JP4640756B2 - Ld駆動制御装置及び画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、複写機やプリンタなどの画像形成装置に備えられた感光体をポリゴンスキャナで走査し帯電させるLD(レーザダイオード)光を発光させるLD駆動制御装置に関し、特に、簡単な回路構成でアノードコモンLD(アノードがコモン端子となっているLD)とカソードコモンLD(カソードがコモン端子となっているLD)の使い分けができるLD駆動制御装置に関する。
従来の複写機やプリンタなどの画像形成装置には、画像形成にレーザビームを用いたものがある。このレーザビームを発光させるLD駆動制御装置では、LDとこのLDの発光量をモニタするPD(フォトダイオード)とを対となるように備えており、PDとLDの結合効率のバラツキ補正のため、光を受けたPDに流れるモニタ電流を見ながらLDの発光量の光量調整を行い、一定光量時のPDモニタ電圧を一定値にして、CPUでオートパワーコントロール(APC)を行っているものがある。
例えば、特許文献1〜3にはAPC制御を行っている場合が示されている。特許文献1の技術では、アノードコモンLDの各レーザダイオードを時間的に順次点灯してAPCを行っている。特許文献2の技術では、カソードコモンLDの各レーザダイオードを時間的に順次点灯してAPCを行っている。特許文献3の技術では、カソード駆動手段とアノード駆動手段との駆動切替手段を有するLD駆動手段を備え、各駆動手段でAPCを行う。
特開平9−076564号公報 特開2002−9390公報 特開平11−245444号公報
ところで、アノードコモンLDでは、LDドライバが電流を吸い込む構造となっており、カソードコモンLDでは、LDドライバが電流を吐き出す構造となっているので、LDドライバとしては別々に構成する必要が有る。そのため、LDのコモンタイプ(アノードコモンまたはカソードコモン)によってLDドライバを選択できるように、タイプに応じたLDドライバを搭載しているが、カソードコモンLDとアノードコモンLDを選択して使用する場合は、複数のLD制御部が必要になり、コストが高くなるという問題が生じる。
また、アノードコモンLDと、カソードコモンLDの場合、アノードコモンLDは、PDのモニタ電圧がGND基準であり、カソードコモンLDは、PDのモニタ電圧がVccの5V基準であり、これを両方制御しようとすると、回路が複雑になるという問題がある。
そこで、本発明は、上述した実情を考慮してなされたもので、簡単な回路構成でありながら、一つのLDドライバを使用して、駆動回路を切り替えてアノードコモンLD又はカソードコモンLDを使用することができるようにし、しかもカソードコモンLDをGND基準としたLD駆動制御装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、レーザダイオードの発光量を該レーザダイオードの発する光を受光するフォトダイオードの検知量をもとに制御するLD駆動制御装置において、前記フォトダイオードの検知量を入力するPD端子を有し、該PD端子からの入力値と制御目標値を比較し、比較結果に応じて前記レーザダイオードの駆動電流を増減させる制御信号を出力するLDドライバと、電源から前記レーザダイオードに流れる駆動電流の電流方向の該レーザダイオードに対する流側に接続され、前記LDドライバから入力される制御信号によって動作する駆動電流制御要素を有するアノードコモンLD駆動回路と、電源から前記レーザダイオードに流れる駆動電流の電流方向の該レーザダイオードに対する流側に接続され、前記LDドライバから入力される制御信号によって動作する駆動電流制御要素を有するカソードコモンLD駆動回路と、前記LDドライバからの制御信号の入力を前記アノードコモンLD駆動回路又はカソードコモンLD駆動回路のいずれかに切り替える第1の切替回路と、前記アノードコモンLD駆動回路によって駆動されるレーザダイオードに流れる駆動電流の電流方向の該レーザダイオードに対する上流側で該レーザダイオードとともに電源に接続され、該レーザダイオードの発する光を受光するフォトダイオードから流れ出る電流をグランド基準の電圧に変換する第1の変換回路と、前記カソードコモンLD駆動回路によって駆動されるレーザダイオードに流れる駆動電流の電流方向の該レーザダイオードに対する下流側で該レーザダイオードとともにグランドに接続され、該レーザダイオードの発する光を受光するフォトダイオードに流れ込む電流を電源基準の電圧に変換する第2の変換回路と、前記第2の変換回路で変換された電圧をグランド基準の電圧に変換する第3の変換回路と、前記LDドライバのPD端子への入力を前記アノードコモンLD駆動回路の作動時に第1の変換回路の出力に切り替え、前記カソードコモンLD駆動回路の作動時に第3の変換回路の出力に切り替える第2の切替回路とを設けたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明では、請求項1記載のLD駆動制御装置において、前記LDドライバは、前記レーザダイオードの発光量を一定に制御することを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明では、請求項1又は2に記載のLD駆動制御装置を備えた画像形成装置を特徴とする。
本発明によれば、アノードコモンLDとカソードコモンLDで、駆動回路を切り替えるように構成すると共に、モニタ電圧を電源基準からGND基準に変換する回路を設けたので、簡単な回路構成でありながら、一つのLDドライバを使用して、駆動回路を切り替えてアノードコモンLD及びカソードコモンLDを制御することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。複写機やプリンタ等の画像形成装置にあって、例えば複写機にあっては、上部に自動原稿給紙部、原稿を読み込んで画像を形成する画像形成部、形成した画像を転写する転写紙を供給する給紙トレイを有し、画像形成に当っては、ビデオ信号にて発光を制御されかつ走査されるLD走査光学系を有する。図1は、LD走査光学系の基本構成を示す概略図である。LD1からのレーザ光は、コリメートレンズ2で平行光になり、ポリゴンスキャナ3で走査されて、fθレンズ4を通って、感光体5を感光させることにより、潜像を形成する。また、同期検知用のフォトセンサ(フォトダイオード)6により、同期検知信号が作られる。
図2は図1のフォトセンサ6を含む同期検知信号発生部の具体的回路構成図である。ポリゴンスキャナ3の走査によってフォトセンサ6がレーザ光を受光することにより、電流Imが流れ、抵抗器R1によってコンパレータ7の入力に電圧Viが発生する。入力電圧Viが設定電夏Vrefより大きくなると、コンパレータ7の出力にパルス出力(同期検知信号XDETP)が発生する。図3に同期検知信号(XDETP)の波形を示す。上述の走査に同期して1ライン周期T2に幅T1の信号が1回出ることになる。
図4は、図1に示すLD1を駆動するための回路を主に示し、アノードコモンLDを有し、LDとLDドライバとの接続、更にはLDドライバとGAVD(ビデオ変調ASIC)との接続を表す回路例を示す。この例は、LDドライバ10には、GAVD20からのPWMデ−タが入力される。また、LDドライバ10のXS/HOLD端子は、サンプリングホールド入力で、Lではサンプリングモード(APC(自動光量調整)が行われるモード)、Hではホールドモード(光量調整がされず、ホールドされるモード)である。
LDドライバ10のLD出力電流が、Tr(トランジスタのこと)で増幅され、コレクタ電流IswでLDが駆動されて発光する。LD内には、モニタ用のPD(フォトダイオード)が備えられる。PDには、光量に応じた電流Imが流れるが、V1=Im×VR1(このVR1は抵抗器VR1の抵抗値)の電圧V1が、LDドライバ10のPD端子に入力される。C1は、サンプリング/ホールド用のコンデンサである。
図5は、図4のLDドライバ10の内部構成をより詳しく表したものである。LDの発光にてレーザ光を受けたPDのモニタ電流Imを抵抗器VR1で電圧V1に変換する。コンパレータ11にて(V1=Im×VR1)により得られるV1が基準電圧(目標値)Vref1と比較され、その出力がコントロ−ル回路12に入力される。コントロ−ル回路12には、XS/HOLD信号を入力する。XS/HOLD信号がLの時は、サンプリングモードで、APCが行われる。XS/HOLD信号がHの時は、ホールドモードで、APCは行われず、ホールドされた状態での電流がLDに流れる。
サンプリングモード時は、コントロール回路12の出力がスイッチSW1あるいはSW2のいずれかを閉じ、電圧V1が目標値Vref1と比較され、V1<Vref1の場合スイッチSW1が閉じて充電用定電流源13からC1に電流が流れ込み、C1の電位V2が上昇する。V1>Vref1の場合スイッチSW2が閉じてC1の電荷が放電用定電流源14に流れ、誤差増幅器15の一方の入力電圧V2の電位が低下する。V2が基準電圧Vref2と誤差増幅されて、XDATAがLの時、Trのベースに電流が流れ、Trのコレクタ電流IswがLDに流れて、LDが発光する。したがって、PDの電圧V1が目標値と比較されてコンデンサC1の充放電にて誤差増幅器15の出力電流を変化させ、LDの発光を制御してAPCを行うものである。
こうして、レーザ光量が設定値より低いと、LD電流が増加して、レーザ光量が増加し、レーザ光量が設定値より高いと、LD電流が低下して、レーザ光量が低下するように、制御される。この場合、XS/HOLDがHの時は、ホールドモードで、SW1及びSW2はオフになり、C1の電位V2は一定値となり、LDは一定電流で発光する(APCは行われない)。
図5は、アノードコモンLDにあってAPCを行うLDドライバを主に示した。次に、図6は、アノードコモンLDとカソードコモンLDとの駆動の切替回路のブロック図を示す。この図6では、スイッチS1により、アノードコモンLD駆動回路と、カソードコモンLD駆動回路を切り替える。
まず、アノードコモンLD駆動回路の説明を行う。LDドライバ10のLD出力から、電流I1がTr1のベースに流れる。Tr1のコレクタ電流I2が、LD電流となり、LD1が発光する。LD1の発光によってLD内のPD1のモニタ電流Im1が流れる。このモニタ電流Im1は、図7に示すGND基準の抵抗器VR2に流れる。V4=Im1×VR2(このVR2は抵抗器VR2の抵抗値)からなる抵抗器の電圧V4が、スイッチS2を介してLDドライバ10のPD端子に入力される。ここで、図6のLDドライバ10と図7のLDドライバ10とは同一ドライバを示す。
図6に示すカソードコモンの駆動回路を述べる。LDドライバ10のLD出力から、ベース電流I3がTr3に流れ、このTr3のコレクタ電圧の低下にてTr2のベース電流I4が流れ、Tr2のコレクタ電流I5がLD電流となってLD2が発光する。LD2の発光によってLD内のPD2のモニタ電流Im2が流れる。カソードコモンLDの場合、PD2のモニタ電流Im2は、PD側に吸い込まれる。
ここで、PD2の回路を述べるに、PD2の反GND側は、図7において抵抗器R5を介してVccである5Vに接続されると共にオペアンプ(AMP)の1入力に接続される。AMPの他の入力は出力がベースに繋がるTr4のエミッタに接続され、Tr4のコレクタが抵抗器VR1を介して接地される。かかる構成のため、AMPのV1電位は、PD2が受光せず電流Im2が流れないと5Vであるが、電流Im2の通電によって5V−(R×Im2)になる。Tr4のエミッタ抵抗R6とR5とが等しいとすると、AMPは、入力電位V1とV2が等しくなるように制御されるので、Tr4のベース電流が流れてエミッターコレクタには、Im3が流れる。ここで、PD2の電位V1は、(5V−Im2×R5)となり、5Vを基準とした電位であるが、スイッチS2を介してLDドライバ10のPD端子に入力される電位V3は、Im3×(VR1+R7)であるGNDを基準とした電圧に変換される。したがって、カソードコモンLDのPDモニタ電圧は、アノードコモンLDのPDモニタ電圧と同様のGND基準の電圧とすることができる。
このようにして、アノードコモンLDとカソードコモンLDとでスイッチS1、S2により駆動回路を切り替えて制御することができるので、簡単な構成でありながら、アノードコモンLD又はカソードコモンLDを同一のLDドライバで制御し、LDを発光させることができる。そして、同時にカソードコモンLDの場合に、PDモニタ電圧を、電源基準からGND基準に変換する回路を設けたので、同一のLDドライバを用いた簡単な構成で、アノードコモンLD及びカソードコモンLDを制御することができる。さらに、アノードコモンLD又はカソードコモンLDを制御する時に、APCを行うので、高画質な画像を得ることができる。
LD(レーザダイオード)走査光学系の基本構成を示す概略図。 同期検知信号発生部の回路構成図。 同期検知信号(XDETP)の波形を示す図。 GAVD(ビデオ変調ASIC)と、LDドライバとLDとの接続回路例を示す図。 LDドライバの内部構成図。 アノードコモンLDとカソードコモンLDの駆動を切り替える回路のブロック図。 アノードコモンLDとカソードコモンLDの駆動を切り替える回路のブロック図。
符号の説明
1 LD(レーザダイオード)
2 コリメートレンズ
3 ポリゴンスキャナ
4 fθレンズ
5 感光体
6 フォトセンサ
7、11 コンパレータ
10 LDドライバ
12 コントロール回路
13 充電要定電流源
14 放電用定電流源
15 誤差増幅器

Claims (3)

  1. レーザダイオードの発光量を該レーザダイオードの発する光を受光するフォトダイオードの検知量をもとに制御するLD駆動制御装置において、
    前記フォトダイオードの検知量を入力するPD端子を有し、該PD端子からの入力値と制御目標値を比較し、比較結果に応じて前記レーザダイオードの駆動電流を増減させる制御信号を出力するLDドライバと、
    電源から前記レーザダイオードに流れる駆動電流の電流方向の該レーザダイオードに対する流側に接続され、前記LDドライバから入力される制御信号によって動作する駆動電流制御要素を有するアノードコモンLD駆動回路と、
    電源から前記レーザダイオードに流れる駆動電流の電流方向の該レーザダイオードに対する流側に接続され、前記LDドライバから入力される制御信号によって動作する駆動電流制御要素を有するカソードコモンLD駆動回路と、
    前記LDドライバからの制御信号の入力を前記アノードコモンLD駆動回路又はカソードコモンLD駆動回路のいずれかに切り替える第1の切替回路と、
    前記アノードコモンLD駆動回路によって駆動されるレーザダイオードに流れる駆動電流の電流方向の該レーザダイオードに対する上流側で該レーザダイオードとともに電源に接続され、該レーザダイオードの発する光を受光するフォトダイオードから流れ出る電流をグランド基準の電圧に変換する第1の変換回路と、
    前記カソードコモンLD駆動回路によって駆動されるレーザダイオードに流れる駆動電流の電流方向の該レーザダイオードに対する下流側で該レーザダイオードとともにグランドに接続され、該レーザダイオードの発する光を受光するフォトダイオードに流れ込む電流を電源基準の電圧に変換する第2の変換回路と、
    前記第2の変換回路で変換された電圧をグランド基準の電圧に変換する第3の変換回路と、
    前記LDドライバのPD端子への入力を前記アノードコモンLD駆動回路の作動時に第1の変換回路の出力に切り替え、前記カソードコモンLD駆動回路の作動時に第3の変換回路の出力に切り替える第2の切替回路と
    を設けたことを特徴とするLD駆動制御装置。
  2. 前記LDドライバは、前記レーザダイオードの発光量を一定に制御することを特徴とする請求項1記載のLD駆動制御装置。
  3. 請求項1又は2に記載のLD駆動制御装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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