JP4641972B2 - ローラークリーナー - Google Patents
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Description
これらの紙幣類やカード製品(カード状部材)との間で情報を授受する処理機は、カード状部材を、処理機の投入口から情報の読み取りあるいは書き込み位置等の所要の処理を行う位置までカード状部材を引き込み、その引き込み位置で情報を処理した後、カード状部材を投入口に戻し、あるいは装置内に取り込む等の操作がなされる。
すなわち、カード状部材の処理機に設けられている、前記カード状部材を処理機内に引き込む搬送体と、該搬送体に対向して配置された従動ローラーとを備えた、カード状部材の搬送機構のクリーニングに用いられるローラークリーナーであって、シート体と、該シート体とともに前記処理機のカード状部材の投入口に差し込み可能に、前記シート体にディスク面を添わせて回転自在に取り付けられたクリーニングディスクとを備え、前記投入口から前記搬送機構をクリーニングするクリーニング位置に差し込まれることにより、前記クリーニングディスクが、前記搬送体と従動ローラーに挟圧されて前記搬送体により回転駆動され、前記従動ローラーが、前記クリーニングディスクの中心を通る、前記搬送体の搬送方向に対して直交する経線から偏位した位置においてクリーニングされることを特徴とする。
なお、カード状部材を処理機内に引き込む搬送体は、駆動用のモータ等に連繋して設けられている搬送ベルトあるいは搬送ローラーで、カード状部材に対して搬送力を作用させるものをいう。
また、カード状部材とは、紙幣あるいはカード形に形成された製品を総称し、カード状部材の処理機とは、カード状部材を処理位置に引き込んで、情報の読み取りあるいは書き込みをなす装置をいう。カード状部材として対象とする紙幣類には、内外国紙幣、証券、商品券等があり、カード形製品としては、銀行等において用いられる磁気カード、ICカード、商店等で用いられるサービスカード、乗車券、定期券、入場券等がある。いずれもシート状に形成され、処理機に投入して所要の処理が施される。
また、前記シート体に、前記ローラークリーナーを前記投入口からの差し込み位置の目安となる指示部が設けられていることにより、さらに的確にローラークリーナーを使用することができる。
以下、本発明に係るローラークリーナーの第1の実施の形態について添付図面にしたがって詳細に説明する。
図1(a)は、本発明に係るローラークリーナーの一実施の形態の構成を示す平面図、図1(b)は側面図である。本実施の形態に示すローラークリーナー10は、プラスチックからなるシート体12の片面に、平面形状が円形に形成された2つのクリーニングディスク14a、14bを、一方の側縁部12dに沿ってシート体12の面内で回転可能に取り付けて形成されている。
クリーニングディスク14a、14bが差し込み部12bの側縁部12dから外部に突出する範囲は、差し込み部12bの幅寸法、クリーニングディスク14a、14bの径寸法、シート体12におけるクリーニングディスク14a、14bの取り付け位置を変えることによって適宜設定することができる。
図2は、上記ローラークリーナー10をカード処理機の搬送機構のクリーニングに使用する例を示す。このカード処理機はICカードに使用する装置の例で、機器本体の一端側にカード投入口20が設けられ、他端側の下部にカード排出口22が設けられている。カード投入口20から内方に向けて、カードの差し込み方向をガイドする、第1のガイド部23と第2のガイド部24が、カードの幅寸法の幅間隔で対向して配置されている。第2のガイド部24の内端から奥側のカード通過領域には、カードの進行方向を横方向から縦方向に変えてカード排出口22にカードを導くガイド突起25が設けられている。
図3は、ローラークリーナー10がクリーニング位置に引き込まれた状態における搬送ベルト30と、ガイドローラー40a、40bと、クリーニングディスク14a、14bとを側面方向から見た状態を示す。ガイドローラー40a、40bは付勢部材41により搬送ベルト30に向けて弾性的に押圧して支持されており、ローラークリーナー10がクリーニング位置に送入された状態で、ローラークリーナー10の差し込み部12bから側方に突出するクリーニングディスク14a、14bの露出部分は、搬送ベルト30とガイドローラー40a、40bにより弾性的に挟圧される。この状態で搬送ベルト30が循環駆動されることによりクリーニングディスク14a、14bと搬送ベルト30との間の摩擦力によりクリーニングディスク14a、14bが回転する。
これらのクリーニングディスクのディスク面内におけるガイドローラーの配置のうち、C位置にあるガイドローラー40は、クリーニングディスクによる回転作用が最大で、クリーニング作用が最小となる場合であり、D位置にあるガイドローラー40は回転作用が最小で、クリーニング作用が最大となる場合である。
図6は、ローラークリーナー10のシート体12の幅方向の両側に、対称配置としてクリーニングディスクを配した例を説明的に示す。この場合には、ローラークリーナー10を幅方向に寄せる作用は生じない。
図7は、ローラークリーナーの第2の実施の形態の構成を示す。本実施形態のローラークリーナー10は、差し込み部12bの幅寸法をカードの幅寸法と同一とし、差し込み部12bの平面領域内にディスク面の全面が包含されるように2つのクリーニングディスク14a、14bを取り付け、クリーニングディスク14a、14bのディスクの平面領域内に各々開口部17a、17bを設けたものである。開口部17a、17bは、カード処理機に配置されているガイドローラー40の配置位置に合わせて開口されている。
本実施形態では、開口部17a、17bに2つずつガイドローラー40が位置する。このように、クリーニングディスク14a、14bによってクリーニングするガイドローラー40の数や配置についてはとくに限定されるものではなく、カード処理機に設けられている搬送機構のガイドローラー40の配置に合わせてクリーニングディスク14a、14bを配置すればよい。
図8は、ローラークリーナーの第3の実施の形態の構成を示す。本実施形態のローラークリーナー10は、シート体12を二つ折りとして差し込み部12bを形成し、クリーニングディスク14a、14bをシート部12f、12gの間に挟み、シート部12f、12gの内面でクリーニングディスク14a、14bが面接触して回転するように設けたものである。図9は、図8のE−E線断面図を示す。シート部12fにエンボス加工を施して円柱状の軸部13を形成し、軸部13にクリーニングディスク14a、14bを回転自在に支持し、軸部13のシート部12gに対向する端面をシート部12gに溶着して組み立てられる。
図10(a)は、ローラークリーナーの第4の実施の形態の構成を示す。本実施形態のローラークリーナー10は、カード投入口にローラークリーナー10を差し込む際の差し込み位置を調節することによって同一の処理機あるいは異種の処理機について、処理機に設けられている搬送機構をクリーニングできるように構成したものである。ローラークリーナー10は、カード投入口20からの差し込み位置が適宜調節できるように、シート体12の長さを設定する。本実施形態では、シート体12に一つのクリーニングディスク14を取り付けたが、シート体12に取り付けるクリーニングディスク14の数はとくに限定されない。
同一機種あるいは異種機種に共通にローラークリーナー10を使用する場合には、このような指示部12hが設けられていると使いやすい。また、シート体12の端部に指を引っ掛けるフック孔12iを設けておいても良い。
図示例で、次のガイドローラー40aをクリーニングする場合は、指示部12h(M1)を投入口20の縁部に位置合わせすればよい。
なお、図1に示したストッパ部12cを備えているローラークリーナー10のようなものでも、処理機の投入口への差し込み位置を調節することで、異種の処理機に共通に使用するように形成することもできる。この場合も、異種の処理機で使用できるようにシート体12に差し込み位置を示す指示部12hを設けておくようにするとよい。その場合に、ストッパ部12cと投入口との間にスペーサを介在させてローラークリーナー10の引き込み位置を規制するようにすることも可能である。
また、使用に際してはカード状部材の処理機の投入口に差し込むだけで、処理機の搬送機構をクリーニングすることができるから、きわめて取り扱いが容易であり、クリーニング作用をきわめて能率的に行うことができる。
12 シート体
12b 差し込み部
12c ストッパ部
12h 指示部
13 軸部
14、14a、14b クリーニングディスク
16 はとめ
17a、17b 開口部
20 カード投入口
22 カード排出口
26 カードスライド面
30 搬送ベルト
40、40a、40b ガイドローラー
Claims (7)
- カード状部材の処理機に設けられている、前記カード状部材を処理機内に引き込む搬送体と、該搬送体に対向して配置された従動ローラーとを備えた、カード状部材の搬送機構のクリーニングに用いられるローラークリーナーであって、
シート体と、該シート体とともに前記処理機のカード状部材の投入口に差し込み可能に、前記シート体にディスク面を添わせて回転自在に取り付けられたクリーニングディスクとを備え、
前記投入口から前記搬送機構をクリーニングするクリーニング位置に差し込まれることにより、前記クリーニングディスクが、前記搬送体と従動ローラーに挟圧されて前記搬送体により回転駆動され、前記従動ローラーが、前記クリーニングディスクの中心を通る、前記搬送体の搬送方向に対して直交する経線から偏位した位置においてクリーニングされることを特徴とするローラークリーナー。 - 前記シート体には、前記搬送機構によって前記ローラークリーナーが前記投入口から引き込まれる際に、前記クリーニングディスクのディスク面内に前記従動ローラーが位置するよう、前記投入口に当接して前記ローラークリーナーの引き込み位置を規制するストッパ部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のローラークリーナー。
- 前記シート体は、前記処理機内に配置されている従動ローラーの位置にクリーニングディスクの位置を位置合わせして、前記処理機の投入口からの差し込み位置が調節可能な長さに形成され、前記シート体におけるクリーニングディスクの配置位置が設定されていることを特徴とする請求項1記載のローラークリーナー。
- 前記シート体に、前記ローラークリーナーを前記投入口からの差し込み位置の目安となる指示部が設けられていることを特徴とする請求項3記載のローラークリーナー。
- 前記クリーニングディスクは、前記シート体の平面領域外に、ディスク面の一部が突出する配置に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のローラークリーナー。
- 前記クリーニングディスクは、前記シート体の平面領域内にディスク面の全面が位置するように配置され、前記シート体に、前記従動ローラーの配置位置に合わせて前記ディスク面を部分的に露出させる開口孔が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のローラークリーナー。
- 前記クリーニングディスクは、前記シート体の幅方向の一方に偏位して配置され、
前記シート体の他方の側縁部が、前記クリーニングディスクが回転駆動された際に、カード状部材の差し込み方向をガイドするガイド部に当接して前記ローラークリーナーをクリーニング位置に保持する規制部として形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のローラークリーナー。
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