JP4644081B2 - 外壁貫通部の防湿構造及び同防湿用スリーブ - Google Patents

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Description

本発明は、外壁にエアコン配管を通す場合などにおいて用いられる外壁貫通部の防湿構造及び同防湿用スリーブに関する。
外壁に屋内外を貫通する孔を設け、該貫通孔にスリーブを設置し、該スリーブ内を通じてエアコン配管を通すことは従来より行われているが、外壁の内部に防湿シートが備えられている場合は、外壁に貫通孔を設けることによって防湿シートにも孔が明いてしまい、スリーブと防湿シートとの間に防湿上の欠損を生じてしまう。
本発明は、上記のような問題点に鑑み、スリーブと防湿シートとの間の防湿上の欠損を小さくするないしはなくすことができ、しかも、それを施工容易に実現することができる、外壁貫通部の防湿構造及び同防湿用スリーブを提供することを課題とする。
上記の課題は、内部に防湿シートが備えられた外壁に、屋内外を連絡する貫通孔が防湿シートを貫通する態様において設けられると共に、該貫通孔にスリーブが設置され、該スリーブの外周部に、スリーブと前記防湿シートとの間をカバーするシート防湿保持用のつば部が設けられていることを特徴とする外壁貫通部の防湿構造によって解決される(第1発明)。
また、内部に防湿シートが備えられた外壁に防湿シートを貫通する態様において設けられて屋内外を連絡する貫通孔に設置されるスリーブであって、外周部に、防湿シートとの間をカバーするシート防湿保持用つば部が設けられていることを特徴とする外壁貫通部防湿用スリーブによって解決される(第2発明)。
上記の防湿構造及び防湿用スリーブでは、スリーブの外周部に設けられたシート防湿保持用つば部がスリーブと防湿シートとの間をカバーするので、該シート防湿保持用つば部によって、スリーブと防湿シートとの間の防湿上の欠損を小さくするないしはなくすことができ、しかも、テープをスリーブと防湿シートとにわたすように貼り付けて防湿欠損をなくすような場合に比べて、スリーブを貫通孔に設置するだけでよく、施工を容易に行うことができる。
第1、第2発明において、スリーブは、屋外側から外壁の貫通孔に設置される屋外側スリーブ材と、屋内側から外壁の貫通孔に設置される屋内側スリーブ材とを備え、
これらスリーブ材は互いに連結可能であり、
各スリーブ材には前記シート防湿保持用つば部が備えられ、外壁貫通部に設置されたスリーブ材同士が連結されて、スリーブと前記防湿シートとの間が、屋外側から屋外側スリーブ材のシート防湿保持用つば部で、屋内側から屋内側スリーブ材のシート防湿保持用つば部でそれぞれカバーされている、あるいは、カバーされるようになされているとよい(第3発明)。
この場合は、スリーブと防湿シートとの間が、屋外側と屋内側の両方の側からシート防湿保持用つば部でカバーされるので、一方の側のみからつば部でカバーする場合に比べて、スリーブと防湿シートとの間の防湿上の欠損を効果的に小さくするないしは効果的になくすことができる。
また、第3発明において、屋外側スリーブ材のシート防湿保持用つば部と屋内側スリーブ材のシート防湿保持用つば部とが前記防湿シートの貫通部の周囲シート部分を挟み込んで該周囲シート部分に密着している、あるいは、密着するようになされているとよい(第4発明)。この場合は、シート防湿保持用つば部と防湿シートとの密着によってスリーブと防湿シートとの間の防湿上の欠損を効果的になくすことができると共に、スリーブの構成部分のみで防湿シートとの密着状態を形成することができて、適用範囲を広くすることなどが可能となる。
また、第1発明において、シート防湿保持用つば部が防湿シートの貫通部の周囲シート部分に密着している、あるいは、密着するようになされている場合(第5発明)は、シート防湿保持用つば部と防湿シートとの密着によって、スリーブと防湿シートとの間の防湿上の欠損を効果的になくすことができる。
本発明は、以上のとおりのものであるから、スリーブと防湿シートとの間の防湿上の欠損を小さくするないしはなくすことができ、しかも、それを施工容易に実現することができる。
次に、本発明の実施最良形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示す第1実施形態において、1は建物の外壁、2はスリーブであり、外壁1は、パネル式のものからなっていて、鋼製パネルフレーム3の屋外側に外壁面材4が取り付けられ、パネルフレーム3内にはグラスウールなどからなる繊維系断熱材5が設置され、その屋内側の面部に防湿シート8が設置され、屋内側には、桟木6を介して石膏ボードなどからなる内装ボード7が取り付けられている。9は鋼製柱である。そして、外壁1には、屋内外を連絡する貫通孔10が防湿シート8を貫通する態様において設けられ、該貫通孔10にエアコン配管用のスリーブ2が設置されている。
該スリーブ2は、屋外側から外壁1の貫通孔10に設置される屋外側スリーブ材11と、屋内側から外壁1の貫通孔10に設置される屋内側スリーブ材12とを備えており、これらスリーブ11,12は、屋外側スリーブ材11の一端側内周部に設けられた雌ネジ部11aと、屋内側スリーブ材12の一端側外周部に設けられた雄ネジ部12aとを螺合することによって互いに連結することができるようになされている。
そして、屋外側スリーブ材11には、もう一方の端部に、貫通孔10による外壁面材4の孔10aの周囲に張り出すつば部11bが備えられると共に、前記一方の端部には、スリーブ2と防湿シート8との間を屋外側からカバーするシート防湿保持用つば部11cが備えられている。該シート防湿保持用つば部11cは、その外周サイズが、外壁面材4の孔10aの周囲に張り出すつば部11bよりも小さく設計されていて、外壁面材4の孔10aを通過させることができるようになされている。
また、屋内側スリーブ材12には、もう一方の端部に、貫通孔10による内装ボード7の孔の周囲に張り出すつば部12bが備えられると共に、前記一方の端部の雄ネジ部12aの基端側に隣接して、スリーブ2と防湿シート8との間を屋内側からカバーするシート防湿保持用つば部12cが備えられ、該シート防湿保持用つば部12cの屋外側の面部にはパッキン等の弾力性を有する気密材13が備えられている。該シート防湿保持用つば部12cは、その外周サイズが、内装ボード7の孔10dの周囲に張り出すつば部12bよりも小さく設計されていて、内装ボードの孔10dを通過させることができるようになされている。
スリーブ2の施工は、図3(イ)(ロ)及び図4(ハ)(ニ)に示すように、屋外側から、外壁面材4、断熱材5及び防湿シート8に及ぶ孔10a,10b,10cを明け、該孔10a,10b,10cに、屋外側スリーブ材11を差し込み、基端側のつば部11bを外壁面材4に当接させてビス14で止め、先端側のシート防湿保持用つば部11cを防湿シート8の孔10cの周囲の屋外側の面部に隣接状態に配置する。なお、防湿シート8の孔10cは、屋外側スリーブ材11のシート防湿保持用つば部11cの外周サイズよりも小さく、かつ、屋内側スリーブ材12の先端側の雄ネジ部12aを通すことができるサイズに明けておくようにする。
しかる後、図5(ホ)(ヘ)に示すように、内装ボード7に明けられた孔10dに、屋内側スリーブ材12を差し込み、回して、先端側の雄ネジ部12aを、防湿シート8の孔10cを通じて屋外側スリーブ材11の雌ネジ部11aと螺合させ、締め込んでいく。
これにより、図2に示すように、屋内側スリーブ材12の基端つば部12bが内装ボード7に当接すると共に、先端側のシート防湿保持用つば部12cが防湿シート8の孔10cの周囲の屋内側の面部に隣接状態となり、屋外側スリーブ材11のシート防湿保持用つば部11cと屋内側スリーブ材12のシート防湿保持用つば部12cとが、気密材13の作用によって、防湿シート8をその孔10cの周囲において挟み込んで密着状態になり、スリーブ2と防湿シート8との間は気密状態になる。
なお、図面(図1〜図5及び図6(イ))では、つば部11c,12cと防湿シート8、つば部12cと防湿シート8とが離間しているように描かれているが、作図上の理由によるものである。
また、施工は、貫通孔10を構成するすべての孔10a,10b,10c,10dを形成した後に、屋外側スリーブ材11と屋内側スリーブ材12の設置の施工をするようにしてもよい。
上記の構造によれば、スリーブ2の外周部に備えられたシート防湿保持用つば部11c,12cがスリーブ2と防湿シート8との間を気密状態にカバーするので、該シート防湿保持用つば部11c,12cによって、スリーブ2と防湿シート8との間の防湿上の欠損をなくすことができ、また、その施工も、屋外側スリーブ材11と屋内側スリーブ材12を貫通孔10に差し込んで連結するだけでよく、施工を容易に行うことができる。
図6(イ)に示す第2実施形態の構造は、屋外側スリーブ材11からシート防湿保持用つば部が省略され、断熱材5に明けられた孔10bは、屋内側スリーブ材12のシート防湿保持用つば部12cの外周サイズよりも小さく、防湿シート8の孔10cの周縁部が屋内側スリーブ材12のシート防湿保持用つば部12cと断熱材5とに挟み込まれ、気密材13の作用によってシート防湿保持用つば部12cが防湿シート8に密着して気密状態にされている。その他は、第1実施形態と同様である。このように、断熱材5がシート防湿保持用つば部12cとの組み合わせで防湿シート8を挟み込むことができるものである場合には、スリーブ2に備えさせるシート防湿保持用つば部を一つにしてもよい。
図6(ロ)に示す第3実施形態の構造は、屋外側スリーブ材11からシート防湿保持用つば部が省略されると共に、屋内側スリーブ材12のシート防湿保持用つば部12cから気密材が省略され、屋内側スリーブ材12のシート防湿保持用つば部12cが、防湿シート8の孔10cの周縁部に密着されることなく隣接状態に配置されて、スリーブ2と防湿シート8との間をカバーしているものであり、そのカバー効果により、スリーブ2と防湿シート8との間の防湿欠損を小さく抑えることができる。その他は、第1実施形態と同様である。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、スリーブ2のシート防湿保持用つば部を、防湿シート8の屋内側と屋外側の両方、及び、防湿シート8の屋内側にのみ備えさせた場合を示したが、防湿シート8の屋外側のみに備えさせてスリーブ2と防湿シートとの間をカバーするようにしてもよい。
また、上記の実施形態では、二つのシート防湿保持用つば部11c,12cが防湿シート8を気密状態に挟み込んでいる場合を示したが、防湿シートとスリーブとの間を両側から、防湿シートを挟み込むことなく、カバーする構造にしてもよい。
また、上記の実施形態では、屋外側スリーブ材11と屋内側スリーブ材12とがネジ式で連結される場合を示したが、ツメなどによる嵌合方式や、その他の方式で連結されるようになされていてもよい。
更に、上記の実施形態では、スリーブ2を屋外側スリーブ材11と屋内側スリーブ材12とに分割した場合を示したが、スリーブ本体部分が一つの部品で構成されていてもよい。
また、上記の実施形態では、外壁貫通部がエアコン用の配管を通す貫通部である場合を示したが、外壁に設けられる給気口、排気口等の換気用の外壁貫通部であってもよい。また、本発明では、外壁や躯体の構造に制限はなく、外壁内に防湿シートが備えられている各種外壁貫通部の防湿構造及びスリーブとして用いることができるものである。
図(イ)は第1実施形態の外壁貫通部の防湿構造を示す分解断面平面図、図(ロ)は屋外側スリーブ材の斜視図、図(ハ)は屋内側スリーブ材の斜視図である。 図(イ)は同防湿構造の断面平面図、図(ロ)は要部拡大平面図である。 図(イ)及び図(ロ)は、図4及び図5と共に、施工方法を順次に示す断面平面図である。 図(ハ)及び図(ニ)は、図3及び図5と共に、施工方法を順次に示す断面平面図である。 図(ホ)及び図(ヘ)は、図3及び図4と共に、施工方法を順次に示す断面平面図である。 図(イ)は第2実施形態の防湿構造を示す断面平面図、図(ロ)は第3実施形態の防湿構造を示す断面平面図である。
符号の説明
1…外壁
2…スリーブ
8…防湿シート
10…貫通孔
11…屋外側スリーブ材
11a…雌ネジ部
11c…シート防湿保持用つば部
12…屋内側スリーブ材
12a…雄ネジ部
12c…シート防湿保持用つば部

Claims (3)

  1. 内部に防湿シートが備えられた外壁に、屋内外を連絡する貫通孔が防湿シートを貫通する態様において設けられると共に、該貫通孔にスリーブが設置され、該スリーブの外周部に、スリーブと前記防湿シートとの間をカバーするシート防湿保持用のつば部が設けられており、
    前記スリーブは、屋外側から外壁の貫通孔に設置される屋外側スリーブ材と、屋内側から外壁の貫通孔に設置される屋内側スリーブ材とを備え、
    これらスリーブ材は互いに連結可能であり、
    各スリーブ材には前記シート防湿保持用つば部が備えられ、外壁貫通部に設置されたスリーブ材同士が連結されて、スリーブと前記防湿シートとの間が、屋外側から屋外側スリーブ材のシート防湿保持用つば部で、屋内側から屋内側スリーブ材のシート防湿保持用つば部でそれぞれカバーされていることを特徴とする外壁貫通部の防湿構造。
  2. 前記屋外側スリーブ材のシート防湿保持用つば部と屋内側スリーブ材のシート防湿保持用つば部とが前記防湿シートの貫通部の周囲シート部分を挟み込んで該周囲シート部分に密着している請求項に記載の外壁貫通部の防湿構造
  3. 内部に防湿シートが備えられた外壁に防湿シートを貫通する態様において設けられて屋内外を連絡する貫通孔に設置されるスリーブであって、
    屋外側から外壁の貫通孔に設置される屋外側スリーブ材と、屋内側から外壁の貫通孔に設置される屋内側スリーブ材とを備え、
    これらスリーブ材は互いに連結可能であり、
    各スリーブ材には、スリーブと前記防湿シートとの間をカバーするシート防湿保持用のつば部が備えられ、外壁貫通部に設置したスリーブ材同士を連結することで、スリーブと前記防湿シートとの間を、屋外側から屋外側スリーブ材のシート防湿保持用つば部で、屋内側から屋内側スリーブ材のシート防湿保持用つば部でそれぞれカバーすることができるようになされていることを特徴とする外壁貫通部防湿用スリーブ。
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