JP2001140460A - 点検口装置 - Google Patents

点検口装置

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JP2001140460A
JP2001140460A JP32421299A JP32421299A JP2001140460A JP 2001140460 A JP2001140460 A JP 2001140460A JP 32421299 A JP32421299 A JP 32421299A JP 32421299 A JP32421299 A JP 32421299A JP 2001140460 A JP2001140460 A JP 2001140460A
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ceiling
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JP32421299A
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Masahiko Saito
雅彦 斉藤
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Emoto Kogyo KK
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Emoto Kogyo KK
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B5/00Doors, windows, or like closures for special purposes; Border constructions therefor
    • E06B5/01Trap-doors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内の気密性および断熱性を十分に保持し得
る構造の点検口装置を提供する。 【解決手段】 点検口装置は、天井、壁または床に装着
されてこれらの裏側空間を開口する装置であり、内装材
の開口部に取り付けられる枠材(4)と、当該枠材の一
端から嵌め込まれる蓋材(6)とから構成される。枠材
(4)の内部空間は、奥端に向かうに従い断面積が漸次
小さくなるテーパー状の空間として形成され、蓋材
(6)は、枠材(4)の内部空間に嵌め込まれた際に枠
材(4)の内壁に密接するテーパー状のブロックとして
形成される。しかも、枠材(4)及び蓋材(6)は、熱
伝導率が特定の値以下の合成樹脂から成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、点検口装置に関す
るものであり、詳しくは、天井裏の設備などを点検する
ための点検口装置であって、室内の気密性および断熱性
を十分に保持し得る点検口装置に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えば、室内の天井に
は、天井裏の設備などを点検するため、天井裏に通じる
点検口が設けられるが、斯かる点検口を封止する蓋は、
単に、天井材と同様の石膏ボード等によって構成されて
いるため、室内の気密性能や断熱性能が点検口によって
損なわれると言う実情がある。特に、高気密・高断熱の
建物においては、天井、壁あるいは床の気密性および断
熱性をより細部に亙って保持する必要がある。本発明
は、斯かる実情に鑑みてなされたものであり、その目的
は、室内の気密性および断熱性を十分に保持し得る構造
の点検口装置を提供することにある。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の点検口装置は、天井、壁または床に装着さ
れてこれらの裏側空間を開口する点検口装置であって、
内装材の開口部に取り付けられる短軸筒状の枠材と、当
該枠材の一端から嵌め込まれる蓋材とから構成され、前
記枠材の内部空間は、奥端に向かうに従い断面積が漸次
小さくなるテーパー状の空間として形成され、かつ、前
記蓋材は、前記枠材の内部空間に嵌め込まれた際に枠材
の内壁に密接するテーパー状のブロックとして形成さ
れ、しかも、前記枠材および前記蓋材は、熱伝導率が
0.043W/m・K以下の合成樹脂から成り、かつ、
前記枠材の高さ及び前記蓋材の厚さは、50〜350m
mに設定されていることを特徴とする。
【0004】すなわち、上記の点検口装置において、枠
材の内部空間と蓋材は、それぞれ特定のテーパー状にな
されており、蓋材は、枠材に嵌め込まれた際に枠材の内
壁に密接する。しかも、枠材および蓋材は、各々、特定
の熱伝導率の合成樹脂から成り且つ特定の高さ及び厚さ
に設定されている。従って、枠材および蓋材は、互いに
嵌合した状態において、気密性に優れ且つ断熱性に優れ
た厚肉の断熱ブロックを構成する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に係る点検口装置の一実施
形態を図面に基づいて説明する。図1は、点検口装置の
外観を示す斜視図である。図2は、天井に装着された点
検口装置を長手方向に沿って破断して示す縦断面図であ
る。図3は、図2の部分的な拡大図であり、天井の内装
材に対する収まり及び枠材と蓋材の嵌合構造を示す縦断
面図である。
【0006】本発明の点検口装置は、天井裏、壁内ある
いは床下の設備などを点検するため、天井、壁または床
に装着されてこれらの裏側空間を開口する蓋構造の装置
である。本発明の点検口装置は、図1に示す様に、例え
ば天井の内装材(1)(図2参照)の開口部に取り付け
られる短軸筒状の枠材(4)と、当該枠材の一端から嵌
め込まれる蓋材(6)とから構成される。
【0007】図2に示す様に、内装材(1)は、石膏ボ
ード等の耐火性素材から成り且つ根太(図示省略)に固
定された下地材(11)と、下地材(11)の表面に貼
着されたクロス等の仕上材(12)とから構成される。
内装材(1)の裏側には、室内と屋外側との間で熱を遮
断するための断熱材(2)が配置され、また、内装材
(1)と断熱材(2)の間には、結露による断熱材
(2)の湿潤化を防止するための防湿シート(3)が敷
設される。
【0008】防湿シート(3)は、主に水蒸気の透過を
防止するためのポリエチレン等の非透湿性のシートであ
り、斯かるシートには、フィルムが含まれる。図3に示
す様に、防湿シート(3)の端部は、枠材(4)を固定
するための補強枠(8)によって挟み付けることによ
り、室内の気密性を一層高めることが出来る。また、内
装材(1)の開口部の内周縁は、意匠性を高めるため、
アルミニウム等の型材から成る飾り縁(13)によって
被覆される。
【0009】図2に示す様に、内装材(1)の開口部
は、従来の点検口と同様に、蓋(1A)によって室内側
を開閉可能になされている。蓋(1A)は、内装材
(1)と同様に、石膏ボード等の下地材(11a)と、
下地材(11)の表面に貼着された仕上材(12a)と
から構成され、蓋(1A)の周縁は、図3に示す様に、
飾り縁(13)に組み合わされる飾り縁(13a)によ
って被覆される。そして、本発明の点検口装置は、上記
の蓋(1A)の内部に収められる。換言すれば、内装材
(1)の開口部は、従来と同様の蓋(1A)並びに蓋材
(6)によって封止される。
【0010】枠材(4)は、例えば、ポリスチレン、A
BS、ポリエチレン、ポリプロピレン等の樹脂によって
構成される。特に、枠材(4)としては、断熱性に優れ
且つ成形が容易であり、しかも、軽量であることから、
発泡ポリスチレンの成形体が好ましい。枠材(4)は、
内装材(1)に予め形成した開口部に挿入され、そし
て、内装材(1)の裏側に配置した補強枠(8)にネジ
によって又は接着剤によって固定される。
【0011】枠材(4)は、通常、図1に示す様な直方
体または立方体の外形になされ、かつ、上下端が底なし
の角筒状に形成される。枠材(4)の開口寸法は、例え
ば、400〜700mm×350〜500mm程度とさ
れ、枠材(4)の各側壁の厚さは、所要の強度を保持す
る観点から、30〜60mm程度とされる。そして、図
2に示す様に、枠材(4)の内部空間は、蓋材(6)の
密着性を高めるため、奥端に向かうに従い断面積が漸次
小さくなるテーパー状の空間として形成される。すなわ
ち、枠材(4)の内部空間は、側面視した場合に略台形
状になされている。
【0012】蓋材(6)は、通常、枠材(4)と同一の
材料によって構成される。枠材(4)と同様に、蓋材
(6)としては発泡ポリスチレンの成形体が好ましい。
蓋材(6)の平面寸法は、枠材(4)の内法に略一致す
る寸法とされる。蓋材(6)は、枠材(4)に対する密
着性を高めるため、枠材(4)の内部空間に嵌め込まれ
た際に枠材(4)の内壁に密接するテーパー状のブロッ
クとして形成される。すなわち、蓋材(6)は、側面視
した場合、枠材(4)の内部空間と同様の略台形状にな
されている。なお、蓋材(6)は、全体を一体成形され
てもよいが、金型成形した外形部分の中心に直方体また
は立方体の切出しブロックを組合せて形成されてもよ
い。
【0013】上記の蓋材(6)は、図2に示す様に、枠
材(4)の内部空間の全体に亙って嵌め込まれるため、
嵌め込んだ状態では容易に外れることはないが、図1に
示す様に、蓋材(6)の基端側の平行な縁部には、当該
蓋材を枠材(4)に係止するための係止手段としての閂
状のバー部材(5)がそれぞれ設けられる。換言すれ
ば、蓋材(6)は、基端側の縁部に設けられた閂状のバ
ー部材(5)によって枠材(4)に係止可能に構成され
る。上記の係止手段により、天井や壁に適用した場合に
は蓋材(6)の落下を確実に防止でき、また、床に適用
した場合には蓋材(6)の浮上りを確実に防止できる。
【0014】バー部材(5)は、図3に示す様に、摘み
部(51)及び掛止部(52)から成り、摘み部(5
1)が蓋材(6)の基端面に突出し、摘み部(51)の
操作により掛止部(52)が蓋材(6)の側面に出没可
能に構成される。そして、バー部材(5)の掛止部(5
2)の先端は、蓋材(6)の側面から突出した際、枠材
(4)の枠材(4)の一端側内側面に形成された受穴
(45)に係合する様になされている。
【0015】上記バー部材(5)は、蓋材(6)の基端
面に形成された摺動溝に挿入され且つ蓋材(6)と同一
素材の被覆材で覆われることにより、蓋材(6)の縁部
に取り付けられる。あるいは、バー部材(5)は、蓋材
(6)の基端側の内部に予め形成された摺動穴に摘み部
(51)と掛止部(52)を別個に挿入し、摺動穴の内
部で摘み部(51)及び掛止部(52)を組み立てるこ
とにより、蓋材(6)の縁部に取り付けられる。なお、
図示しないが、バー部材(5)は、上記の掛止部(5
2)の後端側に配置されたバネによって掛止部(52)
が常に突出する状態に付勢されてもよい。
【0016】枠材(4)及び蓋材(6)は、前述の合成
樹脂によって形成されるが、本発明の点検口装置におい
ては、断熱性を一層高めるため、枠材(4)及び蓋材
(6)の上記の様なテーパー構造に加え、枠材(4)及
び蓋材(6)は、熱伝導率が0.043W/m・K以下
の合成樹脂、実際的には0.020〜0.043W/m
・Kの合成樹脂から構成されていることが重要である。
しかも、図3に示す様に、枠材(4)の高さ(h)及び
蓋材(6)の厚さ(t)は、50mm以上、実際的には
50〜350mm、好ましくは90〜300mmに設定
される必要がある。これにより、本発明の点検口装置
は、優れた断熱性能を発揮し得る。
【0017】また、本発明においては、蓋材(6)を閉
じた場合の気密性を一層高めるため、図2及び図3に示
す様に、枠材(4)の一端側内側面と蓋材(6)の基端
側外側面には、互いに凹凸嵌合する嵌合部が形成され、
かつ、これらの嵌合部には、シール材(7)が介装され
る。
【0018】すなわち、枠材(4)の内側面の一端側
(室内側)には、外側に後退する段差部が形成されてお
り、また、蓋材(6)の外側面の基端側(室内側)に
は、外側に突出する段差部が形成されている。そして、
蓋材(6)を嵌め込んだ際、嵌込み方向に対峙する各段
差部の後退面および突出面の間にシール材(7)が配置
される。シール材(7)としては、通常、ゴム、合成ゴ
ム等の弾性を有する所謂パッキンが使用されるが、斯か
るシール材(7)は、枠材(4)または蓋材(6)の何
れの側に取り付けられてもよい。
【0019】本発明の点検口装置においては、図3に示
す様に、蓋材(6)に設けられた閂状のバー部材(5)
の摘み部(51)を内側に移動させることにより、枠材
(4)から蓋材(6)を取り出すことが出来、例えば天
井を開口し、天井裏の設備などを点検・修理できる。そ
して、天井の開口を閉じる場合は、図1に示す様に、枠
材(4)に蓋材(6)を下方から挿入し、バー部材
(5)を外側に移動させることにより、枠材(4)に蓋
材(6)を固定することが出来る。
【0020】本発明の点検口装置は、上記の様に蓋材
(6)を閉じた状態において、高い気密性能と断熱性能
を発揮する。すなわち、上記の点検口装置において、枠
材(4)の内部空間と蓋材(6)は、それぞれ特定のテ
ーパー状になされており、蓋材(6)は、枠材(4)に
嵌め込まれた際に枠材(4)の内壁に密接する。しか
も、枠材(4)及び蓋材(6)は、各々、特定の熱伝導
率の合成樹脂から成り且つ特定の高さ(h)及び厚さ
(t)に設定されている。換言すれば、枠材(4)及び
蓋材(6)は、互いに嵌合した状態において、気密性に
優れ且つ断熱性に優れた厚肉の断熱ブロックを構成す
る。従って、本発明の点検口装置は、室内の気密性およ
び断熱性を高度に維持できる。
【0021】また、本発明の点検口装置において、互い
に凹凸嵌合する嵌合部が枠材(4)の内側面と蓋材
(6)の外側面に形成され且つこれらの嵌合部にシール
材(7)が介装されている場合には、蓋材(6)の嵌込
みによるシール材(7)の圧着により、枠材(4)と蓋
材(6)の接触面の微小な隙間を通じた微量の空気の移
動をも略完全に規制でき、より一層気密性を高めること
が出来る。更に、本発明の点検口装置は、内装材(1)
の裏側に補強枠(8)等の固定手段を設けるだけで既存
の点検口にも簡単に設置できる。なお、図面は、本発明
の点検口装置を天井に適用した形態を例示したものであ
るが、勿論、本発明の点検口装置は、天井の場合と同様
に壁および床に適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の点検口装置
によれば、枠材および蓋材が互いに嵌合した状態におい
て気密性に優れ且つ断熱性に優れた厚肉の断熱ブロック
を構成するため、室内の気密性および断熱性を高度に維
持できる。また、互いに凹凸嵌合する嵌合部が枠材の内
側面と蓋材の外側面に形成され且つこれらの嵌合部にシ
ール材が介装されている場合には、微量の空気の移動を
も略完全に規制でき、より一層気密性を高めることが出
来る。従って、本発明の点検口装置は、特に、高気密・
高断熱の建物に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】点検口装置の外観を示す斜視図
【図2】天井に装着された点検口装置を長手方向に沿っ
て破断して示す縦断面図
【図3】天井の内装材に対する収まり及び枠材と蓋材の
嵌合構造を示す縦断面図
【符号の説明】
1 :内装材 11:下地材 12:仕上材 1A:蓋 2 :断熱材 3 :防湿シート 4 :蓋材 5 :バー部材 6 :枠材 7 :シール材 8 :補強枠 h :枠材の高さ t :蓋材の厚さ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井、壁または床に装着されてこれらの
    裏側空間を開口する点検口装置であって、内装材(1)
    の開口部に取り付けられる短軸筒状の枠材(4)と、当
    該枠材の一端から嵌め込まれる蓋材(6)とから構成さ
    れ、枠材(4)の内部空間は、奥端に向かうに従い断面
    積が漸次小さくなるテーパー状の空間として形成され、
    かつ、蓋材(6)は、枠材(4)の内部空間に嵌め込ま
    れた際に枠材(4)の内壁に密接するテーパー状のブロ
    ックとして形成され、しかも、枠材(4)及び蓋材
    (6)は、熱伝導率が0.043W/m・K以下の合成
    樹脂から成り、かつ、枠材(4)の高さ(h)及び蓋材
    (6)の厚さ(t)は、50〜350mmに設定されて
    いることを特徴とする点検口装置。
  2. 【請求項2】 枠材(4)の一端側内側面と蓋材(6)
    の基端側外側面には、互いに凹凸嵌合する嵌合部が形成
    され、かつ、これらの嵌合部には、シール材(7)が介
    装されている請求項1に記載の点検口装置。
  3. 【請求項3】 蓋材(6)は、基端側の縁部に設けられ
    た閂状のバー部材(5)によって枠材(4)に係止可能
    に構成されている請求項1又は2に記載の点検口装置。
JP32421299A 1999-11-15 1999-11-15 点検口装置 Withdrawn JP2001140460A (ja)

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