JP2004132040A - 断熱ドア - Google Patents

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JP2004132040A JP2002297119A JP2002297119A JP2004132040A JP 2004132040 A JP2004132040 A JP 2004132040A JP 2002297119 A JP2002297119 A JP 2002297119A JP 2002297119 A JP2002297119 A JP 2002297119A JP 2004132040 A JP2004132040 A JP 2004132040A
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Hirokazu Watanabe
渡辺 宏和
Kazumori Nakajima
中島 一精
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Abstract

【課題】部品点数を可能な限り少なくし、芯材とエッジ材の成型加工を容易にする構造とし、簡単に組み立てできるものを提供すること。
【解決手段】縦芯材と横芯材とにより枠組みされ、内部に断熱材を充填して両面に金属薄板の面材を貼着した断熱ドアにおいて、縦芯材の端面に、室外側から所定幅で浅目のエッジ材嵌合溝を形成するとともに、室内側からエッジ材嵌合溝よりやや膨出した表面部分をそのまま露出して芯材表面部を形成し、かつ、この芯材表面部からわずかな距離をもって室内側面に前記面材の折曲部を差し込む係止溝を形成し、エッジ材嵌合溝に室外側用の面材の折曲部を挟み付けつつ金属製のエッジ材を嵌め込み、このエッジ材の表面と芯材表面部とを略平らな状態に固定する。また、横芯材は、端面がそのまま露出して芯材表面部を形成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内側と室外側とにそれぞれ金属製薄板からなる面材を張り付けたドアであって、室内外の熱の伝導を遮断した断熱ドアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のドアには、図3及び図4に示すようなものが知られている(特許第2549605号公報)。
これらの図において、ロック側の縦芯材13a、吊元側の縦芯材13b、上部の横芯材13c、下部の横芯材13dは、それぞれ樹脂製であり、これらにより四角の枠を作り、中に断熱発泡材33を充填して室内側と室外側とにそれぞれ金属製薄板からなる面材5と面材6を貼り付け、周縁のやや内側に折り曲げられた面材5の折曲部5aと面材6の折曲部6aには、ロック側にエッジ材14を取り付け、吊元側にエッジ材17を取り付け、上部に上部エッジ材20を取り付け、下部に下部エッジ材21を取り付けて扉本体9としたものである。
【0003】
これらのうち、上部エッジ材20は、図4に示すように、全体が断熱性を持たせた樹脂製で構成され、一体の内側の二股部20aを横芯材13cに一体に内方へ突出させた突起13xに係止しつつ固定具30にて横芯材13cに固定し、同様に、樹脂製の下部エッジ材21は、二股部21aが横芯材13dに一体に内方へ突出させた突起13xに係止しつつ固定具30にて横芯材13dに固定したものである。
【0004】
また、ロック側の縦枠10aの縦芯材13aに取り付けられたエッジ材14は、図3に示すように、樹脂製室内側部材16と金属製室外側部材15とを組み合わせて構成し、樹脂製室内側部材16は、一体の内側のL字形係止部16cが縦芯材13aの内方へ突出させたL字形受け部13sに係止し、金属製室外側部材15は、一体の内側のL字形係止部15cが縦芯材13aの内方へ突出させたL字形受け部13tに係止するとともに、樹脂製室内側部材16のL字形係止部16aに金属製室外側部材15の二股部端縁15aを係止し、金属製室外側部材15を固定具30により縦芯材13aに固定したものである。
縦枠10aに臨ませられる前記エッジ材14の金属製室外側部材15には、隙間隠し片15bが一体に形成されている。
【0005】
吊元側の縦枠10b側のエッジ材17についても同様に、樹脂製室内側部材18と金属製室外側部材19とを組み合わせて構成し、樹脂製室内側部材19は、一体の内側のL字形係止部19bが縦芯材13bの内方へ突出させたL字形受け部13vに係止し、金属製室外側部材18は、一体の内側のL字形係止部18cが縦芯材13bの内方へ突出させたL字形受け部13wに係止するとともに、樹脂製室内側部材19のL字形係止部19aに金属製室外側部材18の二股部端縁18aを係止し、金属製室外側部材18を固定具30により縦芯材13bに固定したものである。
【0006】
このようにして形成された扉本体9は、閉じたときにエッジ材14の樹脂製室内側部材16に気密材11が接触するとともに、室内側面材6に気密材12が接触し、同様に、エッジ材17の樹脂製室内側部材19に気密材11が接触するとともに、室内側面材6に気密材12が接触する。
また、エッジ材14,17は、それぞれ金属製室外側部材と樹脂製室内側部材との組み合わせで構成されているので、室内外の面材間は、樹脂製室内側部材によって熱伝導の点から分離され、また、扉本体9の上部と下部は、断熱性を有する樹脂製の上部エッジ材20と下部エッジ材21としたことにより、室外側から室内側へ又はその逆方向へ流れる熱量を少なくでき、断熱性を持たせることができるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の扉本体における縦芯材側のエッジ材は、樹脂製室内側部材と金属製室外側部材とを組み合わせて構成されているので、構造が極めて複雑で、組み立てにも時間がかかる。すなわち、樹脂製室内側部材は、一体の内側のL字形係止部が縦芯材の内方へ突出させたL字形受け部に係止し、また、金属製室外側部材は、一体の内側のL字形係止部が縦芯材の内方へ突出させたL字形受け部に係止し、さらに、樹脂製室内側部材のL字形係止部に金属製室外部材の二股部端縁を係止し、金属製室外部材を固定具により縦芯材に固定したものである。
このように、エッジ材は、縦方向の芯材用として金属製と樹脂製の2種類の係止部材を必要とし、また、上下横方向の芯材用として樹脂製の係止部材を必要とするので、エッジ材の部品点数が多く、また芯材とエッジ材の固定個所と、エッジ材相互の固定個所の成型加工が難しく、コスト高となるという問題があった。
【0008】
本発明は、部品点数を可能な限り少なくし、芯材とエッジ材の成型加工を容易にする構造とし、簡単に組み立てできるものを提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、扉本体の骨組みとなる断熱性を有する2本の縦芯材と2本の横芯材とにより4角に枠組みされ、内部に断熱材を充填して両面に金属薄板からなる室外側用と室内側用の面材を貼着した断熱ドアにおいて、前記2本の縦芯材の端面に、室外側から所定幅で浅目のエッジ材嵌合溝を形成するとともに、室内側から前記エッジ材嵌合溝よりやや膨出した表面部分をそのまま露出して芯材表面部を形成し、かつ、この芯材表面部からわずかな距離をもって室内側面に前記面材の折曲部を差し込む係止溝を形成し、前記エッジ材嵌合溝に室外側用の面材の折曲部を挟み付けつつ金属製のエッジ材を嵌め込み、このエッジ材の表面と前記芯材表面部とを略平らな状態に固定したことを特徴とする断熱ドアである。
【0010】
また、2本の横芯材は、端面がそのまま露出して芯材表面部を形成し、かつ、この芯材表面部からわずかな距離をもって室外側面と室内側面に、室外側と室内側の面材の折曲部を差し込み固定する係止溝を形成した断熱ドアである。
【0011】
このような構成とすることにより、エッジ材として、縦芯材の端面の一部分に嵌め込む金属製のエッジ材だけで済み、縦芯材の他の部分と、横芯材用のエッジ材を必要としない。従って、部品点数を可能な限り少なくし、芯材とエッジ材の成型加工を容易にする構造とし、簡単に組み立てできるものを提供することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図1及び図2に基づき説明する。なお、従来例を示す図3及び図4と同一部分については、同一符号を付した。
図1及び図2において、扉本体9の骨組みとなる左、右、上及び下の四辺の縦芯材13a,縦芯材13b,横芯材13c,横芯材13dは、断熱性を有する合成樹脂により端面が略長方形で中空の角材に形成されている。これらの縦芯材13a,縦芯材13b,横芯材13c,横芯材13dにより4角に枠組みされ、内部に断熱発泡材33を充填して両面に室外側面材5と室内側面材6が貼着される。
【0013】
これらのうち、左右の縦芯材13a,縦芯材13bには、外向きとなる端面側に室外側から略3分の2の幅(必ずしも3分の2である必要はなく、2分の1や3分の1の幅でもよい)で浅目のエッジ材嵌合溝13p,13pを形成する。また、左右の縦芯材13a,縦芯材13bの室内側の残りの略3分の1は、前記エッジ材嵌合溝13p,13pよりやや膨出してその表面の室内側へわずかに傾斜した部分がそのまま露出して芯材表面部13q,13qを形成し、かつ、この芯材表面部13q,13qからわずかな距離をもって室内側面に係止溝13r,係止溝13rがそれぞれ形成され、室内側面材6の折曲部6aが接着剤などとともに差し込み固定される。
【0014】
前記左右の縦芯材13a,縦芯材13bのエッジ材嵌合溝13p,13pには、それぞれ金属製のエッジ材14,金属製のエッジ材17を嵌め込み固定具30で固定的に取り付けられる。
このとき、一方の縦芯材13a側では、エッジ材14と、エッジ材嵌合溝13pにおける室外側端部の突起13x部分とで室外側面材5の折曲部5aを挟み付けつつ、エッジ材14に設けられたねじ取り付け凹部14aに皿ねじ等の固定具30をねじ込んで固定する。
【0015】
同様に、他方の縦芯材13b側では、エッジ材17と、エッジ材嵌合溝13pにおける室外側端部の突起13x部分とで室外側面材5の折曲部5aを挟み付けつつ、エッジ材17に設けられたねじ取り付け凹部17aに皿ねじ等の固定具30をねじ込んで固定する。
このようにして組み立てられることにより、エッジ材14,17の表面と前記芯材表面部13q,13qとは、略平らな状態になる。
なお、扉本体9の開閉用取手やキーが取り付けられる側のエッジ材14には、一体に縦枠10aとの隙間を隠すための隙間隠し片15bが設けられている。
【0016】
前記上下の横芯材13c,13dには、外向きとなる端面部分がそのまま露出して芯材表面部13y,13yを形成し、かつ、この芯材表面部13y,13yからわずかな距離をもって室外側面と室内側面に、それぞれ係止溝13z,係止溝13zが形成され、室外側面材5の折曲部5aと室内側面材6の折曲部6aが接着剤などとともに差し込み固定される。
【0017】
以上のようにして構成された扉本体9は、吊元側の縦枠10b側でヒンジ10sによりスイングによる開閉自在に取り付けられる。この取り付け後の扉本体9を締めたとき、ヒンジ10sの取り付け側では、縦枠10bに設けられた気密材11が縦芯材13bの一部露出した芯材表面部13qに接触するとともに、室内側に設けられた気密材12が室内側面材6に接触して扉本体9の室外と室内との空気の流れを遮断する。
また、扉本体9の開閉用取手やキーが取り付けられる側では、縦枠10aに設けられた気密材11が縦芯材13aの一部露出した芯材表面部13qに接触し、室内側に設けられた気密材12が室内側面材6に接触し、さらに、この隙間隠し片15bに設けられた気密材15cが縦枠10aに接触して扉本体9の室外と室内との空気の流れを遮断し、かつ、エッジ材14と一体の隙間隠し片15bで縦枠10aと扉本体9との隙間を隠す。
【0018】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、2本の縦芯材の端面に、室外側から所定幅で浅目のエッジ材嵌合溝を形成するとともに、室内側からエッジ材嵌合溝よりやや膨出した表面部分をそのまま露出して芯材表面部を形成し、かつ、この芯材表面部からわずかな距離をもって室内側面に面材の折曲部を差し込む係止溝を形成し、エッジ材嵌合溝に室外側用の面材の折曲部を挟み付けつつ金属製のエッジ材を嵌め込み、このエッジ材の表面と前記芯材表面部とを略平らな状態に固定したので、エッジ材の構造が極めて簡単で、部品点数も縦芯材用の金属製のエッジ材だけで済み、また芯材とエッジ材の取り付けが簡単で、コストを大幅に下げることができる。
【0019】
請求項2記載の発明によれば、2本の横芯材は、端面がそのまま露出して芯材表面部を形成し、かつ、この芯材表面部からわずかな距離をもって室外側面と室内側面に、室外側と室内側の面材の折曲部を差し込み固定する係止溝を形成したので、直接目に触れにくい横芯材の端面は、横芯材がそのままエッジ材を兼用でき、さらにコストを低減できる。
【0020】
請求項3記載の発明によれば、2本の縦芯材の端面に、室外側から約3分の2の幅で浅目のエッジ材嵌合溝を形成するとともに、室内側からエッジ材嵌合溝の位置までこのエッジ材嵌合溝よりやや膨出した表面部分をそのまま露出して芯材表面部を形成し、かつ、この芯材表面部からわずかな距離をもって室内側面に面材の折曲部を差し込む係止溝を形成し、それぞれのエッジ材嵌合溝にて室外側用の面材の折曲部を挟み付けつつ金属製のエッジ材を嵌め込み、このエッジ材14に設けられたねじ取り付け凹部14aに固定具30をねじ込んで固定し、これらのエッジ材の表面と前記芯材表面部とを略平らな状態にし、2本の横芯材は、端面がそのまま露出して芯材表面部を形成し、かつ、この芯材表面部からわずかな距離をもって室外側面と室内側面に、室外側と室内側の面材の折曲部を差し込み固定する係止溝を形成し、いずれか一方のエッジ材に隙間隠し片を一体に形成したので、耐熱性を有するドアであって、しかも、室外と室内との熱伝導を確実に遮断できる断熱ドアを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による断熱ドア一実施例を示す横断面図である。
【図2】図1における断熱ドアの縦断面図である。
【図3】従来の断熱ドアを示す横断面図である。
【図4】図3における断熱ドアの縦断面図である。
【符号の説明】
5…室外側の面材、6…室内側の面材、9…扉本体、10a,10b…縦枠、11,12…気密材、13a,13b…縦芯材、13c,13d…横芯材、14…エッジ材、15…金属製室外側部材、16…樹脂製室内側部材、17…エッジ材、18…金属製室外側部材、19…樹脂製室内側部材、20…上部エッジ材、21…下部エッジ材、30…固定具、33…断熱発泡材。

Claims (3)

  1. 扉本体の骨組みとなる断熱性を有する2本の縦芯材と2本の横芯材とにより4角に枠組みされ、内部に断熱材を充填して両面に金属薄板からなる室外側用と室内側用の面材を貼着した断熱ドアにおいて、前記2本の縦芯材の端面に、室外側から所定幅で浅目のエッジ材嵌合溝を形成するとともに、室内側から前記エッジ材嵌合溝よりやや膨出した表面部分をそのまま露出して芯材表面部を形成し、かつ、この芯材表面部からわずかな距離をもって室内側面に前記面材の折曲部を差し込む係止溝を形成し、前記エッジ材嵌合溝に室外側用の面材の折曲部を挟み付けつつ金属製のエッジ材を嵌め込み、このエッジ材の表面と前記芯材表面部とを略平らな状態に固定したことを特徴とする断熱ドア。
  2. 2本の横芯材は、端面がそのまま露出して芯材表面部を形成し、かつ、この芯材表面部からわずかな距離をもって室外側面と室内側面に、室外側と室内側の面材の折曲部を差し込み固定する係止溝を形成したことを特徴とする請求項1記載の断熱ドア。
  3. 扉本体の骨組みとなる断熱性を有する2本の縦芯材と2本の横芯材とにより4角に枠組みされ、内部に断熱材を充填して両面に金属薄板からなる室外側用と室内側用の面材を貼着した断熱ドアにおいて、前記2本の縦芯材の端面に、室外側から約3分の2の幅で浅目のエッジ材嵌合溝を形成するとともに、室内側から前記エッジ材嵌合溝の位置までこのエッジ材嵌合溝よりやや膨出した表面部分をそのまま露出して芯材表面部を形成し、かつ、この芯材表面部からわずかな距離をもって室内側面に前記面材の折曲部を差し込む係止溝を形成し、前記それぞれのエッジ材嵌合溝にて室外側用の面材の折曲部を挟み付けつつ金属製のエッジ材を嵌め込み、このエッジ材14に設けられたねじ取り付け凹部14aに固定具30をねじ込んで固定し、これらのエッジ材の表面と前記芯材表面部とを略平らな状態にし、前記2本の横芯材は、端面がそのまま露出して芯材表面部を形成し、かつ、この芯材表面部からわずかな距離をもって室外側面と室内側面に、室外側と室内側の面材の折曲部を差し込み固定する係止溝を形成し、前記いずれか一方のエッジ材に隙間隠し片を一体に形成したことを特徴とする断熱ドア。
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