JP4643982B2 - 情報処理装置 - Google Patents
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Description
本発明の他の目的は、情報ネットワークおよび情報サーバの負荷を増大させることなく、情報ネットワークを介してオンライン納付や決済を行う支払い者の利便性を向上させることが可能な技術を提供することにある。
また、情報ネットワークおよび情報サーバの負荷を増大させることなく、情報ネットワークを介してオンライン納付や決済を行う支払い者の利便性を向上させることが可能となる。
図1は、本発明の一実施の形態である情報処理システムの構成の一例を示す概念図であり、図2および図3は、本実施の形態の情報処理システムを構成する情報処理装置の構成の一例を示す概念図である。
本実施の形態のMPNセンタ10には、図2に例示されるようなMPNサーバ11が設けられている。
ネットワークインターフェイス11dは、マルチ・ペイメント・ネットワーク40を経由した金融機関20や収納機関30との情報通信を行う。
本実施の形態の金融機関20には、図3に例示される納付端末21が設けられている。この納付端末21は、マイクロプロセッサ21a、主記憶21b、ディスプレイ21c、ネットワークインターフェイス21d、およびバス21eで構成されている。また、バス21eには、金融機関データベース22が接続されている。この金融機関データベース22には、後述の納付記録データベース70および口座データベース71が設定されている。
ディスプレイ21cは、ユーザインタフェースの一部であり、支払い者に対する情報の提示や情報の入力を受け付ける。
ネットワークインターフェイス21dは、マルチ・ペイメント・ネットワーク40を介した、MPNセンタ10や収納機関30との通信を行う。
収納機関30には、MPNセンタ10と同様の構成の収納機関サーバ31が設けられ、この収納機関サーバ31の外部記憶装置には、納付情報データベース80が設けられている。
収納機関コード60aは、個々の収納機関30にユニークに付与された識別情報である。問い合わせアドレス60bは、マルチ・ペイメント・ネットワーク40を経由して当該収納機関コード60aの収納機関30にアクセスするためのアドレス情報である。
図10のフローチャートに例示されるように、収納機関30から図示しない払い込み通知書等を受け取った支払い者は、金融機関20に出向いて、納付端末21の納付画面24のメニューボタン24aおよび納付画面25の納付データ入力領域25a、確認ボタン25b(図9)等を操作し、収納機関番号70e、納付番号70f、確認番号70g等の払い込み情報を入力する。これを受けた納付端末21の納付受け付けプログラム23は、これらの払い込み情報を照会キーとしてマルチ・ペイメント・ネットワーク40を経由してMPNセンタ10に照会する(ステップ101)。
この応答キーを受けたMPNサーバ11は、照会元の納付端末21に対して、当該応答キーを通知する(ステップ112)。
収納機関サーバ31は、この消込依頼を受け付けて、納付情報データベース80の該当支払い者の支払い情報に支払い済みフラグを設定する(ステップ121)。
MPNサーバ11は、この消込み完了通知を受けて納付端末21に伝達する(ステップ114)。
上述のステップ116におけるMPNサーバ11(取り次ぎ制御プログラム12)の口座残高を利用した問い合わせ先の収納機関30の絞り込みおよび問い合わせ処理の詳細例を図13のフローチャートに示す。
そして、未納付の有無を判別し(ステップ153)、未納付有りの場合は、未納付情報の中から納付金額を読み取って、支払うべき金額として合算する(ステップ154)。そして、納付金額の合計が、当該支払い者の口座残高を超過したか否かを判別し(ステップ155)、超過していない場合は、問い合わせ絞り込みファイル62のすべての収納機関30に照会したか判別し(ステップ156)、支払い合計金額が口座残高を超過しない範囲のすべての収納機関30への照会が完了するまで反復する(ステップ156)。
すなわち、問い合わせ絞り込みファイル62を初期化する(ステップ161)。その後、納付端末21から通知された納付記録及口座残高情報のうち、過去の納付記録(MPNキー情報70d)から収納機関コード(収納機関番号70e)を読み取り、収納機関区分別収納時期等詳細情報データベース61を参照し、過去に納付した収納機関30に、現時点で納付受付可能な情報があるかどうかを検索し(ステップ162)、時期的に納付受け付け可能な納付データの有無を判別する(ステップ163)。
最後に、問い合わせ絞り込みファイル62を、納付終了時期62cの早い順にソートする(ステップ167)。
なお、この問い合わせ先の絞り込みに用いられる収納機関区分別収納時期等詳細情報データベース61のフォーマットとしては、図4に例示した構成に限らず、図8に例示した構成の情報を用いてもよい。その場合、納付周期61eには、納付の期日の周期(たとえば、1年に1回、半年に1回)が設定され、受付期日範囲61fには、その周期の該当日を中心として前後何日の幅で支払い可能期間が設定されているかの情報が格納される。
なお、本発明は、上述の実施の形態に例示した構成に限らず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。
金融機関の第1情報処理装置と収納機関の第2情報処理装置との間に介在し、前記第1情報処理装置を利用した支払い者の前記収納機関への支払い要求を前記第2情報処理装置に取り次ぐ情報処理装置であって、
前記第1情報処理装置からの前記支払い者の前記支払い要求の受け付けに際して、同一の前記支払い者の支払い履歴情報から前記収納機関を特定する識別情報を抽出し、前記識別情報に該当する前記収納機関の前記第2情報処理装置へ未納付情報を照会し、照会結果を前記第1情報処理装置に応答する制御手段を備えたことを特徴とする情報処理装置。
付記1記載の情報処理装置において、前記制御手段は、同一の前記支払い者の前記支払い履歴情報のうち、納付日が現在の月日から所定範囲に合致する前記支払い履歴情報に絞り込み、絞り込まれた前記支払い履歴情報の中から抽出された前記収納機関の識別情報に該当する前記収納機関の前記第2情報処理装置に対して選択的に前記未納付情報を照会する機能を更に備えたことを特徴とする情報処理装置。
付記2記載の情報処理装置において、前記制御手段は、前記第1情報処理装置から前記支払い者の口座の残高を受け取り、納付額の総和が前記残高を超えない範囲に前記支払い履歴情報をさらに絞り込み、絞り込まれた前記支払い履歴情報の中から抽出された前記収納機関の識別情報に該当する前記収納機関の前記第2情報処理装置に対して選択的に前記未納付情報を照会する機能を更に備えたことを特徴とする情報処理装置。
金融機関の第1情報処理装置と収納機関の第2情報処理装置との間に、前記第1情報処理装置を利用した支払い者の前記収納機関への支払い要求を前記第2情報処理装置に取り次ぐ第3情報処理装置を介在させる決済方法であって、前記第3情報処理装置は、前記第1情報処理装置からの前記支払い者の前記支払い要求の受け付けに際して、同一の前記支払い者の支払い履歴情報から前記収納機関を特定する識別情報を抽出し、前記識別情報に該当する前記収納機関の前記第2情報処理装置へ未納付情報を照会し、照会結果を前記第1情報処理装置に応答することを特徴とする決済方法。
付記4記載の決済方法において、前記第3情報処理装置は、同一の前記支払い者の前記支払い履歴情報のうち、納付日が現在の月日から所定範囲に合致する前記支払い履歴情報に絞り込み、絞り込まれた前記支払い履歴情報の中から抽出された前記収納機関の識別情報に該当する前記収納機関の前記第2情報処理装置に対して選択的に前記未納付情報を照会することを特徴とする決済方法。
付記5記載の決済方法において、前記第3情報処理装置は、前記第1情報処理装置から前記支払い者の口座の残高を受け取り、納付額の総和が前記残高を超えない範囲に前記支払い履歴情報をさらに絞り込み、絞り込まれた前記支払い履歴情報の中から抽出された前記収納機関の識別情報に該当する前記収納機関の前記第2情報処理装置に対して選択的に前記未納付情報を照会することを特徴とする決済方法。
金融機関の第1情報処理装置と収納機関の第2情報処理装置との間に介在し、前記第1情報処理装置を利用した支払い者の前記収納機関への支払い要求を前記第2情報処理装置に取り次ぐ情報処理装置を制御するプログラムであって、
前記第1情報処理装置からの前記支払い者の前記支払い要求の受け付けに際して、同一の前記支払い者の支払い履歴情報から前記収納機関を特定する識別情報を抽出する第1ステップと、
前記識別情報に該当する前記収納機関の前記第2情報処理装置へ未納付情報を照会する第2ステップと、
照会結果を前記第1情報処理装置に応答する第3ステップと、
を前記情報処理装置に実行させることを特徴とするプログラム。
付記7記載のプログラムにおいて、
前記第1ステップでは、同一の前記支払い者の前記支払い履歴情報のうち、納付日が現在の月日から所定範囲に合致する前記支払い履歴情報に絞り込み、
前記第2ステップでは、絞り込まれた前記支払い履歴情報の中から抽出された前記収納機関の識別情報に該当する前記収納機関の前記第2情報処理装置に対して選択的に前記未納付情報を照会することを特徴とするプログラム。
付記8記載のプログラムにおいて、
前記第1ステップでは、前記第1情報処理装置から前記支払い者の口座の残高を受け取り、納付額の総和が前記残高を超えない範囲に前記支払い履歴情報をさらに絞り込み、
前記第2ステップでは、絞り込まれた前記支払い履歴情報の中から抽出された前記収納機関の識別情報に該当する前記収納機関の前記第2情報処理装置に対して選択的に前記未納付情報を照会することを特徴とするプログラム。
マルチ・ペイメント・ネットワークを介して複数の収納機関に接続され、支払い者に納付処理を行わせる情報端末であって、
前記支払い者が納付を実行した前記収納機関とは別の前記収納機関における未払いの納付項目を前記支払い者に提示する情報提示手段を備えたことを特徴とする情報端末。
11 MPNサーバ(情報処理装置、第3情報処理装置)
11a マイクロプロセッサ
11b 主記憶
11c 外部記憶装置
11d ネットワークインターフェイス
11e バス
12 取り次ぎ制御プログラム(制御手段)
20 金融機関
21 納付端末(第1情報処理装置)
21a マイクロプロセッサ
21b 主記憶
21c ディスプレイ
21d ネットワークインターフェイス
21e バス
22 金融機関データベース
23 納付受け付けプログラム
23a 納付記録処理
23b 口座残高提供処理
24 納付画面
24a メニューボタン
25 納付画面
25a 納付データ入力領域
25b 確認ボタン
26 納付画面
26a 納付候補収納機関列挙領域
26b 納付候補収納機関列挙領域
26c 確認メッセージ
30 収納機関
31 収納機関サーバ(第2情報処理装置)
40 マルチ・ペイメント・ネットワーク
60 収納機関キー情報データベース
60a 収納機関コード
60b 問い合わせアドレス
61 収納機関区分別収納時期等詳細情報データベース
61a 収納機関コード
61b 区分
61c 納付受付開始時期
61d 納付受付終了時期
61e 納付周期
61f 受付期日範囲
62 問い合わせ絞り込みファイル
62a 収納機関コード
62b 納付記録
62c 納付終了時期
70 納付記録データベース
70a 口座番号
70b 支店コード
70c 納付日時
70d MPNキー情報
70e 収納機関番号
70f 納付番号
70g 確認番号
71 口座データベース
80 納付情報データベース
Claims (2)
- 収納機関に対して行われた過去の納付記録を格納した納付記録データベースに接続された金融機関の第1情報処理装置と1以上の収納機関の納付情報データベースが設けられている第2情報処理装置との間に介在し、前記第1情報処理装置を利用した支払い者の前記収納機関への支払い要求を前記第2情報処理装置に取り次ぐ情報処理装置であって、
前記第1情報処理装置から、前記支払い者の前記収納機関への支払い要求の受け付けに際して、前記収納機関を特定する収納機関識別情報と前記収納機関における前記支払い者を特定する支払い者識別情報を含む、前記金融機関の前記支払い者の口座から前記収納機関に対して行われた過去の納付記録を格納した前記納付記録データベースを前記第1情報処理装置が参照することにより送信されてくる、前記収納機関識別情報と前記支払い者識別情報を含む、前記支払い者の口座から前記収納機関に対して行われた過去の納付記録から前記収納機関識別情報を抽出し、前記1以上の収納機関の第2情報処理装置のうち、前記抽出した収納機関識別情報で特定される収納機関の前記第2情報処理装置に対して前記支払い者識別情報をキーとして未納付情報を照会し、前記第2情報処理装置から、前記第2情報処理装置が前記納付情報データベースを参照することにより送付されてくる未納付情報を前記第1情報処理装置に応答する制御手段、
を備えたことを特徴とする計算機を用いた情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記第1情報処理装置から、前記金融機関の前記支払い者の口座から前記収納機関に対して行われた過去の納付記録としてさらに送信される前記納付記録毎の納付日と金額の情報を基に、前記納付記録毎に前記納付記録に含まれる前記納付日が現在の月日から所定範囲に合致するか否かを判別し、合致すると判別された前記納付記録に含まれる前記収納機関識別情報で特定される収納機関の前記第2情報処理装置に対して選択的に前記未納付情報を照会する
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
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