JP4641982B2 - スタジオ使用切り替え装置 - Google Patents

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Description

本発明は、各種放送用、レコーディング用などに使用されるスタジオと複数の副調整室とからなるスタジオシステムにおいて、スタジオの使用状態の確認を行いながら任意の副調整室のスタジオへの音響回路系等の切り替え接続を簡単な操作で行うことが可能なスタジオ使用切り替え制御方法に関する。
放送局の放送用スタジオやレコーディングスタジオ等にあっては、スタジオ内の各所に多数のマイクロフォン群が配置され、これらのマイクロフォン群からスタジオ内の多数の音源を集音し、音響回路系等によりスタジオとは音響的に隔離された副調整室の音声制御卓に送り、ここでミキシング、調整する等の作業が行われるようになっている。
そして、上述したスタジオのマイクロフォン群と副調整室の音声制御卓とは、音響回路系等の電気的接続により結線されるものであり、従来から種々の構造のものが知られている(例えば、特許文献1、特許文献2等参照)。
ところで、最近では、スタジオの有効活用などを目的として、一つのスタジオに対して複数の副調整室を準備し、それらを選択的に接続することで、一つのスタジオを順番に使用することができるようにしている。すなわち、副調整室では、スタジオのマイクロフォン群との接続状態を確認したりセッティングしたりする準備作業を行う必要があるばかりでなく、オンエア放送が終了した後の後作業もあるが、それらを、スタジオのオンエア放送前や放送後に行うと、無駄のないスタジオ利用が可能となる(例えば、特許文献3等参照)。
特開昭59−83427号公報 特開平10−126879号公報 特開2001−279943号公報
しかし、一つのスタジオの使用を複数の副調整室で切り替えて行う場合において、図3から明らかなように、操作性の面で問題を生じている。すなわち、従来一般には、この種のスタジオシステムは、一つのスタジオ10と複数の副調整室、ここでは1サブ、2サブ、3サブと呼ばれる副調整室1、副調整室2、副調整室3(図中、符号11,12,13を付す)との間に、特定の一つの場所、すなわち共用ラック室14と呼ばれるところがあり、ここにスタジオ使用切り替えスイッチ15が設けられ、これにより直接制御されるスタジオ使用切り替えリレー盤16(またはジャック盤による手動接続で行われるものもある。)でスタジオ10と選択された副調整室11〜13のいずれかとの電気的な接続が行われるようになっている。
これは、スタジオ10の使用状態が、各副調整室11〜13からは確認できず、この共用ラック室14に行くことで始めてその確認を行えるようになっており、また現在どの副調整室が接続されているか、スタジオ10がオンエア放送等を行っているか、等を確認しながら、切り替えを行っても問題がないことを確認して切り替え操作を行う必要があるからである。
しかしながら、このような従来の方法では、副調整室のスタジオ10への切り替えをする時に各副調整室にてスタジオ使用状態を確認してから行う必要があるが、この場合確認をする手間を怠ったり、他の副調整室が使用中にも関わらず間違えて切り替えを行ってしまう等といった可能性があり、操作者に負担を強いるものであった。
特に、最近は、スタジオの使用について効率化が求められているものであり、上述したような副調整室の切り替え接続にあたっての操作性の改良と確実性とを満足し得る何らかの対策を講じることが望まれている。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、一つのスタジオに対して選択的に接続される複数の副調整室においての切り替え接続操作を、簡単かつ確実に、しかもスタジオでの使用状態を確認しながら行うことができるスタジオ使用切り替え装置を得ることを目的とする。
このような目的に応えるために本発明(請求項1記載の発明)に係るスタジオ使用切り替え装置は、一つのスタジオとこのスタジオに対し選択的に切り替え接続される複数の副調整室とからなるスタジオシステムにおいて、前記各副調整室は、自己の副調整室のスタジオとの接続状態を点灯表示で表す表示灯付きの操作スイッチと、他の副調整室のスタジオとの接続状態を点灯表示する表示灯と、スタジオの使用状態を表示する表示部とを有する操作盤を備えるとともに、前記各表示灯付きの操作スイッチが操作されたときにその副調整室をスタジオに切り替え接続する制御手段を備え、各副調整室において、相互に状態を確認しながらスタジオとの切り替え接続操作を行うように構成されていることを特徴とする。
本発明(請求項2記載の発明)に係るスタジオ使用切り替え装置は、請求項1記載のスタジオ使用切り替え装置において、各副調整室における操作盤上の表示灯付きの操作スイッチと表示灯とは、現在スタジオを使用している副調整室の状態を表示するように構成され、前記表示灯付きの操作スイッチは、いずれの副調整室もスタジオを使用しておらず、いずれの表示灯も点灯していない状態のときに押圧操作されることで、自己の副調整室がスタジオを使用できるように切り替え操作可能となるように構成されていることを特徴とする。
本発明(請求項3記載の発明)に係るスタジオ使用切り替え装置は、請求項1または請求項2に記載のスタジオ使用切り替え装置において、各副調整室における操作盤上の表示部は、スタジオがオンエア状態にあること、各副調整室がオンエア制御状態であること、さらにスタジオに接続された副調整室がオンエア前の待機状態にあること、およびその待機可能な時間の少なくともいずれか一つを表示するように構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、各副調整室間において相互にスタジオ使用状態を各副調整室の操作盤にて表示することにより、スタジオが未使用状態の時に先取り優先にて切り替えることができるのである。さらに、スタジオを使用していた副調整室はスタジオの使用が終了した時に操作盤のスイッチを切ることにより、他の副調整室がスイッチを押して使用できる状態にすることができるのである。その結果、スタジオを使用中の時に間違えて切り替えることがなくなり、また各副調整室には切り替える数の表示灯と自己の副調整室にスタジオ使用を切り替えるスイッチを用意することで、スタジオの使用状態を簡易に表示して簡単にしかも確実に切り替え操作することができるのである。
以上説明したように本発明に係るスタジオ使用切り替え装置によれば、各副調整室は、それぞれの室内において設けられた操作盤を見ることで他の副調整室の状態、スタジオの使用状態を確認することができ、しかもこれを確認しながらスイッチ操作を行うことで自己の副調整室のスタジオへの切り替え接続を行うことができるものであり、操作性に優れ、また誤操作などの問題を招く虞れもなくなる等、種々優れた効果がある。
換言すれば、各副調整室間においては、相互にスタジオの使用状態を確認できることから間違えて切り替える等といった誤操作の可能性を一掃し、また自己の副調整室内での確認、切り替え操作でよいから、操作性の面でも優れている。
さらに、本発明によれば、各副調整室における表示部にスタジオの使用がオンエア待ちの状態である、オンエアまでの待機時間等といった表示を行えるようにすることで、次にスタジオを使用する副調整室での準備を、割り込みで行うことができる等といった利点もある。
図1は本発明に係るスタジオ使用切り替え装置の一実施形態を示すものであり、図において、前述した図3と同一または相当する部分には同一番号を付して詳細な説明は省略する。
図において、符号21、22、23は各副調整室11〜13におけるスタジオ使用にあたっての操作盤であり、操作盤21,22,23には、表示灯付きスイッチまたは表示灯31〜33、41〜43、51〜53が設けられるとともに、タイマー設定及び設定タイマー時間やスタジオの使用状態等を表示する表示部34,44,54等が設けられている。
ここで、例えば副調整室11では、1サブ用の表示灯がスイッチ31となり、副調整室12では、2サブ用の表示灯がスイッチ42となり、副調整室13では、3サブ用の表示灯がスイッチ53となるものである。
そして、これらのスイッチ31、42、53を各副調整室で操作することで、共用ラック室14の制御部が所要の機能を果たし、スタジオ切り替えリレー16を切り替え操作してスタジオ10と所要の副調整室11〜13とを接続することができるのである。
ここで、上記の制御部60は、オンエア状態判別制御部61、スイッチ状態判別制御部62、スイッチ読み取り、LED点灯制御部63、リレー制御部64等からなり、各副調整室11〜13での切り替え操作に伴う制御や、その制御状態を各副調整室11〜13での表示灯に点灯表示する等の制御を行うようになっている。
このような操作手順を詳述すると、例えば1サブである副調整室11がスタジオ10を使用する場合は、この副調整室11の1subスイッチ31を押してスタジオ使用を宣言することにより全ての副調整室の1subの表示灯31,41,51が点灯する。
この時に副調整室12、13は、それぞれのスイッチ42、53を押圧操作しても、スタジオ10の使用を宣言することはできないようになっている。
副調整室11がスタジオ10の使用を終了した時は、1subスイッチ31を切りスタジオ10の使用の宣言を解除した状態にする。そうすることにより、全ての副調整室の1subの表示灯31,41,51が消灯する。
その状態の時に副調整室12の操作盤2の2subスイッチ42を押して副調整室12のスタジオ10の使用の宣言をすると、全ての副調整室11〜13の2subの表示灯32,42,52が点灯する。これにより副調整室11から副調整室12へスタジオ10の使用状態が切り替えられることになる。
ただし、自己の副調整室と切り替える相手の副調整室でオンエア制御(ON AIR制御)を受けている時はスイッチによる切り替えはできないようにする。これは、オンエア放送中に間違えて切り替わることがないようにするためである。この各サブのオンエア状態は、図示しないマスター調整室等からの制御信号を、制御部のオンエア状態判別制御部61に送ることで、スタジオ10の切り替えを制限することで行う。
なお、このようなオンエア制御を受けているかどうかは、上記操作を行った副調整室やオンエア制御を受けている副調整室の表示部に表示するようにする。
また、自己の副調整室にスタジオ10の使用を切り替えた後も、タイマー設定を行うことで設定した時間までは、臨時に他の副調整室からの切り替えを時間制限の間までは行えるようにすることができるようにするとよい。
ここで、タイマー設定は自己の副調整室がスタジオ使用設定をした状態で、スタジオ10と接続して放送準備が完了した時に、実際にスタジオ10にて放送収録するまでまだ時間がある時に一時的に他の副調整室にスタジオ接続を可能にするためのものである。
また、カウントダウン式でタイマー設定をして操作盤21〜23にタイマー設定を行った状態を自己の副調整室や相手側の副調整室に表示するように構成する。すると、相手側の副調整室はタイマーの時間が操作盤21〜23の表示部34,44,54に表示されて一時的に接続が可能なこと、および接続できる時間を認識することができる。その状態の時に相手側の副調整室にてスタジオ10の使用をスイッチを押すことで宣言すると、一時的な使用が可能となるのである。
また、このとき、タイマーにより一時的に他の副調整室が使用している時はその副調整室の表示灯が点滅して一時的なスタジオ10の使用ということを認識するように表示するとよい。
さらに、設定したタイマーの時間に到達した時には、点滅していた表示灯が消灯して自動的に元の副調整室への接続に復帰するようにする。
上述したスタジオ10の使用制御を図2のフローチャートに従って説明する。
すなわち、S101で1サブ(副調整室11)でスイッチ31を押圧操作し、スタジオ使用を制限すると、S102に進み、現在接続状態にある副調整室12または13(切り替える相手)と自己のサブのオンエア制御がオフであるか否かの判断を行う。
オンエア制御がオフであれば、S103に進み、オンエア制御がオンであれば、S104に進んで切り替える相手と自己のサブのオンエア制御がオフになるのを待ち、S102を繰り返す。
S103に進むと、全てのサブのスタジオ使用スイッチ31,41,51がオフであるか否かの判断を行う。
全てのスイッチがオフであれば、S105に進み、全てのサブのパネル(操作盤21〜23)の表示灯を消灯状態とする。そして、S106で1サブのスタジオ使用スイッチ31をオンし、S107で全てのサブのパネル(操作盤21〜23)の表示灯を点灯してスタジオ使用の宣言を行い、このステップを終了する。
S103でスイッチがオンであると判断されると、S108に進んで、操作者は使用スイッチが押されているサブの表示灯が全てのサブのパネルにて点灯しているのを確認する。そして、S109で、スタジオ使用スイッチが押されているサブでスタジオ使用終了後にスイッチ解除を促し、S103に戻る。
したがって、上述した構成によれば、各副調整室11〜13は、それぞれの室内において設けられた操作盤21〜23を見ることで他の副調整室の状態、スタジオ10の使用状態を確認することができ、しかもこれを確認しながらスイッチ操作を行うことで自己の副調整室のスタジオへの切り替え接続を行うことができるものであり、操作性に優れ、また誤操作などの問題を招く虞れもなくなる。すなわち、各副調整室11〜13間においては、相互にスタジオ10の使用状態を確認できることから間違えて切り替える等といった誤操作の可能性を一掃し、また自己の副調整室内での確認、切り替え操作でよいから、操作性の面でも優れている。
さらに、各副調整室11〜13における表示部34,44,54にスタジオ10の使用がオンエア待ちの状態である、オンエアまでの待機時間等といった表示を行えるようにすることで、次にスタジオ10を使用する副調整室での準備を、割り込みで行うことができる。
なお、本発明は上述した実施の形態で説明した構造には限定されず、スタジオ使用切り替え装置を構成する各部の形状、構造等を適宜変形、変更し得ることはいうまでもない。また、各部の操作手順なども適宜変更し得ることも勿論である。
本発明に係るスタジオ使用切り替え装置の一実施形態を示す概略構成図である。 本発明に係るスタジオ使用切り替え装置の切り替え動作を説明するためのフローチャートである。 従来のスタジオ使用切り替えを説明するための概略構成図である。
符号の説明
10…スタジオ、11〜13…副調整室1,2,3、14…共用ラック室、16…スタジオ使用切り替えリレー盤、21〜23…操作盤、31…表示灯付きスイッチ、32,33…表示灯、34…表示部、41,43…表示灯、42…表示灯付きスイッチ、44…表示部、51,52…表示灯、53…表示灯付きスイッチ、54…表示部、60,61〜64…制御部。

Claims (3)

  1. 一つのスタジオとこのスタジオに対し選択的に切り替え接続される複数の副調整室とからなるスタジオシステムにおいて、
    前記各副調整室は、自己の副調整室のスタジオとの接続状態を点灯表示で表す表示灯付きの操作スイッチと、他の副調整室のスタジオとの接続状態を点灯表示する表示灯と、スタジオの使用状態を表示する表示部とを有する操作盤を備えるとともに、
    前記各表示灯付きの操作スイッチが操作されたときにその副調整室をスタジオに切り替え接続する制御手段を備え、
    各副調整室において、相互に状態を確認しながらスタジオとの切り替え接続操作を行うように構成されていることを特徴とするスタジオ使用切り替え装置。
  2. 請求項1記載のスタジオ使用切り替え装置において、
    各副調整室における操作盤上の表示灯付きの操作スイッチと表示灯とは、現在スタジオを使用している副調整室の状態を表示するように構成され、
    前記表示灯付きの操作スイッチは、いずれの副調整室もスタジオを使用しておらず、いずれの表示灯も点灯していない状態のときに押圧操作されることで、自己の副調整室がスタジオを使用できるように切り替え操作可能となるように構成されていることを特徴とするスタジオ使用切り替え装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のスタジオ使用切り替え装置において、
    各副調整室における操作盤上の表示部は、スタジオがオンエア状態にあること、各副調整室がオンエア制御状態であること、さらにスタジオに接続された副調整室がオンエア前の待機状態にあること、およびその待機可能な時間の少なくともいずれか一つを表示するように構成されていることを特徴とするスタジオ使用切り替え装置。
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