JP4650143B2 - カラープリンタ - Google Patents

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Description

本発明は、カラーリボンによって所望のカラー印刷を行うカラープリンタに関する。
従来、カラーリボンによって所望のカラー印刷を行うカラープリンタとして、昇華型熱転写方式を用いた昇華プリンタが知られている。昇華プリンタは、インクを塗布したインクリボンにサーマルヘッドを押し当て、サーマルヘッドの加熱によりインクを昇華させて紙等の記録媒体に転写するものである。昇華プリンタ用のインクリボンは、図3に示すように、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の順番に配列された3色のインク層と、印刷面をコーティングするオーバーコート層(OP)とをフィルム基板上等に形成し、ロール状に巻いて構成したものである。
図4は、従来の昇華プリンタにおけるプリント部の構成を示した構成図である。図4において、プリント部22は、インクリボン121、リボンセンサ124、プラテンローラ126、サーマルヘッド127、巻き出しローラ222および巻き取りローラ223を備えている。
プリント時には、プラテンローラ126あるいは、プラテンローラ126の上流になるフィードローラ(図示しない)で印刷用の用紙125の印刷位置を決定し、巻き出しローラ222および巻き取りローラ223でインクリボン121の印刷を行う色の部分がサーマルヘッド127の位置に来るように決定する。ここで、インクリボン121の位置を決める際には、予めインクリボンの各色の先頭に黒マークを付けて検出する方法や、あるいは色の境界をセンサで識別する方法が取られている。
インクリボン121は、インクリボンの位置を決める際に使用するリボンセンサ124とサーマルヘッド127との距離に相当する長さだけ余分に長くする必要があるが、黒マークをつける方法の場合は、さらに黒マークの幅に相当する長さだけ余分に長くする必要がある。そのため、印刷コスト低減のためにリボンの長さを短くする場合には、リボンセンサ124で色の境界を識別する方法を採用する。
上述の方法でインクリボン121の位置が決定されると、サーマルヘッド127でインクリボン121のY色部分と用紙125とを圧接しプリントを行う。プリントの順番は、まずY色のプリントを行い、次いでM色、C色となる。続いて、Y色のプリント時にM色の先頭を検知し、Y色のプリント終了後にM色のプリントへと移行する手順を説明する。まず、Y色のプリント時に、リボンセンサ124でY色とM色との境界からM色の先頭を検知する。Y色のプリントが終了すると、サーマルヘッド127を開放し、たるんだインクリボン121を巻き取りローラ223で巻き取る。
その後、マージンを見ている余分な長さ分を巻き出しローラ222から巻き取りローラ223へとインクリボンを搬送させ、サーマルヘッド127の位置にM色の先頭が来るように制御する。ここでの制御は、巻き出しローラ222の駆動に連結したエンコーダでパルス数を監視することで行い、このパルス数はリボンセンサ124で検知した位置に基づいて算出する。
最後に、印刷用の用紙125をM色のプリント開始位置まで搬送し、サーマルヘッド127を圧接してM色のプリントを開始する。なお、本出願に関する従来技術の参考文献として、特許文献1が知られている。
特開2000−169013号公報
しかし、上記従来の昇華プリンタは、サーマルヘッドの解放後に巻き取りローラ側でインクリボンのたるみを取るため、たるみを取る過程で無駄にインクリボンが消費される。そのため、この無駄に消費されるインクリボンの長さにより印刷コストが高くなる。また、サーマルヘッドの解放後にインクリボンのたるみを取る操作に時間がかかり、印刷時間が長くなるという課題があった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的は、印刷コストを抑えることができ、かつ印刷時間を短くすることが可能なカラープリンタを提供することにある。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、発明は、複数の基本色が順番に配列されたインクリボンにサーマルヘッドを押し当て、前記サーマルヘッドの加熱により前記インクリボンに塗布されたインクを用紙に転写するカラープリンタにおいて、前記インクリボンを巻き出す、双方向に回転可能な巻き出しローラと、前記インクリボンを巻き取る巻き取りローラと、前記巻き出しローラを駆動するモータと、用紙に転写する色が切り替わる際に、前記インクリボンに押し当てていた前記サーマルヘッドを開放する時に、前記インクリボンが巻き出される方向に前記巻き出しローラを回転させるときより低い電圧を前記モータに印加し、前記巻き出しローラを前記インクリボンが巻き出される方向と逆方向に回転させる巻き出しローラ制御手段と、を具備することを特徴とするカラープリンタである。
発明によれば、巻き出しモータを逆回転させることでインクリボンのたるみを解消することが可能であり、サーマルヘッドの開放時に無駄にインクリボンが消費されることがない。また、インクリボンのたるみ解消はサーマルヘッドの開放と同時に行うことが可能であり、印刷時間の短縮を図ることができる。
また、本発明によれば、巻き出しローラのトルクを制御することが可能であり、インクリボンのたるみ解消時に、巻き取りローラが逆回転することを防止することができる。
また、発明は、上記のカラープリンタにおいて、前記巻き取りローラは、ウォームギヤで駆動することを特徴としている。
発明によれば、巻き取りローラをウォームギヤで駆動し、大きく減速しているため、ウォームギヤ駆動用のモータを回さない限り巻き取りローラは回らない。そのため、インクリボンのたるみ解消時に、ウォームギヤ駆動用のモータを止めておくことで巻き取りローラが逆回転することを防止することができる。
また、発明は、上記のカラープリンタにおいて、前記インクリボンを構成する各基本色の境界を検出するリボンセンサと、前記サーマルヘッドを通電しない状態で用紙を搬送する用紙搬送手段と、前記リボンセンサの検出結果に応じて前記用紙搬送手段で用紙を搬送する距離を制御する制御手段とをさらに具備することを特徴としている。
発明によれば、リボンセンサの検出結果に応じて印刷位置を調整することが可能であり、インクリボンの長さの公差、センサの位置、ばらつき等にずれを補正し、正しい印刷開始位置へと調整することができる。
本発明によれば、サーマルヘッド解放後のインクリボンのたるみを巻き取りローラで巻き取るためにインクリボンを無駄に消費することがなく、印刷コストを抑えることができる。さらに、たるみを巻き取る操作をサーマルヘッドの開放動作中に行うことで、印刷時間を短くすることができる。
また、リボンセンサの検出に応じてサーマルヘッドを通電しない状態での印刷用紙搬送量を変化させることで、インクリボンの長さの公差、センサの位置、ばらつき等にずれを補正し、正しい印刷開始位置へと調整することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる昇華プリンタ(カラープリンタ)の構成を示した構成図である。図1において、昇華プリンタ1は、外部の装置からイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)のYMC3色で表現された画像を入力し、用紙に印刷する昇華型熱転写方式を用いたプリンタである。
制御部11は、昇華プリンタ1内の各部を制御するものである。また、制御部11はYMC3色で表現された画像を入力し、プリント用画像データに変換してプリント部12へと出力するものである。プリント部12は、制御部11より入力したプリント用画像データに基づいて、印刷用の用紙125に印刷するものである。
プリント部12内のインクリボン121は、図3に示した構成のインクリボンである。巻き出しローラ122および巻き取りローラ123は、インクリボン121が巻かれたローラであり、インクリボン121は巻き出しローラ122から巻き取りローラ123へと搬送される。また、巻き出しローラ122および巻き取りローラ123は、それぞれ別々のモータにより駆動される。
リボンセンサ124は、図3に示した構成のインクリボン121のイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)およびオーバーコート層(OP)の境界を検出するカラーセンサである。用紙125は、プリント部12で印刷される用紙である。
プラテンローラ126(用紙搬送手段)は、用紙125を搬送するローラであり、パルスモータにより駆動されるものである。サーマルヘッド127は、インクリボン121と用紙125を圧接し熱を加えることにより、インクリボン121から用紙125へとインクを転写するものである。
巻き出しローラ制御部13は、巻き出しローラ122を駆動するモータを制御し、巻き出しローラ122から巻き出すインクリボン121の長さを調整するものである。また、本実施形態では、巻き出しローラ122は巻き出す方向とは逆方向に回転してインクリボン121を巻き取ることも可能である。巻き取りローラ制御部14は、巻き取りローラ123を駆動するモータを制御し、巻き取りローラ123で巻き取るインクリボン121の長さを調整するものである。
次に、上述した実施形態の動作を説明する。本実施形態では、印刷する色を切り替える際の処理に特徴があり、イエロー(Y色)のプリント終了後にマゼンタ(M色)のプリントへと移行する際の手順を説明する。
従来技術で説明したとおり、Y色のプリントが終了すると、サーマルヘッド127を開放する。サーマルヘッド127の開放が開始されると、巻き出しローラ制御部13は巻き出しローラ122を駆動するモータを制御し、巻き出しローラ122を逆回転させてたるんだインクリボン121を巻き取る。この巻き取りの操作は、インクリボン121のたるみが解消されるまで、サーマルヘッド127の開放が完了した後も継続して行う。
従来技術では、巻き取りローラ123でたるんだインクリボン121を巻き取っていたためにインクリボン121が無駄に消費されていたが、本実施形態では巻き出しローラ122でたるんだインクリボン121を巻き取るため、インクリボン121が無駄に消費されることなく有効に活用できる。
巻き出しローラ122を逆回転させる際には、巻き出しローラ122を駆動するモータに印加する電圧を低くするように巻き出しローラ制御部13で設定することでトルクを制御する方法(トルク制御手段)や、巻き出しローラ122を駆動するモータにトルクリミッタ等のトルクを制御する機構(トルク制御手段)を設けることで、巻き取りローラ123が逆回転してインクリボン121が逆方向に搬送されることを防止することができる。
このほか、巻き取りローラ123を駆動するモータをウォームギヤ等の一方向にしか回転しないギヤで構成することによっても、巻き取りローラ123が逆回転してインクリボン121が逆方向に搬送されることを防止することができる。
サーマルヘッド127の開放が完了すると、パルスモータ駆動によりプラテンローラ126を回転させて用紙125を搬送する。用紙125の先端がインクリボン121のガイド(M色のプリントを開始する位置)に到達するまでに搬送される距離は約10mm程度である。したがって、約10mmの搬送に要する時間を考慮すると、サーマルヘッド127の開放完了時点でインクリボン121のたるみが解消されていなかったとしても、用紙125の搬送が終了するまでにはインクリボン121のたるみは解消されている。
すなわち、用紙125の搬送が終了した時点で、インクリボンのたるみが解消されており、また、サーマルヘッド127を再び圧接したときのインクリボンの位置はY色の最終ライン(すなわち、Y色とM色との境界)であるため、即座にM色のプリントへと移行することができる。
このように、サーマルヘッド127の開放時にインクリボンのたるみを解消することで、従来技術で課題となっていた、インクリボンのたるみ解消に要する時間を節約することができ、印刷時間の短縮を図ることが可能となる。
続いて、上述の実施形態で述べた方法に加えて、さらにリボンセンサ124の検出結果に基づいて印刷位置を正確に合わせる方法に関して、図2を参照して説明する。前述したとおり、本実施形態では、Y色のプリントからM色のプリントへと移行する際、サーマルヘッド127を再び圧接したときのインクリボンの位置はY色の最終ライン(すなわち、Y色とM色との境界)となるため、リボンセンサ124でM色の先頭を検出する必要はない。
しかし、図3に示したインクリボン121のY色の長さには公差があり、サーマルヘッド127を再び圧接したときのインクリボンの位置がY色の最終ラインからずれることがある。このずれを補正するために、Y色の印刷時等において予めM色の先頭をリボンセンサ124で検出し、このリボンセンサ124で検出したM色の先頭位置とサーマルヘッド127が再び圧接される位置との差を制御部11で求める。
本実施形態のように、パルスモータでプラテンローラ126を駆動して用紙125を搬送する場合、モータ作動後に速度が一定になるまでの間は、サーマルヘッド127を通電しない状態で用紙125を搬送するダミープリントを行う。
このダミープリントで搬送する距離を上記制御部11で求めた差に応じて変化させることで、印刷開始位置をリボンセンサ124で検出したM色の先頭位置と一致させることができる。具体的には、プラテンローラ126を駆動するパルスモータのステップ数を変えることにより、用紙125の搬送距離を変化させる。
図2は、インクリボン121のY色の部分の長さに応じてダミープリントの長さを調整する方法を示した模式図である。図2の(a)は、インクリボン121のY色の部分の長さが規定どおりの長さである場合を示した図であり、ダミープリントを行う距離は予め決められた距離となる。
図2の(b)は、インクリボン121のY色の部分の長さが規定より長い場合を示した図であり、このとき、サーマルヘッド127を再び圧接したときのインクリボンの位置はY色の最終ラインより手前(すなわち、M色の先頭より手前)となるため、制御部11はダミープリントの距離を長くするようにプラテンローラ126を駆動するパルスモータを制御し、ダミープリントの終了位置とリボンセンサ124で検出したM色の先頭位置とを一致させる。
以上述べたように、制御部11でダミープリントの距離を調整する方法を取ることで、インクリボン121の長さの公差や、リボンセンサ124の位置および位置のばらつき等によるずれを補正して正確に印刷開始位置を合わせることができる。
以上、本発明の実施形態を詳述してきたが、具体的な構成は本実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
本発明は、昇華プリンタ等の、カラーリボンによって所望のカラー印刷を行うカラープリンタに用いて好適である。
本発明の実施形態にかかる昇華プリンタの構成を示した構成図である。 図1のインクリボン121のY色の部分の長さに応じてダミープリントの長さを調整する方法を示した模式図である。 昇華プリンタ用のインクリボンの構成を示した構成図である。 従来の昇華プリンタにおけるプリント部の構成を示した構成図である。
符号の説明
1 … 昇華プリント(カラープリンタ) 11 … 制御部 12 … プリント部 13 … 巻き出しローラ制御部 14 … 巻き取りローラ制御部 121 … インクリボン 122 … 巻き出しローラ 123 … 巻き取りローラ 124 … リボンセンサ 125 … 用紙 126 … プラテンローラ(用紙搬送手段) 127 … サーマルヘッド

Claims (3)

  1. 複数の基本色が順番に配列されたインクリボンにサーマルヘッドを押し当て、前記サーマルヘッドの加熱により前記インクリボンに塗布されたインクを用紙に転写するカラープリンタにおいて、
    前記インクリボンを巻き出す、双方向に回転可能な巻き出しローラと、
    前記インクリボンを巻き取る巻き取りローラと、
    前記巻き出しローラを駆動するモータと、
    用紙に転写する色が切り替わる際に、前記インクリボンに押し当てていた前記サーマルヘッド開放する時に、前記インクリボンが巻き出される方向に前記巻き出しローラを回転させるときより低い電圧を前記モータに印加し、前記巻き出しローラを前記インクリボンが巻き出される方向と逆方向に回転させる巻き出しローラ制御手段と、
    を具備することを特徴とするカラープリンタ。
  2. 前記巻き取りローラは、ウォームギヤで駆動することを特徴とする請求項に記載のカラープリンタ。
  3. 前記インクリボンを構成する各基本色の境界を検出するリボンセンサと、
    前記サーマルヘッドを通電しない状態で用紙を搬送する用紙搬送手段と、
    前記リボンセンサの検出結果に応じて前記用紙搬送手段で用紙を搬送する距離を制御する制御手段と、
    をさらに具備することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のカラープリンタ。
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