ホルダの長手方向の一端側においてホルダに凸部を設け、ホルダの長手方向の他端に対応した位置において裏面カバーに凸部を設けたことにより、凸部により反射シートの縁を押圧して導光板に確実に密着させることができる。したがって、反射シートに反りが生じて導光板から離間した際に生じる反射の偏りに起因したバックライト照明中のムラの発生を防止することができる。また、ホルダの長手方向の他端側からホルダを裏面カバーに挿入する構成とすれば、ホルダの着脱時にホルダに加わるストレスを小さくすることができる。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
まず、本発明が適用される液晶表示装置について、図2及び図3を参照しながら説明する。図2は本発明が適用される液晶表示装置の分解斜視図であり、図3は図2に示す液晶表示装置の正面図である。なお、図2において、図1に示す構成部品と同等な部品には同じ符号を付す。
図2に示す液晶表示装置は、液晶表示を行う液晶パネル1を有する。液晶パネル1の外周部は、ステンレス鋼(SUS)、鉄またはアルミニウムなどの金属製の枠状筺体であるベゼル2で覆われる。
液晶パネル1の裏側には、液晶パネル1全体を裏側から照明するためのバックライト装置が設けられる。バックライト装置は、液晶パネル1が取り付けられるキャリッジフレーム3と、キャリッジフレーム3に組みつけられる裏面カバー4とを有する。キャリッジフレーム3と裏面カバー4は、いずれもポリカーボネート等の樹脂成型品であるか、またはステンレス鋼(SUS)、アルミニウム等の金属板により形成される。
キャリッジフレーム3と裏面カバー4との間には、光学シート5、導光板6及び反射シート7が配置される。光学シート5は、導光板6から放出される光を集光、あるいは拡散などして液晶パネル1の裏面に効率よく光を放出するための光学部品である。導光板6はアクリル樹脂等の透明度の高い樹脂で形成され、光から入射した光を液晶パネル1の裏面に向けて射出する。反射シートは、導光板6の裏面から光が漏れないように光を反射して導光板6に戻すための光学部品である。光学シート5、導光板6及び反射シート7は、キャリッジフレーム3と裏面カバー4との間に挟まれた状態で互いに密着している。
裏面カバー4の内側には、導光板6の対向した側面に沿って、光源として2本の蛍光ランプ8(図1参照)を支持したホルダ10が組み込まれている。ホルダ10はステンレス鋼(SUS)、鉄、またはアルミニウム等の金属板で形成され、蛍光ランプ8を導光板6の側面に対向して配置するための支持部材として機能する。また、ホルダ10の内面には、銀蒸着層や白色反射層が設けられ、蛍光ランプ8からの光を導光板6に向けて効率よく反射するリフレクタが構成されている。
次に、本発明の第1実施例について、図4を参照しながら説明する。図4は本発明の第1実施例による液晶表示装置の一部拡大断面図である。図4に示す断面は、図3におけるIV−IV線に沿った断面に相当する。
上述のように、キャリッジフレーム3と裏面カバー4との間に、光学シート5、導光板6及び反射シート7が配置され、互いに密着している。裏面カバー4の周囲にはホルダ10の端部10aが延在する空間が確保されている。ホルダ10の端部10aは、蛍光管ランプ8の発熱を裏面カバー4を通じて外に逃がすために設けられる。そのため、端部10aは裏面カバー4に密着する必要があり、密着面積を確保するためにホルダ10の端部10aは反射シート7の裏側まで延在している。したがって、端部10aが延在する空間を確保するため、裏面カバー4の周囲には凹部4aが設けられている。
この凹部4aは反射シート7の裏側にホルダ10の端部10aが延在できるように、ホルダ10の端部10aの厚みより深くなっており、したがって、凹部4aにより形成された空間において、反射シート7とホルダ10の端部10aとの間に間隙が生じる。この場合、図1に示すように反射シート7に反りが生じることがあり、バックライト照明にムラが生じてしまう。
そこで、本実施例では、図4に示すように、ホルダ10の端部10aに凸部11を形成して、反射シートの縁を導光板6に押し付けている。凸部11は端部10aから反射シート7に向かって突出した部分であり、金属板製のホルダ10をプレス加工することで容易に形成することができる。凸部11は反射シート7の縁に沿って連続して形成された細長い形状でもよく、あるいは、反射シート7の縁に沿って数箇所に設けられる小さなものでもよい。この場合、反射シート7の角部とその間の中央部分との3箇所に設けることが好ましい。凸部11を縁に沿って数箇所とすることにより、ホルダ10を裏面カバー4に組み込む際に、凸部11によるストレスを小さく抑えておくことができ、ホルダ10の着脱が容易となる。
このように、ホルダ10の端部10aに、反射シート7に向かって突出する凸部11を設けることにより、ホルダ10からの放熱部分(端部10a)が延在する空間を確保しながら、反射シート7の縁部を確実に導光板6に押し付けて密着させることができる。これにより、反射シート7の反りに起因したバックライト照明中のムラの発生を防止することができる。
図4に示す凸部11の代わりに、図5に示すように凸部11の一部を切り欠いた形状の弾性変形部12を設けてもよい。凸部11の一部を切り欠くことにより、凸部は弾性変形が容易となり、適度な押圧力で反射シート7を導光板6に押し付けることができる。
なお、上述の凸部11と同様に、弾性変形部12は反射シート7の縁に沿って連続して形成された細長い形状でもよく、あるいは、反射シート7の縁に沿って数箇所に設けられる小さなものでもよい。
次に、本発明の第2実施例について、図6を参照しながら説明する。図6は本発明の第2実施例による液晶表示装置の一部拡大断面図である。図6において、図2及び図4に示す構成部品と同等な部品には同じ符号を付し、その説明は省略する。
本実施例による液晶表示装置は、上述の第1実施例によるホルダ10のように凸部は有しておらず、従来のホルダ9と同様な形状である。その代わり、裏面カバー4の凹部4aに凸部13が形成されている。凸部13は反射シート7の縁に沿った位置に設けられており、ホルダ9が裏面カバー4に組み込まれた状態で、ホルダ9の端部9aを介して反射シート7を導光板6に押圧する。
このように、裏面カバー4の凹部4aに、反射シート7に向かって突出する凸部13を設けることにより、ホルダ9からの放熱部分(端部9a)が延在する空間を確保しながら、反射シート7の縁部を確実に導光板6に押し付けて密着させることができる。これにより、反射シート7の反りに起因したバックライト照明中のムラの発生を防止することができる。
なお、本実施例ではホルダ9に凸部を形成するような加工を施す必要がなく、ホルダ10の曲げ加工が容易になり、曲げ加工を増やすことで反射効率を落とすような状況を回避することができる。また、本実施例の裏面カバー4に設けられた凸部13も上述の第1実施例のホルダ10に設けられた凸部11と同様に、反射シート7の縁に沿って連続して形成された細長い形状でもよく、あるいは、反射シート7の縁に沿って数箇所に設けられる小さなものでもよい。
次に、本発明の第3実施例について、図7を参照しながら説明する。図7は本発明の第3実施例による液晶表示装置のバックライト装置の分解斜視図である。なお、図7において、裏面カバー4の全体を示すために、反射シート7の図示は省略されている。
本実施例による液晶表示装置は、上述の第1実施例によるホルダの凸部11と第2実施例による裏面カバーの凸部13とを組み合わせたものである。すなわち、図7に示すように、ホルダ10の配線引き出し側に凸部11を設け、反対側には裏面カバー4に凸部13を設けている。
このような構成によれば、反射シート7が導光板6から最も離れやすい角部において、反射シート7を導光板6に押し付けることができ、反射シート7と導光板6との間の間隙を効率的に無くすことができる。
また、ホルダ10は、キャリッジフレーム3と裏面カバー4との間に光学シート5、導光板6及び反射シート7が組み込まれた状態において、この組立体に着脱される。すなわち、図7における右側から裏面カバー4の内側面に沿って挿入され、あるいは抜き出される。この際、ホルダ10を挿入するときは、凸部11が設けられていない端部が最初に凸部13が設けられていない側から挿入され、挿入の最後の時点でホルダ10の凸部11及び裏面カバー4の凸部13が反射シート7又はホルダ10の端部10aを押圧することとなる。また、抜き出すときは、最初に凸部11及び凸部13により押圧される位置を過ぎてしまえば、その後は押圧力は作用しなくなる。したがって、ホルダ10の着脱時に加わるストレスを最小限に抑えることができ、ホルダ10の着脱が容易となる。
次に、本発明の第4実施例について、図8を参照しながら説明する。図8は本発明の第4実施例による液晶表示装置の一部拡大断面図である。
本実施例では、裏面カバー4に代えて裏面カバー4Aが設けられている。裏面カバー4Aは、図8に示すように、ホルダ9の端部9aが裏面カバー4Aの外側に出ることのできるスリット14を有している。スリット14は、反射シート7の縁に対応する位置に設けられており、裏面カバー4Aは反射シート7の全面を導光板6に押し付けることができる平坦部を有している。したがって、反射シート7の一部が反って導光板6から離れることはなく、反射シート7の反りに起因したバックライト照明中のムラの発生を防止することができる。
また、本実施例によれば、ホルダ9の端部9aが裏面カバー4Aの外側に出ているので、ホルダ9の端部9aを外気によっても冷却することができ、蛍光管8を効率的に冷却することができる。
従来の液晶表示装置において、ホルダが設けられた部分を示す断面図である。 本発明が適用される液晶表示装置の分解斜視図である。 図2に示す液晶表示装置の正面図である。 本発明の第1実施例による液晶表示装置の一部拡大断面図である。 図4に示すと凸部の代わりに弾性変形部が設けられた液晶表示装置の一部拡大断面図である。 本発明の第2実施例による液晶表示装置の一部拡大断面図である。 本発明の第3実施例による液晶表示装置のバックライト装置の部分の分解斜視図である。 本発明の第4実施例による液晶表示装置の一部拡大断面図である。
符号の説明
1 液晶パネル
2 ベゼル
3 キャリッジフレーム
4,4A 裏面カバー
5 光学シート
6 導光板
7 反射シート
8 蛍光管
9,10 ホルダ
11,13 凸部
12 弾性変形部
14 スリット

Claims (2)

  1. バックライト装置からの光を液晶パネルに照射しながら表示を行う液晶表示装置であって、
    該バックライト装置は、
    前記液晶パネルに対向した表面を有する導光板と、
    該導光板の裏面側に配置された反射シートと、
    ホルダにより支持され、前記導光板の側面から光を導入する光源と、
    前記導光板、前記反射シート、及び前記ホルダを収容する裏面カバーと
    を有し、
    前記ホルダは前記反射シートと前記裏面カバーとの間に延在する端部を有し、前記ホルダの長手方向の一端に前記反射シートに向かって突出した凸部が設けられ、前記ホルダの長手方向の他端に対応する位置における前記裏面カバーに前記反射シートに向かって突出した凸部が設けられたことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 請求項記載の液晶表示装置であって、
    前記ホルダの長手方向の一端から配線が延出し、前記ホルダは長手方向の前記他端側から前記裏面カバー内に挿入されるよう構成されたことを特徴とする液晶表示装置。
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