JP4651334B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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本発明は、圧縮機と四方弁と室外側熱交換器等を有してなる室外ユニットと、この室外ユニットにサービスバルブを介して接続される複数の室内ユニットとから構成されたマルチ型の空気調和装置に関し、特に圧縮機の脈動に起因する冷媒音を効果的に抑制できるようにした空気調和装置に関する。
従来、この種の空気調和装置において、1台の室外ユニットと、複数台の室内ユニットを備え、各室内ユニットから延びたユニット間配管を、前記室外ユニットの一側部に配置した複数のサービスバルブを介して接続するようにしたマルチ型の空気調和装置が知られている(特許文献1参照)。
特開2003−254563
上述した特許文献1で示されるマルチ型の空気調和装置では、四方弁と各室内ユニットのユニット間配管を接続する複数のサービスバルブとの間の内部冷媒配管中に、圧縮機の脈動に伴う冷媒音の発生を減少させる一つの消音用のマフラが設けられている。図6は従来例のサービスバルブとマフラとの関係を示す図であり、一端部が四方弁に接続された内部冷媒配管100の途中に一つの消音用のマフラ101が介設され、このマフラ101に上部が接続された上下方向の内部冷媒配管100に、各室内ユニットのユニット間配管を接続するための複数のサービスバルブ102a〜102cがそれぞれ接続されている。そして、これら複数のサービスバルブ102a〜102cは、上下方向に並べられた状態で室外ユニット内の一側部に配置してある。
ところで、上記した従来構成のものでは、各室内ユニットの能力や圧縮機の能力に対し、前記したマフラ101の容量(容積)がそれ程大きく無いため、圧縮機による冷媒の脈動を十分に吸収しきれない。そのため、空気調和装置の暖房運転時において、暖房運転中の室内ユニットでは、圧縮機による冷媒の脈動が起因となる冷媒音が送風ファンの運転音によって消されてしまうが、運転停止中の室内ユニットでは、送風ファンが停止していて運転音が生じていない関係上、ユニット間配管を介して室内側熱交換器に伝わった圧縮機の脈動に起因する冷媒音が、運転停止中の室内ユニットから室内に漏れるという懸念があった。
上述の問題点を解決するために、マフラ101の容量を単に大きくした場合には、既存の室外ユニットのスペースに収容できずに、室外ユニット自体を大型化しなければならないという新たな課題が生じてしまうものであった。
本発明は、上述の実情に鑑みてなされたものであり、圧縮機の脈動が起因する冷媒音の発生を一層効果的に抑制できるとともに、二連マフラ部材を室外ユニットへ容易に収容可能とすることを目的としている。
請求項1に記載の発明は、圧縮機、室外側熱交換器及び四方弁を有する室外ユニットと、この室外ユニットに接続される複数の室内ユニットとから構成されたマルチ型の空気調和装置において、前記室外ユニットは、各室内ユニットをそれぞれ接続する複数のサービスバルブを備え、これら複数のサービスバルブと前記四方弁との間の内部冷媒配管中に、縦方向に並行に並べられその下部を連接管でつないで前記室外ユニット内に縦向き配置したUターン形状の二連マフラ部材を設け、この二連マフラ部材に沿ってバルブ支持板を前記室外ユニットに取り付け、このバルブ支持板に固定される前記複数のサービスバルブは、前記二連マフラ部材における一方のマフラにそれぞれ接続したことを特徴とする。
請求項1に記載の発明では、前記室外ユニットは、各室内ユニットをそれぞれ接続する複数のサービスバルブを備え、これら複数のサービスバルブと前記四方弁との間の内部冷媒配管中に、第1マフラと第2マフラとそれら両マフラを連結する連結管とでUターン形状とした二連マフラ部材を設け、この二連マフラ部材における一方のマフラに前記複数のサービスバルブをそれぞれ接続した構成であるから、暖房運転中において、圧縮機からの冷媒の脈動は、二連マフラ部材によって2段階で吸収・減衰されるため、ユニット間配管を介して室内ユニットへ伝わらないようにでき、暖房運転時における室内ユニットでの冷媒音の発生が一層効果的に抑制され、消音効果が大である。
また、二連マフラ部材は、第1マフラと第2マフラとそれら両マフラを連結する連結管とでUターン形状となされていることから、第1マフラと第2マフラが互いに並行状態で接近し、マフラの径や全長を大きくして、マフラの総容積を大きくしたにもかかわらず、全体形状が大型化するのを抑制でき、室外ユニットの大型化を招く心配がない。
更に、前記二連マフラ部材は、第1マフラと第2マフラーとを互いに並行とし、かつ、前記連結管を下にして、前記室外ユニット内に縦向きに設置した構成であるから、冷房運転中においては、二連マフラ部材を冷媒液が貯留されるアキュムレータとして作用させることができる。
本発明の空気調和装置は、圧縮機、室外側熱交換器及び四方弁を有する室外ユニットと、この室外ユニットに接続される複数の室内ユニットとから構成された空気調和装置において、前記室外ユニットは、各室内ユニットをそれぞれ接続する複数のサービスバルブを備え、これら複数のサービスバルブと前記四方弁との間の内部冷媒配管中に、第1マフラと第2マフラとそれら両マフラを連結する連結管とでUターン形状とした二連マフラ部材を設け、この二連マフラ部材における一方のマフラに前記複数のサービスバルブをそれぞれ接続したものであり、以下に本発明の一実施例を記載する。
以下、本発明の一実施例について、図1〜図4に基づいて説明する。ここで、図1は本発明に係る空気調和装置全体の冷媒回路図、図2は室外ユニットの前面部の一部を開放した要部正面図、図3は室外ユニットの一部拡大平面図、図4は二連マフラ部材の一部切欠正面図である。
図1において、空気調和装置をAは、1台の室外ユニット1とこの室外ユニット1に接続される3台〜4台(実施例では3台)の室内ユニット2a〜2cとから構成されている。
次に、空気調和装置Aにおける室外ユニット1の冷媒回路について説明すると、3はインバータにより周波数制御される所謂インバータ圧縮機(能力可変型圧縮機。以下、圧縮機という。)、4は通過する冷媒音を消音するためのマフラ、5は冷房運転と暖房運転とで冷媒の流れを切り換える四方弁、6は室外側熱交換器、7はストレーナ、8は冷媒液を減圧する絞り機構としての電動膨張弁、9はレシーバタンク、10は前記第1の室内ユニット2aに供給する冷媒量を調節する第1電動膨張弁、11は前記第2の室内ユニット2bに供給する冷媒量を調節する第2電動膨張弁、12は前記第3の室内ユニット2cに供給する冷媒量を調節する第3電動膨張弁である。
また、13a〜13cは、それぞれ前記第1〜第3の室内ユニット2a〜2cから延びる一方側のユニット間配管14a〜14cを接続する3〜4個(実施例では3個)の一方側のサービスバルブ、15a〜15cは、それぞれ前記第1〜第3の室内ユニット2a〜2cから延びる他方側のユニット間配管16a〜16cを接続する3〜4個(実施例では3個)の他方側のサービスバルブであり、この他方側のサービスバルブ15a〜15cは、当該サービスバルブ15a〜15cと四方弁5との間の内部冷媒配管24中に設けた二連マフラ部材Xにおける一方のマフラ21にそれぞれ接続されている。
更にまた、17は主アキュムレータ、18は副アキュムレータ、19は除霜用弁としての電動開閉弁である。20は室外側熱交換器6に外気を送風する室外側送風機を示している。
前記圧縮機3から吐出された冷媒は、四方弁5の切り換え位置と電動開閉弁19の開閉に応じて実線の矢印(冷房運転)、破線の矢印(暖房運転)、実線中丸の矢印(除霜運転)の複数のモードに従って流れの方向が決まる。
即ち、冷房運転時には、圧縮機3から吐出された冷媒は四方弁5の切り換えにより、マフラ4、四方弁5、室外側熱交換器6、ストレーナ7、電動膨張弁8、レシーバタンク9、を通過した後、通過した後、第1〜第3電動膨張弁10〜12、一方側のサービスバルブ13a〜13c、一方側のユニット間配管14a〜14c、第1〜第3の室内ユニット2a〜2cの各室内側熱交換器(図示せず)、他方側のユニット間配管16a〜16c、他方側のサービスバルブ15a〜15cをそれぞれ通過した後、二連マフラ部材X、四方弁5に順次流れる。
そして四方弁5から副アキュムレータ18及び主アキュムレータ17を介して前記圧縮機3に帰還することにより、冷媒回路を循環する。このとき、前記第1〜第3の室内ユニット2a〜2cの各室内側熱交換器(図示せず)が蒸発器として機能する。
暖房運転時には、圧縮機3から吐出された冷媒は、マフラ4、四方弁5を通過した後、二連マフラ部材X、他方側のサービスバルブ15a〜15c、他方側のユニット間配管16a〜16c、第1〜第3の室内ユニット2a〜2cの各室内側熱交換器(図示せず)、一方側のユニット間配管14a〜14c、一方側のサービスバルブ13a〜13c、第1〜第3電動膨張弁10〜12を通過した後、合流する。その合流した冷媒は、レシーバタンク9、電動膨張弁8、室外側熱交換器6、四方弁5、副アキュムレータ18及び主アキューム17の順序で冷媒回路を循環し、圧縮機3に帰還する。このとき、室外側熱交換器6が蒸発器として機能する。
除霜運転時(暖房運転中)には電動開閉弁19が開き、圧縮機3から吐出される高温の冷媒の一部が、室外側熱交換器6の温度を上昇させるために室外側熱交換器6に直接供給される。これにより、室外側熱交換器6の温度が上昇し除霜が行われる。
次に図2〜図4を参照して、前記した二連マフラ部材Xについて詳述する。前記二連マフラ部材Xは、図4に示すように、所定の容量を備え、上部が閉塞されるとともに下端部に接続部21Aが形成された円筒形状の第1マフラ21と、この第1マフラ21よりも大きな所定の容量を備え、上下両端部にそれぞれ接続部22A、22Bが形成された円筒形状の第2マフラ22と、前記第1マフラ21と第2マフラ22とを連結する概ねU字状に折曲形成された連結管23とでUターン形状としている。この連結管23の太さは、内部冷媒配管として使用されている通常の太さのものを使用している。
前記第1マフラ21は、接続部21Aを含む全長T1が約330〜380mmに設定されるとともに、上下両端部を除く拡管部分の内径寸法S1が約35〜45mmに設定されており、それの拡管部分には所望(実施例では70〜90mm)の間隔を開けて前記他方側のサービスバルブ15a〜15cがそれぞれ取り付けられている。
一方、前記第2マフラ22は、接続部22A、22Bを含む全長T2が約350〜400mmに設定されるとともに、上下両端部を除く拡管部分の内径寸法S2が約45〜55mmに設定されており、この第2マフラ22の上端部の接続部22Bには他端部が前記四方弁5の一つの接続口に接続される内部冷媒配管24が接続されている。
また、前記二連マフラ部材Xは、図2及び図3に示されるように、第1マフラ21と第2マフラ22とを互いに並行とし、かつ、前記連結管23を下にして、前記室外ユニット1のケーシング25内の一側部に形成された機械室26に縦向きに設置されている。
前記室外ユニット1の機械室26には、前記室外側熱交換器6及び室外側送風機20を除いて、前記二連マフラ部材X、圧縮機3、四方弁5、電動膨張弁8、レシーバタンク9、第1〜第3電動膨張弁10〜12、一方側のサービスバルブ13a〜13c、他方側のサービスバルブ15a〜15c、主アキュムレータ17及び副アキュムレータ18等が収容されている。
尚、図2中の27は、前記一方側のサービスバルブ13a〜13cと他方側のサービスバルブ15a〜15cをそれぞれ固定支持するためのバルブ支持板であり、前記一方側のサービスバルブ13a〜13cと他方側のサービスバルブ15a〜15cは、ケーシング25に着脱可能に取り付けられたカバー28を取り外すことにより、ケーシング25の外に露出する。
以上の構成により、暖房運転時には、圧縮機3から吐出して四方弁5を通過した高温高圧の冷媒液は、二連マフラ部材Xに流れ、この二連マフラ部材Xに流れた冷媒液は、第2マフラ22、連結管23及び第1マフラ21内をUターンするように流れ、第2マフラ22と第1マフラ21の2段階にわたって、圧縮機3からの冷媒の脈動が吸収・減衰された後、第1マフラ21で分流されて他方側のサービスバルブ15a〜15cへと流れる。
ここで、上述の暖房運転中に、前記第1〜第3の室内ユニット2a〜2cのうち、運転中の室内ユニットには冷媒液が流れるのは勿論のことであるが、運転停止中の室内ユットにおいても量は少ないが、冷媒液の流れが生じるため、従来では、運転停止中で運転音が無く、音が発生しないはずの室内ユニットから冷媒音が発生して室内に漏れる問題が生じていた。
しかし、本発明においては、圧縮機3からの冷媒の脈動は、二連マフラ部材Xにおける第2マフラ22と連結管23と他方側のサービスバルブ15a〜15cが取り付けられた第1マフラ21とのUターン形状によって、2段階にわたって吸収・減衰させられることから、圧縮機3からの冷媒の脈動が、他方側のユニット間配管16a〜16cを介して第1〜第3の室内ユニット2a〜2cに伝わらないようにでき、暖房運転時における室内ユニットでの冷媒音の発生が一層効果的に抑制され、冷媒音の発生を解消できる。
また、二連マフラ部材Xは、第1マフラ21と第2マフラ22とそれら両マフラ21、22を連結する連結管23とでUターン形状となされていることから、第1マフラ21と第2マフラ22が互いに並行状態で接近し、各マフラの径や高さ寸法(全長)を大きくして、マフラの総容量を大きくしたにもかかわらず、コンパクトなものとすることができて、既成の室外ユニットに容易に収容でき、室外ユニット1を大型化させないようにできる。
更にまた、前記二連マフラ部材Xは、第1マフラ21と第2マフラー22とを互いに並行とし、かつ、前記連結管23を下にして、室外ユニット1の機械室26に縦向きに設置した構成であるから、冷房運転中において、第1〜第3の室内ユニット2a〜2cから他方側のユニット間配管16a〜16c及び他方側のサービスバルブ15a〜15cをそれぞれ通過して二連マフラ部材Xに流れこんだ冷媒の液粒を含む冷媒ガスは、二連マフラ部材Xにおいて、冷媒の液粒が溜まり込み、この二連マフラ部材Xを冷媒液が貯留するアキュムレータとして作用させることが可能になり、その上、冷媒貯容量を増加させることも可能になって、ユニット間配管の総合配管長を延ばすことができる。
尚、上記実施例では室内ユニットを3台設けた場合について説明したが、それに限らず、4台以上の室内ユニットを使用するマルチ型の空気調和装置にも本発明は有効である。
本発明に係る空気調和装置全体の冷媒回路図である。 同じく空気調和装置における室外ユニットの前面部の一部を開放した要部正面図である。 同じく空気調和装置の室外ユニットの一部拡大平面図である。 同じく二連マフラ部材の一部切欠正面図である。 従来例のサービスバルブとマフラの関係を示す図である。
符号の説明
A 空気調和装置
X 二連マフラ部材
1 室外ユニット
2a〜2c 室内ユニット
3 圧縮機
5 四方弁
6 室外側熱交換器
13a〜13c 一方側のサービスバルブ
14a〜14c 一方側のユニット間配管
15a〜15c 他方側のサービスバルブ
16a〜16c 他方側のユニット間配管
21 第1マフラ
22 第2マフラ
23 連結管
24 内部冷媒配管

Claims (1)

  1. 圧縮機、室外側熱交換器及び四方弁を有する室外ユニットと、この室外ユニットに接続される複数の室内ユニットとから構成されたマルチ型の空気調和装置において、前記室外ユニットは、各室内ユニットをそれぞれ接続する複数のサービスバルブを備え、これら複数のサービスバルブと前記四方弁との間の内部冷媒配管中に、縦方向に並行に並べられその下部を連接管でつないで前記室外ユニット内に縦向き配置したUターン形状の二連マフラ部材を設け、この二連マフラ部材に沿ってバルブ支持板を前記室外ユニットに取り付け、このバルブ支持板に固定される前記複数のサービスバルブは、前記二連マフラ部材における一方のマフラにそれぞれ接続したことを特徴とする空気調和装置。
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